わんこら日記とんかつ定食を食べて家帰ったら、誰もが笑っていられる空間が広がっていたことよくありますよね

とんかつ定食を食べて家帰ったら、誰もが笑っていられる空間が広がっていたことよくありますよね

今日は大阪まで授業しに行って、わんこら式計画の立て方の記事を書くために手帳を買いにロフトに行こうとした。

そしたら大阪のことあんま知らんから、全然違うとこばっか行ってまうねん。

歩いても歩いてもたどり着かん。

そしたら、おじさんが近づいてきて

「どこ行きたいんや？」

聞いてきた。

だから

「ロフトに行きたいんですけど」

言うたら

「こっちやろ」

っておじさんが教えてくれた場所に向かった。

そしたら老人ホームについた。

これ、ロフトじゃなくて、老夫婦と行く場所やろ。

今日わかったことは、おっさんはロフトとかあんまり知らんってことやな。

全然違うとこに連れていかれるから気をつけてくれ。

そうやって1時間ぐらい歩いてロフトについた、

ちゃうねん、ほんま大阪全然わからへんねん。

オレこの前も予備校の場所がわからんかって、おっさんが

「どこ行きたいんや？」

って聞いてきたから、予備校を探してる言うたら

「そこや、そこ入ったとこや」

って言うから、行ったら全然違う予備校やったからな。

おっさんは予備校は全部同じやと思ってるねん。

と言うことで、根性でロフトについた。

これや！

これがやがな！

このコクヨの文庫本タイプのノートブック(無地)
これやがな。

これがわんこら式計画の立て方に使いやすいな。
なんで使いやすいかは、また今度な。

そしたら、これで記事を書いていくか。

ついでにジュンク堂で、わんこら式に使いやすい参考書って言うのを見てきたけど、なんか学問的な内容よりも、実際やれそうかどうかって言うのが大きいようやな。

苦手なやつとかは、東進ブックスから出てるようなのを選んで高速読みしたら良さそうやな。
シグマベストもええかもしれん。

別に苦手じゃなくても、そうやるもんやねんけどな。

言うてもわんこら式としては、英語の「もえたん」ってやっぱ凄いと思うわ。

実際、この前わんこら式、お父さんの勉強法を書いたけど、単語は「もえたん」を使ってたらしいからな。
これはやれないと意味がないねん。

だから学問的に正しいことじゃなくて、やれそうなのを買わなあかんねん。

いくら正しいことが書いてても、やれなかったら意味がないねん。

そしたら英語がまずい「もえたん」の方が結局勉強になってるねん。

それにこれで出来るようになったのが現実やから仕方ないやろ。

別にこれだけじゃなくて、「もえたん」から入ってちゃんとした単語張やったりとか、他の英語の問題集をやっていったら、正しいのが身についていくわけやしな。

わんこら式はそういう考え方をするねん。

まあ女の子には不向きやろうけどな。

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【2011/02/23 04:41】 | 日記 | TRACKBACK(0)

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