内容
“次の誕生日は無いと思います”と将貴(柄本佑)に告げる白夜(浜辺美波)
そして、自身が暮らしていた施設や、そこでの生活について語り始める。
幼い頃から与えられた“モノ”は、医学の知識だけ。
連れ出した勇気(毎熊克哉)が、“このままでは殺される”と言っていたという。
そんななか麻里亜(瀧本美織)は、元カレの伊勢崎隼人(時任勇気)と再会する
浮気性で無職。。。そしてモラハラが酷かったという。
そのため、気にしない素振りをした麻里亜。
だが、翌日。病院に隼人が現れる。
体調不良なのだが、原因不明で、たらい回しにされていると。
そのうえ、投資会社を起業し。。。CEOをしていると聞き、麻里亜は驚く。
明確な部分が無いため、CDTでも判断に困るが、
精神的なモノかもしれないと、西島(片桐仁)がカウンセリングをすることに。
敬称略
脚本、小峯裕之さん
演出、北坊信一さん
確かに、、、、診断はしているけど。
小ネタにまで、使ったことは、良いアイデアだと思いますが。
“本題”について、もっと向き合えよ!
こういうところだよ。
今作に面白みを感じにくいのは。
ってか、今回。。。脱線させすぎだ。
