はてなキーワード: バーミキュラとは
ふと気づくと、周りの人間がみんな同じ装備をしている。
RPGの村人Aかよ、と思っていたが、どうやら40歳というレベルに到達すると、運営から「スターターキット」が強制配布される仕様らしい。
俺たちの血に抗えない、業(カルマ)の深すぎるラインナップを見てくれ。
1. スノーピークのチタンマグ: なぜか家でもこれでコーヒーを飲み出す。
2. ハリオのV60と手挽きミル: 「豆の挽き具合」という正解のない迷宮への入場券。
3. OnかHOKAのランニングシューズ: 膝を守るという名目で、アスファルトを叩き始める。
4. 山田工業所の中華鍋: 「育てる」という言葉に弱すぎる。空焚きして煙を出すのが快感。
5. サウナハットとMOKUタオル: 100度で焼かれ、水風呂で締まる「整い」の依存症。
6. パタゴニアのトレントシェル: 街中なのに、いつでもエベレストに行ける格好をしがち。
7. S&Bではなく「GABAN」のスパイス: クミン、コリアンダー、ターメリック。キッチンがインドの香りに染まる。
8. 燻製器(コンパクト): ベランダでチーズをいぶし、近隣トラブルの瀬戸際を攻める。
9. Garminのスマートウォッチ: 自分の心拍数と睡眠スコアを常に監視しないと落ち着かない。
10. スノーピークの焚き火台: 結局、火を見つめて黙るのが一番コスパがいい。
1. ルルレモンのレギンス: 履くだけで「意識」が上がり、そのままスーパーにも行く。
2. 野田琺瑯の容器(中身は麹): 塩麹、醤油麹、甘酒。冷蔵庫が「菌」に占拠される。
3. Aesop(イソップ)のハンドバーム: あの独特のハーブの香りが、自分を守る結界になる。
4. fog linen workのエプロン: 「丁寧な暮らし」への強い意志表示。
5. バーミキュラかル・クルーゼの重い鍋: 重さは、愛情と比例すると信じている。
6. 刺し子、または金継ぎセット: 壊れたものや無機質な布を修復することで、自分を癒やす。
7. スパイス白湯(またはハーブティー): 飲み物から「毒素」という概念を排除し始める。
8. バルミューダのトースター: パンを焼く5分間に、全神経を集中させる。
9. リファ(ReFa)のローラー: 物理的に顔の肉を「戻そう」とする執念。
10. 北欧暮らしの道具店のカレンダー: 視界に入る情報から「生活感」を削ぎ落とす。
結局のところ、俺たちは「思い通りにならない人生」に疲れているんだと思う。
部下は動かないし、上司は話を聞かない。子供は反抗期で、親は老いていく。
そんな中で、「豆を20グラム量って挽けば、必ずこの味になる」「走れば必ずカロリーが消費される」「麹を混ぜれば必ず発酵する」という、1対1の因果関係だけが、唯一の救いなんだ。
自己完結できて、自分の行動次第で結果が100%コントロールできる世界。
……さて。
目の前に3つの箱があるじゃろ。
「山(アウトドア)」か。
「食(こだわり料理)」か。
どれを選んでも、もう戻れんぞ。
レシピは見てるんだけど、なんというか3つの失敗ポイントがあるように見える。
たとえば「だし…50ml」とあったら13倍希釈の白だしを50ml入れて引くほど塩辛い厚焼き玉子を爆誕させる。
作ってもらった側が文句をいうのは良くないと思って1回目は大人しく食べたが2回目も同じように塩辛すぎる厚焼き玉子をつくってくるもんだから、さすがに塩辛いことを伝えたら「レシピ通りに作ったはずなのに」と不満気。
こんなレシピあるはずがないとふんで詳しくレシピを尋ねたら、だし汁じゃなくて白だし使ってたことが判明した。白だしとだし汁は別物だと知らなかったらしい。知らなかったとしても塩辛すぎておかしいと思うだろうに、なぜか軌道修正をしない。
「白味噌がなかったから赤味噌使った」というから嫌な予感がした。
白味噌と赤味噌は塩分濃度も味の役割も全然違うから代用できないことを知らない。
塩辛すぎるやろ、とか、白味噌と赤味噌って別物だよとか、伝える必要があるのだけど体調が悪すぎて指摘するのも怠かったので頑張って食べた。
我が家にはバーミキュラのライスポットがある。公式のレシピブックがついてきており、鍋の横に鎮祭している。何かを作るときは本を見ながら作れば良い。
しかし、野菜だけ先に入れて火を通し、後から水分をいれて煮込むようなレシピでも、最初から水を入れてしまい野菜に否が通っていないという出来になる。
それでも本人は「レシピ通り30分煮た」というのでおかしいなと思ったら、やっぱり工程をふたつにわけずまとめて加熱していた。
また、他のレシピでは40分煮る料理に対して20分くらいしかたってないのに、「匂い的にもうできてるかな」とか言い出す。まさか40分のレシピを20分で終わらせる暴挙には出ないと思って油断してたら本当に20分で加熱終了させていた。幸い肉類はなかったので生肉を食べることはなかったが、じゃがいもも人参も火が通っていない状態で苦痛だった。
温度管理ができないのも辛い。すぐに食べないスープ類などをレンチンできない皿によそった状態で置き、鍋はシンクで水につけてしまう。こちらが食べるころにはすっかり冷めきってる。シンプルにつらい。
ここまで書いていて、相手は食に対する解像度が低いんだろうなと思った。
外食では美味しいものを美味しいと言ってるから味覚がおかしいわけではなさそうだが、料理を作る際に味の完成イメージがぼんやりしていて、自分でも変だなと思っても軌道修正できないんだろうと推測する。
普段は増田が日々の料理担当だが時々作ってくれるときに上記のような具合だから正直苦痛。でも料理はできるようになってほしい。
どう言えば伝わるだろうか。ストレートに指摘するとモラハラになりかねないし、相手のモチベを下げそうで悩んでいる。自分が全部作れってのはナシでおねしゃす。
高いし、カッコつけてるし、持て余すだろうし、なんだかいけ好かないし…と気になりつつも遠巻きに見ていたバーミキュラのライスポット。
先月、ひょんなことから知人から譲り受けて、手に入れてしまった。
こいつがね、まあすごいのよ。
なんとなく手始めに作ったポトフ。適当に切った野菜とササミをそのままぶち込んでスイッチ・オン。
在宅勤務の作業をしてたら、部屋中に煮込み料理の香りが立ち込める。
そのうち調理終了を知らせるアラームが鳴り。お昼には少し早い時間ではあったが気になりすぎて飯にした。
蓋は熱くなるという注意書きを思いだし、タオルで蓋の取っ手を包んでオープン。
ほわっと立ち込める湯気とともに、野菜の煮込まれた香りが鼻をくすぐる。
一口分を口に運ぶとホクッとした風味とデンプンが甘さが口内に広がった。
あつ、っと独り言を言いながら飲み込む。
続いては人参。舌で潰せるくらい柔らかく、煮込まれており甘い。玉ねぎはトロットロになっている。
肉塊を箸で捉え、前歯で噛む。瞬間、繊維がほろほろと崩れた。
なんじゃこりゃうますぎるな。
夢中になりおかわり2杯。すっかりお腹が満たされた。
これは良いものかもしれない。
どれもほろほろとほどけるほど柔らかく仕上がる。
すごい奮発して買ったんだけど、すごい重いのねこれ。
ステーキとか焼くと美味しいみたいだけど、ステーキ用のお肉買うお金ない。
モヤシ炒めも美味しくできるみたい。
結局イオンで二千円で買ったサーモスのフライパンが一番活躍してるけどね。
今までずっとティファール使ってたんだけどたいてい2年でダメになるのでサーモスには頑張ってほしい。
たったの2年でフライパンを捨てるのは本当に罪悪感がすごい。
じゃあ鉄鍋使えよって話ですが、油の使用量がはんぱないんですよ。
でも、卵焼き器はリバーライトを5年使っています。すごい良いです。だがしかし大きい鉄フライパンを使う勇気がないのです。
そういうわけでのバーミキュラだったのですが、重すぎる。そして美味しくできてるかどうか1か月使用して今だ良く分からない。
ティファールは大きい中華鍋みたいなのは大活躍しています。こいつはものすごく便利なので、罪悪感を押し殺してもう3回買い換えています。
次も買うでしょう。
ヨシカワの片手鍋(小と大)
以上です。
https://www.yutorism.jp/entry/2020/09/13/102254
でも他が駄目なんだよ
炊きたての美味しいお米食べれるメリット以上にデメリットが多い。それなら前日夜に米と水入れて翌朝には炊きあがる炊飯器で充分なのよ。百歩譲って電子レンジで炊くやつ
バーミキュラとかバルミューダとか出してる炊飯器は保温無いけど正直ふざけているのかレベル。良い米を美味しく炊いて冷凍するくらいなら保温してその日に食べきるのを選ぶよ。朝炊いて夜までに食べきって洗ってまたタイマー炊飯
繰り返すが炊きたてを冷凍しようが解凍で間違えれば全て無駄。容器とかラップで平たくとか大差ない
偶に御櫃で保温とか言うけど、共働きでこの時期のお櫃ごはんを夜に食べるのはちょっと怖い。子供が食べるなら更に怖い。アレが許されるのは引退した年寄りかテレワークの昼飯だけ
米を玄米で買い、家庭用精米機を使って精米して釜炊き三昧で飯を炊いている立場からのノウハウというか感想。
玄米からの精米をした米なら研ぐ必要がある。ちゃんと研がないとぬか臭い。
実際は研ぐというか洗う感じでいい(ぬかを取り除くためなので)。
普通にお店で売ってる精米ならゴミがあったらいやなのでざっと洗う程度でいいと思う。
無洗米は言わずもがなだが、ゴミが気になるので洗うのはするかなと。
↓
玄米ならそういうのかなり抑えられるのを確認したので玄米で保存して精米する方向に
↓
最初は近場の店で玄米を精米してくれたのでそこで精米していたが、持ち込みがダメになった
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という感じ。
釜炊き三昧(要はガスで炊ける羽釜)でコメを炊いてるのは10年以上やってるのでもう苦ではない。
炊飯器やめたのは炊飯器のメリットが「指定時間に炊き上げる」だけなのに、電子機器なので長くない寿命が存在する。
釜炊き三昧は10年以上使っているがどこにもガタは来てない。あと20~30年は余裕で持つだろう。
炊飯器でおいしいご飯を求めると高額な機器になるし、定期的な買い替えも必要。
それなら多少手間でも釜炊き三昧の方がトータルでお得ってところ。
要は美味いご飯をメンテナンスフリーで食べるのを模索したので今の状態になったという感じ。
釣りではないのだが、そう思われても仕方がない。でも吐き出す先がないのでここに書かせてください。
来年で50歳になる。
30年近くキャリアをつづける間に何社か転職をかさねた。自分で事業を立ち上げたりした。ここしばらくは数社続けては雇われ社長を続けている。
アップダウンはあるもののそこそこ結果も出し名前も知られるようになってきた。面接の時に「お会いしたかったんです」などと言われると、自分のことでは
ないような気持ちになる。いわゆる錯覚資産みたいなものがついてきたのだろう。ホントは大したものではないが、虚像が歩いているようだ。
年収も大きく増え、今年は1億を超えた。税引後の月収は500万ちかくあり、ボーナスは手取りで2000万くらいもらっている。
お金をいっぱいもらえるのは嬉しい。自分が評価されていることは素直に喜べる。知名度が上がるのも恥ずかしい気持ちもあるが悪くはない。
ここ数年特に多くもらえるようになってきて資産も増えた。蓄えが増えたことを妻は喜んでいる。
私はあまり物欲はない。服は大体Zaraかユニクロだ。最近はGUになりつつある。時々高価なスーツや靴を買ったりするがこれは仕事用だから仕方ない。
車は持っていない。家は60平米の賃貸マンションに住んでいる。場所がいいので20万円くらいするが通勤の時間を買っていると思って払っている。
最近買った1番高いものはドラム式の洗濯機だ。奥さんは喜んでくれた。その次に高かったのは冷蔵庫。これも奥さんは喜んでくれた。
妻とは再婚だ。14歳年の差がある。毎年結婚記念日には新しい家電を買っている。ダイソンの掃除機だったり、バーミキュラっていう炊飯器だったりする。
奥さんは非常に慎ましい。彼女も服は同じようにZaraだったりユニクロだったりする。結婚前は本人の給料のほぼ全てをファッションに使っていたようだが、結婚してからはそのような買い物はしなくなった。最近はメルカリにはまっていて、結婚前に持っていたブランド品を売っているらしい。売ったお金でユニクロを買っているので何か不思議な感じがするのだが、本人はつきものが落ちたかのように服を整理している。食べ物にだけはあまり糸目をつけていない。体に良いオイルだったり、オーガニックの食材を買っている。作ってくれるご飯も美味しい。僕の稼ぎだけで暮らしていけるのではあるが、本人も週に何日か働いている。
彼女は専門職なので仕事に困ることはない。そして稼いだお金で時々プレゼントを買ってくれたり、僕の両親や実の両親に贈り物をしている。
夫婦仲は悪くないと思う。
このように書くとなんら問題のない幸せな生活のように思うだろうが、僕の心は穏やかではない。
どのくらい面白くないかというと、いまこうやってサンマルクカフェで仕事をサボってこれを書いているくらいだ。
自分で仕事を始めてもいいがもう体力的につらい。っていうか今の仕事でもそろそろ体力不足を感じるようになってきた。
ハズキルーペのCMがマジに身直に感じる。ホント文字が小さくて読めない。体力もそうだが、気力の減退も著しい。
サラリーマンとしてはおそらく成功した部類に入るのだろうが、全く達成感はない。
なにか力が入らない。今の仕事はやりがいはあるし注目もされているのだが、その分仕事の量は多いし、ストレスが半端無い。
土日も含めて7時から11時までは普通に働いている。やれる仕事があるだけありがたいのかもしれないが、正直疲れたという気持ちもある。
毎日出社前に会社に行かずに辞めてしまいたいなぁと思っている。
100年生きる世界になってちょうど半分生きた。もしかしたら僕の人生はいまピークなのかもしれない。
今のうちに稼げるだけ稼いで引退するのもいいのだろうが、はて、あとどのくらい働いたらいいのだろうか。
いったい何のために働いているのだろう。引退してボランティアでもして暮らしたらいいのだろうか?
きっと僕は軽い鬱を発症しているのだろう。
同じような経験をした人がいたら教えて欲しい。