はてなキーワード: モランボンとは
こんなにブコメもらえると思ってなかったよ。
以下、もらったコメントを読んでのあれこれだ。
俺も最初は「白飯だけ(おかずは買う)」からスタートだったよ。
次に「白飯+魚の缶詰とかレトルトカレーのみ」、次に「味付けしてない野菜を入れてみる」「野菜に味付けしてみる」「ちくわとか足してみる」みたいな順を経て今の状態になってる。
どの段階で満足するかは各自の自由だから、しんどくならないところで続けてくのがいいと思う。
そもそも毎日外食や惣菜購入でも困らん金があればそれで解決やし…俺も優雅にシャウエッセン買いてーよ…徳用ウインナーぶつけんぞ…
俺のモチベはただただ食い意地だ。量少ないのがやだとか同じもんばっか食いたくないとか、それだけ。
あれこれおかずを作るのも、単に飽き性だからだ。
白飯+肉野菜炒め弁当オンリーだった時期もあるが、毎日それだとなんかすぐ飽きてな。
試行錯誤した結果「肉おかず1種+野菜おかず2種+たまご1個を最長3日分」が、味付けのバリエーション少なくても、飽きにくいと気づいた。これは人によるだろうから色々試してみてほしい。野菜いらんとか、あっても1種でいい人もいるだろうし、たまごがなくてもいい人もいるだろう。
俺は調理がそんなに苦じゃない(自分の食いたいものを食いたいように作れるから)から続けられてるってのは正直ある。
もちろん作るのがダルい時もある。ソーセージ焼くだけ時もあるし冷食も使う。
自分がどれくらい金使えて、どういう味を求めてて、どれくらい調理できるかをうまく調整していけばいいと思う。
朝詰めるの面倒な人はこれがいいよな!
ちなみに俺も夜詰め冷凍弁当やってみたことはあるんだが、色んな理由で朝詰める方に傾いてしまった。
理由は
・うちの冷蔵庫がめちゃくちゃ古くて冷凍スペースが狭い(致命的)
・たまご好きだから入れたいがたまごは冷凍向いてない(工夫が必要で面倒)
・なんかべちゃっとしがち(これも工夫すれば回避可能なのはわかるが工夫が面倒)
で、俺はそんなに朝弱くないタイプなので朝詰め派になった。
これは実際にやってみて「自分にはどれが合うか」を試していくのがいいと思う。冷凍が合う奴も多いと思うからトライあるのみだな。
これもわかる。俺もやってた。
夜→朝→昼で朝メシ挟んでるから連続じゃないじゃんと言われそうだが、朝メシが簡素だとリセットした感がでなくてさ…また同じの食うのかよという気持ちになってしまいがちなので、昼と夜は別メニューにすることに落ち着いた。飽きない奴はこれが調理の手間も省けていいと思う。
夜詰め派が多いのもわかる。俺も朝弱かったら夜詰めてると思う。俺は朝強いのと、夜の方が疲れてて詰める作業がダルいと思ってしまう派なので、朝に詰めてるだけだ。
夜詰めも食中毒がーとか言われそうだが、冷蔵保存できるなら大丈夫だろ。最終食べるのは自分だし。自分のやりやすいやり方を模索していこう。
やっぱタッパー派多いな。俺は感覚的にドーム型の弁当箱が詰めやすいという結論に至ったのでこれをすすめてるが、タッパーでも全然いいと思う。わざわざ弁当箱買うのはなぁーという奴はタッパーでいけ。
そら松屋とかサイゼとかが近くにあるならな。ねーんだよ。俺はラーメン屋しかねーんだよ。そのラーメンも今どき500円では食えねーんだよ。
環境(安い店が身近にある)と量によってはそうかもな。ただ、それなりの量食おうとすると高くなりがちじゃね?ついでに野菜も食べようなんて思ったら尚更。ので、初期投資(調味料や器具を揃えるなど)さえ乗り切れれば自炊悪くないぞ。
あ、洗い物が死ぬほど苦手な奴は買って食ってした方が体感コスパいいのはある。俺はそんな苦にならんから自炊してるが、自炊は常に洗い物と生ゴミ処理がつきまとうからな。
ここも手間と金のバランスだよな…俺も本当は白米冷凍する時はごはん用タッパー使えば節約になるのわかってるんだけど安物ラップで使い捨ててる。他はなるべく使い捨てしないようにしてるけどここだけな…これも自分でどうバランス取るかだよな。
うるせーよ。結構食う方なんだよ。そのせいで食費がかかるんだよ。だから弁当作ってんだよ。俺だってちんまりした飯で満足できる体になりてーよ。健康診断ひっかかってないからセーフだと思ってるぞ。
あと言われて気づいたけど、俺の弁当、完全デスクワークの奴には高カロリーすぎかもしらん。俺はそれなりに動くからこれくらい食うけど、動かないならデブ製造機になる可能性がある。自分の運動量に合わせて調節していけ。
スープジャーとかおにぎらずとかサンドイッチとか、俺は今まで考えたことなかったよ。みんな色々作っててすげーな!
果物は皮むいたりするのが面倒で、バナナ以外あんま食わないんだけど、栄養面考えたら取り入れた方がいいんだよなぁ。
書いてくれてありがとな。参考にさせてもらうよ。
昔と比べると小さくなってるよな…カレーの頻度下がるよな…辛いな…
一緒の奴いて嬉しいよwwやっぱこれだよなww
正直もっと「なら年収あげろよ」とか叩かれるかなーと思ってたから、みんな優しくてびっくりだよww
みんなの弁当作りも知れてよかった。書いてよかったよ。
ちなみに昨日の夕飯は、半端に余った弁当用の小松菜おひたしもぶちこんだ豚ひき肉辣油うどんともやしの中華風サラダだ。
なるべく半端に余らないようちょっと多いなとか思っても弁当に詰めちまうようにはしてるんだが、余る時は余る。
余ったら夕飯の足しにする。でもそのままだと俺は飽きるから、何かにぶちこむ。
実はぶちこみやすいというのもあって、元々味付けが「ナムル」か「白だし」メインなんだwwこいつらは薄めに味付けしとけば、後からみそ汁でもうどんでもカレーでも鍋でも余裕で足せるからな。
もやしみたいな緑でも赤でもなく弁当に入れても存在感出せない奴は夕飯用作り置きにする。中華風は焼肉のたれに酢を足せばそれっぽい感じになるぞ。面倒でなければ砂糖もちょい入れするとうまい。うどんだけでもいいが副菜があるとなんかちょっと潤うぞ。
追記した↓
https://anond.hatelabo.jp/20260205134058
勤務地がやや辺鄙なため、会社周辺にはコンビニ1軒とラーメン屋しかない環境で働いてる。
金がないため毎食外食が厳しく、弁当作りが趣味になってしまった。
そんな俺が男の弁当作りを教えてやる。誰も作ってくれないから自分で作るようになって早数年。多少はコツとかを掴めている気がするから、それを教えてやる。
おしゃれなやつなんか買わなくていい。曲げわっぱとかいらん。イオンとかニトリで売ってる安いやつを買え。俺は800mlの1段タイプを使ってる。タッパーでもいいが、2点ロック式の方が汁漏れを気にしなくていい。ドーム型と呼ばれる蓋がちょっと盛り上がってるやつが詰めやすくておすすめだ。
できれば現物を見て買え。これなら持ち運べそう、このサイズなら腹が満たされそう、をなんとなくでいいから現物を見て確かめて買え。
あとは同じ弁当箱を2つ買っておくと「あー昨日弁当箱洗うの忘れた…」という窮地を救ってくれるのでおすすめだ(初期投資は倍できついが。そこは自分のマメさと天秤で考えてけ)
炊飯器で一気に炊け。まとめて炊いて冷凍だ。無洗米が楽でいいぞ。味にはこだわるな。こだわらなければ無洗米でも安く買える。
俺は250gくらいに分けてラップに包んで冷凍してる。本当は300gくらい食いたいが、金欠にそれは贅沢だ。減らせ。
牛は高いから買わん。俺は鶏むねと豚こまが基本だ。
鶏豚どちらも、酒と塩と砂糖を揉み込んでおけ。それから片栗粉をまぶして焼け。火はしっかり通せよ。
味付けは焼肉のたれ・万能スパイス・めんつゆ・カレー粉・ケチャップのどれかでやってる。
俺は焼肉のたれはモランボンのジャン(安かないのだが味が好みで)、万能スパイスはトップバリュのスパイスソルトを使ってる。正直最初はこの2つがあればいいと思う(俺は飽きっぽいので他のも足してるだけ)
醤油と砂糖と酒を何対何で混ぜて〜とかは面倒なのでやらない。てりやきはめんつゆでいけ。
基本は一種類で味付けて、飽きたら混ぜる(焼肉のたれにカレー粉足すとか)。ケチャップ・カレー粉あたりは味が足りなければ醤油をたらりと垂らせば大体なんとかなる。
あとは時々キムチ炒めも作る。キムチも安いの色々あるんだけど、俺は宗家のやつが好きでちょっと贅沢なんだがそれを買ってしまう。
ちなみに作るのがダルい時は「味噌煮とかの魚の缶詰」「業スーにある昔亭の95円くらいの冷凍ハンバーグ」あたりも活用してる。
もちろん「米だけ持って行っておかずはコンビニで買う」とかもありだ。なんならそこからスタートでもいい。無理せずやってこう。
一応健康を意識して野菜のおかずも作ってる。とはいえ面倒なので、野菜一種でできるものしか作らない。
緑野菜は安いからピーマン、小松菜が出番多い。あとは特売のブロッコリーとかいんげん。冷凍のでもいいぞ。とりあえずその時安い緑のものを買え。
味付けはごま油+塩(+鶏ガラ)か、白だしだ。白だしはちまちま使えばコスパいいので使ってる。ごま油の方は炒りごま、白だしはかつおぶしをかけるとよりいいぞ。
(追記:このナムルと白だし味は味の主張が強くないから、余った場合みそ汁にでもうどんにでも鍋にでも追加しやすいぞ。そのまま食うのに飽きた時に有効)
肉おかずと被らなければ、野菜にカレー粉とかめんつゆを使うのもありだ。
ミニトマトはヘタとって洗ってよく拭いてそのままインだ。マヨとかはいらん。そのままを味わえ。
全体的に分量が物足りない時は魚肉ソーセージかちくわかカニカマを入れてかさ増ししろ。
目安だが、例えば小松菜なら1袋をレンチンで白だしおひたしにして大体2日分(ちょい余る)くらいだ。3日分にしたければこれにちくわを2〜3本程度ぶち込めばOKだ。
ゆでたまごを3〜4個作って水200に塩小さじ1強入れたやつに漬けろ。ジップロックでいけるぞ。弁当には割ったりせず硬派に丸まんま1個投入しろ。
たまご焼きもありだ。ねぎの青い部分を切って混ぜて焼いてもうまいぞ。焼いて切ってタッパーに入れておけ。どちらも半熟ではなくしっかりめに加熱しろ。
仕切りとかはいらん。俺がよくやるのは「肉おかず/白米/野菜おかず」の順で詰めるやつだ。最初に米を弁当箱に入れ、ぎゅっと端に寄せて形を整えたら、そのまますーっと真ん中に移動させて、後は左右におかずを入れてくだけだ(前にSNSでこのやり方を見かけてそのままパクった)これだと肉おかずと野菜おかずの味が混ざらない。
それも面倒な時は一番下に米を広げて、上におかずをどかどか乗せる。これでも全然いい。余裕があれば米の上に海苔を敷いておかずを乗せてのり弁にするのもありだ。
俺はちゃんと計らない方だけど、肉おかずは大体130g前後入れて余ったスペースに野菜とたまごを適当に詰めてる。ギチギチにならない程度に詰めれば大体ちょうどいい量になるはずだから、そこはあんま考えて詰めてない。
事前におかず類を作り置いておけば、詰める作業時間は5分〜10分程度だ。朝の5分は貴重だから、この時間取られるのは正直ダルい。が、低年収はそんなこと言ってられねーんだ。早起きしろ。
最後にラップをかけて、その上から蓋をする。こうすると蓋が汚れなくて洗いやすい。ラップは安い全然密着しないやつでも大丈夫だ。
あとは100均で売ってる保冷バッグに凍らせた保冷剤を入れて持っていけ。
俺は正直同じ味は3日が限界で飽きる。なので基本おかずは全部2〜3日分くらいだけ作り置きをしてる。冷凍は米だけで、おかずは冷蔵庫から取り出してチンもしないでそのまま詰める。
米もよく冷ませとか言われるが、気にしてない。チンしてそのまま弁当箱にインして詰め終わったらすぐ蓋してる。
再加熱なしだと食中毒の心配とかあるわけだが、俺は「通勤時間20分程度」「職場に冷蔵庫と電子レンジあり」「どうせ食べるのは自分」という環境なので、再加熱なしでやってる。それで今までヤバかったことはない。職場に冷蔵庫がない人とかレンジないとかいう人にはおすすめせんので、その辺よろしく。自分の責任でやってくれ。
5日分まとめて作らない代わり?に、週中の1日を自主ノー残業デーとして、その日は夕飯作り+弁当の作り置きを作る日に設定してる。
もりもり作ってもりもり食え。
とりあえずできるところからスタートだ。無理すると続かないからな。
・白飯
・豚こまキムチ炒め
・塩ゆでたまご
だ。おまえらもよかったら作ってみてくれ。
餃子じゃん
それ、餃子だよ
小麦粉を練って薄くしたやつに、ミンチと白菜を混ぜたやつを包んで、焼いたら、それ餃子じゃん
仮に君が知らなかったとしてもさ、餃子なんよそれは
理詰めで責めないで!じゃないんよ
だって、包む時に皮の端を波型にするのとかさ、知ってないとできなくない?
少し焼いてからお湯を入れて蓋をするのとかさ、プロの仕草なんよ
それを「発明しました!」みたいなノリで出されても「うわ、これ発明したの!?」とはならんよ
「できたよー!ぎょ…肉の包み焼き!」って、ぎょって、言っちゃってるじゃん
そうだよね、うん、認めることは良いことだ
レシピは、モランボンのサイトで見た?うん、モランボンという固有名詞が出てくるんだ、すごいね
うん、すごいって思われないと見捨てられると思ったの?
そんなことないよ、まゆまゆのこと、大好きだから、そんなことしないよ
うん…えっ、酢醤油は認めない、味噌だれしか認めない?思想強いな…
あっ!ごめんごめん、味噌だれ美味しいよね、それで食べよう
うん、美味しい!頑張って使ってくれてありがとう
じゃあ、乾杯!
米倉さんが「ジャン」のCMに出たのは1979年だ。当時、「朝鮮」を正面に掲げた食品のCMに出ることが巻き起こす嵐は、「話題となった」とか「お茶の間に親しまれた」などという言葉で表せるようなものではなかった。
焼肉のタレといえば「モランボンのジャン」がすぐ思い浮かぶ。スーパーの肉コーナーには欠かせない一品だろう。
そのジャンのコマーシャルには、今では想像もできないほどの産みの苦しみがあった。
今から、30年ほど前だと思う。
当時、キムチは朝鮮人だけが食べるもので、ニンニク臭いとされ、一般のスーパーでは見かけることもなかった。なにしろ「チョーセン」という言葉を口にすることさえはばかれた時代だ。まして放送の中ではタブーを超えていたと言ってもいい。
そんな中、「朝鮮の味、ジャン!!」というナレーションと共に、美しい映像がテレビ画面いっぱいに流されたのだ。
私は、その映像に釘付けになった。
(略)
モランボンのコマーシャルは、何度となく放送局から拒否された。また、「朝鮮」を掲げた企業のコマーシャルに出演してくれる俳優を探すのも困難を極めた。それこそ、俳優生命の終りを意味するほどの差別感情が社会に蔓延していたからだ。
抜擢されたのは、CMには決して出ることのなかった名優、米倉斉加年さんだった。
(略)
その彼が、30年前、全鎮植氏(注:モランボン創業者)の求めに応じて、朝鮮風のパジチョゴリを着てコマーシャルに出演したのだ。
そのせいで米倉さんが受けた仕打ちは凄まじいものだった。まず、すべての役から下ろされ、メディアへの出演も断られた。仕事がまったくなくなったのだ。朝鮮人の味方をする者への兵糧攻めである。
もちろん米倉さんの子どもも無事ではいられなかった。学校で「チョーセンジン」といじめられて帰ってきて、「ねぇ、お父さん、私の家は朝鮮人なの?」と尋ねたそうだ。
その時、米倉さんは微動だにせず「そうだ、朝鮮人だ。朝鮮人で何が悪い?」という趣旨の言葉を子どもたちにかけた。
米倉さんは、1934年に福岡で生まれた日本人である。しかし彼は、自分は日本人だとは決して口にしなかった。それは、このコマーシャルを引き受けるときの彼の覚悟でもあったのだろう。