はてなキーワード: 千葉テレビとは
自分は原作を読んでて好きなもんでアニメ版を見ていたがまあ酷い。
キャラデザはガルパンの人なのに作画海外に丸投げ。声優陣も人気キャスト使ってるのになんかやる気なし。
背景もクソ、妹の声優もクソ。なぜ松井玲奈にやらせた?ハヤテ好きらしいからハヤテのアニメにモブとして出してやればよかったのに。
上からの移行かもしれないが。ドラマCD版はアスミスがやってた。
CM劇場の天上院騎咲の声やってた一般人の方が上手いってどういうこっちゃ。
同じ秋元康アイドル系列でも仲谷明香は普通に上手かった。もしドラだったかな。
ちなみに電波教師はかつて一度アニメ化の案があったが流れた。その時はマギがアニメ化し電波教師はサンデーCM劇場でアニメ化。
その時の作画もかなりヤバかったが......まああれは20秒位のアニメだしそこまで予算かけるわけでもないだろう。
ちなみにこの作品で一番アホなことは同じサンデー系列のリンネと潰しあったこと。
この枠はまじっく快斗も逆裁も酷かったからやる気ない枠かもしれんが。
ちなみに何故か最初のコロナの時期に千葉テレビで再放送していた。誰が見るんだよ...俺は見たけど。
こんなクソアニメのイベントくるのガチのファンか声優ファンしかいないよな。
円盤も爆死。
自分は原作を読んでて好きなもんでアニメ版を見ていたがまあ酷い。
キャラデザはガルパンの人なのに作画海外に丸投げ。声優陣も人気キャスト使ってるのになんかやる気なし。
背景もクソ、妹の声優もクソ。なぜ松井玲奈にやらせた?ハヤテ好きらしいからハヤテのアニメにモブとして出してやればよかったのに。
上からの移行かもしれないが。ドラマCD版はアスミスがやってた。
CM劇場の天上院騎咲の声やってた一般人の方が上手いってどういうこっちゃ。
同じ秋元康アイドル系列でも仲谷明香は普通に上手かった。もしドラだったかな。
ちなみに電波教師はかつて一度アニメ化の案があったが流れた。その時はマギがアニメ化し電波教師はサンデーCM劇場でアニメ化。
その時の作画もかなりヤバかったが......まああれは20秒位のアニメだしそこまで予算かけるわけでもないだろう。
ちなみにこの作品で一番アホなことは同じサンデー系列のリンネと潰しあったこと。
この枠はまじっく快斗も逆裁も酷かったからやる気ない枠かもしれんが。
ちなみに何故か最初のコロナの時期に千葉テレビで再放送していた。誰が見るんだよ...俺は見たけど。
こんなクソアニメのイベントくるのガチのファンか声優ファンしかいないよな。
円盤も爆死。
40代後半のおっさんだけど、洋楽を聴き始めた当時(中学生、80年代前半)の日本は、
J-POPと呼ばれる前の歌謡曲と呼ばれる流行歌、それも若者には松田聖子を筆頭とする
アイドルの曲が全盛だった。
もうね、嫌になった。こんなくだらない音楽聴いてられるかと。
Music TVという音楽のビデオクリップ専門チャンネルがアメリカで放送を開始して、
なぜか日本でもUHF放送(千葉テレビ、テレビ神奈川)とかで放送されていたので
にマイケル・ジャクソンとか大流行。
イギリスのバンドも人気があり、Duran Duran ,Culture Clubなどとても流行った。
歌詞は歌詞カードを読んで翻訳しないと意味がわからない語学音痴なので
聴いてるだけなら頭に入らず聞き流すことができる。
じゃあクラシックでも同じじゃんと今なら思うが当時は全く興味もなく。
ていうか増田は何聴いとるん?
昔リアルタイムで見ていて、漫画もリアルタイムで読んでいて、それこそいわゆる青春の1ページみたいな存在だった。
第1話の内容もよく覚えていて、多少記憶と違う部分もあるけれども、懐かしさもあって思わず見入ってた。
で、だ。
子供のころは何とも思わなかったのに、大人になって見たら、第1話でまさかの泣くことになった。
しかも2回。
最初のうちは何ともなかった。
でも葬儀のシーンでだめだった。
螢子が泣いたシーンでもうきつかった。なんとか我慢した。
桑原のシーンでだめだった。もう泣いた。1回泣いた。
もうね、母親への感情移入が半端ない。別に子供いないのに。しかも独身男なのに。
自分が子供を持ってもおかしくない年齢になって、周りに子供がいる状況になって、
桑原のシーンが先か、温子のシーンが先かはもう覚えてない。
なんだろうね、年齢を重ねたらわかることがあるのは、年齢を重ねないとわからないんだね。
当たり前のことだけど、それがわかるようになった。
自分の子供のころ、70歳こえた婆さんなんて、髪は白髪で普段着は和服で、つえついてヨタヨタ歩いているなんてのがザラにいた。
今の70歳って、そんな人いないよね?
タモリって71歳だっけ?
別に芸能人だからってことじゃなくて、ああいう感じの70代って身近に普通にいるし。
ちょっと前に千葉テレビで「太陽にほえろ」の再放送たまたま見たんだけど、石原裕次郎は52歳でなくなっているので、あれ40代なのだよな。
なんなんだよ、あの貫禄。
なんか、昔にくらべていろんなもんが幼いってか未熟ってか、そんなふうに見えてきて、それって自分が年取ったんだろうなあと自戒してたんだけど、
どうも、それだけでもない気がしてきた。
昭和の時代は55歳で定年だった時代もあるわけだし、60を過ぎれば引退して余生を楽しんでる感あったけど、
寿命というか健康寿命というか現役寿命というか、そういうのが伸びてるってのもあるんだろうなあ、と。
昔はそれだけで「鉄人」だったけど。
寿命が延びれば、相対的に成熟するのが遅くなってもバランスはあってるし・・・なんて考えてるんだが、実際のところどうなんだろう?
いろんなことが裏目裏目に出ているのもそうだろうし、パラダイムが変化してしまったのもそうなんだろうが。
地上波デジタルになって第3列が2軍かしてしまったのが痛いんじゃないだろうか。
第3列というのはリモコンの並び順だ。
第1列が、
第2列が、
第3列が、
第4列が、
になっている。
第4列と千葉テレビとMXはあらかじめ意識からは切り捨てられている。まず、観ることはない。そうなると民放「主要」4局のうち、3局までが第2列に集中しているわけで、第3列の二軍感が否めない。面倒で第3列以下にはそもそも触手が伸びない。
アナログ放送の時代は第4列に、テレ朝とテレ東があったので、第3列のフジは「真ん中」感があったのだが、テレ朝とテレ東が移動したことで、第3列は辺境感がただようことになった。
どうもこのことがボディブローのようにきいているように思える。
もちろん、番組の質という問題もあるにしても、それで言うなら他局もたいしてかわらない。テレ朝は、「相棒」や「科捜研の女」などで長期シリーズのドラマを多数抱えることで視聴率の安定を図るという独自路線をとっているから、テレ朝が好調な理由は説明できるが、日テレはともかくTBSがフジよりもマシだとは到底言えないのだ。それでもフジにより強く負荷がかかっているとしたら、番組の内容以外の理由がフジ低迷の理由として挙げられる必要がある。
私はそれはチャンネルの並び順のせいだと思う。
「私が当選した暁には、全放送局でエンドレスエイトをエンドレスに流すことを約束します!」
沸き起こる拍手。狂ってやがる――。
エンドレスエイト。涼宮ハルヒの憂鬱の一エピソードして2009年から放映されたその話は、徐々にその枠を広げていった。
初めは本当に小さなものだった。一部のU局での30分枠。
ごくごく当たり前のアニメ枠。視聴者もごく普通に、当たり前に楽しんでいた。
ところが、京都アニメーションのとった戦略というのは当たり前ではなかった。
「実際にエンドレスエイトが終わらなかったらどうする?」
ところが放映が3ヶ月、6ヶ月と続き、2009年は終わった。
最早タチの悪い冗談ですらなくなった……。
エンドレスエイトは終わらなかった。
そう、京都アニメーションの取った戦略というのはエンドレスエイトのエンドレス放映だったのだ。
30分の枠だった涼宮ハルヒの憂鬱はその枠を1時間と伸ばし、2時間、24:00以降の枠全部……。
テレビ埼玉はいとも簡単に崩落した。
そして東京MX。千葉テレビ。関東はこれらU局の陥落から、悲劇が始まった。
そこまでで4年。
じわじわと侵略の手を伸ばす京都アニメーションのやり口に、黙ってられない人間もいた。
彼がインタビューで京都アニメーションに反感を示した翌日、失踪した。
冨野由悠季。彼ははっきりと、明確な敵意を向けて京都アニメーションを批判した。
そんな彼は、両手両足が縛られた状態で溺死していた。
正確には溺死ではない――窒息死。
彼の首には縄できつく縛られた痕が残っていたらしい。
しかし自殺と判断された。
次第に京都アニメーションに口出しするものは減った。
エンドレスエイトでテレビジャックするというキチガイみたいな公約を掲げ、民衆の支持を仰ぎはじめた。
これがつい先日のことだ。
もはや狂気の沙汰とは思えなかった。
「――木上師匠もこれまでか」
えっ? 師匠?
「京都を叩く」
紛れもない、山本寛の姿がそこにあった。
「京都を叩くですって?」
「ああ――内部から腐ってきてやがる。今やらねば、日本は崩壊する」
「そう、その通りだな……。ひとり、ならね」
「えっ?」
「待たせたな、山本」
その声。聞き覚えがある。以前NHKで……。
「平川、待たせやがって。俺たちに残された時間はあまりに少ない」
「ひ、平川監督……!?」
「ふふ、俺を知ってるなんて嬉しいね。生憎話している時間はないが……せめて僕らを応援してくれると嬉しいな」
「申し訳ないがわれわれは行くよ。君もせめて、心をやられないようにね」
あっけにとられている僕を尻目に、彼らは足早に去っていった。
――やられた。これは何かの間違いだと信じたかった。
端的にいってしまえば、涼宮ハルヒの憂鬱の一エピソードでしかなかった「エンドレスエイト」が、日曜夕方6時半から放映されている。エンドレスエイトは既にテレビ放送という媒体においてはほぼ“独占"といってよいほどの勢いをみせていた。初めはテレビ埼玉の木曜25:30から30分間の枠だけであったが、次第に1時間、2時間と広まり、月、火、水、金と平日深夜のテレビ埼玉は全てがエンドレスエイトになった。
「ついにサザエさんさえやられたか……」
かつては俺と同じく、ハルヒ厨であった友人がつぶやいた。エンドレスエイトの躍進はそこで止まらなかった。U局を支配していったのだ。まずテレビ埼玉からだった。22:00以降のテレビ埼玉は平日休日問わず、すべてエンドレスエイトになった。次に、東京MX。千葉テレビ。この2局は最初30分枠としてしか放映してなかったが、テレビ埼玉と同じように次第に侵略されていった。そしてテレビ埼玉がエンドレス「エンドレスエイト」放映という頃には、京アニはキー局にまでその手を広げた。
意外なことに、初めに崩れたのはNHKだった。はじめは朝のニュースに挿入された1フレームでしかなかった。まるでサブリミナルのように挿入された1フレーム。30分の1秒。それが4日続いた。毎朝。毎朝。5日後、それは木曜日だった。木曜25:30、NHKでエンドレスエイトの放映が始まった。その2日後からNHKで放映される番組はすべてエンドレスエイトに変わった。エンドレスエイトが地上波放送ではじめて放映されてから、ほぼ1年がたっていた。
「長門はもう俺の嫁じゃない……昔のつつましい長門に戻ってくれ……」
俺と同じく、かつてはハルヒ厨だった友人がつぶやく。そうだ、俺たちもかつてはハルヒを愛していた。エンドレスエイトが始まるまでは。何も俺たちに限った話ではなくてアニメを愛していたオタクたち、特にハルヒオタクたちは共有の思いを抱いているだろう。NHKが倒れてからは早かった。日本テレビ、TBS、NHK教育、フジテレビ、テレビ朝日……テレビ番組は全てエンドレスエイトにすげ替えられた。NHKが倒れてから1週間と経っていなかった。しかし、エンドレスエイトと拮抗するただ一つのテレビ局があった……テレビ東京だ。
「ワカメのおぱんつが、小学生のおんなのこのおぱんつ……おぱ……おっぱい……おぱんつ」
テレビ東京は何が起きてもアニメを放映している。他局は緊急放送流しているのにテレビ東京だけは、なんて状況も数多く見たと思う。テレ東は期待を裏切らなかった。もちろんテレビ東京だってノーダメージではない。ほとんど多くの枠がエンドレスエイトに乗っ取られた。しかし、アニメ枠だけは粘った。粘りに粘った。アニメ以外の番組はなくなった。アニメ番組も減った。だが、粘った。戦った。すると呼応するようにフジテレビの、サザエさんが復活した。ちびまるこちゃんが復活した。ドラえもんが、クレヨンしんちゃんが復活した……。そして数多のテレビアニメがその息吹を吹き返した。テレビ東京が奇跡を起こしたのだ。
だが奇跡は長く続かなかった。エンドレスエイトのとってきた次の戦法は、「劇場版」だった。エンドレスエイト劇場版三部作。上映されると同時に、アニメは一息にかき消された。三部作全てが上映された後、残ったのはサザエさんだけだった。
さめざめと泣く友人の気持ちは分かる。もはや二次元のパンティーを眺める機会など無くなってしまったのだろうなという、確信にも似た思い。最後の牙城、サザエさんさえも崩されたか。俺はまさしく絶望した。そして同時に友人の異変にも気づいた。
「ぱんつ! ぱんつ! ぱんつ!」
友人はロリコンでもないし、常日ごろから「パンツを隠さないようなつつしみの無い女は嫌いだ」などとつぶやく変人だった。その彼が下着にこれほど執着するだなんて――。どうか、している。
「おぱんつうう!!!」
友人が俺の両腕を異常に強い力でつかむ。指先から赤黒く染まっていく。まずい。尋常じゃない……。エンドレスエイトは友人の善心を奪い、狂わせている――かまれた。首筋。痛みに苦悶の叫びがもれる。俺は、死ぬのか。
――バーン!
「うっ!」
銃声に友人が倒れる。
「大丈夫かい、君!」
「た、助かりました、あなたは?」
「私はテレビ東京アニメ部門のものだ。これ以上エンドレスエイトをのさぼらせるわけにはいかない」
「……というと?」
「だが、やるしかないのだ。それにわれわれには、ヤマカン様がついてる」
「尊師ヤマカン様……京都アニメーションに対抗できる数少ない人物ではありますが」
「パヤオ、庵野、冨野らがやられた以上、奴らに拮抗できる材料はあまりに少ない。だが、やるならサザエさん攻略で弱っている今だ」
「それでも勝てる見込みは多くはないでしょう……?」
「ああ。だがこれを逃せば、一生訪れないだろう。君、いい目をしてるな。一緒にくるかい?」
「ぜひ。」
テレビは日常起こりえない殺人事件や悲惨な事故、対案のなき国家批判と
大衆の煽動芸人の品のない冗談、報道という名のやらせや過剰演出にあふれている。
もっと、平和なニュースや、人をほめたり、政策もよい部分を報道したら
お互い萎縮せずに得意な部分を延ばしていけるのにと思う。
おれは今、本当に狼狽している。こんなに頭の中がわけわからなくなるなんて。
さっきテレビをボチボチ変えていたら、千葉テレビでお色気番組をやっていて、その中でビデオ屋で自分のビデオを紹介するコーナーがあった。出てきた女の子はかわいく、お!と思った。ジャケ写では脱いでなかったし、紹介していたその子も脱いでいなかったからグラビアアイドルなのかな、と思った。それで終わるはずだった。
しかしコーナーの終わりに気づいてしまったのだ。「山下佳代!」
山下佳代は、今のようにU-15DVDがたくさん発売されていない頃、ビデオテープ時代にU-15アイドルとしてイメージビデオを出し、おれはそれを買った。あり得ないほどかわいいと思った。今でも思っている。
ビデオ自体は、今と違って露出度も低く、抜くために使えるようなものではない(おれは使っていたけど)。
ただ、そのかわいさは究極的、圧倒的だった。他のその手のイメージビデオの出演者が3万人でかかっても倒せないほど、かわいかった。しかし、他のその手のイメージビデオの出演者と同じく、タレントとしてテレビに出られるようなことはなかった。
だからと言っておれの日常は過ぎて行く。数年後、思い立ってグーグルで検索してみた。なるほど、名古屋でローカルタレントをやっているのか、写真で見た感じは劣化してるな、あのかわいさは永遠にビデオの中だけになったわけだ。そこそこ視聴者からは好かれているようではあった。
「・・・山下佳代!」ついさっき千葉テレビに出ていたその子は伊東遥と名乗っていたが、それは間違いなく山下佳代なのだった。イメージビデオをまた出したのかな? ずーっと前に出ていたことをおれは知ってるぞ、と少し誰に対するでもない優越感を持っていた。検索した。
AV!!!!!!
そんなことがあり得るんだろうか! あの山下佳代が、、、!!!
もしも上空から神が現れて、「汝らに問いを与える。地球上でもっともAVの対義語となる言葉はなんであるかな?」と問えば「山下佳代!」とアナン事務総長も100兆%答えるとしか言いようがない、あの山下佳代が!!!!!!!
そこに(サンプルムービーに)いた山下佳代は劣化などしていなかった。もっともAVから遠い星のお姫様であったはずの山下佳代は数人の男たちからマンコやら陰毛やら乳首やらをまさぐられ、バックで突かれ駅弁揺らされ、それでもなおAVから遥か遠くにいた。おれは、、。
おれはオカシクなっている。おかしくなってしまった。これはどういうことなんだ。山下佳代は誰なんだ? 地球はグルグル46億年なのか? 2年くらいじゃないのか? 明日からどうやって生きて行けばいいんですか? お金が欲しいんですか(林檎調)? なぜ泣かないでいるの? こんなひどい夜(キリト調)
kふぁおsjg:あおjg:あksdgkがお:jg:あうぇ」j:おへfぷぁs:ぺghrj@あ@けg@」ぱkghr」@あjrg:あj:どgじゃ:おdgj:あぽjdg:ぽあhjdg:ぽあhdfgぽはspdf
確か千葉テレビで第1話と最終話だけを1時間枠で放送してて驚いたんだけど、そういうことなんだろうか。
見たのは確かザブングルだったんだけど、さすがにわけがわからんかった。