機界戦隊ゼンカイジャー 第3カイ「マジでぬぬぬな魔法使い!」
内容
ジュランに続き、ガオーンも介人(駒木根葵汰)の仲間になり、
3人となったゼンカイジャー。
あとふたり!。。。と探し始める介人たちだったが、
突然、世界が凍り付いてしまう。
コオリトビアを閉じ込めたトジルギアによるものようだが、
応戦しようとしても、滑って、どうにもならない。
そんなとき、マジーヌというキカイノイドとであう。
敬称略
あ。。。。3体合体じゃないんだ。。。。
まあ、玩具のことを考えると、限界か(笑)
そのあたりは、ともかく。
丁寧に、キャラを描きながら、仲間になっているので。
今のところ、好感が持てます。
仮面ライダーセイバー第27章「哀しみを、笑顔に変えて。」
内容
賢人(青木瞭)と一緒に戦うと決意する飛羽真(内藤秀一郎)
だが、そのためには、プリミティブドラゴンの制御が必須だった。
暴走したときに現れる少年のためにも。。。。
敬称略
もう、迷走どころじゃ無い状態だね。
どうやら、完全に視聴者を置いてけぼりにするだけじゃなく。
無視しているようだ。
とはいえ。やっていることは、ドタバタだけで、全く内容が無いし。
そもそも、今作が間違っているのは。
たとえ、ファンタジーであったとしても。
リアルな“本”を絡ませているからこそ、そこにリアリティが生まれるわけで。
そこを、無視して、利用する作品まで完全ファンタジーじゃ。
ただのファンタジーだし。
それどころか、『本』という要素を盛りこんでいる意味が、
全く無くなってしまうのだ。
すでに、そういうブックを登場させた時点で、今作は終わっている。
あとは、テキトーな話を作るだけになっているからだ。
つじつま合わせをしようとしても、
結局、“嘘”を上塗りしているだけで、どうにでもなってしまう。
当然そこには、リアリティも無ければ、“物語”なんてモノは存在しない。
だから。。。今作は、迷走するしか無い状態になってしまっているのだ。
思わせぶりなセリフを並べて、ドタバタしたところで、
それ以上にはならない。
そらね。。。それが、“仮面ライダー”だといえば、そこまでだが。
それでも、最低限の“物語”が描かれているのが“仮面ライダー”のハズだ。
今回のエピソードで、
ほんとに、今作は、終わったかも知れません。
。。。。本格的に、ヒドイ状態だね。。。。
初めは、何を描きたいかが分からない状態。。。程度だった。
で、視聴者に理解させる気が無い。。。と気付いたが。
もう、視聴者を無視していることが、よく伝わってきたよ。
完全に、制作の自己満足になっている。
トロピカル~ジュ!プリキュア 第4話
内容
まなつとさんごは、人魚に詳しい一之瀬みのり先輩と出会う。
まなつは、みのりなら、プリキュアになれるのではと考えるが。。。。
意外と、アッサリ(笑)
まあ。。。謎展開より、これくらいがちょうどいいです
とりあえず、メンバーが集まったあと。。。そこまでは、こんな感じだろうけど。
そう。。。そのあと。。だね。