【コミック】シュヴァリエ 8
コミック→シュヴァリエ
シュヴァリエ CHEVALIER d'EON 8
原作:冲方丁
漫画:夢路キリコ
マガジンZ連載
『シュヴァリエ』巴里編完結。
マガジンZの終了を聞いたあたりからイヤな予感はしていたが…
冲方丁×伊藤真美のピルグリム・イェーガーの再来かよ orz
また第1部完か…
巴里編のフィナーレに描かれた次への大きな伏線の数々で話を盛り上げたところなども読んでいて、今後に期待できる内容だと思えた。
ってか気になる終わり方しやがって(笑
詩人達がプロイセンに向かい、フランスと対抗しようとした時代であることを考えると、さらにオーストリアが絡んだり、ペストの大流行といった当時のオカルト思想などがぐちゃぐちゃしだすような非常に面白い歴史が物語の要素に加わりそうなんよなぁ。
以降の楽しみをかきたてるような終わり方だっただけに、ぜひとも第2部を読みたいものです。
原作:冲方丁
漫画:夢路キリコ
マガジンZ連載
シュヴァリエ 8 (8) (マガジンZコミックス) (2009/02/23) 夢路 キリコ 商品詳細を見る |
だが姉さんは今も私を呼ぶ
『シュヴァリエ 8』本文より
……その悲憤ゆえに
ソフィア様の魂と詩人たちの行方を追えと…
『シュヴァリエ』巴里編完結。
マガジンZの終了を聞いたあたりからイヤな予感はしていたが…
冲方丁×伊藤真美のピルグリム・イェーガーの再来かよ orz
また第1部完か…
巴里編のフィナーレに描かれた次への大きな伏線の数々で話を盛り上げたところなども読んでいて、今後に期待できる内容だと思えた。
ってか気になる終わり方しやがって(笑
詩人達がプロイセンに向かい、フランスと対抗しようとした時代であることを考えると、さらにオーストリアが絡んだり、ペストの大流行といった当時のオカルト思想などがぐちゃぐちゃしだすような非常に面白い歴史が物語の要素に加わりそうなんよなぁ。
以降の楽しみをかきたてるような終わり方だっただけに、ぜひとも第2部を読みたいものです。