1/13に家族がオーストラリアから無事帰ってきました。
私へのお土産は、やっぱりパズル(^^)
妻はパズルは全く解かないけれど、環境のなせる業か、パズルに関する目は肥えている。どのパズルが面白そうか、の感覚は、意外なほどできている。それに、家にどのパズルがあるか大体わかっているし。
メカニカルパズルは、
・Shuffle Box:PuzzlingPuzzles というところが販売したもので、内部でインターロックした4本組み木と言えばよいか。知ってはいたが触ったことは無かったので今回の一番の収穫。それほど難しくは無かったけど、解き味はとてもよかった。作りは雑だけど、PuzzlingPuzzlesはいろんなパズルを(多分勝手に)売っているみたい。HPを見ると亀井さんのみたいなのもあったし。HPはこちらから。
・九連環ならぬ六連環:これはそのうち子供にやらせたい。私が知ったのは6年生の時だったか。そのときは触ることができず、頭の中でなんとなく2進法的な道をイメージしたのを覚えている。勿論2進法なんて言葉は知らなかったが。
・キャストパズル風2点:はなやまのをパクったようなのと、錠前。錠前はまだ解けていない。
・マフェのNGP:日本でも売っているもの。ジャックポットという名前かな?簡単そうに思えて買っていなかったもの。そのうち遊ぼう。
あと、書籍類
・Advanced sudoku and kakuro:英国の数独大会で2位だったNick Afka Thomasという人が書いた数独、カックロ等の解き方を解説した本。パラパラと見た感じ理路整然としていて好感が持てた。少しずつ読んでみるつもり。X-WingとかNishioとか、数独のテクニックがかっこいい(?)名前の技になっているのが面白おかしい。知らない技があれば嬉しいし、少なくとも自分の考え方の整理にはなりそう。
・ドラッグストアで買った数独本:42題載っていて、結局全部解いてしまったのだけど2時間かからなかった。そういう本。
・数独ゲーム機:まだ電池を入れていない。