わんこら日記応仁の乱とヨードラン光がごっちゃになってるやつは、ちょっとこい

応仁の乱とヨードラン光がごっちゃになってるやつは、ちょっとこい

もうやっとや。
やっと、数学で何日も悩み続けたことが数ページに渡ったけど証明できてよかった。
ほんま根性やな。
ようできたわ。

明日も同じ話書くから許してな。

今日は創立記念日とかで大学無いから、卒研は明後日にずれこんでるねんな。

とりあえずしばらく数学に没頭しすぎて肩は凝るしだるかった。

こういう時は散歩に行かなあかんなって出かけたら午後六時半やってあんま太陽が浴びられんかった。
まあ、食べにきましょうや。

なんか等距離間隔に同じお好み屋さんの名前の店が三つくらいあんねん。
たぶん、親子でやってるんちゃうかって話やねん。

それで一つの店だけ何故か焼肉定食があるねん。
それを一回食べてみたら、実はそれが一番おいしかってん。

たぶんな、モメたんやと思いますわ。

たかし「オレは焼肉定食がやりたいねん」
親父「あかん、わしらはお好み焼きを焼くために生まれてきたんや」
たかし「お好み焼きより焼肉定食の方がおいし…」
親父「言うな！」
パーン！
たかし「！！」
よし子「あなた、暴力はやめて！」
スタタタ
よし子「たかし！どこ行くの！」
親父「放っとけ」
ひろし＆よしろう「ボクタチハ、オコノミヤキヲマイニチツクリタイデス」
親父「よし、おまえらはわかっとる」
ひろし＆よしろう「ボクタチハ、オコノミヤキヲマイニチツクリタイデス」
よし子「たかしを、探してきて！」
ひろし＆よしろう「ボクタチハ、オコノミヤキヲマイニチツクリタイデス」

それで、ちょっとたかしだけグレてもて焼肉定食が置いてあるねん。

たかしは、親父を裏切っても作ったこの焼肉定食。
これが男と男のプライドってやつやな。

たかし「はい、焼肉定食です」
かずゆき「最近親父とはどないや」
たかし「えっ！何がですか！？」
かずゆき「親父はどないしとんや聞いてるんや」
たかし「はあ…まあ、家で寝てますが」
かずゆき「そろそろええんちゃうか」
たかし「えっ何がですか！」
かずゆき「そろそろ、許してたってもええんちゃうかな」
たかし「えっだから何がですか！」
かずゆき「親父もな、そういう意味で言うたんちゃうと思うねん」
たかし「何のこと言うてるか…」
かずゆき「もういいじゃないか」
たかし「はあ！？」
かずゆき「今やったら、親父もわかってくれるんちゃうかな」

ってなんとかまた親子で仲良くやれるよう説得してきた。

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【2007/06/18 04:04】 | 日記 | TRACKBACK(0)

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