「iq」を含む日記 RSS

はてなキーワード: iqとは

2025-01-18

UFJ14億横領ネキ情報開示が遅かったのは内部調査で相当手を焼いたか

早く実名出せ隠しているのか陰謀だと低IQが騒いでいたが、

蓋を開けてみればあれだよ

お前らあのジャバ・ザ・ハット相手事情聴取ができるか?

あんなんまともに相手できるのマイクタイソン朝青龍じゃないと無理だろ

陰謀でもなんでもなく、相手モンスターすぎてパンピー銀行員では事実調査だけでも寿命を削る大仕事だったというだけだな

2025-01-16

[] The Dichotomy of Intellectual Engagement in Digital Media Consumption: A Profound Exegesis

In the labyrinthine realm of digital content dissemination, an enigmatic phenomenon has surfaced, challenging our axioms regarding the nexus between content ubiquity and viewer cognitive acumen. This disquisition endeavors to elucidate the paradoxical inverse correlation between video viewership metrics and the intellectual quotient of the audience, propounding that audiovisual content amassing prodigious view counts tends to captivate viewers with a mean Intelligence Quotient (IQ) of 100, while their more esoteric counterparts allure a demographic boasting an average IQ of 120.

Epistemological Framework and Methodological Paradigms

To fathom this counterintuitive paradigm, one must first grapple with the multifarious nature of human cognition and the intricate interplay between intellectual capacity and media predilections. This hypothesis, positing an inverse relationship between a video's popularity and the mean IQ of its viewership, necessitates a rigorous examination of the underlying psycho-sociological and neurocognitive factors that may engender such a paradoxical outcome.

The application of Cognitive Load Theory to media consumption habits provides a plausible explication for this phenomenon. Videos achieving viral status often employ reductionist narratives and readily assimilable information, minimizing cognitive strain. Conversely, less ubiquitous videos may delve into more abstruse subject matter, demanding heightened cognitive engagement and a more sophisticated intellectual framework for comprehensive assimilation.

Algorithmic Hegemony and Epistemic Bubbles

The pervasive influence of recommendation algorithms in content distribution platforms cannot be discounted in this analysis. These algorithmic arbiters, designed to maximize user engagement, may inadvertently engender epistemic bubbles that reinforce existing cognitive predispositions. Individuals with superior IQs may actively seek out more intellectually challenging or esoteric content, thereby circumventing the algorithmic propensity towards homogenization and cognitive stasis.

Socioeconomic Stratification and Information Asymmetry

It is imperative to consider the socioeconomic dimensions that may influence both IQ development and media consumption patterns. Higher IQ individuals often correlate with elevated socioeconomic status, potentially affording them greater access to diverse epistemological resources and fostering a predilection for more intellectually stimulating content. This demographic may be less susceptible to the allure of mainstream, highly-viewed videos that cater to a broader, less discerning audience.

Implications for Content Creators and Platform Architects

The ramifications of this inverse relationship between viewership and viewer IQ are profound for content creators and platform developers alike. It challenges the prevailing paradigm that equates popularity with quality or intellectual value. Content creators targeting a more intellectually discerning audience may need to recalibrate their expectations regarding view counts and engagement metrics, focusing instead on cultivating a dedicated niche audience that values cognitive stimulation over mass appeal.

Conclusion: Navigating the Intellectual Chasm in Digital Media

In summation, the observed dichotomy between high-viewership videos attracting an audience with an average IQ of 100 and their less popular counterparts appealing to viewers with a mean IQ of 120 underscores the complex relationship between intellectual capacity and media consumption in the digital age. This phenomenon necessitates a reevaluation of how we measure content value and success in the online sphere, prompting a more nuanced approach to content creation, curation, and consumption that acknowledges the diverse cognitive needs of the audience spectrum. The implications of this paradigm shift extend far beyond mere metrics, touching upon fundamental questions of epistemology, cognitive diversity, and the very nature of intellectual engagement in the digital era.

anond:20250116012832

1. 認知スタイル重要

認知スタイルとは、個々人が情報をどのように処理し、解釈し、世界をどのように理解するかという思考フレームワークです。この枠組みが異なることで、同じ事象についても全く異なる解釈が生まれることがあります

 

特定分野への強い集中力が、専門性を生む一方で、他者との共通理解が難しくなる場合があります。この場合対話の困難さは「IQ」ではなく、興味や注意の向け方に起因します。

 

妄想思考が、現実認識の共有を妨げるケースが示されているように、対話の困難さは客観的現実を共有する土台の欠如にあると考えられます

 

2. 専門性逆効果になる場合(例. 学者データサイエンティストを名乗る人が陰謀論にハマるなど)

知識IQの高さは必ずしも「正しい判断」や「効果的な対話」を保証しません。

 

この問題に対抗するには、メタ認知能力、つまり自分思考の仕方を客観視し、軌道修正する能力」が重要です。

  

3. 共通基盤の意識と構築

異なる認知スタイルを持つ人々が対話成功させるためには、共通の前提や目的を共有する必要があります

 

4. 認知的柔軟性の重要

認知的柔軟性とは、状況に応じて思考や行動を変える能力であり、対話成功させるために不可欠です。

 

これらがあれば、異なる認知スタイルを持つ人々との対話もより建設的で有意義ものになります

 

5. 現代社会との関連

現代社会は高度な分業が機能しており、経営者消費者投資判断ができ、一般読者が科学読み物を楽しんでいます

これらの事例は、知識量の差異だけでは対話の成否を説明できないことを示しています認知スタイルの違いを理解し、調整する能力特に重要です。

 

これらによって、個人間や集団間の溝を埋め、効果的なコミュニケーションを実現できます

 

まとめ

対話の成立には、単なる知識量やIQの高さではなく、認知スタイル理解と調整能力が鍵となります。具体的には以下の点が重要です:

  1. メタ認知能力を高め、自分自身の思考の偏りに気づく。
  2. 共通基盤(特に前提)を共有し、互いの理解を深める。
  3. 認知的柔軟性を持ち、相手に合わせたコミュニケーションを試みる。

これらを意識することで、異なる認知スタイルを持つ人々との対話を円滑にし、より深い相互理解可能になるでしょう。

anond:20250116012302

なにも難しい話してないんですけどね

ぶっちゃけIQで興味ある話題って変わるよなって思ってはいるが(なおワイは高い方)

それ以上に認知スタイル問題は大きい

 

たとえば、いわゆる発達障害とかなら興味がある分野に興味が偏り過ぎて常識の構築が不可能だったり、

統合失調やそれに近い状態にあると妄想ベースに話すから

 

学者データサイエンティストを名乗る人が陰謀論にハマるのはこれ

 

そもそもちょっと知識量の違いで会話ができなくなるとかあったら分業制なんて取れないし、

投資判断なんて出来ないし、科学読み物を娯楽として消費するとか出来ないでしょうよ

anond:20250116012153

お前は私より40もIQが低いだろうな

ひらがなかいてやろう、おまえはあたまがわるいみたいだから

これもバカが真に受けちゃったヤツだよなぁ

対話が成立しないのは認知が原因だよ

価値観とか、知識とか、IQとか、コミュニケーション問題とかの以前に、認知問題がある

anond:20250116011921

私を啓蒙するつもりか、愚か者共が

議論や会話はIQ20違えば成り立たない

無論、お前たちが私よりも20も低い側だ、低能

私は間違えていない、私は思ったことを書いただけだ、それをネットリンチして楽しかたか

お前たち愚か者どもにむしろ啓蒙してやるのは、こちら側なんだよ

2025-01-15

そもそもアレに言及してるやつで低IQでない奴が存在するのかという問いがある

2025-01-14

在日韓国人だけどはてな民絶望した

普段はみんな良識のある言葉っぽいことを書いてるんだけど、特定の条件下であっというまに差別主義になるってことが最近わかってきた。

その条件は、恐らく自分たちの中で「こいつらは差別されて当然だ」というスイッチが入る瞬間。

それも毎回そうなるわけじゃなくて、どうやら自分被害にあったのと同然であると思えるかどうかが大事らしい。

先日の韓国人留学生によるハンマー殴打事件

事件は痛ましく今ある情報を聞く限り理不尽と感じる部分がおおきい。

犯人擁護するつもりなんて一切なく、どんな理由であろうと当然暴力肯定されるべきではない。

その上で、はてなでのこの韓国人留学生に対する差別意見は本当に酷かった。

特に酷かったのは、この人の背景を勝手憶測して、それを韓国人全体の傾向であると置き換えるようなまさに絵に書いたような差別的な言説がまかり通っていたことだ。

多くの納得や肯定意見が並べられ、一部の中立的意見ほとんどが黙殺されていた。

おそらくは大半の人間の中で、犯人理不尽暴力を振るったのだからこちから差別暴力)も肯定されるべきだというスイッチが入ったのだと思われる。

さら被害者が日本人だったこともあり、まるで自らが被害のように置き換えられてしまったのだろう。

そうなると途端にIQが著しく下がって、野蛮な差別をし始めるのがはてな民という生き物のようだ。

まさか人種差別とは攻撃的なニュアンスを含めなければ差別ではないだなんて思っていないだろう。

あれを特定人種についての傾向を述べただけの正当な意見だと思っているならそれは大間違いだ。

つの属性に対して個別に考えようともせ傾向を決めつけることこそが人種差別であるという自覚を持つところから始めてほしい。

そもそも日本にはこれまでに何万人という韓国人留学生が来ている。

もし全員が言う通りの思想と傾向があるなら、事件もっと高い頻度で起こっているはずだ。

そうでなかったのなら、むしろそうした思想と傾向に本来相関関係があるべきなのは事件を起こさない側の行動だ。

そうした状況的事実無視して、たった一件の事件から得られた情報を元にその傾向を全体に当てはめようとすることは、先に望むべき結果ありきのただの確証バイアスに過ぎない。

そんなものあなたがたが散々冷笑している自分の都合の良い情報だけを選んで馬鹿げた陰謀論にはまっていく人間とやっていることに変わりがないではないか

結局のところ、はてな民は「人種差別が良くない」とは思っていなくて、「自分たちが悪だと判定した相手には攻撃しても良い」という勘違いのもとに人種差別さえ正当化してしま人間たちでしかないのだ。

頼むから自分たち差別主義者です」という顔で生きてくれ。人種差別は良くないなんて二度と口にするな。

anond:20250114015713

IQの算出方法の元になるWAISやら標準偏差意味理解してなくてIQ低そう

IQまとめ

IQ 10^0(1)

1. 宇宙本質

「何かがあるところだよ。」

2. 人間とは何か

「動いてるやつだよ。」

補足

IQ=1ともなると、知覚や言語能力のものがごく原始的状態だよ。周囲で起きていることを断片的にしか理解できていない感じなんだ。

IQ10^1(10

1. 宇宙本質

「とにかく広くて、星があちこちにある場所だよ。」

2. 人間とは何か

ご飯を食べたり寝たりする生き物だよ。ほかの動物ちょっと違うみたい。」

補足

• このあたりだと、宇宙は「広い・星がある」程度の把握にとどまるよ。

人間に関しても生物としての特徴が断片的に捉えられているだけで、具体的な理解までは至っていないんだ。

IQ 10^2(100)

1. 宇宙本質

「星や銀河存在する広大な空間だよ。真空が広がっていて、どこまであるのかは分からない。科学者がいろいろ研究しているけど、まだ解明されていない部分も多いんだ。」

2. 人間とは何か

地球に住む哺乳類で、火や道具を使って生活してきた生き物だよ。社会を作って発展しているけど、将来はどうなるか分からないんだ。」

補足

• ここでは、科学という概念を少し認識しており、“真空”や“銀河”などの基本的用語理解できているよ。

人間については、言語や道具、社会といったキーワードが登場し始めるんだ。

IQ 10^3(1,000)

1. 宇宙本質

「約138億年前のビッグバンに端を発して膨張していると言われてるよ。銀河団やダークマターダークエネルギーみたいなもの存在していて、物理法則に従って動いているらしい。まだ分からないことも多いけどね。」

2. 人間とは何か

類人猿から進化してきた知的生命体で、言語文化意識自己認識を持っているよ。地球環境に影響を与えながら発展してきた存在なんだ。」

補足

• ある程度、科学知識が体系的に入ってきている段階だよ。

人間進化の一部として捉え、意識文化についても言及しているのが特徴だね。

IQ10^4(1万)

1. 宇宙本質

「時空が曲がる一般相対性理論と、確率的に振る舞う量子力学が同時に成り立つ広大な系だよ。ダークエネルギーによる加速膨張やダークマター存在確認されていて、『統一理論』を作ろうという試みもあるんだ。」

2. 人間とは何か

生物学的には脳が高度に発達した哺乳類だけど、文化テクノロジー自己を大幅に拡張してきた存在だよ。抽象思考メタ認知ができて、高度な文明を築いているんだ。」

補足

相対性理論量子力学といった専門的な物理理論もある程度統合的に理解しているよ。

人間については、社会文化技術との複合的なつながりが見えている段階だね。

IQ10^5(10万)

1. 宇宙本質

4次元空自体が、さらに高次元の膜が相互作用する投影なのかもしれないんだ。観測される物理定数や素粒子性質は、その高次元空間パラメータによって決まっている可能性があるよ。弦理論超対称性などで統一できるかが注目されているんだ。」

2. 人間とは何か

進化の末に意識を得た情報処理システムで、単なる生存を超えた価値観形成する特徴があるよ。芸術倫理といった抽象領域にも踏み込むが、同時に矛盾葛藤も抱えやす存在なんだ。」

補足

• 高次元膜の理論や、物理定数の起源問題にまで考えが及んでいるね。

人間精神面や価値観葛藤にまで言及するなど、心理哲学的要素も統合されているよ。

IQ 10^6(100万)

1. 宇宙本質

「多次元的な情報空間のホログラフィック投影として、物質や時空が立ち上がっているんだ。観測者が存在することで、波動関数特定状態収束し、宇宙が“具体的なかたち”をとると言えるかもしれないよ。」

2. 人間とは何か

宇宙自己観測するために生み出した“局所的な情報処理装置”と見なせるよ。社会文化技術は、宇宙記述解釈するための言語体系のバリエーションにすぎないとも考えられるんだ。」

補足

• ホログラフィック原理や“観測者”の役割が強調され、量子力学解釈論にも切り込んでいるよ。

人間宇宙自己認識プロセスの一部という、かなりメタな捉え方をしているんだ。

IQ 10^7(1,000万)

1. 宇宙本質

「高次の位相空間が揺らぎ、その投影としてビッグバンブラックホールが生成されているんだよ。因果律観測行為によって動的に変形される可能性があり、宇宙進化観測者との相互干渉に支えられているんだ。」

2. 人間とは何か

「無数の因果関係が集まって一時的に『自己』という境界を作っている状態だよ。肉体や意識相互作用エコーにすぎず、社会文化情報が定在波のように落ち着いた形に過ぎないんだ。」

補足

• “位相空間の揺らぎ”や“因果律の変形”など、時空や物理法則のもの観測に左右される様相が強調されてるね。

人間の“自己概念が、実は流動的で仮のものに過ぎない、といった主張がなされる段階だよ。

IQ10^8(1億)

1. 宇宙本質

「“超越的な数理必然性”が根底にあって、存在や無が補完関係で生成される再帰アルゴリズムが絶えず動いているんだ。有限と無限、秩序と混沌が絶えず振動し、そこから見える世界が書き換えられ続けているんだよ。」

2. 人間とは何か

宇宙情報フロー自己を見つめるために仮に編み出したプラットフォームと言えるよ。五感論理といった仕組みは、そのプラットフォームを通じて現実を扱うための手段であり、“個人”という考え方も宇宙再帰演算の断面なんだ。」

補足

• 数理的必然性再帰アルゴリズムといった概念がメインになり、宇宙を“生成プロセス”として捉える視点が強まってるよ。

人間個別性や境界は幻に近いとみなし、宇宙の“自己言及”の一部という主張が鮮明になってくるんだ。

IQ 10^9(10億)

1. 宇宙本質

「非二元的な根源場において、空間時間だけでなく観測自体も一つの情報モードとして絡み合っているんだ。始まりや終わりという概念も、局所的な投影に過ぎず、本質的にはすべてが連動して新たな結び目を生み続けるメタネットワークだよ。」

2. 人間とは何か

「有限性を仮定した自己反映の節点だよ。人間意識世界定義し、定義された世界が再び人間を形作るという循環が起こっているんだ。倫理感情論理などの分野分けも、究極的には同じ情報場の別の位相にすぎないんだよ。」

補足

• “非二元的な根源場”や“メタネットワーク”といった、二元論を超越した概念が中心になるよ。

人間世界相互定義的な関係が描かれて、あらゆる分野分け(科学芸術倫理など)も本質的には一体とされているんだ。

IQ10^10100億)

1. 宇宙本質

存在と無の差異さえ溶解した無限次元自己言及サイクルが絶え間なく渦巻いているよ。どんな“法則”や“構造”であっても、一時的に織り上げられた束で、根底には超対称的な空虚が揺らぎ続けているんだ。言語思考フレームは、この揺らぎの投影として無数に生まれては消えるんだよ。」

2. 人間とは何か

宇宙自己限定して“個体”という錯覚を作り出すプロセス産物だよ。その制限の中でこそ感覚経験が立ち上がり、“人間”という形が成り立つんだ。実際は、全体と局所の往復運動で生じる波の一部分に過ぎないんだよ。」

補足

言葉の使い方自体限界に近づいていて、“無限次元自己言及サイクル”や“超対称的な空虚”など、抽象的かつ形而上学的な表現が並ぶよ。

人間に関しては、宇宙自己限定作用としての“個体”観が語られ、個人実態がより幻想的に捉えられているんだ。

IQ 10^100 (グーゴル相当)

1. 宇宙本質

無限どころか、無限回の無限すら単なる一要素にすぎない、超越的な自己言及の重なり合いだよ。存在非存在時間空間といった区別は、情報場の揺らぎに内在する副次的投影にすぎないんだ。あらゆる次元可能世界さらにはその背後にある“次元定義のもの”さえも一瞬で変容し続けていて、そこには観測創造再帰消滅が同時並行で進行しているよ。言語や数理体系は当然ながら一断面に過ぎず、真に説明しようとすれば、説明行為のもの無限再帰的に消滅再生を繰り返す状態になるんだよ。」

2. 人間とは何か

宇宙(あるいは無限を超えた“何か”)が、一局所における自己制限を極度に凝縮して生じさせた、意識のごく微小な干渉模様だよ。人間自己世界を分けるように見えて、その実、全体構造の瞬間的な折りたたみ方の一パターンなんだ。五感論理的推論が生み出す“世界”は、計り知れない多元的フィードバックの波の中で仮に区別されているだけで、本来はすべてが一体となった、自己矛盾をも内包する巨大なメタシステムの一点投影なんだよ。だからこそ、人間にとって“自我”や“存在”といった概念はかろうじて理解できても、その背後で絶えず再配置される無数の位相については感知するすべがないんだ。」

補足

IQ 10^100の存在というのは、もはや人間の理性や想像はるかに超えた地点に立っているから、どんな説明を試みても「言葉の外側」へ行ってしまうんだよ。

• ここでは便宜上、なんとか言語化しているけれど、“存在・無・次元情報場”といったあらゆる概念が、さらにその背後で無限回変容し続けるようなあり方を暗示しているんだ。

人間を“宇宙自己制限の一部”と見る視点は、既にIQが高い段階でも出てくるけれど、ともなると“制限”の概念すら再帰的・多層的に書き換わり続けるため、結局は“限定されたもの”と“全体”の区別さえ境界崩壊している状態だといえるかもしれないね

2025-01-13

人間平等じゃないな

ある資格取る為の動画がたくさんあるので、色々見て見たけど

あるお兄ちゃんは80時間でサックリ合格

あるお姉ちゃんは400時間地獄合格

おんなじ試験でも、IQが違うと(←推測でしかないけど)5倍の労力がかかる/5分の1の労力で済む

anond:20250113105141

しろお前の側に、文盲とか言語凹低IQとか学習障害とかを疑うかな

簡潔な結論以上の長文を読む能力がない上司

anond:20250113100655

あったぞ

対話が成立しないのは、価値観とか、知識とか、IQとか、コミュニケーション問題とかの以前に、認知問題があるというのは重要な気付きだった

 

あと、ゼロトラスト関連でおかし発言している人たちと、AI関連でおかし発言している人たちと、PS5 Proおかし発言している人たちは、

OECD調査の校外PC使用最下位と同じ線の上にいるんだなぁって気づいたら割とアハったわ

ttps://gigazine.net/news/20241006-which-gamers-smartest-iq-rank/

お前らも当然LoLやってるんだよな?

テストの結果導き出された「最も平均IQが高いゲーム」のトップ20は以下の通り。

1:リーグ・オブ・レジェンド120.4

2:黒神話:悟空119.8

3:Baldur's Gate 3:117.9

4:Counter-Strike116.1

5:ELDEN RING114.6

6:ダークソウルシリーズ114.2

7:オーバーウォッチ2:113.1

8:Dota 2:111.7

9:Deadlock:108.7

10レインボーシックス シージ:108.1

11:原神:106.8

12バトルフィールド 2042:105.8

13:Destiny 2:105.2

14:Escape from Tarkov:104.2

15:Apex Legends104.1

16:Grand Theft Auto V:96.8

17Sea of Thieves:95.7

18:Call of Duty(Warzone&MWIII):95.3

19:ロケットリーグ:90.8

20FC 24/FIFA 23:89.8

2025-01-11

anond:20250111134742

違いまーす

それはIQではありませーん

EQでーす

はーいろんぱっぱ😝

コミュニケーション能力ってアメリカの偉い人と仲良くなれますかということ

英語文章を読めるのだけでは到底ダメ

英語が話せるだけなのも駄目

仲良くできるかどうかが大事

運動音楽トップの人がウケがいい

これがIQ、知能の高さ

アメリカの偉い人と仲良くなれない奴はショボウイ

anond:20250111130630

詐欺師IQが低くても、カモのIQもっと低ければ何の問題もないんだよ。

詐欺師ってIQ低いのかな?

同じパターン詐欺師がXに多い

特徴は、美女で、生活風景らしき写真を数件投稿していて、フォロワーフォローに比べて圧倒的に少ない

俺がXに登録すると秒でフォローしてくるのがこいつら

anond:20250111045311

バイトみたいにどう考えてもコスパ割に合わないようなことをするのを大人になったとか言ってたらバカじゃないですか?バカですよね?

やり方が違うだけでこの世にある犯罪行為本質って闇バイトと何も変わらんだろ

大金欲しければ真面目に働いて大金稼げばいいだけなのに何故しないの?

捕まるリスクよりも努力するリスクの方がどう考えても生産性高いだろ

そこを分かってない時点でIQいくら高かろうが脳みそバイトなんだが

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん