【コミック】黒鷺死体宅配便 14
コミック→大塚英志
黒鷺死体宅配便 14
write 大塚英志
comic 山崎峰水
ヤングエース連載
『黒鷺死体宅配便』14巻目。
そろそろ伏線の回収をー。
新キャラ投入とかよりも。
いや、そもそも新キャラと見せかけて今回だけのキャラかもしれないけど。
最新のデジタルツールを駆使する話があったり、TVでよく見る人たちらしき人を登場させたり。
時事ネタにはことかかないな。
今回はやはり事業仕分けとホラーとマッドサイエンティストの融合は見事でした。
インパクトが強烈。
ほんと最新の流行を取り入れながら、話として成立させる様はすごいの一言だ。
半年遅れで読んだけど、いまですら聞かなくなった話題もあるしな。
たとえばエアタグとかも今ではほとんど聞かなくもなったし。
伏線はそっちのけは相変わらず。
もはや長く読んでるとそれは望んじゃいない。
だけど安定感のあるホラーと時事ネタの応酬としてみると、数年後に読み返したらすごく面白いものになってそうだ。
write 大塚英志
comic 山崎峰水
ヤングエース連載
黒鷺死体宅配便 (14) (角川コミックス・エース 91-20) (2010/11/04) 山崎 峰水 商品詳細を見る |
へん 決まってらあ
『黒鷺死体宅配便 14』本文より
こっちが元祖だってキッチリ教えてやるぜっ
『黒鷺死体宅配便』14巻目。
そろそろ伏線の回収をー。
新キャラ投入とかよりも。
いや、そもそも新キャラと見せかけて今回だけのキャラかもしれないけど。
最新のデジタルツールを駆使する話があったり、TVでよく見る人たちらしき人を登場させたり。
時事ネタにはことかかないな。
今回はやはり事業仕分けとホラーとマッドサイエンティストの融合は見事でした。
インパクトが強烈。
ほんと最新の流行を取り入れながら、話として成立させる様はすごいの一言だ。
半年遅れで読んだけど、いまですら聞かなくなった話題もあるしな。
たとえばエアタグとかも今ではほとんど聞かなくもなったし。
伏線はそっちのけは相変わらず。
もはや長く読んでるとそれは望んじゃいない。
だけど安定感のあるホラーと時事ネタの応酬としてみると、数年後に読み返したらすごく面白いものになってそうだ。