【コミック】テレキネシス 4
コミック→テレキネシス
テレキネシス 山手テレビキネマ室 4
画:芳崎せいむ
作:東周斎雅楽
小学館
ビッグコミックスピリッツ連載
『テレキネシス 山手テレビキネマ室』最終巻。
これまでテレキネシスで色んな人が様々な映画と出会い、色んなものを感じ取り思い出し手に入れていった。
最終巻ではテレキネシスの番人である東崋山が自分自身の進むべき道と出会うことになる。
そして傍には常に彼を支えるかのように映画があった。
ラスト1冊でこれまでの伏線を回収するかのようにすごく綺麗にラストを迎えた。
そのラストもいい終わり方なんだけれども、終わる反面少し残念なこともあった。
このコミックで色んな映画に出会えた。
そして興味を持った映画を次々に見ていった。
40年代50年代の映画というのはもうまったく何から見ていいのか分からなかったから、このコミックから映画を教えてもらったと言っても過言じゃない。
それだけに、映画を教えてくれる友人がいなくなったようで少し寂しい感じがする。
いや、このコミックがあったから古い映画でもまだまだ面白いものや見るべきものがあると分かった。
そしてそのきっかけはこのコミック「テレキネシス」がくれた。
あとは自分で探していけばいい。
だからこの作品には「ありがとう」と言いたい気持ちでいっぱいだ。
4巻の目次:
・「ワン・ツー・スリー」
・「ジキル博士とハイド氏」
・「俺たちは天使じゃない」
・「スティング」
・「ライトスタッフ」
・「カサブランカ」
・「セント・オブ・ウーマン」
・「オズの魔法使」
画:芳崎せいむ
作:東周斎雅楽
小学館
ビッグコミックスピリッツ連載
テレキネシス山手テレビキネマ室 4 (4) (ビッグコミックス) 東周斎 雅楽 (2007/06/29) 小学館 この商品の詳細を見る |
いつかドラマに戻って、お父さんを超える作品を作ってください!!
『テレキネシス 4』本文より引用
あなたは最低な上司です。 今も最低。
でも、あなたに天賦の才があることは、あたしでもわかります。
『テレキネシス 山手テレビキネマ室』最終巻。
これまでテレキネシスで色んな人が様々な映画と出会い、色んなものを感じ取り思い出し手に入れていった。
最終巻ではテレキネシスの番人である東崋山が自分自身の進むべき道と出会うことになる。
そして傍には常に彼を支えるかのように映画があった。
ラスト1冊でこれまでの伏線を回収するかのようにすごく綺麗にラストを迎えた。
そのラストもいい終わり方なんだけれども、終わる反面少し残念なこともあった。
このコミックで色んな映画に出会えた。
そして興味を持った映画を次々に見ていった。
40年代50年代の映画というのはもうまったく何から見ていいのか分からなかったから、このコミックから映画を教えてもらったと言っても過言じゃない。
それだけに、映画を教えてくれる友人がいなくなったようで少し寂しい感じがする。
いや、このコミックがあったから古い映画でもまだまだ面白いものや見るべきものがあると分かった。
そしてそのきっかけはこのコミック「テレキネシス」がくれた。
あとは自分で探していけばいい。
だからこの作品には「ありがとう」と言いたい気持ちでいっぱいだ。
4巻の目次:
・「ワン・ツー・スリー」
・「ジキル博士とハイド氏」
・「俺たちは天使じゃない」
・「スティング」
・「ライトスタッフ」
・「カサブランカ」
・「セント・オブ・ウーマン」
・「オズの魔法使」