はてなキーワード: 厚底ブーツとは
桶川ストーカー事件もはじめは「被害者はミニスカに厚底ブーツのキャバ嬢で、ブランドバッグを貢がせた相手に殺された」みたいな語り口でバッシングされまくってた
コンクリ事件も当時ワイドショーが「派手な女の子だった」「夜遅くに出歩いてた」「煙草を吸っていた」などと被害者の落ち度を論っていた
三鷹ストーカー殺人事件も「被害者は男にブランド物を貢がせていた」とデマを流され、さらに被害者のリベンジポルノが出回ったこともあり、バッシングされまくった。被害者は「くぱぁや」という下劣なあだ名をつけられ、罵倒されまくった。今でもネットにその形跡は残っている
カナダやルーマニアで邦人女性が殺害された事件だって、被害者がざまぁみろバカ女日本男をバカにした罰だと叩かれまくっていた
殺人事件ではないが、朝霞少女監禁事件もそう。当時は「女子中学生は逃げられたはず。逃げなかったのは誘拐ではなく家出少女だったからだ!ビッチな家出少女が男を嵌めたんだ!女尊男卑!!」とTwitterでも言われまくっていた
小金井殺傷事件も「男の純情を弄んだのだから刺されて当然」「警察の言うことを聞かなかったバカ女が図々しくも警察を訴えた」などと言われ、被害者叩きされまくっていた
山口達也に襲われた少女も自業自得だハニトラだ山口達也が可哀想だという意見が溢れていて、デヴィ夫人など著名人もそれに乗っかっていたし
韓国で暴力振るわれた女性も、韓国なんかに行く自業自得だ帰ってくるなと叩かれまくった
どれもこれも、被害者叩きは今では鳴りを潜めてなかったことのようになり、youtubeの解説動画で許しがたい悲惨な事件として紹介されている
知人を介して初めて会った人を交えて飲み会。
なんでそんなすぐにバレる嘘つくのか。盛るにしても限度があるだろうに。
彼も途中で察したのかそこから急に口数が減り、身長の話題は途切れた。
もしあのまま俺が身長を答えなきゃいけなくなった場合、どうすれば良かったんだろう。
俺がありのまま申告すれば彼は赤っ恥。
俺が気を遣って目寸法で彼の過剰申告分だけ盛るのもなんか違うし、
初対面の彼の虚栄心に付き合ってやる道理もない。
どう転ぶにせよ良い結果は生まないだろうから、いくらコンプでも身長盛るのだけはやめとけ。
可視化できないものならいくら盛っていただいても構わないからさ。うん。
それ以外はとても良い奴だったし余計にね。
まことしやかに言われているけど、それは本当の話なのか?
……と思ってWikipediaを読んでみたら、起源がいくつもあって定説はないと書かれていた。
そりゃそうだ。道にあるウンコを避ける目的なら、もっと単純な構造の靴があるはずだ。
足を高くするゲタとか、厚底ブーツみたいな靴を作った方がいい。
で、ここからが本題なんだけど、日本人は「ハイヒール=うんこ避けが起源」という説に飛びつきやすいのではないか?
日本人はやっぱり西洋文化を忌避して、それに対抗意識を持ってしまう。
だから西洋文化を受け入れながらも、一方ではそれをバカにしたり、いちゃもんをつけて見下すという傾向に陥りやすい。
「ハイヒールって、うんこを避けるために作られたんだぜ。( ^∀^)ゲラゲラ」
というのは、日本人が特別にこの説を信じて吹聴したがる傾向があるのではないか。
例えば西洋人も、われわれ日本人と同じぐらいのレベルで、この説を採用してハイヒールを笑っているだろうか?
もしこの笑いが日本人だけに多く見られる傾向ならば、これは「自国が偉くてすごい。外国は劣っている」というナショナリズムの問題にもつながっている。
(※ 以上は勝手な憶測です。西洋の事情に詳しい人がいたら教えてちょ)
もう今から15年も前になるんですね。
当時の私は13歳。中学1年。
母の友人がジャニヲタだった。
経緯は聞いていないがその友人から急遽チケットが余ったから来ないかと誘われて行った。
今考えると吾郎ちゃんが例の謹慎で参加しないことがわかったから急遽余ったのかもしれない。
少し母の話をすると母は元々郷ひろみが好きで、
たぶんその流れでSMAPも好きだったんだと思う。
でも「木村はやっぱかっこいーわー」と現場に行くと言うタイプ。
そんな母の元に生まれた私は
気がついたら慎吾ちゃんが好きだった、俗に言うジャニヲタ英才教育タイプだと思う…
相当早くから茶の間ファン(他ジャンルでいうと在宅ヲタというやつ?)はしていたから
当時まだ150センチほどしか身長がなかった私は必死で人の間から見たのを覚えている。
周りのお姉さん方、開演前に厚底ブーツに履き替えてたのよく見かけてた。笑
初めていったし、今みたいにSNSが発達していたわけでもなく
アルバムを事前に予習して現場に行く、なんて当たり前の現場前ライフハックも当然知らない私。
しかも「ウラスマツアー」は「ウラスマ」というカップリング曲のベストアルバムツアーだったため、
本来のツアーよりもおそらくメジャータイトル曲は少なかったはずなのである。
それでも私は今でも当時のブロンズみたいな髪色でロン毛の慎吾ちゃんがかっこよくて、
とにかくかっこよくて、手を伸ばしても届かないのにすぐそこにあった眩しいステージに引き込まれて魂ごと持っていかれる経験をしてしまった。
色々拗らせて、それなりに色んなグループを見た今とは違う、
まっすぐにエンターテイメントに心動かされた初めての経験がSMAPだったのは本当に贅沢だけど本当に良かった。
15年立ってもかすかに映像として記憶に残ってるんだから、たぶん死ぬまで忘れないと思う。
そのあと超名盤だと今でも思っているDrink SMAPツアー、慎吾ちゃんがTarzan企画でダイエットして
Drink Smapツアーでやっと5人揃ったSMAPを見られたし、仲間って強い、SMAP強い!と
ただ、実を言うとこの後デビュー当時からSMAPと平行して茶の間ファンをやってた嵐に降りてしまい、SMAPからは少し遠ざかった。
さらにその次もチケットが取れず現場に実質4年ぐらいいけなくなったこととそもそも長く続いた世界に一つだけの花ブームでうんざりしてしまったことが原因)
それでも一線で活躍している彼らの活躍はテレビで、CDで定期的には見続けていた。
そんな彼らの新たな一面を見られて、また魅力を感じたのはKis-My-Ft2(以下キスマイ)のデビューが大きかった。
デビューする少し前からキスマイを応援し始めた私だったが、(ちなみにキスマイデビュー後に前述の嵐からキスマイに降りています)
賛否両論あったし相当露骨なバーターだったので私自身も首をかしげることもあったが、
SMAPが先輩として後輩を可愛がる姿というのは新鮮だった。
あの頃よりおじさんになっていても、やっぱり圧倒的オーラはそのままで、やっぱり格好よかった。
露骨なバーターのおかげか、歌番組の観覧にキスマイ目当てで応募し、SMAPも一緒に見るという(世間的価値は逆なのでしょうが私の価値としてはこの感覚なのです。笑)
一石二鳥の経験をしていくうちに、やっぱりもう一度SMAPのコンサートに行きたいかも・・・と思うようになった。
そして私は2012年にGift of SMAPの東京公演に足を運んだ。
圧倒されるばかりだった。あの頃もすごかったけど、やっぱり今もすごかった。
むしろ今の方が、すごかった。痺れた。震えた。
あの頃と違ったのは周りの観客におばあちゃん達が増えていたことぐらいか。笑
脳天から突き抜けて舞台上の眩しい光の中に魂ごともっていかれそうになるあの時の感覚。
初めて足を運んだ2001年からはもう10年以上経っていたのに、まだその感覚味あわせてもらえるんですかと驚いた。
興奮しながら母に連絡したのを覚えている。
母は嵐にはてんで興味を持ってくれなかったが、SMAPと一緒にいるキスマイには少し興味をもってくれるようになり
上京して離れて住むようになった私と連絡することが増えていた。
その後のMr.Sツアーはチケットが取れず、足を運べなかった。
でも、次は母と入りたいし、2年後は25周年だし、こりゃあ次は楽しそうだな~と呑気に考えていた。
そしたらこうなった。
どれが本当の話でどれが嘘なのか陰謀なのか陰謀なんてそもそもあったのか、本当のことは知りえない。
母は例のマネージャーさんの話も副社長とその娘の話も通じるので
あーでもないこーでもないと話していたが
諦めではなく「もう痛々しくて見ていられない」という意味でそう言っていた。
どんな形でも残ってさえくれればと願うファンがいる一方で
私も母と似たような感覚でいる。
元をたどればメンバー内の確執なんかではないことくらいわかってる。
それでも結果こうなった。
一緒にい続けるって労力がいる。
仲良しこよしの飲み仲間ではなく、一緒に戦うパートナーだからこそ
妥協した関係じゃないからこそ、我々の想像を超えた関係だからこその結果なのかもしれない。
復活を期待する声もある、本当の原因ってやつを探している人もいる、
だけどそんな周りの状況を含めて、「もういいよ無理しないで。」と思う人もいるんです
楽しかったあの日の思い出を傷つけられたくないだけかもしれないですけどね。
何もまとまっていないけどとにかくつらつら吐き出したかったのでここで。
26歳、都会育ち。ふとこの20年くらいのことを考えてみた。
たまごっち、ファービー、厚底ブーツ、ミニ四駆、ベイブレード、ビーダマン、ハイパーヨーヨー…
そうゆうものを懐かしむのも楽しいんだけど、この20年くらいで圧倒的に変わって普及したものっていくつかある。
パソコン、インターネット、携帯電話なんてのはもう言い古された話だろうし、
ブラウン管が消えて液晶テレビの普及、ビデオデッキも消えて今やDVDやBlueRayだっけ(あんまり使わないからよく知らない)。
ポケベルなんてあっという間に消えた。白熱灯も消えた、LEDが世の中に爆発的に増えた。信号機が薄くなった。
地面がアスファルトだらけになった。レンガできれいに整えてある歩道なんてのも増えた。
道路の白線が増えた。白線がなく、路肩のない道路なんていくらでもあった。うちの地元なんてわざわざ交差点の地面の色がかえてある。
信号機だって増えた。掠れて消えていた横断歩道もくっきりきれいになった。
金属製の風呂桶も消えた。深くて熱くて、あれに入るのが嫌いだった。でも今は
プラスチックの風呂桶ばかりだ。温度設定だって簡単。お湯と水で割らずに済むようになった。
プラスチックは全体的に生活の中で増えてきた。100円均一が増えたせいかな。
コンビニもすごく増えた。24時間営業になった。24時間営業って店もすごく増えた。20年前にそんな店、全然なかった。
CDは変わらない、レコードは見かけなくなった、MDは一気に増えて一気に姿を消した。MP3プレーヤーみたいなやつばっかりだ。
ボタンってものも減った気がする。キーボードのボタンの数は変わらないだろうけど、世の中の全体を見渡して減った気がするんだ。
小学校から高校まで石で出来た流しにいくつも水道が並んでいた。最近の学校はどうなのかな、ステンレス製の流しばかりなのかな。
あとタイルが減ったように思う。和式のトイレの床は青い丸い鱗みたいなタイルばっかりだったのに見かけなくなった。
台所の白いタイルも、風呂場のピンク色のタイルも見なくなった。どこの家を見たってつるっとしてる。フローリングばかりになった。
ゴム製みたいな床にいっぱいの模様がちりばめられてるなんて床は見なくなった。絨毯ばりの床も見なくなった。フローリングだらけだ。
レジのバーコードを通す赤い光の出ているところ、あそこは昔バッテンでガラスが見えてたのに見えなくなった。
電池で動くものが減ったと思ったら増えた。だからエネループなんてものが売れたんだろう。
上から吊るされたガソリンスタンドも見なくなった。皆地面に据え置きだ。
時代の過渡期に育ったなんて大それたこと言うつもりはないんだけど、なんか、日本人って頑張ってるんだなって思った。
幼少期、不便を感じたことはなかったし、今とあの頃は全く違ったなんてことは思わない。
あの頃だっていつだって最新のものを使ってた。家の洗濯機の上に乾燥機が乗せられた日だってきらきらしてた。
いつだって新しいものはきらきらだ。廃れたってあのきらきらした思いはそのまんまだ。
廃れたものが無くなってしまって悲しいとは思わない。どんどん時間は進んでいく。これからだっていろんなきらきらが待ち受けてるかと思うと楽しみなんだ。
先輩の実験態度が最悪でどうしようかと思っている。
ああ、もちろん口頭では注意したが後輩の云うことなど聞く耳持たぬというやつだった。ボスも止めないし……。
あぶねーんだよ、あの人。
以下事例。
有機合成屋だと実験用ガラス器具をKOH 2kg / 2-propanol 18Lとかまーそんな感じの汚れ落とし用アルカリバスとか準備してるところも多いと思う。
視力矯正用の眼鏡だけ使ってて溶液はねとか、粉体撥ねでアルカリ目に入れるなんてしょっちゅう聞く事故だと思う。
加減圧するなら保護メガネ、過酸化物のハンドリングするなら保護メガネ、防爆衝立くらい使うだろ。
密閉で圧力変化がある場合は万一に備えるべきだと私は思うのだが。
実験室にハイヒール、つま先の隠れないスリッパ、厚底ブーツとかいう面白い履物で現れる。
私は耐油ソール使うのが普通だと思ってたので心底驚いた。
ハイヒールや厚底ブーツは逃げるのに不利なので選択肢に入らない。つま先の隠れないスリッパだかサンダルは夏のくそあつい時でも出来るだけ避けたい。そこそこ耐油性があって踵も抑えられて走れるような便利サンダルあるじゃん? けど、サンダルだと腐食性の化合物落とした時が怖い。
夏場に弗酸足に落として大変残念なことになったとかいうのってどこでもあるよね(ねーよ)
素手で臭素アンプル切ろうとする。冷やさない。臭素潰せる薬品を用意しない。アンプルをアセトンで洗おうとする。
私ならPE手袋、チオ硫酸ナトリウム水溶液入ったバケツとアイスバスくらい用意するが……。
焼き玉するかは微妙。小さいやつなら傷つけて小突いたら割れるし。
なんでかスカート
起毛、化繊のコンボ
指定数量的にヤバイ溶媒じゃぶじゃぶ使ってんのに化繊っすか。エーテルで引火しそうだよ、ほんと。
デュワー瓶と一緒にエレベーターに乗る
実験中にガム噛んでる
個人的にあの人を完全に見切る事件だった。
街でおしゃれさんを観察していて、こんなことを思った。
男女のおしゃれには大きな差がある。
女性の場合は、男性用・女性用を問わず、どんなに過激な組み合わせでも、何を着てもかわいいで許されるが、男性の場合は、ほとんどの場合着る人の顔や体型・シチュエーションなどによって限定されてしまう。
雨の日にショートパンツ、カラータイツ、長靴の組み合わせで歩いたら、女性なら可愛いが、おっさんが着ていたらかなりヤバい。
ヒップホップ系や原宿系は範囲が広いが、それが許されるのもやっぱり顔次第だ。
キャスケット → かわいい
シルクハット → かわいい
ニット帽 → かわいい
ハンチング → かわいい
むぎわら帽子 → かわいい
キャップ → かわいい
キャスケット → 難易度高し
ハンチング → 難易度高し
ピーコート → かわいい
ステンカラーコート → ベージュならかなりの確率で昭和のおっさん
ライダースジャケット → かわいい
ポンチョ → かわいい
ワンピース → かわいい
ライダースジャケット → ライダー限定
ミニスカート → かわいい
ひざ丈スカート → かわいい
ロングスカート → かわいい
キュロット → かわいい
ジーンズ → かわいい
コッパン → かわいい
ショートパンツ → かわいい
ホットパンツ → かわいい
ワークパンツ → かわいい
コッパン → まず問題ない
ショートパンツ → ショートパンツが許されるのは夏場の小学生までだよね
ホットパンツ → え?
厚底ブーツ → かわいい
ブーティー → かわいい
ロングブーツ → かわいい
もこもこファーブーツ → かわいい
パンプス → かわいい
バレエシューズ → かわいい
スニーカー → かわいい
ミュール → かわいい
長靴 → かわいい
ローファー革靴 → かわいい
ブーティー → え?
ロングブーツ → ライダー限定
もこもこファーブーツ → え?
パンプス → え?
バレエシューズ → え?
ミュール → え?
ローファー革靴 → 限りなくおっさん