



























内容
河原田市長(余貴美子)や秘書・望月(細田善彦)の後押しと、
犬崎(古田新太)の力を借りて、智子(篠原涼子)は、
岡本(千葉雄大)提案の“子供食堂”の議案を成立させた。
そんななか藤堂(高橋一生)から“ワークライフバランス”という言葉を教わる。
休暇を取ろうにもとることが出来ない状況があると。
折しも、息子の遠足に参加出来なかったことから、
智子は、SNSに長期休暇を取ると書き込むのだった。
その直後、智子に、妙な電話がかかってくる。“手紙を読んでもらえましたか”
何のことか分からない智子だったが、手紙が届いていることに気づき、確認。
汚職まみれの議員がいるという告発文だった。
動機の新人達は、見て見ぬフリ。
どうして良いか分からず、和美(石田ゆり子)に相談する。
すると慎重に取り扱うべきとアドバイスされる。
その後、家に帰りSNSを確認した智子は、不評な書き込みが多いと分かる。
夫・公平(田中圭)は、仕事もしていないのだから、仕方ないという。
何をしたかを書き込むべきと言われ、智子は。。。。
敬称略
演出は、石井祐介さん
今回で、第1章が、終わりだそうだ。
まあ、
個人的には、第1章どころか、ドラマが終わっても良かったような気がするが。
話の内容はともかく。
今作は、なぜ、主人公の好感度を上げとうしないかなぁ。。。。
基本的に、不快とまでは言わないが。
好感度が、かなり低いのが、今作の主人公。
なのに。また、おバカな行動をさせてしまった。
その行動が正しいか、どうかではなく。
友人。。。いや、親友から“慎重に”と言われたにもかかわらず。
この行動だ。
ハッキリ言って、バカにしか見えない。
もう、不快の一歩手前だからね(苦笑)

「笑売の道」
内容
文鳥師匠の出演をきっかけに、太夫元の寺ギン(兵動大樹)が
芸人を出してくれることになり、“風鳥亭”は芸人を確保出来ることに。
しかし客足は順調で売り上げはあっても、取り分の問題で、もうけがあまり出ず。
てん(葵わかな)藤吉(松坂桃李)らの生活は、、
母・啄子(鈴木京香)の内職に頼っていた。
もう少し客足を。。と考え、亀井(内場勝則)が。。。。
敬称略
↑どうかんがえても、そんな感じだよね。
あ。。。後半ね。
啄子の内職に頼って、生活をしているだけ。
っていうか。
啄子は、針仕事をしているのに、
頭を抱えているだけの主人公と藤吉という映像を見せて。
不快感を感じない方が、オカシイだろ!!

