はてなキーワード: 米食とは
おいおい、「小泉米」ってなんだよw 初耳すぎる造語やめちくり〜!
てか、投稿読んで爆笑したわ。令和3年産の古古古米8万トンって、まるで在庫の残飯押し付けられてる気分じゃん?「食い残しをありがたく頂け」って、まじでその通りすぎて草。で、米穀店枠2万トン用意したって言うけど、業務用販売NGとか、どんだけハードル上げてくんの?おにぎりも卸売りもダメ、消費者直売限定って…米屋に来る客がそんな古米欲しがるわけねーだろ!「高品質求めてる客に古古古米勧めろ」って、まるで賞味期限切れの弁当を「安いから食え」って押し付けてるみたいじゃんw
で、国内消費の40%が中外食なのに、業務用排除って意味不明すぎ。給食や病院も巻き込んで「家庭向け限定」とか、誰がそんな米買うんだよ?計算まで出して「家で食べるご飯の4割が古古古米」って、夏に体臭みたいな米食わされるってマジで悪夢w アベノマスクの再来って表現、的確すぎて拍手もんだわ。てか、農水省のスケジュール無茶すぎだろ。30万トンを3ヶ月でさばけって、まるで「在庫処分セール、急げ!」みたいなノリじゃん。
重箱の隅つつくけどさ、説明会の「不特定多数への小売」とかボンヤリした言い回し、ほんと適当すぎね?職員の「しつこくしつこく」発言も漏れちゃって、ピリピリ感バレバレで草。合理的な理由もなく業務用締め出すとか、選挙対策の数字いじり疑惑まで出てくる始末。ほんと、「小泉米」って名前つけてまでゴリ押しする価値ある?この夏、ご飯が古米臭くなる前に、もっとマシな運用考えろよ〜w どうよ、この「小泉米」祭り、みんなの意見聞かせてくれや!
非常に良い質問です。では、時代背景を踏まえて、丁寧に解説しましょう。
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日本の庶民が 「白米(精白米)」を日常的に食べる ようになったのは、明治時代後期から大正時代にかけて、都市部を中心に普及したとされています。
全国的に一般庶民の食卓に白米が浸透したのは、おおむね大正時代末期〜昭和初期(1920年代〜1930年代) とされています。
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白米は、江戸時代までは高級品であり、主に武士や富裕層の食べ物でした。
庶民、特に農民の主食は、以下のような 雑穀や未精白の米(玄米・分搗き米) が中心でした。
特に地方や農村部では、米が貴重だったため、麦や粟、稗などの雑穀を中心に、少量の米を混ぜた「雑穀飯」が主流 でした。
江戸の町人などは、比較的白米を食べられることもありましたが、それでも贅沢品として扱われ、日常的に食べる家庭は少なかったのです。
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これらの要素が重なり、明治後期〜大正期にかけて、白米食が徐々に浸透していったのです。
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時代 | 庶民の主食 | 白米の普及状況 |
江戸時代 | 雑穀、麦飯、玄米 | 高級品、特権階級の食べ物 |
明治時代(後期) | 雑穀+米の混合 | 都市部で白米が広がり始める |
大正時代〜昭和初期 | 白米(都市部中心) | 広く普及し、農村部にも浸透 |
太平洋戦争 | 白米の供給制限 | 米不足で麦飯や芋飯が主流に |
米作って米食ってるなら余裕じゃね