【コミック】銀河鉄道999 文庫 3
コミック→銀河鉄道999
銀河鉄道999 文庫 3
松本零士
全12巻
クイーン・エメラルダスとのコラボもある『銀河鉄道999』3巻目。
機械しかいない星、機械が人間を生かしている国、人の見かけがすべてであるという国。
さまざまあるがやっぱり人間が人間らしくというのが、一番人間らしいのかと思えてくる。
様々な過程を経た星々があって、それぞれが適応して生きているのだけれども、どれも不思議とイヤな感じをさせてくれるのだから不思議だ。
外側だけ見ると美しかったり羨ましくもある星々するだけに、その実情の完璧さと気持ち悪さのギャップに考えさせられる。
それにしてもこの巻を含めて銀河鉄道のパスをもっているとはいえ鉄郎はなぜにこんなに色んなところでモテるのかw
そしてホイホイついていきすぎだろw
松本零士
全12巻
銀河鉄道999 (3) (少年画報社文庫) (1994/05) 松本 零士 商品詳細を見る |
美しいものも 才能にめぐまれたものも
>『銀河鉄道999 文庫 3』本文より
いつか老いさらばえて 死んでゆく
クイーン・エメラルダスとのコラボもある『銀河鉄道999』3巻目。
機械しかいない星、機械が人間を生かしている国、人の見かけがすべてであるという国。
さまざまあるがやっぱり人間が人間らしくというのが、一番人間らしいのかと思えてくる。
様々な過程を経た星々があって、それぞれが適応して生きているのだけれども、どれも不思議とイヤな感じをさせてくれるのだから不思議だ。
外側だけ見ると美しかったり羨ましくもある星々するだけに、その実情の完璧さと気持ち悪さのギャップに考えさせられる。
それにしてもこの巻を含めて銀河鉄道のパスをもっているとはいえ鉄郎はなぜにこんなに色んなところでモテるのかw
そしてホイホイついていきすぎだろw
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