今日も数学の授業を受けてたら、なんか熱き視線を感じるねん。
それでなんとなく、ぱっと横を見てみたら、ゆきおがニタ~ってオレの股間を見てた。
そしたら、オレも自分の股間見てみたら、チャック開いててそこからトランクスがはみ出てた。
だから、急いでチャック閉めたら、ゆきおは
もう何もかも終わった
どうせ今日も数学勉強して
明日も数学勉強するだけや
何の楽しみもない
ってこの世の終わりみたいな顔して前向いて勉強しだした。
なんか悪いことしたかな。
やっぱり見せてあげた方が良かったんかな?
だから休み時間に、ゆきおに
かずゆき「オレのが見たいの?」
ゆきお「まあ、その…いやっだから」
って照れて、可愛いかったから
かずゆき「ほらっここに手あててみ」
ってゆきおの手をつかんでチャックにそっと手もっていってあげて
かずゆき「こうやるんだよ」
ってツーってチャック開けさしてあげて
ゆきお「おぅ…スウィート…、おぅ…スウィート…」
ってささやいてたから、何回もチャック二人で
開けて~閉めて~開けて~閉めて~
ってやってたらそのうち
ビリリ!!!
ってトランクスがチャックにはさまって、
ゆきお「おっオレ知らんからな!」
って走って逃げていって、一人とりのこされた。
ふにゅ…
京都大学の学生生活
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