パズルは面白い

ニコリ１１７をやり終えました。
2006/12/26～2007/1/29。
しばらく行方不明だったのが見つかって、やり残していたのを一気に解いて終了～。

オモロパズルの若葉マークさおりが気に入りました。

1. 2007/01/30(火) 00:46:06|
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あるところで見つけてやってみました。
レーザーの光路上にミラー類を配置して、所定のところを通過させるパズルです。 こちら から。

全25面、一通りできましたが、どうもしっくりきません。
問題セットの出来がいまひとつ、なのだと思います。
これだけの題材があれば、もっともっと面白い問題が作れると思うのだけど…
パーツを余らせてできた面もあるし、適当に置いていったらできたのも多いし、どうもパズルを解いた達成感が乏しい。

ほんと、題材はすごく良いと思うのだけど…

1. 2007/01/29(月) 21:30:19|
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2006年11月に行われた24H Puzzle Championshipの問題の多くが公開されました。WPFのフォーラムです。こちら から。

全14ラウンドのうち、10ラウンドの問題が落とせます。
各ラウンド100分で、間に10～20分の休憩をはさんで、13ラウンドを1440分（＝24H）で解く大会ですが、各ラウンドの作者も参加できるように、
問題セットは14用意されているようですね。全員がどれか1つを除いた13ラウンドをぶっ通しで解くようですね。

上のフォーラムに、インストラクションや大会結果も載っています。

1. 2007/01/20(土) 22:53:11|
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年賀パズルの中で１つとても印象に残っているのがあって、ここ数日何故かそのパズルが頭に引っ掛かってます。
改めて解いてみたのだけど、10数年前に解いたときと同じく、最後の方で力技を使ってしまうのですね。数学の力が足りないだけのような気がするのですが。

作者は忘れましたが、パズ懇に入会した頃（1993年頃?）に聞いて知ったので、その繋がりの方と思います。

正三角形の紙があって、１つの頂点を対辺の１ヶ所に重ねるように折りました。すると、７ヶ所の辺（線分）の長さが全て相異なる整数になったそうです。各辺の長さを求めてください。なお、図のａの長さは1987^3です。
お察しの通り、1987年の年賀パズルだったようです。




2007/1/30 自分の解法を追記しました。 【“20年前の年賀パズル”の続きを読む】

1. 2007/01/19(金) 01:32:00|
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1/13に家族がオーストラリアから無事帰ってきました。
私へのお土産は、やっぱりパズル(^^)

妻はパズルは全く解かないけれど、環境のなせる業か、パズルに関する目は肥えている。どのパズルが面白そうか、の感覚は、意外なほどできている。それに、家にどのパズルがあるか大体わかっているし。

メカニカルパズルは、
・Shuffle Box：PuzzlingPuzzles というところが販売したもので、内部でインターロックした4本組み木と言えばよいか。知ってはいたが触ったことは無かったので今回の一番の収穫。それほど難しくは無かったけど、解き味はとてもよかった。作りは雑だけど、PuzzlingPuzzlesはいろんなパズルを（多分勝手に）売っているみたい。HPを見ると亀井さんのみたいなのもあったし。HPはこちらから。
・九連環ならぬ六連環：これはそのうち子供にやらせたい。私が知ったのは6年生の時だったか。そのときは触ることができず、頭の中でなんとなく2進法的な道をイメージしたのを覚えている。勿論2進法なんて言葉は知らなかったが。
・キャストパズル風２点：はなやまのをパクったようなのと、錠前。錠前はまだ解けていない。
・マフェのNGP：日本でも売っているもの。ジャックポットという名前かな？簡単そうに思えて買っていなかったもの。そのうち遊ぼう。

あと、書籍類
・Advanced sudoku and kakuro：英国の数独大会で2位だったNick Afka Thomasという人が書いた数独、カックロ等の解き方を解説した本。パラパラと見た感じ理路整然としていて好感が持てた。少しずつ読んでみるつもり。X-WingとかNishioとか、数独のテクニックがかっこいい(?)名前の技になっているのが面白おかしい。知らない技があれば嬉しいし、少なくとも自分の考え方の整理にはなりそう。
・ドラッグストアで買った数独本：42題載っていて、結局全部解いてしまったのだけど2時間かからなかった。そういう本。
・数独ゲーム機：まだ電池を入れていない。

1. 2007/01/15(月) 23:42:04|
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たぁさん家 で、山本達也さんのパズルが２種類出題されました。

ウェイブウェイ１とカーブデータ１。どちらも図形的なパズルで、頭の中の、最近使っていなかった部分を使ったみたいで、とても気持ちよかった。
どちらも数問ずつあったので、段々と頭が馴染んできて、先が良く見えるようになってきて、快感。実によかったです。こんな気分は久しぶり。

1. 2007/01/15(月) 21:52:26|
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年賀パズルの解答です。

【問題】
1/A＋1/B＋1/C＋1/D＋1/E＋1/F＋1/G＋1/H＋1/I＋1/2007＝１
ただし、A～Iは、0＜A＜B＜C＜D＜E＜F＜G＜H＜I＜2007 なる整数。

【“年賀パズル（解答）”の続きを読む】

1. 2007/01/13(土) 10:11:08|
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ナンプレ超上級編１３を解き終わりました。
2006/12/31～2007/1/11

平均タイムは11分45秒。
ナンプレが少しわかってきた気がします。
いまさら何を、と言われそうですが、本当なんだからしょうがない。
Online SudokuやNikoli.comでいろんな人の解き方を見たり、Sudoku Players' Forumの記事をパラパラと読んだりしたおかげで、視野が広がり、学びつつある、という感じです。まだまだ発展途上、だといいな。

1. 2007/01/12(金) 00:05:42|
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家族旅行ではなく、家族の旅行です。
この辺りは寒い地域で、小学校の冬休みは通常よりも1週間長く1月半ばまでです。代わりに夏休みは1週間短いですが。
もう航空運賃も正月料金からぐっと下がっています。

んで、さっき成田に見送りに行ってきました。妻と子供2人でオーストラリアに旅立ちました。子供は初めての海外旅行。どうなることやら。

私は犬２匹と久々の独身生活。どうなることやら。

1. 2007/01/09(火) 01:02:16|
2. 非パズル
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Nikoli.com に入会しました。

前のパズルジャパンの時は、存在は知っていたけど、ニコリの簡単な問題はニコリ本誌やペンパ本だけでお腹いっぱい、と思っていました。
早解きのペンシルパズルだけでなく、じっくり考える数理パズルやメカニカルパズルも好きなのに、ここ数年はペンシルパズルに比重が傾き過ぎているなぁ、と感じていました。
パズルジャパンは、非会員にも公開された早解きイベント問題をつまみ食いしていただけでした。

今回Nikoli.comに入会したくなったのは、単にみんながやっているのでやってみたい、ですかね。
JPCの常連の方々は勿論、米国のThomas Snyder（ハンドル名motris）さんとかがやっているのを知って、うずうずしてしまいました。
やはり、そこに面白そうなパズルがあると我慢できませんね。

1/4に入って、過去問を一通り解いて、操作とかに大体慣れたところです。
速い人の解き方を見られるのはいいですねぇ。
手の動きの速さは別として、いろいろな解き方はとても参考になります。少し視野が広がった感じ。

1. 2007/01/06(土) 22:52:24|
2. パズル・問題・定期
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新年あけましておめでとうございます。
今年も良いパズルに出会えますように。

例年通り年賀パズルを作りましたので、どうぞ。（年賀状は欠礼です）

1/A＋1/B＋1/C＋1/D＋1/E＋1/F＋1/G＋1/H＋1/I＋1/2007＝１
ただし、0＜A＜B＜C＜D＜E＜F＜G＜H＜I＜2007

1. 2007/01/01(月) 00:41:39|
2. パズル
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