内容
勇気(毎熊克哉)から警告された将貴(柄本佑)だが、
白夜(浜辺美波)の真実を見つけることを決意する。
一方、将貴の記事のおかげで、CDTの仕事は順調。
徐々に仕事ぶりが、認められるようになっていた。
だが、外科部長の真壁(小手伸也)の信頼を得るに至っていなかった。
そんななか、仙道(高橋努)に目をかけられ、研修医・佐久間(高橋文哉)が、
外科に配属になる。
その佐久間が、高校時代の恩師・鳥羽泰三(橋爪淳)と再会する。
そのころ、カンファレンスで、
鳥羽の症状を、肝臓血管腫と診断したと話をしていた。
すると、話を聞いていた白夜が、検査が不十分だと、誤診の可能性を指摘する。
麻里亜(瀧本美織)も、それに同調し、もう一度検査すべきと提案。
しかし、真壁は、話を聞こうとせず。。。
直後、将貴、麻里亜は、奥村(宮田俊哉)から、
白夜を連れ去ろうとした人物の調査の途中経過を知らされていた。
そして鳥羽のオペが行われるのだが。。。。。
敬称略
脚本、小峯裕之さん
演出、北坊信一さん
「誤診です」ではなく、「検査が少なく、誤診になりかねない」では?
ズッと、気になっていて。。。。
決めぜりふも、分かるんだけど。
説得力の無い決めぜりふって、意味が無いと思うんだよね。
で、、もっと疑問なのは、20分過ぎに終わっていることだ。
ってか、主人公、必要ないし。。。。
う~~~んん。。。。何をやりたかったんだ???
もし仮に、何らかの感情を白夜に。。。っと考えているなら。
それ以外の無駄を、全削除すべき。
それこそ、佐久間。。。必要ないと思いますよ。
描こうとしていること自体は、理解するが。。。。。
もうすでに、病院にいる必要性も無いと思うよ(苦笑)