【コミック】ラバーズ7
コミック→ラバーズ7
ラバーズ7 伊勢佐木真剣卓球師外伝
犬上すくね
小学館
サンデーGX連載
全7巻
犬上すくねのラブコメディ『ラバーズ7』。
すべての争いごとは卓球で決着をつけるコンビニ「ラバーズ7」。
そんなルールのコンビニで起こるラブコメディ。
同年代、年の差、上司と部下、同性愛、同じ部活etc.。
ラストまでに色んな恋愛が描かれ、ついに7巻で最終巻。
読んでる最中は些細なことで混乱する登場人物たちがもどかしくて仕方ないけど、読み終わった時の幸せ感と言ったらもう言葉にもできないほどだった(笑
『ラバーズ7』のくるくると変化する登場人物たちの表情や仕草や、彼らが身近な人たちに思えるてくるような存在として描かれるところがやっぱり好きだ。
しかし、ひろみもオーナーも純情一直線だったけど実は一番純愛だったのはスーちゃんなのかもなぁ(笑
それにしてもラスト3冊のなつきのツンデレっぷりは最高だと思う。
読み終わって浸った後に思わず犬上すくねの『恋愛ディストーション』も読み返して幸せ感がもういっぱいいっぱい(笑
そんな文化の日。
犬上すくね
小学館
サンデーGX連載
全7巻
![]() | ラバーズ7 7 (7) (サンデーGXコミックス) 犬上 すくね (2007/08/17) 小学館 この商品の詳細を見る |
―すべてのけじめは卓球でつける。
『ラバーズ7 7』本文より引用
ラバーズの掟だからな。
受けてやる、その勝負。 ただし俺が勝った時は……わかってるだろうな。
犬上すくねのラブコメディ『ラバーズ7』。
すべての争いごとは卓球で決着をつけるコンビニ「ラバーズ7」。
そんなルールのコンビニで起こるラブコメディ。
同年代、年の差、上司と部下、同性愛、同じ部活etc.。
ラストまでに色んな恋愛が描かれ、ついに7巻で最終巻。
読んでる最中は些細なことで混乱する登場人物たちがもどかしくて仕方ないけど、読み終わった時の幸せ感と言ったらもう言葉にもできないほどだった(笑
『ラバーズ7』のくるくると変化する登場人物たちの表情や仕草や、彼らが身近な人たちに思えるてくるような存在として描かれるところがやっぱり好きだ。
しかし、ひろみもオーナーも純情一直線だったけど実は一番純愛だったのはスーちゃんなのかもなぁ(笑
それにしてもラスト3冊のなつきのツンデレっぷりは最高だと思う。
読み終わって浸った後に思わず犬上すくねの『恋愛ディストーション』も読み返して幸せ感がもういっぱいいっぱい(笑
そんな文化の日。