魔進戦隊キラメイジャーエピソード11「時がクルリと」
内容
eスポーツの大会で為朝(木原瑠生)は、ライバルに圧勝した。
が。。。。
そんななか、リセットボタン邪面が現れる。
駆けつけた充瑠(小宮璃央)たちは、応戦をはじめるが、
次の瞬間、時間が戻ってしまう。
ほかのメンバーは気付いていなかったが、違和感を抱いた為朝は、
時間が戻っていることに気付く。
そして、再び現れた邪面師と戦いはじめた為朝は、
ようやく“呪い”が解けたと思っていたのだが。。。。
敬称略
これ、単純だけど。面白いね。
いや、むしろ、こういうシンプルな方が、面白いのが“戦隊”だろう。
きっと、久々に見たから。。。ってのも、あるんだろうけどね(笑)
ってか、このタイミングで。。。。
仮面ライダーゼロワン第35.5話
第35.5話「ナニが滅亡迅雷を創ったのか?」
内容
迅(中川大輔)滅(砂川脩弥)は、亡(中山咲月)に続いて、
ついに、雷(山口大地)を復活させ、“滅亡迅雷net”を復活させた。
次の行動を、アークに問う滅の前に、
アークの使者を名乗るイズに似たアズ(鶴嶋乃愛)が現れる。
アズは。。。。
敬称略
まあ、そもそもの話を言ってしまうと。
“滅亡迅雷net”は、それなりに方向性が見えているので。
次の展開が、どうかなんて表現する必要性がほぼ無い。
そう。方向が見えているので、細かい表現なんて、どうだって良いんだよね。
極論だけど。
それこそ、“アーク”の名前を出しておけば、どうにでもなるのである。
ただね。それと比べると。。。もうひとつの“軸”。。。垓ZAIAがね。。。
いてもいいけど、いなくても良い状態。
なのに、無駄に個性的なキャラを盛りこみ、絡めるから、ワケがわからなくなる。
物語の“芯”は、ハッキリさせたほうが、面白いに決まっているのだ。
そこはともかく。
とりあえず、方向性を、よりハッキリさせた。
そんな感じかな。
ってか、第35話以降に行ってきた、
いろいろな“コーナー”と、やっていることが、ほぼ変わらず。
一応、方向性を明示した。。。程度の今回を、
なぜ、“第35.5話”にしたんだ?
だったら、
同じように、“第35.1話~”って、続ければ、良かっただけじゃ?
細かい事だけど、かなり気になってしまった。
え?いつまで続くか、わからないから?
だったら、“第35.x 前編”だとか“第35.xx”にすれば、
良かったんじゃ無いのかな?(苦笑)