昨日は曇っていて時々しか見えなかった月が今日はきれいに見えました。
今年は十五夜の中秋の名月、本当にきれいでいた。
日中は暑いけど、朝夕は涼しくなってきました。
そろそろ衣替え?まだちょっと早いか。
お月見団子、美味しくいただきました。
5536号
昨日は曇っていて時々しか見えなかった月が今日はきれいに見えました。
今年は十五夜の中秋の名月、本当にきれいでいた。
日中は暑いけど、朝夕は涼しくなってきました。
そろそろ衣替え?まだちょっと早いか。
お月見団子、美味しくいただきました。
5536号
今年は暑かったからちょっと遅れているのかな。
彼岸花が咲いていました。
稲の黄金色に彼岸花の朱がとてもきれい。
ようやく秋の始まりです。
5535号
◆大相撲 ▽秋場所千秋楽(24日・両国国技館)
大関・貴景勝(27)=常盤山=が混戦を制して4場所ぶり4度目の優勝を果たした。2016年秋場所の豪栄道(現・武隈親方)以来、9人目となるカド番Vも成し遂げた。4敗での優勝は2017年秋場所の横綱・日馬富士以来6年ぶり。
貴景勝が苦しみ抜いて賜杯を手にした。14日目に豊昇龍(立浪)との大関対決に敗れて4敗に後退。「負けなので、それがすべて」。悔しさを押し殺して迎えた千秋楽。同じ4敗の大栄翔(追手風)を本割で下して決定戦に進出。熱海富士との決定戦では左に変化して一瞬で勝負を決めた。14日目の黒星で失いかけたチャンスを見事にものにして番付上位、大関の威厳を示した。
優勝インタビューで貴景勝は決定戦の一番について、「ああいう形で決まるとは思わなかった。集中してやるべきことをやりました」と語り、全休明けと苦しんだことについて「大事なところでケガをするのはまだ自分の本当の強さがそなわっていないから。ケガしない強い体作り、横綱になる資質だと思って」と綱取りを意識したコメントを残した。 名古屋場所を両膝半月板損傷で全休。今場所も初日黒星と優勝どころか大関陥落もチラついたが、強じんな精神力で持ち直した。師匠の常盤山親方(元小結・隆三杉)は「調子も戻ってきた。勝っているから充実しているようにみえる」。先場所の出場は場所直前まで迷ったが、「膝の治療に集中して正解だった」と場所中に明かした。
カド番での優勝は前師匠の貴乃花親方(当時)も1994年初場所で経験した。あやかるかのように今場所は締め込みを新調した。選んだ色はその先代師匠が現役時代に好んだ青色系。「やはり(心の底には)貴乃花への思いがあるんだな」。関係者がこう語るように子供の頃からあこがれた存在が最後の一押しにつながった。
今場所は横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)が全休。角界の屋台骨を背負う力士としての責任を最後の最後で果たした。優勝も今年初場所に続き2度目。夏場所で霧島(陸奥)、名古屋場所で豊昇龍と連続で大関が誕生したが、背負ってきた時間と経験が違うことを最古参大関が結果で証明した。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/20d020113f15d3d6513558c6cda265bee74b8635)
大関貴景勝、4回目の優勝おめでとう!
11勝4敗の優勝はやはり低い、来場所は14勝以上の優勝を目指してほしい。
トップを走っていた大栄翔は本割で朝乃山に敗れ優勝決定戦でも負けて優勝を逃した。
まだまだこれからの人、来場所移行に期待です。
大関貴景勝、優勝おめでとうございます。
5534号
<阪神4-0巨人>◇13日◇甲子園
ついにアレ王手だ!! 阪神が宿敵巨人を破り、今季最長タイで球団初となるシーズン2度目の10連勝を飾った。4カード連続の勝ち越しで貯金は今季最大35とし、広島がヤクルトに敗れ、優勝マジックは1。14日巨人戦での球団史上最速Vが現実味を帯びてきた。
主砲の打棒が火を噴いた。3回1死満塁から5番佐藤輝明内野手(24)が、巨人2番手松井の甘い変化球を捉え、右中間スタンドへ先制の19号満塁弾。今季2本目、自身3本目のグランドスラムで勝機をグイッと引き寄せた。球団の左打者が甲子園で満塁本塁打をシーズン2本以上を放つのは、81年藤田平の2本以来、42年ぶりの快挙だ。
エース青柳晃洋投手(29)も先発としての役割を全うした。6回を投げ4安打に封じ、今季初の無失点投球。自身5連勝で8勝目をもぎ取った。先発投手に全て白星がついて10連勝は阪神では11連勝した63年以来60年ぶり。
投打がかみ合い、ついに18年ぶりの「アレ」が目前に迫った。
▼阪神が10連勝でマジックを1とした。阪神の2桁連勝は今年の8月3~13日の10連勝に次いで12度目。シーズン2度の2桁連勝は球団史上初めてで、76年の巨人と阪急以来14度目のプロ野球タイ記録。この日も先発の青柳が白星を挙げ、10試合以上続けて先発勝利は05年4月19~5月4日ロッテの12試合以来で、阪神では63年9月29日~10月10日の11試合以来、60年ぶり。14日の巨人戦も勝てば、13連勝で決めた58年西鉄以来2度目の2桁連勝Vで、2リーグ制後では90年巨人の9月8日、16年広島の9月10日に次いで3番目に早いV決定日となる。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/e760f53eeef09b378af3bca122dc20a3be942ccb)
9月負けなし10連勝!!
マジック 1 !!
今日も順調に勝ち、そして順調に2位広島が負ける。
さあ、あれに王手や!!
明日甲子園で胴上げを!!
がんばれ!阪神タイガース!!
5532号
きょう13日に発足する第二次岸田再改造内閣の顔ぶれが固まった。過去最多に並ぶ5人の女性閣僚が起用されることになった。
こども政策相として初入閣する加藤鮎子氏は、衆議院当選3回の44歳。父親は官房長官などを務めた紘一氏。
女性では、復興相として土屋品子氏(71)、地方創生相として自見英子氏(47)も初入閣となった。
上川陽子元法相(70)が外相に起用されるほか、高市早苗経済安保相(62)は留任する。
初入閣は11人。
総務相は鈴木淳司氏(65)、法相は小泉龍司氏(70)、文科相は盛山正仁氏(69)、厚労相は武見敬三氏(71)を起用する。
農水相には宮下一郎氏(65)、環境相は伊藤信太郎氏(70)、防衛相は木原稔氏(54)、国家公安委員長には松村祥史氏(59)を充てる。
また、新藤元総務相が経済再生相で再入閣し、松野官房長官や河野デジタル相らは留任とする。
一方、政務の官房副長官2人は交代し、このうち木原誠二氏については、自民党の幹事長代理として処遇することが固まった。
12日午後8時前、閣僚人事について「正式に閣僚名簿を発表した後に言及したいと思います」と述べた岸田首相。
13日午前に党役員人事・閣僚の辞表のとりまとめを行い、午後、改造内閣を発足させ記者会見に臨む見通しだ。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/1b32cdeef6e1651ba99ffedf8e3dce4ee0941ab2)
目立つのは女性5人と世襲議員が多いということ、それと初入閣11人も多いなあ。
高市さん、交代にならんかった。立民のイチャモンつけの人ら、どんな気分?
林さんが外相から外れたのはちょっとびっくり。後任の上川外相に期待。
これで内閣支持率が上がるかどうか知らんけど、やるべきことをやって国のためにがんばってくださいませ。
で?解散は年内にあるんやろか?
5531号
阪神は12日の巨人戦(甲子園)に1―0で勝利し、9月全勝となる一気呵成の9連勝。先発の西勇輝が2安打完封でG打線をシャットアウトする会心の試合内容で、今季最短となる2時間6分の超ショートゲームを勝ち切った。2位・広島が敗れたためアレへのマジックはついに「3」。最短14日巨人戦(甲子園)の本拠地胴上げが、いよいよ現実味を帯びてきた。
積み上げた貯金はついに34。試合後の岡田監督は文句なしのヒーローとなった西勇を「いやー良かったな。初回からな。ブルペンではあんまり良くなったんやけどな(笑い)。ここまできたらブザマなピッチングもできんわなって話をしとったんや」と手放しで大絶賛した。
巨人先発の山崎伊も8回3安打1失点と力投。ハイレベルな投手戦は、2回一死一、三塁の場面から木浪が犠飛で挙げた1点が結果的に決勝点となった。これも〝普通の勝ち方〟ですか? と問われた指揮官は「きょうは(監督として)何もしてないやん(笑い)。『西が9回まで完封やなあ』(とベンチから眺めていて)。それが采配やんか。そういうことやろ」と豪快に笑い飛ばす。「(監督が)何もせんと勝つのが一番ええよな。楽やし」と語り、上機嫌そのもので球場を後にした。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc15bace1ecbd63064f785aa5eb323a2e21a355)
9月負けなし9連勝!!
マジック3!!
順調に勝ち、そして順調に2位広島が負ける。
さあ明日も勝つで!!
がんばれ!阪神タイガース!!
5530号
「阪神タイガース5-1広島東洋カープ」(10日、甲子園球場)
阪神が9月負けなしの8連勝で優勝へのマジックを「5」とした。2位・広島に同一カード3連勝で引導を渡し、セの全球団に勝ち越しが決定。歴史的なシーズンとなった中、X(旧ツイッター)では「阪神強すぎ」がトレンド入りした。
「阪神が強すぎて毎日楽しい」「阪神強すぎワロタ アレまっしぐらやん」「阪神強すぎでしょwしかも3日連続で先発二桁勝利達成して9月全勝継続中とかまじぱないわw」「夏バテのタイガースとは何だったのか」といった虎党の歓喜の声が集中した。
この日も1点を先攻され、広島・九里に五回までノーノーの苦しい展開だったが、相手のミスに乗じて森下の適時打で試合を振り出しに戻した。さらに同点の八回には代打・糸原が勝ち越しの2点適時打、さらに木浪がダメ押しの2点適時打と横綱相撲で広島に引導を渡した。
最短Vは14日の巨人戦。岡田監督も試合後のインタビューで「やっと(マジックが)片手になりましたね。次は甲子園で巨人戦。ファンの方も楽しみにしていてもらえたら」と語っていた。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/7306aece2201ee270ea5fba9cfc833eba9b52776)
2位広島を3タテ、8連勝!!
マジック5!!
広島、諦めたかな。
あれが来るーーーーーー!
来〜る〜きっと来る〜きっと来る〜〜〜
今週中にあれが見られるかな!
がんばれ!阪神タイガース!!
5529号
◇セ・リーグ 阪神1-0中日(2023年9月6日 バンテリンD)
阪神が6日の中日戦に勝ち、貯金を大台の「30」に乗せた。貯金30は、前回優勝時の05年以来、実に18年ぶり。また、バンテリンドームでの試合は、2試合を残しながらも、今季の勝ち越しが決定した。
9月に入って4連勝。その勢いで、先手を奪った。この日は、右脇腹付近への死球の影響で欠場した近本に替わり、小野寺が「1番・中堅」で先発出場。「3番・右翼」に森下、「6番・左翼」にノイジーが入った。
小野寺が初回先頭で小笠原から中前打を放ち出塁。続く中野がきっちり犠打を成功させると、1死二塁から森下の左前適時打で1点先制した。大山が中前打、佐藤輝が四球で1死満塁にするも、ノイジーは二飛、坂本は空振り三振に倒れた。
以降は、両チームともスコアボードに0が並んだ。先発の才木は得点圏に走者を背負う場面もあったが、6回4安打無失点と力投。7回からは石井、島本、桐敷、岩崎と継投し、中日打線を封じ込めた。17年以来6年ぶり6度目のバンテリンドームでの勝ち越しとなった。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/0ebf96c797630bf85407646724c504bd487a1aaa)
貯金 30!!
あれが来るーーーーー!!
1位 阪 神 74勝44敗4分 M13
2位 広 島 68勝53敗4分 7.5
9月中にあれがやって来るかな。
気を引き締めて一つずつマジックを減らして行きましょう!
がんばれ!阪神タイガース!!
5528号
<ヤクルト2-4阪神>◇1日◇神宮
阪神がヤクルトを下し、優勝マジック「18」が再点灯した。
2位広島が中日に敗れたことで、8月28日以来4日ぶりに「M」が復活した。チームの連敗は3でストップ。貯金は26となり、広島とのゲーム差は6・5まで広がった。70勝一番乗りで、2年ぶりのシーズン勝ち越しも決まった。
打順を3番から6番に落とした森下翔太外野手(23)が意地をみせた。両軍無得点の2回先頭でヤクルト先発のロドリゲスの変化球を捉え、5試合ぶりの1発となるバックスクリーンへの豪快な7号ソロで先制。3回には無死三塁から中野の右前適時打で2点目を奪い、なおも1死二塁から大山の左翼線への適時二塁打で3点目を追加した。さらに8回には森下がプロ初の1試合2発となる右中間への8号ソロでリードを拡大。8回に2点差に迫られたが、そのまま逃げ切った。
投げては先発村上頌樹投手(25)が抜群の安定感をみせつけた。7回3安打無失点と快投。10試合連続のクオリティースタート(6回以上自責3以内)を達成。神宮は3戦3勝で、自身初の2桁勝利に王手をかける9勝目を手にした。
チームは3連敗の小休止から息を吹き返し、9月初戦で好スタート。ここから悲願の「アレ」までまっしぐらに突き進む。
(https://news.yahoo.co.jp/articles/cb2395195ee81c81df633e37ba61d609983a5165)
マジックが消えて「『あれ』が遠のいていく?」とちょっと心配していたけど、大丈夫のようですな。
マジック再点灯でほっと一息です。
1位 阪 神 70勝44敗4分 M18
2位 広 島 65勝52敗4分 6.5
6.5ゲーム差は大きいな。
マジック消滅はもうないよう、一つずつ減らして行きましょう!!
がんばれ!阪神タイガース!!
5527号