2014年1月のまとめです。
長男(小太郎)が高3で、受験シーズンが始まっています。
本人にとって良い結果となるよう応援しています。
といっても、親があたふたしても始まらないし、普段通り、やるべきことをやっています。
センター試験の土日は、パズル懇話会とディズニーシーに行ってました。(^^;
以下、パズル本です。
・Sunday KENKEN
2013/9/18~2014/1/26
全てをジムのエアロバイク上で解くようにしたら、ジムに通った回数で17回かかりました。
4ヶ月強だから、ほぼ週1でジムに通ったことになります。
難しめのKENKEN(日本では、賢くなるパズル、とかのネーミング)が300問入ったパズル本です。
NewYorkTimesに載った問題のようです。Sunday ~、というのは良く分かりませんが、
週末にじっくり時間を掛けて解く、要は、難しめのパズルを意味するようです。
パズルは5x5が150問、7x7が150問。5x5は1分前後で解けたけど、
7x7の難しいのは10分前後かかっています。
・超絶難問論理パズル
2013/12/31~2014/1/20
小野田博一さんの論理パズルの問題集。
仰々しいタイトルの本だけど、難しくはありません。
小野田さんの問題は、他では見ないタイプなのでいつも新鮮です。
エレガントに解ける問題は思ったより少なく、地道に場合分けしてしらみつぶしに探すのが意外に多かった。
・AKIL OYUNLARI 81
2014/1/13~2014/1/13
手応えのあるのは最後の数問だけで、あとはスラスラ。
・やわらかな思考を育てる数学問題集2
~2014/1/28
3分冊の2冊目。やりかけのまま、長い間放っていました。
この問題集は、パズルっぽい数学で、オススメです。
この2冊目では、12章の不変量のところが、一番パズルっぽくて気に入りました。
以下、その他。
・Connect-All
2013/11/17~2014/1/2
スマフォのパズルです。サクサクすぎて面白くは無いのだけど、半ば意地になってやり遂げました。
・Connect-All Bridge
2014/1/2~2014/1/20
1からNまで順にたどるのだけど、交差すべき点がいくつか与えられている変種です。
こっちも、同じく、半ば意地になってやり遂げました。
・トイストーリマニア
今月は1回だけやって、18万点台でした。25万を期待していたのでショックでした。
2時間半待ってる間に体がこわばってしまったようです。
以上