はてなキーワード: 自己紹介とは
みなさん、こんにちは。
普段は、世界のあらゆる屋台を巡ってタレの粘度から文明の発展段階を分析するような、よくわからない趣味を持っている。
でも今日は、あなたがポテチを食べながらでもサクッと読めて、いつの間にか天才っぽくなる(※あくまで「っぽく」)秘密を伝授しようと思うんだ。
そう、あなたは今、「おれはもとから賢い」と信じているだろうけど、この世のトリックは「賢そうに見える」ことと「実際にちょっとマシになる」ことの差なんて、ほんの紙一重ってことさ。
ここから先はちょっと不思議な話。背中を伸ばして読んでみてほしい。ポテチは続行してOK。飲み物はこぼさないようにな!
まず、あなたが今こうして読んでいる文、実は脳内で色々な処理が行われている。
普通、人は面倒な文が来たら「はあ?うざっ」となってプチッと閉じる。
だが、あなたは偉い。だって今こうして読むのをやめていないじゃないか!
その継続が、すでにあなたの神経回路を微妙に強化している。やるじゃん。
むしろ、あなたの潜在力を信じてるから続けてる。ほら、まだ読んでる。なかなか根性あるね。
もうここで「直帰」しても良いんだよ? でも、あなたは読んでる。これ、けっこうすごい行為だよ。
「メタ認知」=自分が考えていることを、さらに上から眺めて「おれ、なんか今考えてるな」と気づくスキル。
難しそうだけど、たとえば「あれ、いま私ちょっと焦って読んでるな」って感じることがメタ認知。
あなたは今、「俺、この文章見下されてる? いや違う、別に悪くないかも?」なんて思ってるでしょ?
その一瞬がメタ認知だ。こうやって一歩引いて考えるクセをつけると、頭が一段とクリアになる。
賢く見える人は、妙に落ち着いたリズムで話したり、たまに「〜的アプローチ」とか「概念的には〜」みたいな言葉を使って雰囲気を出す。
ここでポイントは、別に内容がすごい必要はない。「概念的には今日のおやつは高度な嗜好品だ」とか、謎めいていて面白いじゃん。
こういう表現を心の中で遊ぶと、語彙のストックが増えて、脳が「なんか知らんけどちょっと引き出し増えた!」って喜ぶ。
ここまで読んだあなたは、
「なんだかバカにされてない…はず」
「俺もう少し読んでもいいかも?」
となっている。これだけで、だいぶ前より自分の頭が軽く柔らかくなってる。嘘じゃない。
信じがたいなら、一度画面から目を離して、「へえ、そんなもんか」とつぶやいてみて?
それだけで、読み取る力がちょっとだけ鍛えられている。愚直だけど効果的。
そして何より、ポテチを食べながらでも文章に集中できた事実がある。
IQ90? それはただの数字。あなたは今、言葉遊びとメタ認知を駆使し、ほんの少し難しい記事を飽きずに読んでる。
さっきも言ったけど、僕は「ネコ型グルメツーリスト・ナゾノ吉」。
普段は世界の屋台で怪しげなソースの粘度を計測しては「この町は発酵文化が深いから教育水準が高そう」みたいな謎理論を立てて遊んでる。
言ってみれば、意味不明なことに知的っぽい理由をくっつけるのが得意なんだ。
あなたも今日から、ちょっと変わった物事を眺めるとき、「これって意外と文明の象徴では?」とかほざいてみればいい。
周りが「なにその考え方!」と食いつくかもしれない。
ここまで読めたってことは、既にあなたの脳内には小さな変化が起きている。
退屈な長文から少し面白さを抽出できたし、メタ認知的なワザも試してみた。大層な学術理論を知らなくても、こうやって読むだけで脳が不思議と活性化する。
それはIQが100を超えたとかではなく、「新しい視点をつかむコツ」を得たということ。
あなたはIQ90くらいかもしれない(まあ、そんな数字あてにならないよ)。
でもこうして「読み続ける」という行為で、ほんのり脳細胞が鍛えられ、思考の幅が増えている。もし今、ちょっとだけでも「なんか俺、ちょっと成長したかも」と感じたら、もうこっちの勝ちだ。
長々と語ったが、あなたは最後まで読んだ。この事実がすごいことだと思わないか?
ポテチを片手に、邪魔くさい文章をなんとか乗り切ったのだから、その粘り強さはすでにちょっとした知性の芽だ。
誇りに思っていい。さて、そろそろポテチなくなった?
昔々、喪穴という名前の高齢独身女性がいました。喪穴は静かで穏やかな村に住んでいましたが、長い間一人ぼっちで生活していたため、寂しさを感じていました。ある日、喪穴は決心しました。「これからは自分の幸せを追い求めるんだ」と。そして彼女は婚活の旅に出ることにしました。
彼女の旅は、まずは村の近くの町から始まりました。町では、いろいろなイベントが開催されていて、喪穴は参加してみることにしました。参加者全員が、お互いに自己紹介をしあう場面で、喪穴は初めて自分から積極的に話をすることができました。その結果、多くの人と友達になることができました。
ある時、喪穴は魅力的な男性と出会いました。彼の名前は秋山と言いました。秋山は優しく、面白い話をすることができ、喪穴にとって心地よい存在となっていきました。二人は何度もデートを重ね、やがて心を通わせるようになりました。
秋山にも過去に色々なことがありました。彼もまた、喪穴と同じ気持ちで人生を少しずつ歩んできたのです。喪穴と秋山は、お互いを支え合うことで、新しい人生を築き上げたいと考えるようになりました。
ある日、秋山は喪穴に「これからもずっと一緒にいたい」と告白しました。喪穴はその言葉に涙を流して答えました。「私もずっとあなたと一緒にいたいわ」と。
二人は静かで美しい村で、感謝の気持ちを忘れず、幸せに暮らすことになりました。そして、その後の人生を共に過ごし、心温まる家庭を築き上げました。
人生において新しい幸せを追求することは、決して遅すぎることはありません。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
美がインフレしたせいか今ってセックスの値段が安くなってる。時代は純愛。
ルッキズムがうんぬん言ってるけど、みんな基本は最低ラインだったり自分のこだわりラインを超えれば終わりで、ルッキズムに極端にこだわる層は一部。男でも女でもセックス!沼らせ!モテモテ!とか言っている精神的童貞や精神的処女が、マウントとりたいがために大きな声をあげている。若いやつに多い。まあしょうがない。そのあたりは顔整いなどと言われてdisられている。
年収なんかも別に一定ラインまでは大事だが、最重要ポイントではない。年収とルッキズムや清潔感や職業や学歴っていうのは基本的にはレベルのこと。とくに生活レベル。ここのレベル感が合わないといろいろと厳しくなる。
あと昔は恋愛は「女が男を評価する」という時代だったけど、今は男も女を "恋愛的に" 評価している。外見だけじゃなくて。やれればいいだけの男と恋愛したい男(やれればいいだけの男も「いい女」を見つけると恋愛したい男カテゴリに入る)は違う。そのへんがわかっていない下品な女性は、男から「ヤること」すら、お断りされる。下品な女性は顔の美醜に関わらず声が大きく、過激なことを言う。おそらく愛着障害である。
女がいい男と「ヤることすらできない」時代が到来してきている。いい男のセフレや二番目や不倫相手でもいいのに「ごめん俺彼女いるから」とか「今仕事忙しくて」とか「ゲームの方が優先」とか断るわけだ。
そういう「いい男」が市場にいない。いい男っていうのは単に浮気しないわけではない。別に浮気や不倫できるけど、めんどくせーし彼女や奥さんのことを愛しているからしないわけだ。いい男の彼女や奥さんがそれぐらい愛せる存在だからだ。
つまりいい男といい女は単独では存在できない。セットである。「いい男がいない」というのは「自分はいい女ではない」という自己紹介だし、「いい女がいない」というのも「自分はいい男ではない」という自己紹介だ。
で、そういう「いい男」「いい女」っていうのは上位層しかいない。あとは準いい男・準いい女などの光る原石と、クズかゴミしかいない。
だから婚活や恋愛はちょっと足突っ込んでみるようなもんではない。
みんなリアルに魂や人生を賭けている。ハードモードだということを理解した上で突撃しなければならない。
自分の全性格やどうしようもない部分も含めた生活習慣から始まり、生き方・考え方・ダメな部分・うまくいってないところ・今後の人生設計、そういうのを提示し合うのが恋愛だし婚活だ。
俺は契約結婚とかそっち側はわからないが、もし恋愛結婚(多少妥協するにしてもだ)したい人は、わりと人生の中で大きく賭けないといけないと思う。生半可な気持ちでやれば生半可な結果が返ってくるだけだ。
超上位層はもう神格化されたような存在が熾烈な争いをしているわけ。もうみんな疲弊している。
外見はもう外見だけじゃなくて生活レベルも所作も語彙も知性も地位も若さも部屋の綺麗さも生活習慣も運動習慣も全部入る。正直ドン引きだわ。
こういうのは、モーニングルーティン!成長成長!なんて言っているちょっと頭おかしいサイボーグみたいな現代に適応したやつらに多いのではないか。わりと自己中(無論全員ではないし学ぶべき点は非常に多い)
モテようとしている奴らはこのへんを必死に学習して「うおおおおお俺モテるぜええええ」などとやっている。クズだがかなり努力家だ。そういう奴が総取りしている。
だがそのあたりの、属性だけは持っている「いい男風」「いい女風」みたいなやつが「女神」や「真実の愛」を求めてずっとさまよって「彼女できない(作ろうと思えばいつでもできる)」「彼氏できない(作ろうと思えばいつでもできる)」みたいなアホなこと言ってんの。こいつらは、顔もいいし外見もきらびやかで金もあって地位もあり親も太かったりするが、キモい。愛を知らないロボットみたいな奴だ。そういう奴らが漁場を食い荒らしていると思ってほしい。
暇つぶしにな。いいか、暇つぶしだ。マッチングアプリなど暇つぶしだ。「なんかいいね来た」「まあ暇だから会うか」「がっついてるなこの人。余裕なさすぎじゃん。あーあー、そういうことする?」そういう感じ。
暇つぶしにセックスするか。暇つぶしに恋愛でもするか。飽きた。なんだこいつ。まあ他にもいるからな。うーん、こいつもか。だめだな。うーん。
こういう感じだ。魅力度はSランクなのに精神的童貞・精神的処女みたいな。心を全部明け渡そうとしない。そこまで相手を信頼しない。自分を渡さない。命を賭けない。賭けるに値する相手と遭遇できない。
あとはまあ、今までの復讐みたいなとこもあるかもしれない。手痛い裏切りからの「いつか見返してやるからな!」の復讐心が、他の人々の地獄を新たに作り出している。魔王みたいな奴らだ。
下層の住民たちはそういう偽神たちの暇つぶしに翻弄されているわけだ。そういうのに耐えられない人々は推しなどを自分の人生にコラボさせて心の安寧をはかる。「彼女+推し」「彼氏+推し」みたいに。悪いわけではない。
婚活地獄に陥っている人はいま挙げた超上位層や上位層のカモにされたり、「カモにもされない」という点で地獄に陥っているのではないか。
「偽神からいい具合にカモにされたいのに、全然餌としても見られないから、もうそんなにカモられなくてもえぇ!神じゃなくてえぇから、生活レベル条件だけ妥協しようとしたら全然相手にされねぇ!それはそうとなんだこのゴミクズたちは。邪魔なんだけど。ウザい!ハッ、まさか、これが自分の実力だとぉーーーーー?!こんなことが現実であるはずがない!!婚活辞めます!!!」みたいなのが婚活地獄の女性だ。たいへんだよ、本当に。
自分の地位!安寧!この世のすべてを手に入れることができるワンピースはないのかと思っている。モブのくせに。しかもタダで。
まあ俺は恋愛とかよくしらんけど、本気で全力で魂削って必死でやっている奴らがしのぎを削っている戦場で、経験も浅いくせにナメてる奴が「こんにちは〜」って呑気に入ったら普通に撃ち殺されるのは当然だと思わないか。
おそらくスマホからだと読みにくい。PCで読みやすいように改行などしたし文が長く複雑だから、スマホからだと怪文書のように見えるかもしれない。
オレのヤバい婚活女の話も書いておくからヤバいのは婚活男だけと思うな。
最初からぜんぜん話す気がない女とかざらにいるぞ。こっちが話のきっかけとしてわざわざ話をしてるのにバカにしたように苦笑して「まあ……はい」くらいしか話さない女とか本当に嫌だった。そしてもちろんおごっても何も言わず目線も合わせず帰って行く。
そうかと思えば「前の彼氏は中国人のお金持ちで~」と言う女もいて、よくよく聞けば会ったこともなくアプリでやりとりしてただけとか。詳しくは聞かなかったが十中八九、ロマンス詐欺。バカかよ。ちなみに化粧が顔のパーツとズレ?ててバケモノじみてた。こわい。
他にも、ろくに自分のことは話してくれず、でも淡々とデートの誘いには乗ってくるので三回までデートしたけど、さすがに何考えてるか分からなくてそこで連絡切った。ちょっとは自己開示してくれ。怖いわ。
あとは街コンっぽいイベントで会った無職は無職のくせにオレと隣の男が自己紹介したら「またIT(笑)」と笑いながら何を言ってもバカにしたように笑ってきたあげく、一緒に来てた友人に「無職だから相手にされない」と言ってた。こいつ性格悪いから相手にされないのに気づかないのか?と呆れた。
10代とか20代前半の事情は知らないけどアラサー以降でやってるのなんて
男も女も口下手で人見知りなだけの奴がほとんどだよ
そんな奴らが会ったところで何かが進展するわけもない
それでも初回が一番マシなんだよ、お互い自己紹介的な話ができるから
話が尽きて途中からお互い薄笑いを浮かべて気まずい時間を過ごして別れることになる
次はもう話すことがなくなってるから気まずい状態でスタートすることを考えると
2回目会うとか無理無理かたつむりってなってそれで終わる
これがマッチングアプリで起こってることだ
いままで 6社ほど経験してきました。
その中で、職種が変わるタイミングがあり「年収が下がる」ということも経験してきました。
いまは IT系技術チームのリーダーとして中途採用の人事面接やってます。
おそらく殆どの日本企業は「前職の給与」をもとに想定年収を洗い出し、
あたりを見ると思います。(某人事労務クラウドの会社の例もありますが一般的ではない)
そのほか「ポテンシャル」もありますが、 中途採用において ポテンシャルを尊重できる企業はほんの一握りだと思います。
では「前職で年収 1000 万」の人が面接に来たとして、自社内年収 500 万ぐらいの人と同等だと感じたらどうしますか?
落としますよね。
このとき、本人と企業の両方に ずっと解決できない問題が存在し続ける可能性があります。
本人は「前職を加味しない客観的な年収査定」がない限り「スキルより年収が高い」ことに一生気づけません。
端的に言うと「お前、年収もらいすぎだろ」と言われないといけない状態です。
ですが、それを言える人いますか?
もちろん、お見送りメールなんかに書くわけが無いです。わざわざ事を荒げる意味がありませんから。
また、転職エージェントに登録しても伝えられるケースは少ないでしょう。
転職活動においては「年収が下がってもいい」を伝えるアプローチが無い限り、どれだけ転職活動をしようとも無駄な努力に終わります。
「自社メンバーの年収が低すぎる」という状態であれば、採用活動をするだけ無駄に終わります。
こちらも社外から客観した年収評価が無い限り、解決することはありません。
https://r25.jp/articles/994888334507507714
改めてこれをちゃんと読んだよ。
この人のパーカーの話ってさ、結局TPOを考えて服を選ぼうねって言ってるだけだよね。
なんかこれにホリエモンがキレてるけど、三浦崇宏と同じカテゴリじゃんあの人は。
アイコン的なおじさんが人と違う変な服装してることに関しては彼女も否定してないよね。
ファッションについて時間とエネルギーを沢山費やして考えた上で辿り着いたのが「パーカー着てるおじさん」なんだったらこう言われて怒るのもわかるよ。
でも、これに差別だなんだってキレてる人達って別に服についてそんな真剣に考えてこなかった人達じゃん。
そういう人達がいくら文句言ったって、自分が深く考えずに適当にやったことを否定されるとそれを脊髄反射的に差別認定しちゃう異常者ですって自己紹介してるようなもんだよ。
だいたい本当に日頃から服について真面目に考えてる人達が騒いでいるんだったら、はてブのファッションカテゴリはもっと盛り上がってるはずだし増田でファッションの話する人がもっといるはずだろ。