わんこら日記親戚に孫の皮膚を切り落としてくるおじさんがおったら嫌ですよね

親戚に孫の皮膚を切り落としてくるおじさんがおったら嫌ですよね

明日は大阪で朝から晩まで全日授業か…

あかん、ずっと仕事やんこれ。

一人講師に休みが出たから、オレが朝から入ることになったけど、その人が休み続けたら確実にオレが穴埋め候補やからやばいぞ。

でも授業が増えるのは喜ばしいことやし絶対断るわけにいかんからな。

そう思いながら、授業の時間割をもらってそのまま教室に行って机に置いててん。

それでタバコ先生が来たから、また一緒に手を繋いで自動販売機にジュースを買いに行って飲みに行った。

そしたら教室に帰ってくると、タバコ先生がオレの机の上で

じ～

って授業の時間割りを見てるねん。

それで

タバコ先生「すげぇ～！すごい…」

とか言うてて

タバコ先生「わたしと比べ物にならないくらい多いです」

って一人で言うてて

タバコ先生「いいなぁ～、いいなぁ～」

ってまた病気が始まったから

かずゆき「いやいや、向こうもこっちの扱いに困るからとりあえず入れてるだけじゃないですか。」

って軽く流して時間割りのプリントを早くしまおうとしたら、タバコが

ガ！

って時間割のプリントをとって、

ぐしゃぐしゃぐしゃ～！

って丸めて、口の中に入れて食べだした。

かずゆき「ちょっ！何やってるんですか！！」

って口から取り出そうとしたら

タバコ「ごぅぐとったら、しゃあっじゃないかあ！」

とか意味わからんこと言うて、ガー！食べようとするねん、

かずゆき「ちょ！ほんまやめてください！」

ってタバコ先生を押し倒して、口の中から取り出そうとした。

気づいたら、周りに生徒が集まってきてて、タバコ先生のカッターシャツのボタンが何個がとれてはだけてて、ズボンが半分くらいさがってて、オレはタバコ先生の口の中に手突っ込んでてて、タバコ先生はわたしを好きにしてくださいって身をゆだねるようにしとった。

みんな白い目で見てて、タバコ先生がもうお婿にいけないって言う目でこっち見てるから、

かずゆき「いや、これは…ちがっ…う、うへ～！」

って逃げるようにして教室が出て行きました。

でもタバコ先生ってオレよりだいぶん稼いでるねんけどな。

～今日のわんこら式～

なんでわざわざ解説が詳しくない本をやるんかがわからん。

なんで解説が詳しくない本をやるんかわからん。

なんで解説が詳しくない本をやるんかがわからん。

だから三回言わんでええって。

なんかわざわざ重要問題集とかオリスタとかやる理由は、この解説の薄さを自分で調べて乗り切るくらいになれると合格するってことらしいねんな。

でもそれは反対で、この薄さでわかるほど勉強してきたやつは合格するってことやねん、

自分で調べるんじゃなくて、元から解説が詳しく書いてるやつで繰り返し読んで理解を繰り返さなあかんねん。

わからないものを自分で調べると覚えられる。
そう思うやつはいるかもしれん。

でもな、まずは何でも真似から入らなあかんねん。

勉強になると何故かそれが見えなくなってしまう。

何回も言うてるけど、マーケティング一つでも儲かるようになるには、成功例のパターンをそのまま真似しないとあかんわけや。

そんなん色々な失敗をして莫大な時間とお金をかけてノウハウが出来あがってきたわけやから、それを自分がまた一からやって失敗を繰り返してたら追いつくわけがないし、身がもたんやろ。

物理で言うと、人がやった実験や証明をまた繰り返してるようなもんや。

今までの論文とか実験データとかまず使わないと、一からはじめてたらみんな発見してることを調べてしまって終わってしまうねん。

だからあらかじめ詳しく書かれたもので勉強して、人の労力を利用しなあかんねん。

ほんまわんこら式で、オリスタとか重要問題集とか解説が薄いものでやってもあんま意味ないねん。

と言うより、それは形だけ真似てるだけで、わんこら式じゃないねんな。

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【2010/09/22 22:57】 | 日記 | TRACKBACK(0)

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