ナンセンスかどうかは、元国鉄だったときに、大きすぎるからという理由で分社した国に言えよ。
って、国鉄をしらない世代がいる時代に成ったのか。電電公社もヘタすれば知らないのか!
ぉぉぉぉぉ、時代だなぁ。
最近、柳井さんの発言のせいもあってか、ブラック企業についての記事が多い。
問題となるのは「残業」だと思われるので、それについて分類してみる。
残業代の分類
A、労働時間を調整する自由がある。
C、40時間以内で、できるだけ長く働くように暗に指示される。
次に、これらを組み合わせてみる。
そして、残業代を抜いた年収は500万未満とする。(年収が500万以上でブラック企業と呼ぶことは、筆者的に微妙なので)
1;A → 優良企業
1;B → 優良企業
1;D → 優良企業
2;A → 優良企業
3;A → 優良企業
3;B → ブラック企業
3;D → ブラック企業
ブラック企業とは、残業代が支払われず、かつ労働時間を自分で決められない労働者っていう気がします。
ユニクロはどれにあたるんだろう?3;B、3;D
そんなわけで簡単なブラック企業の判別方法は、40時間を超えて残業代が支給されるかされないか?だと思います。
みなさんは、どう思われますか?
いや、あのさ、分割させられてるだけで NTTグループとかJRグループとか 合算すれば5兆円規模だから。
JRもドコモも、そのへんの会社は みんな単社で1兆円超 グループ合算で数兆円だから。
おそらくだけど、財閥系も合算したら兆は軽く超えてくるのでは?
日本の大企業なんて、下手な国家の国家予算以上の売上があるなんてのは常識。
どこかの会社が、グループ合算とドコモ単社をくらべたせいで、低いというイメージがあるかもしれないけど、グループ合算だととんでもない規模だから(w
住人である28歳会社員の高木智子が帰宅するその隣には、16歳無職の大西聖闘が居た。
「この部屋を使ってね。布団は干しといたから」
智子が指し示したのは畳張りの北向き四畳半。
一間の押入れは襖が外されて壁に立てかけられ、一組の畳まれた布団が中に置かれている。
聖闘の部屋の腰窓からは外廊下が見え、内廊下の向かいには風呂とトイレがある。
廊下を出て左には玄関、右にはダイニングキッチン。そしてその先には日当たりのよい智子の部屋があった。
智子の部屋は六畳のフローリング張りで、シングルベッドが置いてあり、ベランダに繋がっている。
築年数は30年前後だが、水周りだけはリフォームされ、掃除も行き届いた小奇麗な印象の部屋だ。
智子はこれまで築年数15年程度のワンルームマンションに住んでいたが、聖闘との同居が決まって住み替えた。
家賃は管理費込みで7万だ。智子の手取りは月22万。聖闘に出る国の手当てが5万なので、充分な暮らしが出来る。
聖闘は5時間かけて地元から東京に出てきた。諸手続に2時間、智子との顔合わせを済ませて今に至る。
東京に来たのは初めてで、当然小田急線も初めてだった。これからは平日3日、この小田急線と中央線を使って職業訓練校に通うことになる。
智子との暮らしが快適なものになるかそうでないかはわからないが、聖闘に帰る場所が無い事実は変わらない。
中3の頃に、母親が再婚した。聖闘の苗字はそのとき、田淵から大西に変わった。新しい父親には連れ子が居た。
母親は新しい父親の歓心を得るために連れ子だけを可愛がり、聖闘を無視して食事を用意しなくなった。
新しく男が出来ると聖闘を無視し、男と別れると聖闘を猫可愛がりする。
母親が聖闘の実父と別れた、聖闘が小学生低学年の頃から繰り返されてきたことだった。
実父はアルコール中毒のパチンコ中毒で、母親をよく殴った。母親が聖闘を連れて家を出てからは一度も会っていない。
どんな仕事をしていたのか知らないし、もう連絡も取れない。
聖闘は中学をさぼり、家に帰らないことを繰り返すようになった。当然、成績も内申も全日制は無理で、定時制高校に進学することになった。
しかし高校にもほとんど行かず、母親の財布から金を抜いては友達の家やコンビニ、ゲーセン、カラオケ等で過ごした。
そして遂にキレた母親にガラス瓶を投げつけられ、後頭部がパックリと割れて7針縫った。
入院していたら、役所から相談員が派遣されてきた。そこで説明を受け、東京の会社員の家で暮らすことを決めた。
智子はニッコマ文系学部卒の、6年付き合った彼氏と破局して2年になる会社員だ。
両親は千葉市内に戸建てを構えており、きょうだいは妹一人だが既に埼玉に嫁いでいる。専業主婦で子供は1人。
聖闘を初めて見たときは驚いた。片方の耳の上を刈り上げ、片方を伸ばしたアシンメトリーな髪型。
しかも金髪でピンク色のメッシュが入っており、根元からは3センチくらい黒髪が伸びていた。
智子がこれまで見たことのなかった人種である。いや、探せば電車で乗り合わせないこともないのだが(特に町田で乗降する人々に)、
自分には関係が無いと思って生きてきたので、ちゃんと認識していなかったのである。
聖闘の両耳にはピアス穴が開いているが、誰かに言われて外したのか、ピアスは付いていない。
そして一つのピアス穴が膿んで、黒ずんだ紫色と黄色が混じったような色になっている。不衛生な開け方をしたのだろう。
智子は肩を少し過ぎるくらいの長さの暗い茶髪だ。会社の服飾規定のため、明るい髪色は禁じられている。
しかし、智子はそもそも明るい髪型にしたいとは思わない。目立つことを好まないからだ。
まめに染め直されてトリートメントされた肩を過ぎるくらいの長さの暗い茶髪というのも、社内で最も目立たないスタイルだからそうしている。
短大時代にイベントコンパニオンをしていたという美人の派遣社員に影響されて一時はネイルアートなどしていたが、
金もかかるし飽きたので現在はパールの入った桜色の単色ネイルに落ち着いている。
親に心配をかけるのが面倒で、無難に・普通にと生きてきたが、結婚はうまくいかなかった。
これといった趣味もなく、仕事も無責任な勤め方はしていないが遣り甲斐に燃えているというわけでもなく。
両親や妹ともケンカをすることは無いが、なんとなく分かり合えないような心の距離を感じていて、
両親は実家から通える大学を希望していたが都内の進学を決め、一人暮らしを始めた。それ以降ずっと一人暮らしだ。
何のために、誰のために生きているのかよくわからない。
バカバカしいとは思いながら、スピリチュアルやら新興宗教やらにハマってしまいそうな自己不安定感。
そこでたまたまやっていたNHKスペシャル、特集されていた新制度。
親にも同僚にも言わず軽い気持ちで応募してみたら、なんと選ばれてしまい…。
そんな二人の生活はどうなるのか。
ただのおねショタエロ創作になってしまわない、リアルな社会階層の話とかの硬派な建前を保った感じで誰か小説にしてください。
あと映画化してください。映画のほうはPG12~R15+指定(暴力描写じゃなくて性的描写が理由)くらいがちょうどいいです。
どういう仕事に就くことで解決出来た?
・業務は要約しか言わない(そして、具体的に試行錯誤していると駄目だしをする)
・同じ職場の人間も長年務めている割に、具体的な手順や業務の背景などを教えようとしない
・なんでも分かっている事を前提に話を進める
・質問に対して答えても「質問の意味分かってる?」と戸惑わせるような事を言う。回りくどい
・上司が勝手にスケジュールを書き換えて業務を割り込ませる(自分のペースで仕事ができず、経験も積めない)
結果、どうなったか。
自分の犯したミスを治すにも、ミスの対応すら出来ずに被害が拡大していく。何のために対応しているのかが分からなくなってくる。
当然パニックになって、情緒不安定になった。体調もおかしくなってきた。
対策はどうしたのか。
その経営者にも直談判をしたが「逃げるとか甘い。慣れろ」の一言で配置換えの希望を却下。
ならば、作業量を減らして欲しいと頼むも「様子を見る」で、無対応と回答をされる。
ある日、仕事中に気分が悪くなり気絶し掛けたため急遽早退。
後日、通院したら「適応障害」と診断された。
また、営業を辞めたほうがいいと推奨された。
もう辞めよう、と思う。
ニートから脱出して、生活保護を受けたくない一心でとにかく働く事を考えて、たまたまこの会社に来ただけだ。
次の職場は、人間関係が楽、というよりは世話好きな人がいる所に行きたい。
前職は仕事がシフト勤務で、忙しい所だったが人間関係がとても良かったから、会社のリストラまでずっと働くことが出来た。
可能なら世話好きな人が多くいて、雑談で仕事がまったく進まなくて困るぐらいのレベルの所で働きたい。
話し好きならば、初対面の人と雑談で8時間以上、時間を埋めることだって出来る。
忙しくても良い。残業もとくに気にならない。
でも、ネットには「仕事が楽」=「人間関係が楽」という所しか出てこない。
どうやって他の人は、社会的に復帰できたのか。
教えて欲しい。
5兆円ってのは、ほんとに途方もない数字だよ。
まず第一に、全商品を全サイズ全カラー並べる、これってZARAとH&Mと正反対。
(ファーストリテイリング以上の売上の会社というと、ZARAとH&Mしかない)
品切れしても追加生産しないし、必然的に店頭での追加陳列はほとんどない。
一回入荷したら、並べて、売れ残ったらコーナーを移してまとめるだけ。
品切れしても、かえって売れてる感じが出ていいし、他人とかぶらなくて逆にいいくらいだろ、くらいのノリ。
必ず商品が見つかるという圧倒的な安心感。
原材料を調達する部門から、店舗に至るまで、各セクションが生産管理、在庫管理に追われ、閉店後も戦場。
デザインを世界中に散らばる下請けに流したら、サンプル品で品質の検討も何も無しにすぐさま店頭へ。
圧倒的な商品の回転スピード。
もちろん、ZARAとH&Mに追いつくためには、デザインとスピードであることはわかってる。
ZARAとH&Mには負けるものの、大手アパレルと比べても恐ろしく早い。
大量生産と商品の回転スピードの両立、絶対無理なことを両立させるためには、数字を読む力、市場の流れやファッションの流行を捉える感性、生産現場にダイレクトに指示を飛ばせる語学力が、やはりこれも全てのセクションで必要。
安いバイトを使えばどうにかなるとか、サビ残させればどうにかなるとか、そういうレベルじゃねーんだよ。
ZARAとH&Mだって、歴史を塗り替えた前例ののない会社だが、柳井正はそれを抜きたいと思ってる。
目標はただの金儲けじゃない。
ウサインボルトが人類最速の歴史を塗り替えたみたいに、限界を超えたいと思うエモーション。
金稼いで贅沢したいってんなら、長者番付一位になったら(というか普通はその前に)いい加減守りに入る。
普通の人にはついていけないっていうのはあたりまえ。
もちろん俺のキャラに依るところもあるんだろうけど。
もうあのアカウントでは無難なことしか書かないで、好きなこと書く用に複アカでも作るしかないのか...。暴言や悪口を書くわけじゃないのに、好きな趣味の話を書きたいだけなのに、それが茶化されるって結構悔しい。
「自分の思ったことを正確に伝える」「書きたいことを反感を受けないように表現する」
どっちも技術だよ。桝田はそれが出来ないから反感受けるんでしょ。
顕名のアカウントで好きなこと書いてる人はその技術があるんだよ。それを入手するために相応のコストを払ってる。
(中にはそのコストを「どんな反応を受けてもひるまない」で払う人もいる)
えらそう、と思われてもいいんじゃないかなー。
候補に挙がった坂口なんたらさん、綺麗げな写真をいつもupしてた人ですが、半年以上、写真の更新が止まっていますね。
なんだったんでしょう。写真撮るのが好きで続けてる、続いてしまう、そんな人じゃなかったんですかね。
継続って難しいもんなんだなあ。
という記事を見たのだが、それを言うなら「社長」も「代表取締役」も同じ理由でおかしいと言わないといけなくなるだろ。でもどれかを名乗らないといけない。「代表取締役」は法律用語だから取締役が一人でも自動的に代表取締役。
つーか会社を実質1人でやってることってアピールするよりも隠すべきことだから、人数多いフリができるように名乗る方が正しいんじゃないの。
http://anond.hatelabo.jp/20130503194549
一、空手道は礼に始まり礼に終わる事を忘れるな
二、空手に先手なし
三、空手は義の補(たす)け
四、先づ自己を知れ而して他を知れ
五、技術より心術
六、心は放たん事を要す
七、禍は懈怠に生ず
十一、空手は湯の如し絶えず熱を与へざれば元の水に還る
十二、勝つ考へは持つな負けぬ考へは必要
十三、敵に因って轉化せよ
十四、戦は虚実の操縦如何に在り
十五、人の手足を剣と思へ
十六、男子門を出づれば百万の敵有り
十八、型は正しく実戦は別物
十九、力の強弱体の伸縮技の緩急を忘れるな
二十、常に思念工夫せよ
「好きなことは隠れて書くしかないのかな」
http://anond.hatelabo.jp/20130503070306
を読んで思うことがあったので、書いてみました。
最初に強調しておきたいのは、「好きなことは隠れて書くしかないのかな」を書かれた増田さん(以下、俺さん)のことを責めるような意図はまったくないということです。わたしは似たような事例で、俺さんとは異なる立場を経験したので、その視点からこの文章を書かせていただきます。
俺さんがどうしたいのか、俺さんのプライオリティがどこにあるのかが、この文章からだけでは、わたしにはよくわかりませんでした。
もちろん、わかってらっしゃるとは思いますが、「いいたいことをいいたいようにいって、世界全員から好かれる」ということはありえません。
「いいたいことをいう」と「それが批判される」を天秤にかけて、前者に傾くならば、リアル人脈で「エラそうな奴、鼻持ちならない奴」という評価されるリスクを負ってでも、いいたいようにいえばいいのではないでしょうか。(アーティスト本人から私怨を買うというのが実は一番おそろしいのかもしれませんが。)
で、冒頭に申し上げたとおり、異なる立場の経験からひとつお話しすると、「お前には、俺が何をいっても受け入れてほしい(肯定してほしい)」といわれるほうは結構しんどいです。逃げ場がないのです。
「率直な意見を聞かせてほしい。読んで偉そうだと感じたら、そう教えて」というのは全然OKです。「この分野においては、俺、一家言あるから、ウザく語り始めたらスルーよろしく!」もOKです。ノープロブレム。(あくまでわたしの場合ですが。)
ただ、「俺がどんなことをいっても、どんなにやりたい放題やっても、俺を賞賛しろ。お前にいってるんだ」というのは、よほど相性の良い仲、相互に覚悟・同意のある仲でないと、ちょっときついです。
こちらとしては、「ごめんなさい。わたしはその分野について、あなたの真価がわからない。だから、その分野について語りたい(賞賛されたい)なら、わかってくれるお友達をみつけて。わたし、あなたとそのひとが語り合ってても、嫉妬したりはしないから」と思うのですが、「いいや、お前だ、お前に認めさせたいのだ」といわれるともう、逃げ場ないです。そのとき、わたしは自分が人間扱いされていないように感じてしまいます。YES人形。
もちろん、俺さんがそう思っているというわけではありませんが、相手が職場の後輩やご兄弟等、「逃げられない」関係だとしたら、一歩間違うとハラスメントになります。
俺さんは、有名ブロガー等の有力者になれば実名でいいたい放題いえる、と思っているかもしれませんが(思ってないかもしれませんが)、有力になればなるほど、ハラスメントとして他者を苦しめる危険性は高まってしまうのではないでしょうか。(わかりませんが。)
承認欲求を特定の友人に集中させず、ライトな関係の友人知人にふりわける(つまりSNSから離れて…たとえば増田w)というのも、有効な手段だと思います。
ぶっちゃけ、昔の方が今よりも酷かったよ。金があって規制も緩い分、今じゃありえないような「バカ」をやらかしてる番組も珍しくなかった。
深夜番組でもないのに、オッパイ揉まれてる女なんかも放送されてたし、深夜は深夜で本物の18禁アニメが放送されてたりな。
ちなみに前者はドリフの番組で、後者はフジテレビが何度もやらかしてる。
まぁ、嫌なら見なきゃ良いだけの話。俺なんかテレビ自体、捨てたよ。だから、他人が何見てようがどうでも良い。バカは遠くで幸せになる分には文句無い。
横だけど、「なんとか屋」って昼下がりにやってるあれだろ。そして今日は金曜にして休日。
幼少の頃、風邪を引いてたまたまつけたテレビで普段は見ないような番組を見て期待に反して失望したことはないか?
元増田もそんな感じじゃねーのかな。口が悪いけど。
なんとか屋とかいう気色悪い番組で、下品な男が下品な顔つきで下品な事を言っているのに、下品な出演者達が笑ったり笑わせたりしているのをテレビで見る下品な人間層は、全員死ねば良いものを。
まあしかし「凡人が残業80時間かかる仕事を定時までにできる」ような超人なんて数えるほどしかおらんわけで
あの社長が本心から「どんな人間も俺みたいになれる」と思ってるのなら、おそらく自分含む幹部級から末端まで残らず超人で構成されてる前提の成長計画を立ててるはず
そうなった時点であの会社はそう長くないだろう
年間売り上げ目標5兆円だっけ?
一昨年のマイクロソフトの売上高が確か700億ドル(当時のレートで5兆5,000億円くらい)だったんだけど、衣料品会社で果たしてそこまで出来るかどうか
既存の世界大手衣料企業の上位10位くらいまでを全部買い占めるか、全部潰してシェアを乗っ取るかすれば可能かも知れんけれど…