ぼけ~~~っと人生充電記!

こんな時だから、こんな時だからこそ、色んな事を書き残していきます。

円急落、株は大幅高 米大統領選、トランプ氏優勢で 東京市場

2024-11-06 23:34:16 | 経済ネタ

 6日の東京金融市場は、米大統領選でトランプ前大統領が優勢となる中、円安・株高が進んだ。円相場は一時1ドル=154円台前半と、7月30日以来約3カ月ぶりの水準に急落、日経平均株価は1100円超上昇する場面もあった。

 東京外国為替市場の円相場は6日朝方、米大統領選開票前の持ち高調整で151円台前半に上昇。開票が進み、インフレ再燃を招きかねない対中貿易関税引き上げなどを掲げるトランプ氏の優位が伝わると、米長期金利が急伸、一転して154円台前半と3円以上下落した。

 午後5時現在は153円93~94銭と前日比1円66銭の円安・ドル高。市場関係者は「(大統領と上下両院のいずれも共和党が勝利する)トリプルレッドが意識された」(FX会社)と話す。トリプルレッドになれば、財政拡張などによる長期金利上昇が見込まれ、「円相場は160円まで下落する可能性がある」(シンクタンク)との見方が出ている。

 一方、東京株式市場では円安進行を受けて幅広い銘柄が上昇。日経平均の終値は1005円77銭高の3万9480円67銭と続伸した。好決算銘柄が買われたほか、経済指標で米景気の底堅さが示されたことも、日本株の買いを後押しした。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/8baa2d2b9a3f75c9098811efcc49882de65cfafa)

 

1,005円高

確トラへ向かってトランプラリーとなった。

この動きはまだまだ続く?

確トラとなって上がった株が事実で売られる?

明日が楽しみ。

                          5902号

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東京証券取引所が取引時間を5日から30分延長 市場の活性化が狙い

2024-11-04 20:00:00 | 経済ネタ

東京証券取引所の取引時間が5日から30分延長となります。終了時間が延びるのは1954年以来、70年ぶりです。

東京証券取引所の取引時間はこれまで午後3時まででしたが、5日からは午後3時半までとなります。終了時間が延びるのは70年ぶりで、海外の投資家などによる日本株の取引量を増やす狙いがあります。

また、延長にあわせて、終了前の5分間に「クロージング・オークション」という新たな仕組みも導入します。この5分間は注文はできますが、売買は成立せず、株価も変動しません。

ロンドンや香港など海外の市場で行われているこの新制度の導入によって、終値に向けた取引の透明性が高まるとされています。

取引時間の延長に加え、新たな仕組みで取引の参加者を増やし、市場をより活性化させたい考えです。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/3e978918310780c9a26f53f2143e593f42c91508)

 

30分延長で市場が活性するんやろか?

せめて1時間延長でもよかったんやないの?

前場9時〜12時、1時間昼休みで後場13時〜16時とか。

この30分延長は経過措置でもっと変わっていく?いや行かなあかんやろな。

祝日返上は来るやろか?

                          5898号

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日経平均株価が1027円安の3万8053円で取引終了 米ハイテク株下落と日銀早期利上げ観測で円高進行

2024-11-01 20:00:00 | 経済ネタ

1日の東京株式市場で、日経平均株価は1027円の値下がりし、3万8053円67銭で取引を終えました。

大幅に下落した要因の1つは、円高です。きのう、日銀の植田総裁は会見で利上げを判断するにあたり繰り返し使ってきた「時間的な余裕はある」という表現をやめると話しました。

市場では「次回12月会合での利上げもあり得る」との観測が広がり、円相場は一時1ドル=151円台後半まで円高に進行する場面がありました。円高で採算の悪化が懸念される輸出関連株が大きく売られました。

もう1つ日経平均株価が下落している要因は、アメリカでの株安です。ニューヨーク市場でハイテク株の多いナスダック総合指数が大きく下落したことが波及し、半導体関連株にも売り注文が広がり、株価の重しとなりました。

午後に入ってからは、今夜アメリカで重要な経済指標の発表や大統領選を控えることから一層幅広い銘柄が売られ、下げ幅が拡大しました。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/840386ef8513da0f641a3cd1d964700032ad0991)

 

1027円安

なんで?落ちるときは早いわ。

どこまで落ちる?

恐い。

                          5895号

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東証、終値は1910円安 〝石破ショック〟総裁選出後初の取引は大幅反落で終える

2024-09-30 19:30:00 | 経済ネタ

週明け30日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)が大幅反落した。終値は1910円01銭安の3万7919円55銭で、節目の3万8000円を割り込んだ。下げ幅は一時2000円を超えた。自民党の石破茂総裁が27日に選出された後、初めての取引だった。石破氏が積極姿勢を示す日銀の追加利上げや金融所得課税強化などへの警戒感が広がり、株式市場を〝石破ショック〟が襲った。

市場では前週、総裁選で石破氏と争った高市早苗氏が金融緩和の継続に前向きだったことから「高市トレード」と呼ばれる円売り株買いが進んだ。27日午後には、高市氏が総裁選の1回目の投票でトップとなり、株価は一段高となった。決選投票で石破氏が選出される前に、同日の東京株式市場は取引を終了していた。

30日はこの反動で売り注文が出やすい展開となった。午前9時の取引開始直後に下げ幅は1600円を超え、その後は節目の3万8000円付近で踏みとどまる場面もあったが、午後の取引でじりじりと株安が進み、下げ幅は一時、2000円を超えた。東京外国為替市場の円高ドル安進行が株式相場の重荷となり、自動車などの輸出関連銘柄が売られた。平均株価への影響が大きい半導体関連も軒並み下落し、下げ幅を拡大させた。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/1658f5eaf7f25fd288737e39177ad0e3ab471e15)

 

石破ショック!

  1,910円安

 

市場は石破新総裁を歓迎せず、、、かな。

高市さんへの期待が大き過ぎた。

このまま続落?

どこまで下がる??

                          5869号

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日経平均株価、終値は1055円高…幅広い銘柄が上昇

2024-09-26 23:00:00 | 経済ネタ

 26日の東京株式市場は、全面高だった。日経平均株価(225種)の終値は、前日比1055円37銭高の3万8925円63銭だった。2日ぶりに値上がりした。

 米主要株価指数が最高値圏で推移している流れを引き継ぎ、幅広い銘柄が上昇した。前日の米ハイテク株高を受け、半導体関連株が大幅に値上がりした。外国為替市場で円安・ドル高が進んでいるため、海外での業績が押し上げられる自動車や電機、機械株も買われた。長期金利が上昇しており、貸し出しや運用による収益増が見込める銀行や保険株も高かった。

 東証株価指数(TOPIX)は70・62ポイント高い2721・12。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/5aaee406826233a1d2721eb33e1822eb502b6804)

 

日経平均 1,055円高!!

高値引け!!

権利落ち最終日、いい感じで1日が終わった。

さてさて明日はどうなるか。

39,000円、40,000円まで行けるか。

いやいや38,000円割れて、37,000円とか目指す?

さてさてどうなるか。

                          5866号

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株式市場は大荒れの様相…投資のプロは3万6000円~4万2000円を予想

2024-09-18 22:00:00 | 経済ネタ

 株式市場は大荒れ模様となっている。先週は11日まで日経平均が7営業日連続で下落。一時は3万6000円を割り込み、この間の下げ幅は3000円を超えた。12日は大きく反発し、1200円以上値を上げて取引を終了。乱高下は激しい。

 米エヌビディア株の大幅下落、円高傾向に加え、自民党総裁選、米大統領選のテレビ討論会など市場を左右する材料はテンコ盛りだ。

■株のプロ4者の見解は?

 株式のプロたちは、この先の相場をどう見ているか。

 しんきんアセットマネジメント投信シニアファンドマネージャー藤原直樹氏はこう読む。

「日経平均は、しばらくボックス圏でもみ合った後、企業の好業績や日本経済の回復、米国の利下げに後押しされ上昇基調に乗るだろう。年末までの予想レンジは3万6000~4万2000円。円安の追い風がなくなっても、中間決算の内容は底堅いと思われる。日本株は割高感が薄まり、買いが入りやすくなる。自民党総裁選や米大統領選を控えているが、政治イベントの株価への影響は一時的だ。米国の利下げなどを受けて投資家心理も上向き、年末にかけて再び日経平均は4万円超えを目指すだろう」

 フィリップ証券リサーチ部長の笹木和弘氏はこうだ。

「足元は調整局面にあるものの、日米で政局の不透明感が払拭されれば、日経平均株価は年内に4万2000円程度まで再び上昇し、史上最高値を更新する可能性がある。9月の米株式市場は例年軟調となる傾向にある。今年も、9月頭のレーバーデー(労働者の日)後に夏休みから戻った機関投資家のポジション調整などで下落した。さらに大統領選が重なり、不透明感から例年以上に売られやすい。当然、日本株への影響も大きい」

 大和証券投資情報部長の山田雪乃氏は?

「米国株や欧州株が持ち直す中、日本株の戻りが遅い。9月に入り二番底を探る展開だが、下落局面で日本株を買う国内外投資家のスタンスは変わらない。日本企業の保守的な業績見通しが実績に伴い上方修正されれば、日本株も上値追いが期待できる。主要上場企業の今期業績は前期比増益を見込む。上半期の為替レートは1ドル=145円程度で、想定していた増益が落ちる水準ではない。ただ、円高基調によりグローバル企業が為替メリットを享受できない事態を危惧し、弱含んでいる」

 極東証券経済研究所社長の佐藤俊郎氏はどうだろう。

「東京株式市場は好調な企業業績を背景に底堅く推移しそうだ。日経平均株価は年末に向けて振れ幅を伴いつつ、4万円を目指すだろう。米国で前週末に発表された雇用統計などを受け、連邦準備制度理事会(FRB)による9月の利下げはほぼ確定的だ。一方の日銀は金融政策正常化路線を進めるとみられ、日米金利差の縮小に伴う円安是正圧力は続く。グローバル銘柄の株価に重しとなる半面、輸入コストが下がる家具大手といった内需関連銘柄が相場を下支えする公算が大きい。米大統領選は接戦の様相だが、どちらが勝つにせよ、11月に結果が判明すればイベント通過の安心感から株式市場は上昇に向かいやすい」

 年末にかけて株高。これがプロの見立てか。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/b49984ddd4c488afacfca375aa72e5d1fe896299)

 

今日の終値が36,380円。

この辺が底で、42,000円の天井があるということか、、、、。

蓋を開けてみたら、この辺が天井で底は恐ろしく深かったりして、、。

そしてそうなったら専門家の先生たちは「想定外の〇〇が起こったから」「日銀が思いもよらない動きをしたから」などなど、責任逃れの発言が出て来るんやろな。

さてさて年末の日本株はどうなっていることやら。

                          5857号

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日経平均終値 1638円安の3万7047円 一時1800円以上値下がり

2024-09-04 20:00:00 | 経済ネタ

きょうの東京株式市場は全面安の展開となり、平均株価は一時1800円以上値下がりしました。

市場では朝方からハイテク株を中心に幅広い銘柄で売り注文が先行し、全面安の展開となりました。一時は1800円以上値を下げ、およそ3週間ぶりに3万7000円を割り込む場面もありました。

終値はきのうより1638円安い、3万7047円でした。

急落のきっかけはアメリカの株安です。3日に発表されたアメリカの製造業の景況感を示す経済指標の結果が市場の予想を下回ったことで、アメリカの景気後退への懸念が再び浮上しました。

今週金曜日にはアメリカの雇用に関する重要な経済指標の発表を控えていて、それまでは神経質な展開が続くとみられています。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/327cee3f2b574d3ae869a27afb516c1f305ba6fc)

 

1,638円安

う〜〜ん、スイスイと40,000円まで戻してくれんかったか、、、。

二番底に向けてどんどん下がる?

恐い。

                          🥇記念5850号

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日経平均終値1336円高 3万8000円台を回復 急速な円安進行 一時1ドル149円台 アメリカ景気後退懸念が和らぐ

2024-08-16 20:00:00 | 経済ネタ

歴史的な“暴落”からおよそ2週間。きょうの日経平均株価も大きく値上がりし、3万8000円台を回復しました。

東京株式市場では、取引が始まってすぐに半導体や自動車などの輸出関連株を中心に全面高の展開に。終値はきのうより1336円高い3万8062円となりました。

背景にあるのは、アメリカの景気後退懸念が和らいだことです。きのう夜に発表されたアメリカの7月の小売売上高が市場の予想を上回り、投資家心理が改善しました。

さらに、円相場が一時、1ドル=149円台まで円安が進んだことが株価を押し上げました。

日経平均株価は今月5日に“史上最大の下げ幅”を記録し、3万1458円まで下落していましたが、およそ2週間で“暴落”前の水準までほぼ値を戻した形です。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/31e67b3ba9a4e1f1f3926763aaf6c1e8b54c7957)

 

1,336円高

  38,000円台回復!! 

38,000円に戻った!このままここを割らずに上がってほしいけどなあ。

そろそろ下がるん?

早く次の39,000円台回復を!

                          🥇5843号

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日経平均は続伸、3万6000円回復 米ハイテク株高や円安を好感

2024-08-13 20:00:00 | 経済ネタ

[東京 13日 ロイター] -     東京株式市場で日経平均は、前営業日比1207円51銭高の3万6232円51銭と続伸して取引を終えた。国内の連休中の米ハイテク株高や、為替の円高一服を好感する動きが優勢だった。上昇幅は今年2番目となり、2週間ぶりに心理的節目の3万6000円を回復した。

日経平均は465円高で寄り付いた後も上げ幅を拡大した。寄与度の高い半導体関連やハイテク株が指数を押し上げ、高値圏でもみ合いながら徐々に水準を切り上げた。東京エレクトロンやアドバンテスト、TDKといった寄与度の高い半導体関連やハイテク株の上昇が指数を押し上げた。ドル/円が147円後半へと円安に振れたことや、時間外取引の米国株先物がしっかり推移したことが相場を支援した。

ひとまず落ち着いた動きとなった一方、「ボラティリティーはまだ高水準で、平時には遠い」(水戸証券の酒井一チーフファンドマネージャー)との慎重な見方は根強い。イランのイスラエルに対する報復攻撃への懸念や、南海トラフ地震の臨時情報(巨大地震注意)への警戒感がくすぶっており「3万6000円付近では戻り待ちの売りが出やすい」(国内運用会社ファンドマネージャー)との声があった。

来週に米国で経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」が予定されている上、今週は米国の消費者物価指数(CPI)や小売売上高といった重要指標の発表が控えており「米国要因で振らされやすい時間帯に入ってくる」(酒井氏)との見方もあった。

TOPIXは2.83%高の2553.55ポイントで取引を終えた。東証プライム市場指数は前営業日比2.83%高の1314.2ポイントだった。プライム市場の売買代金は4兆9725億0000万円だった。東証33業種では、値上がりは保険や電気機器、証券など32業種、値下がりは空運の1業種のみだった。

直近の決算など個別材料での物色が目立った。楽天グループやMS&ADインシュアランスHD、ゼンショーHLDGは大幅高だった。一方、花王は軟調。リクルートHLDGや任天堂はさえなかった。新興株式市場は、東証グロース市場250指数が3.59%高の581.92ポイントと、5日続伸した。

東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1342銘柄(81%)、値下がりは284銘柄(17%)、変わらずは20銘柄(1%)だった。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/f1672298aaa813d80a2cc2e604744430fbc6b5d8)

 

1,207円高

  36,000円台回復!! 

 

史上最大の下げ幅前まで戻った。

ここから上は、、難しい?

早く落ち着いてそして戻って行ってほしい。

                          🥇5840号

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日経平均株価が過去最大の上げ幅で反発し3217円高の3万4675円46銭に 市場関係者「今日も昨日も異常な状況」

2024-08-06 15:30:00 | 経済ネタ

前日に日経平均株価が過去最大の下落幅を記録した東京株式市場は6日、取引開始直後から一転、全面高の展開となり、平均株価の終値は5日に比べ3217円高い3万4675円46銭で取引を終了した。上げ幅は終値の上昇幅として過去最大だった、1990年10月2日の2676円55銭を超え、過去最大となった。

5日までの2営業日では、6600円以上値を急速に下げた反動から、6日は上げ幅が一時3400円を超え、取引時間中としても過去最大を更新した。

円安が進んだことや、アメリカの経済指標が市場予想を上回ったことも相場を押し上げた。

ある市場関係者は「アメリカの景気は、リーマンショックみたいに危機的な状況ではない」とした上で、「きょうもきのうも異常な状況」と分析している。また別の市場関係者からは「この乱高下は、今週続くのではないか」とも声も出ている。

(https://news.yahoo.co.jp/articles/4eecf58146f581b996470fdeb912392bec34aff6)

 

3,217円高

 過去最大の上げ幅

 

下げるも上げるも値幅大きすぎで恐い。

このまま暴落時点まで戻ればいいんだけれども、、、

恐い。

                          🥇5815号

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