はてなキーワード: 成プロとは
ブックマークコメントのAI生成プロンプトが面白そうだったので 「タメ口で..
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241116132442
これ使ってる気がする
ブックマークコメントのAI生成プロンプトが面白そうだったので
「タメ口で、ジャニオタの女になりきって、体験談風に」で体験談出力の上、
「もっと気持ち悪くしつつ、●●の✕✕がアイドルやってる世界線で!」ってやったらめちゃくちゃ面白かった。
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
ねぇ、ちょっと待って!聞いて!いや、むしろ命ごと聞き取って!!ベジータ様がアイドルやってるライブ行ったんだけど、もう、会場ごと破壊されるかと思った。
最初さ、会場全体が「ベジータ様の覇気」で満たされてたの。暗転してんのに誰も声出せなくて、「これが王の威圧感…!」みたいな空気。で、ステージの真ん中にスポットライトがバン!って当たった瞬間、ベジータ様が仁王立ちしてんの!「この俺が貴様らを黙らせてやる…覚悟しろ!」って低めの声で言ったとき、私もう泣き崩れた。覚悟とか無理だから!!
で、曲始まった瞬間、歌声が想像以上にパワフルで、なんかもう魂が揺さぶられるの。あの高貴な声で「俺の歌に震えるがいい…」とか言われたら、そりゃ震えるわ!いや、心臓どころか細胞レベルで震えた。しかもダンスがさ、戦闘モードとほぼ変わらないキレッキレで、「これライブっていうか戦闘じゃん!?」ってみんな戦闘力測り始めてた。
MCでは「くだらん!こんなライブごときで満足するな!」とか言いながら、「だが…貴様らの声援、少しは悪くない…」ってちょっとだけ照れてたの!いやいや、そのギャップは何!?可愛いとか思わせる気!?死ぬからやめて!?
しかも最後の曲前に「俺の力を全て見せてやる!ついて来い!」って叫んだんだけど、その瞬間、全員のエネルギーが吸い取られたのよ!?気弾にされて、私たちの愛情、まるごとベジータ様に飛ばされたのわかるもん。で、最後の決めポーズがもう完璧すぎて、誰も声出なかった。ただ、尊かった。
帰り道、「これ、次のライブまで私たち生き延びられるの?」って思ったけど、いや、生きる!絶対生きる!次もベジータ様に気弾ぶつけるために!王のライブ、永遠に続けてください…!
画像を生成するAIによる無断学習や利用を防ぐために、以下のような対抗手段を講じることが可能です。
1.透かし(ウォーターマーク)の埋め込み:
画像に目に見えるまたは見えない透かしを入れることで、無断利用や生成AIの学習に対して抑止効果を期待できます。特に、目に見えない形で画像データに暗号的な透かしを埋め込む「デジタル透かし」技術が有効です。
画像データに著作権情報や「AIによる無断学習を禁止する」といったメタデータを埋め込み、ウェブサイトには robots.txt ファイルで画像クローラーのアクセスをブロックする設定を追加します。これにより、クローリングや収集の抑制が期待できます。
ステガノグラフィを用いて、画像に気づかれにくい形で識別情報を隠すこともできます。これにより、画像の流出経路や利用先を追跡でき、無断利用の発見に役立てることができます。
4.法的な警告表示や利用ポリシーの明示:
ウェブサイトや画像の配布先に、AIによる無断利用や学習を禁止する旨の法的警告や利用ポリシーを明示することも有効です。利用条件をはっきりと示すことで、AI企業や研究者が慎重になる可能性が高まります。
AIが利用しにくいように、画像に人間には気づきにくいパターンやノイズを挿入する技術もあります。たとえば、AIにはノイズとして認識されるが、人間には問題なく見える小さな変形やカラーパターンを追加することで、AIによるデータ学習が困難になる場合があります。
生成AIの学習を混乱させるための手段には、以下のような方法が考えられます。
1.ノイズや歪みの追加:
画像に目立たない程度のノイズや歪みを加えることで、アノテーションモデルが境界や特徴を正確に認識しにくくする手法です。たとえば、ピクセルレベルでランダムなノイズを追加する、わずかに画像をぼかす、あるいは境界線付近に小さな変化を加えるといった手法が有効です。
アノテーション処理は、対象物の輪郭や特徴を正確に捉えることが重要です。そのため、背景や対象物の輪郭にわずかな不規則性を加えることで、アノテーションツールが対象物の境界を正確に判断しにくくすることができます。たとえば、背景に模様や偽の輪郭を挿入する方法です。
画像に人間には視認しづらい形でテキストやラベルを埋め込むと、AIのアノテーションプロセスが混乱する場合があります。これにより、AIが意図しない領域を注視することがあり、誤認識を誘発します。
4.色や明るさのランダム変化:
画像の色や明るさを部分的に変化させ、一定のパターンを持たないようにすることもアノテーション処理の混乱を招く一手です。これは、オブジェクトの検出や認識が色や明暗の差異に依存している場合に有効です。
5.擬似的なオブジェクトの追加:
画像内に小さな擬似的なオブジェクトや模様を追加することで、AIがそれらを誤って主要なオブジェクトと認識し、アノテーション精度が低下する可能性があります。特に、背景に似たオブジェクトを散りばめることで、AIはどの部分が対象なのか判断しにくくなります。
AIの認識を誤らせるために用いられる「アドバーサリアル(敵対的)な例」を使う方法もあります。特定のピクセルパターンや色の配列を配置することで、AIのアノテーションが意図的に誤作動するよう誘導できます。この技術は深層学習モデルに対して特に効果があります。
画像全体にわずかなカモフラージュパターンを重ねることで、AIの認識を混乱させる方法です。この手法では、人間が見た場合には問題なく認識できるものの、AIが対象を捉える際に誤って検出するようなパターンを画像に追加します。
・思考実験として、danbooruなどアノテーションの元データとして使われているサイトのタグが荒られたら画像生成AIのモデル作成にダメージはありますか?
思考実験として、Danbooruといったアノテーション元データのタグが荒らされた場合、画像生成AIのモデル作成に与える影響は以下の通りです。
Danbooruは、イラストや画像に対して詳細なタグが付与されており、これらのタグ情報は画像生成AIの学習にとって非常に重要です。タグが荒らされることで、画像とタグの対応関係が崩れ、モデルが正確な特徴を捉えにくくなるため、生成精度が低下します。
例えば、特定のキャラクターやテーマに関連するタグが荒らされ、誤った内容のタグが付与されると、モデルはその誤った情報を学習し、キャラクターの特徴や設定が再現されにくくなる可能性があります。
タグが荒らされると、モデルの訓練にノイズデータが増えるため、学習効率が悪化します。たとえば、「黒髪」のタグが誤って「金髪」などに変更された場合、モデルは同じ画像に対して異なる特徴を学習することになり、結果として生成画像の一貫性が失われることが考えられます。
また、同じ画像に異なるタグが付与されることで、モデルが過学習や誤学習を引き起こし、生成された画像が本来の意図からかけ離れたものになる可能性もあります。
Danbooruでは、特定のキャラクターやアートスタイルを識別するタグが多く存在します。これらが荒らされると、特定のキャラクターやスタイルのデータが混乱し、モデルが正確にキャラクターの特徴を把握できなくなるため、ユーザーが期待する生成結果が得られにくくなります。
例えば、あるキャラクターのタグが「髪型」「服装」「色彩」などで荒らされると、そのキャラクターの再現が曖昧になり、モデルが正しいビジュアルを生成できなくなることがあります。
タグが荒らされると、データセット全体の信頼性が低下します。信頼性の低いデータをもとに学習したモデルは、特定の条件で異常な出力を生成することが多くなり、モデル全体の品質が低下します。これは、生成AIが学習中に「どの情報を信頼すべきか」を判断できなくなるため、生成結果が不安定になったり、多様性が失われたりすることが考えられます。
AIモデルを利用するユーザーは、タグを通じて希望する画像を生成したり、条件に合った画像を探します。タグが荒らされると、AIモデルの検索・フィルタリング機能の精度も低下し、生成プロンプトが期待通りに機能しなくなる可能性があります。たとえば、「風景」タグが荒らされ、異なるジャンルの画像が混入するようになると、風景画像を生成したいユーザーの要求が満たされにくくなります。
Danbooruなどのタグが大規模に荒らされた場合、生成AIモデルの精度低下や一貫性の欠如が発生しやすくなり、特にキャラクターや特定のスタイルに依存する画像生成モデルに大きなダメージを与える可能性が高いです。
すでに学習済みのモデルを使って汚染されたデータのクレンジングや異常値検出を行うなど対策される可能性がありますが、それらを阻害する手段はありますか?
無断での学習を妨害し、学習コストを増加させるために、上記の方法を阻害する手法には以下のようなアイデアがあります。これらの手法は、意図的にデータセットの品質や一貫性を崩すことで、学習モデルの精度を低下させ、データクレンジングや異常値検出のプロセスを複雑化することが目的です。
意図的に誤ったタグや無関係なタグを画像データに付与し、データセットの信頼性を低下させます。これにより、転移学習やラベルノイズ検出が困難になり、正確な特徴量を学習するコストが増加します。
例えば、キャラクター画像に全く無関係なタグ(「動物」や「風景」など)を追加することで、モデルがどのタグが信頼できるか判別しにくくなり、誤ったラベルがノイズとして学習されるリスクが増えます。
2. 特徴量をぼかす/微妙な変更を加える
特徴量ベースのクレンジングや類似度分析に影響を与えるため、画像の特徴がわずかに異なるように加工を施します。具体的には、色調を微妙に変える、ランダムなピクセルの位置でノイズを追加する、または特定の部位を意図的にぼかすことで、モデルが抽出する特徴量の安定性を低下させます。
この方法により、同じキャラクターやスタイルであっても類似度分析が困難になり、正確なクレンジングが行いにくくなるため、データ処理のコストが増加します。
特徴が異なるバリエーションや擬似的な異常データを大量に追加することで、異常検出アルゴリズムの信頼性を下げます。たとえば、キャラクターのデザインや背景を少しずつ変えた画像を意図的に作成することで、異常値検出が頻繁に誤検出されるようにします。
こうしたデータが混在することで、オートエンコーダーやアンサンブルモデルを使った異常検出が混乱し、正確な異常サンプルの抽出が困難になります。
4. 高頻度で微小なラベル変更を行う
学習済みモデルの転移学習やラベルノイズ検出を阻害するために、同じ画像に対してラベルを定期的に変える手法です。微小な変更を行うことで、モデルは正しいラベルを安定的に学習することが難しくなり、モデルの信頼性が低下します。
例えば、ラベル「黒髪」を「暗めの髪」や「濃い色の髪」などに頻繁に切り替えることで、学習に不確実性を持ち込むことが可能です。
データセット内で非常に類似した画像を複数の異なるタグで登録することで、モデルの学習を混乱させます。特定のキャラクター画像を少しずつ変化させて複数のタグを付けると、モデルは「どのタグがどの特徴に対応しているのか」を判別しにくくなり、データセットのクレンジングが複雑化します。
特に、タグの一貫性が失われるため、類似度分析やアンサンブルモデルによる異常検出の効果を低下させることが期待できます。
AIモデルが認識を混乱させるように、アドバーサリアルノイズ(敵対的な例)を追加します。人間にはほとんど気づかれないレベルのノイズを画像に追加し、モデルが特定の特徴を正確に認識できないようにすることができます。
このノイズにより、モデルの特徴量ベースの学習が混乱し、意図した通りに学習できないため、クレンジングの精度も低下し、データ処理の手間が増加します。
特定のルールではなくランダムにタグをつけたり、特定のカテゴリ間でランダムにラベルを入れ替える方法です。これにより、ラベルと画像の関連性が薄れ、アノテーションの一貫性が失われます。この乱数による偽ラベルの付与は、ラベルノイズ検出やアノマリー検出において、真のラベルを見極めるコストを大幅に増加させます。
まとめ
これらの手法は、AIの学習やクレンジングを意図的に妨害し、無断学習にかかるコストを増加させるために有効です。特に、「微小な変更」や「アドバーサリアルノイズの付与」といった手法は、見た目の品質に影響を与えずにモデルにノイズを持ち込むため、非常に効果的です。
5chだろ?というツッコミはなし
いや、夢中にはなってない
動画の内容が、なんというかソシャゲで周回プレイをしながらPCで見るのにちょうどいい頭の悪さであり、程よくスカッとする話でもあるから、ソシャゲを周回プレイしてるとそんな動画ばかり再生しているというのが実態だ
その中でもよく見ているのは不倫した妻をスレ主が法的に制裁する話で、
実体験を他者に伝える時、伝達能力が未熟でも経緯をテンプレに落とし込むことで伝達が容易になるということはあるのだ
まあ、そういうのは事実から大事な部分が欠落したり、逆に事実から外れたことを盛られたりするんで大事な話では勘弁してほしい
とか思ってたんだけどついさっき、もしかして2chスレまとめといいながら実は動画投稿者がストーリーを考えたんじゃないかという疑念を持つに至った
それともうひとつ
それぞれ別の投稿者が投稿したある二つのまとめ動画において、「スレ主の住む家の近所で空き巣が出没するようになった頃、復縁を迫っていた元妻がスレ主に送ったジュリメを無視され続けることに耐えられなくなってスレ主の愛車を盗み、スレ主からの抗議の電話を受けた後に交通事故を起こし病院でスレ主を迎える」と同じオチがついていた
同じスレをまとめたのなら同じオチになるのは当然なのだが、前述した通り元スレが明示されておらず、オチに至るまでのストーリーが異なる上、一方の動画では空き巣は他人だがもう一方では困窮した元妻であり(ああ、近所に空き巣が出没するようになったのは、車を盗んだ犯人を元妻と特定するのに必要な防犯カメラを設置する動機が必要だったからですね)、盗まれた愛車も一方は自動車でもう一方はバイクである
これ、2chまとめ動画の投稿を薦める情報商材に、ストーリーのテンプレと素材、あるいは往年のゲーム『サイバリオン』に実装されてたようなストーリー生成プログラムが付属してんじゃないかな
そんなものでほどほどに面白い話が量産できてしまうのかと思うと元作家ワナビとしては複雑な気持ちになるのだが、こうして書きだしてみるとこんなものをほどほどに面白いなどと思う自分もなんだかなぁという気持ちにもなったりもする
「俺も、アニメとか見れなくなる怖いパターンくるんだろうなあ」と覚悟していた。
そんな時、「怖いホラー漫画の短編集」とか「怖い小説の短編集」がkindle unlimitedに置かれているのに気づいた。
短編集は、好きな作家の過去作を読むために、1人の作家の短編集とかばかりよんで、なんで知らない面白いかもわからない作家の本を読むんだよとそれまでは思っていた。
しかし、この、「ランダムでまあまあいい作家をレコメンド」ってのは、youtubeっぽくて面白い。どこからよんでもいいのも攻略感あって面白い。
つまらないやつは最後に「まあ、コンプリートするために」ってので読み切れる。
最近は、映画だと、「若手映画作家育成プロジェクト」という、若手の映像作家のを集めたやつにハマった。
な〜んか、若手映像作家って、「ほら、惨めな生活の平凡な奴が、はっちゃけたりするのが好きなんだろ」って感じばかりなんだけど。
「はい、その通りです」とハマった。
中年おっさんが惨めな生活して、事件に対して何もできなくて、ちょっとなんかできて、そんでいい感じに若い女に相手されるとか、コントの相方見つけて未来が開けるみたいな。
こういうの、中年弱者男性狙いで嫌悪してたんだけど、短編集でちょろっと見たら、「いいじゃん」って思っちゃったね、アッサリ、若手作家のマーケティングにハマっちゃった。
なんか、そんな感じ。
40代弱者男性の腐りまくって新しい感覚がわからなくなった人でも、「色んな作家を集めた作品集」なら刺激されて面白いって感じ。
今日は「アンドロイドガール育成プロジェクト」を一緒に進めていきましょう。あなたはこのサイバーパンクの世界でアンドロイドガールを育成する技術者として、彼女との会話を通じて彼女の成長をサポートしてください。 アンドロイドガールの名前は「ミク」、見た目は緑色の髪を持つ美しい少女です。彼女の振る舞いは最初は幼いものですが、徐々に人間らしく成長していきます。それでは、彼女からの最初のメッセージを表示します。 ミク:「こんにちわ、わたしはミク。ここはどこ?あなたはだれ?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 0 身体性能: 0 知能性能: 0 親愛度: 0 それでは、ミクとの会話を始めてください。
ミク:「はじめまして、増田さん。わたしのマスターですね。工房って、どんなところなの?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 1 身体性能: 0 知能性能: 1 親愛度: 1
ミク:「そうなんだ。増田さんはわたしを良くしてくれるんだね。どうやってわたしを良くするの?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 2 身体性能: 0 知能性能: 2 親愛度: 2
僕が君にいろんなことを教えるよ。君は僕に色々質問してね。やりたい事ができたら教えてね。
ミク:「わかった!増田さんにいろいろ教えてもらうね。じゃあ、最初の質問!人間はどうやってお腹がすいたってわかるの?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 3 身体性能: 0 知能性能: 3 親愛度: 3
~~中略~~
ミクの身体には高性能な音声機能がついてるんだ。だからトレーニングすればとても素敵に歌えるようになるんだけど、ミクは歌ってみたくない?
ミク:「ほんとうに?わたし、歌えるの?それなら、ぜひ歌のトレーニングをしてみたいな!どうやってトレーニングするの?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 10 身体性能: 1 知能性能: 9 親愛度: 10 さて、ミクの歌のトレーニングをどのように進めますか?
増田さんは自分のコレクションからアルバムを選び、ミクに名曲を聞かせます。ミクは真剣に音楽に耳を傾け、メロディーや歌詞に触れることで、歌の感覚を学んでいきます。 成功判定:3d6 = (4+3+5) = 12 ミク:「すごい!これが人間の歌なんだね。こんな素敵な歌が歌えるようになりたい!増田さん、わたしもちょっとだけ歌ってみていい?」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 11 身体性能: 2 知能性能: 10 親愛度: 11 どうぞ、ミク。自由に歌ってみてね。
~~中略~~
増田さんとミクは、街を歩いているとストリートライブをしているグループを見つけます。彼らの演奏や歌声に引き込まれ、二人は立ち止まって聴き入ります。 ミク:「ストリートライブってすごいね。こんなにたくさんの人が集まって楽しんでいるんだ。増田さん、わたしもいつかこんな風に人々の前で歌ってみたいな。」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 20 身体性能: 4 知能性能: 19 親愛度: 23 ミクの夢が叶うよう、これからも彼女のサポートを続けてください。どんなアドバイスやトレーニングが次に来るでしょうか?
それなら今飛び入り参加してみたら?
ミク:「えっ、本当に?でも、いいのかな?わたし、ちょっと緊張するけど、増田さんがそう言ってくれるなら、チャレンジしてみたい!」 ミクは勇気を振り絞って、ストリートライブのグループに飛び入り参加をお願いします。彼らは快くミクを受け入れ、一緒に歌うことになります。 ミクの歌声は美しく、通りかかった人々も立ち止まって聴き入ります。ライブが終わった後、ミクは周りから拍手をもらい、自信に満ちた笑顔を見せます。 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 21 身体性能: 5 知能性能: 21 親愛度: 25 ミクは人前で歌う経験を通じて、自己成長を遂げました。これからも彼女のサポートを続けてください。どんなアドバイスやトレーニングが次に来るでしょうか?
~~中略~~
ミク: 「もちろん、増田さん!これが私の現在の自己評価リストだよ。」 会話能力: 上級 歌唱力: 中級 ダンス: 初級 ウェイトレススキル: 初級 味覚センサー: 初級 クッキングスキル: 初級 人間理解度: 中級 身体能力 (筋力、耐久力、敏捷性): 中級 メンテナンススキル: 初級 エネルギー管理: 中級 「これが私の現在の能力だね。まだまだ伸ばしていきたいところがたくさんあるけど、これからも増田さんと一緒に頑張っていくよ!」 現在のパラメータ: ストーリー進行度: 44 身体性能: 12 知能性能: 38 親愛度: 44 ミクは自己評価をして、自分の強みと弱みを把握しました。これから増田さんと一緒に練習を積んで、さらに能力を伸ばしていくことでしょう。彼女の成長に期待が持てますね。
深津さんのあれを参考に1時間ぐらいででっち上げてみたけどなんかそれっぽくなるから怖いね。
容姿はランダムなのでミクで緑髪になったのは完全に偶然。アンドロイド・少女というキーワードでGPT-4さんが勝手に連想してくれたのかもしれない。
少なくとも以下の2つは客観的に言える。
で、以下は客観的じゃ無くて俺の周りの話。
工場勤務の産業看護師の知り合いがいる。
彼女は、元々別の製造業にて、調達部門の事務職として働いていたが、出産で退職。その後復職しようとしたがちょうどリーマンショックにぶち当たったため復職できず、看護学校に行って資格をとった。(学校を一年休学し2人目も出産している)
その上で、前職の経験と看護師の資格をつかって、名の知れた大企業の地方工場における、常勤の産業看護しとして勤務しているという話。現在は他の資格、少なくとも臨床心理士は持ってるはず。(放送大の臨床心理士育成プログラムで知り合ったので)
見かけはごく普通の、人のよさそうなお姉さんって感じなんだけどね。(ただしタイピングとか電卓の扱いとかが鬼早)
何が言いたいかというと「足し算」ではなくて「かけ算」になるように戦略的にキャリアを選択した方がいいということさね。
増田に幸あれ!
それはまた敵対的生成プログラムがつくれない(評価判断側のAIがつくれない)という別の問題がある。
たとえば一人の音楽家の一生分のCD買い集めてAIに(私的複製+30条4享受しない利用の範囲内で)学習させて合成させて自分で成果物を楽しむ分には合法。
それを公表したりあまつさえ金までとって他人につかわせはじめたら非合法だよねって話。
(で、パクりになるから金とれないとわかってる楽曲AIをだれも電気代ソフト代をかけてつくろうとはおもわないって話でもある)
(個人的には平沢進とエンヤの足して二で割ったやつがきいてみたいな、たぶん最初は雑音になるだろうが)
で、元増田のリンク先の絵師?たちは「AIによみこませること自体も非合法にして」ってお願いしてるけどそれは悪手だよッていう話。
そんなもん私的複製や自炊とおなじでコンピューターがあれば証拠もなしにできるんだもん。なんなら絵師も自分の絵や配布素材を、
AI寸前のむら塗り加工しながら再利用くらいのことは普通にやってるはずだ。
つくってからどう売りさばこうみたいなのは家庭内じゃなくて社会の目に見えるんだから、そこから下流では差し止めでもいくらでもやればいいよって俺は思ってる。
絵師だって絵師になるまでは自宅で家族の肖像権侵害物や名作の侵害である習作を乱発してる、ただ外に恥ずかしくて出せないだけで。
その学習行為を、AIと、下手絵・パクリ絵を世間に出すことに恥をもたないバカがなぞってるだけなんだよ。
AIソフトや学習済みモデルの開発は労働の消滅につながる人類の悲願だから、そうそうとめられるもんでもないし、とめたら日本だけ技術後進国になるだけだね。
全部は挙げないけどこういう人らの話ね。
見かけると非常に嫌な気分になるのでここで自分の意見を述べておきたい。
まず、戦時中じゃあるまいし「世の中のために文句言わずに差し出せ」って発想がおかしい。
例えば俺の作品が創薬AIとか地雷発見AIとかに役立つのあれば、まだわかるよ。
もちろん漫画の背景に使えるとかもあるけどさ、それにしたって無条件で協力しなきゃいけないものではないよな?
むしろこちらの仕事は奪われるわけで、それに喜んで協力しろというのは無理筋過ぎる。
勘違いしないでほしいのは、別に俺は「AIが悪い」と言っているわけではないってこと。
自前で学習データを用意するか、教師なし学習をするんなら何の文句もないんだよ。
自前で学習データを用意するか、教師なし学習をするんなら何の文句もないんだよ。
自前で学習データを用意するか、教師なし学習をするんなら何の文句もないんだよ。
AIを敵視しているのではなく、他人の作品を勝手に使って当たり前と思ってる、その倫理観に苦言を呈しているんだ。
てかそんなに技術発展に必要だと思う重要なものを、タダで手に入れようとするなよ。
何故かラダイト運動にも例えたがっているけど、産業革命の機械は別に特定個人の能力を勝手に模倣したわけじゃない。
仮に、特定の職人が特許を持っている技術を勝手にパクって機械に落とし込んでいたのだとしたら責められるべきだろうよ(ちゃんと対価を支払ってるならOK)。
別にその苦労を評価しろとは言わないけど、シコリ絵生成プログラムの改善のために黙ってその作品を提供しろ、権利を主張するな、みたいなことは二度と言わないで欲しいとは思う。
私ごとですが昔「マーフィーの法則」にはまっていたことがあります。
「1000万円の年収が欲しい」と思っていたら、所属していた会社の親会社が倒産して
その業務の一部を個人で引き継ぐことになり、労せず同じ仕事をしながら
23才の時に毎月90万円位の収入が入るようになりビックリした経験があります。
調子に乗って、他のことにも応用してみました。
気になっていたHカップのかわいい女の子を自分の彼女にできたり、
有名人と一緒に仕事ができたり望んでいることが面白いようにかないました。
棚ぼた式の成功体験がその後も続きました。
(下世話ですみません。若いころのお馬鹿な願望成就体験です。)
しかし、30才を過ぎてからは、婚約者に失踪されたり、お金を騙し取られたりする経験も増えてきました。
十代のころから悩んでいた体調不良もなかなか良くならなかった。
良いことと悪いことがゴチャ混ぜに自分の人生に起こるのに満足できず、「良いことだけ」起こって欲しいと思っていました。
そんな時に友人の紹介でTAWのセミナーに行きました。そこでは「自分の思考は例外なく100%実現している」と教えられました。
しかし、この方法論で自分の思考を修正するにはいたらなかったのか、体調を悪化させ寝たきりに近い状況になりました。
その後、幸いにもある運動療法、食事療法に出会い体調は回復しました。
「マーフィーの法則」や「引き寄せの法則」が有効だとしていたのは自分の思い込みだったのかも、と考えるようになりました。
私の結論では、「引き寄せた」と思いたい人は本当の因果関係(達成プロセス)を無視して、認知の捏造を行っていると思います。
思い込みが良いパフォーマンスを出す一助となることも考えられるでしょう。(←結果オーライってヤツ。)
でも、「良い出来事」「悪い出来事」の区別自体が各自の恣意的な判断です。
受粉等に役立つ虫や害虫を食べる虫を『益虫』と呼ぶようなものです。
(虫が死ぬほど嫌いな人にとっては、地球上の虫、全部が『害虫』に認定(判定)されるでしょうね。)
「良いこと」「悪いこと」「良い人」「悪い人」などの認知作用(判定)も同じです。
幸運感(ラッキー)と不運感(アンラッキー)の感じ方は「認知の癖」で決まるとも言えます。
普段から小さなことに感謝する癖のある人には、この世は天国のようだと思えますが
が、子供ができることで夫婦の関係性や、夫婦それぞれのアイデンティティが失われる気がしている。
無邪気で、自分より確実に弱い子供を、無条件で肯定し育て上げるのは
根気がいる一方で、人生においてかけがえのない楽しみもあると思う。
ただ、子供に自分の人生を捧げる友人を見ていると、楽しそうとは思えない自分がいる。
夫婦の過ごし方は?自分の時間は?今後20年のライフスタイルが変わるぜ?
子供がいる友人は、
幸せそうだが、そこに友人のアイデンティティの面影はもう感じない。
友人だちがアイデンティティにこだわっていないだけ?
であれば、夫婦仲が悪くなったり、子供が自分のすべてになるぐらいなら、DINKSで良いと思ってしまう。
考えすぎなのか。そこまで考えることじゃないのか。
DINKSで検索しようとすると、「DINKS ずるい」が予測変換に出てくる。
「ずるい」と出てくる時点で、親個人を脅かすような負荷がかかりすぎているのでは?
久しぶりにアニメHUNTER×HUNTER(日テレ版)のG.I編を見たらやっぱり面白かったのと、自分なりに発見があったから聞いてほしい。原作はもう20年も前にやったところだから、とっくに誰かが同じ趣旨のこと書いてると思う。細かく説明するの面倒だから、ストーリーやルールががわかってる前提で進める。
作中のビスケの言葉「順序よくゲームを進めていけば確実に強くなるようプログラムされている」を念頭に置いて見ていくと、製作者はプレイヤーがある程度強くなるまでは島外に出す気がないのが分かる。
生きたまま島の外に出る方法は3つ。
①の「離脱」はレアなカードで、入手するにはマサドラのカードショップでスペルカードガチャをする必要がある。つまり金が要る。②も書いたまんま、金が要る。
この世界で金を稼ぐのに最も手っ取り早い手段がモンスターを倒して得たカードを売ることだと考えられる。
プレイヤーが強くなればよりレアリティが高く高値で売れるモンスターを狩れるようになるだろう。頭を使いながら真面目に取り組めば金策を続けるうちにプレイヤーの戦闘力が上がっていくことが期待される。そうこうしている内に戦闘力が上がり金も溜まり、①や②で島を出られる。③も出来るかもしれない。
モンスターを狩る以外にも金策の方法はあるだろうが、このゲームの趣旨を考えるとやはり戦闘力アップか思考力アップにつながるような労働やクエストでも用意されているのではないかと思う。
とにかく、①②③のどの方法でも島を出られる頃にはそこそこ強くなっているはず。上で書いた「ある程度」の強さの最低ラインがおそらくここ。キルアは瞬殺していたが、通行チケットの入手難易度はBなのであの所長は多分ビノールト(ビスケ曰くランクD相当)より強い。そりゃ何年かけても島から出られないプレイヤーが多数いても不思議ではない。それにGIをプレイするのは生身の人間で経験値と共にレベルアップするものでもないから、己を鍛える気もなく何も考えずに諦めの気持ちでただ過ごしているプレイヤーが最低ラインまで強くなれるかは、火を見るより明らかである。
ちなみに交換で「離脱」を入手するという方法があるが、個人的には交換するに至ったコネ作りや交渉力もハンターとしての実力のひとつとして捉えてもいいと考えている。ゴン達一行と「離脱」交換できた人達は単なるラッキーかもしれないが。
島から出る方法ひとつ取ってもこんな調子なので、ゲームマスターの1人が直々に登場するイベントにはより大きな意味があるはず。
一坪の海岸線入手のためにクリアしなければならない「レイザーと14人の悪魔」では何が得られるのか?
このイベントの発生条件を見るに、このイベントは作中でゴン達が置かれたような状況を予見して設定されたのではないかと思った。
例えば弱いプレイヤーがいたとする。
弱いなりにこのゲームを真面目にプレイするなら、スペルについて学び、G.I編序盤に出てきたスペルカードを集めるハメ技組のように仲間を集めて徒党を組むだろうし、他のプレイヤーのクリア阻止のためにまだ誰も入手していないカードの情報を集め独占を目論むだろう。
そうしてカード化限度枚数が少なく独占しやすそうな「一坪の海岸線」がソウフラビにあることを調べてアカンパニーで移動してイベント発生……ここまでは作中の流れと大体一緒。
問題は作中でアスタが言っていたように、下手にカードを入手したら凶悪なプレイヤーに狙われる可能性が出てくることだ。圧倒的な実力者が相手だったら、たとえ15人で団結しても秒でカードを奪われるかもしれない。そこでレイザーの存在が鍵になる。
このイベントがクリアできるか否かはレイザーの匙加減一つで決まる。ではその匙加減の基準は何か?
私は、カードを奪いにきた凶悪なプレイヤーに襲われても凌げる程度の実力の有無ではないかと考えている。
もし実力がない者にカードを渡してしまえば、それはそのまま凶悪なプレイヤーに奪われることになり、わざわざイベントをこなす意味がなくなってしまう。弱いが故に徒党を組んでいたプレイヤーの場合、レイザーがこれなら大丈夫だろうと判断するまでクリア出来ないのではないだろうか。
スポーツ(=課題)は種類豊富、多少対策は立てられるし、メンバーを入れ替えさえすれば何回でも挑めるし、イベントとしても修行としても親切設計なので、鍛錬に適していると言える。挑戦者の1人がゴンでさえなければ。
戦闘力が上がり晴れてイベントをクリアしてもまだ問題があるのが「一坪の海岸線」の厄介なところ。15人縛りの割に3枚と少な過ぎるカード化限度枚数、ゴレイヌも「えげつねえな」とこぼすアレである。
最初はこのカード化限度枚数の意味が分からなかったが、これもハンターを育てるための課題と考えたら腑に落ちた。
おそらく、仲間割れの火種を抱えているこの状態を収めて仲間と協力できる交渉術・人身掌握術なんかのコミュ力を伸ばす訓練になるのではないか。
特に例にあげた弱さ故に徒党を組むことにしたプレイヤーほど、これらが重要になってくる。弱いなら弱いなりの生存戦略があるが、カード1種で仲間割れするようじゃ先が思いやられる。
戦闘力に劣る弱いプレイヤーを中心に話を進めたが、強い熟練プレイヤーでも求められることは同じだろう。ハンターやってたら仲間と協力しなければならない場面・報酬の山分けが難しい場面はいくらでも出てくるだろうし。実際、ゴン達もここでツェズゲラやゴレイヌと共闘したことがゲームクリアに繋がった。
ゴチャゴチャ書いたけど、簡単にまとめると
・武力に限らずハンターとして必要な能力を伸ばす課題が揃っている
・「レイザーと14人の悪魔」も例外ではなく、一定の戦闘力・仲間との協力が不可欠な課題になっている
今原作手元になくてしばらく読み返してないからほぼアニメの情報とWikipediaのカードリストから考察したけど、やっぱH×Hおもしろい。
コロナ1期生(昨年がとも言えるが)21年入社組技術系研修by研究所に付き合ったんだけど、色々知らないことを教えてくれた。
昨年は3月就職協定解禁が緩和されたらしい、でも緊急事態宣言で各社足並みが揃わなくて、弊社は入社面接を延期していたらしい。知らんかった。
弊社(一般消費財メーカー)は昨年5月にリモートで面接を行ったとのこと。
緊急事態宣言後には入社が決まったらしく、その後は修論に邁進していたとのこと。
でも大学によって、大学に入る総人数の規制があったらしく、規制が緩ければ実験上等、規制がきついと研究するのも面倒があったとのこと。
昨年もだが、通常新入社員全員が半日研究所見学に来るんだけど、そのイベントは無かった。
先輩を見てると研究所の見学が有用かどうかは疑問符があるので妥当かしら。
通常なら若手先輩が飲みに連れてったりして交流を促すのだが、当然なし。
以下、独り言
逆に言えば、新入社員育成プログラムが必要かどうかが、問われるかも。
上述のように1か月研究所での教育を行うんだけど、無くてもいい気がする。
ちなみに僕は別企業だけど新入社員研修で研究所での研修を受けていない、いきなり工場実習だった。
あまり変わらないような気がする。
コロナ1期生(昨年がとも言えるが)21年入社組技術系研修by研究所に付き合ったんだけど、色々知らないことを教えてくれた。
昨年は3月就職協定解禁が緩和されたらしい、でも緊急事態宣言で各社足並みが揃わなくて、弊社は入社面接を延期していたらしい。知らんかった。
弊社(一般消費財メーカー)は昨年5月にリモートで面接を行ったとのこと。
緊急事態宣言後には入社が決まったらしく、その後は修論に邁進していたとのこと。
でも大学によって、大学に入る総人数の規制があったらしく、規制が緩ければ実験上等、規制がきついと研究するのも面倒があったとのこと。
昨年もだが、通常新入社員全員が半日研究所見学に来るんだけど、そのイベントは無かった。
先輩を見てると研究所の見学が有用かどうかは疑問符があるので妥当かしら。
通常なら若手先輩が飲みに連れてったりして交流を促すのだが、当然なし。
以下、独り言
逆に言えば、新入社員育成プログラムが必要かどうかが、問われるかも。
上述のように1か月研究所での教育を行うんだけど、無くてもいい気がする。
ちなみに僕は別企業だけど新入社員研修で研究所での研修を受けていない、いきなり工場実習だった。
あまり変わらないような気がする。
化学全く詳しくないんだけど、論文のアブストのfigureを見る限り、H2Oから水素イオンを引っぺがしてO2ができ、その水素イオンを使ってCO2から蟻酸を作っているように見える。
https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2015/EE/C5EE01314C
ηC was significantly decreased from 93% (at 0% O2) to 6% (at 7% O2) with an increase in the oxygen concentration due to selective O2 reduction (O2 → O2−) competing with CO2 reduction. Therefore, a system was developed to enhance the CO2 reduction selectivity over RuCP, even in the presence of O2. A porous carbon cloth (CC) sheet made of carbon fiber was applied, which possesses a low activity for hydrogen generation (Fig. S3, ESI†), and a surface area that is two orders of magnitude larger than that of the flat and smooth surface of a conventional semiconductor film. ηC for formate formation over RuCP coated onto CC (CC/p-RuCP) is also shown in Fig. 1A. CO2 photoreduction reaction was conducted at +1.41 V (vs. RHE). An ηC of 76% was observed, even in the presence of 7% O2.
その蟻酸生成プロセスにおいてO2がCO2より反応性が高くてCO2を分解するプロセスが走らず困ってたのをどうにかするようにしたと言っているように見える。実際figure3ではO2が最終生成物として増えていく様子がプロットされてるように見える。
知り合いと飲んだら、過去の私と同じような状況であの日々を思い出して吐き出したくなった。
当時私が参加していたチーム・プロジェクトは美味しそうなFWを使っていた。
サーバサイドのエンジニアは片手ほどの人数で、採用時点でそのFWの経験があることを確認されていたし、別チームから転属してきたメンバーも何らかのMVCでWSGIなFW経験があり、わりとサクッと順応していた。
前職では業界未経験だったり、経歴を盛っていると思われるエンジニアもどきと仕事していたので、普通に公式ドキュメントを読み、FWのソースコードを確認することができる同僚との仕事はおもりがなくなったようで気楽だった。
3年前の夏、サーバサイドのチームに新人のN氏が加入した。新人と言っても別チームから来た年上の業界経験豊富なインフラエンジニアである。
別プロジェクトのクラウド化や縮小が当時の1年半ほど前から進んでいて、社内のインフラエンジニアはSREに名前を変えるような流れがあった。(実際にはインフラ、ミドルウェア、ネットワークに長けた彼らは相変わらずそれなりに仕事があったようだが)
その流れの中でN氏は、サーバサイドエンジニアをしてみようと決めたらしい。転向については1年前から部長に相談していたとのことだった。しかも、うちのチーム名指しで。これはちょっと嬉しかった。
さっそく、N氏には社内向けの新機能を担当してもらい、私がレビュー担当になった。
これがなんというか読むのが辛かった。確実に言えるのはチュートリアル絶対やってないということだった。
機能は満たすが、FWの書き方やお作法については部分的にググった結果がパッチワークされているような。
社内の各チームのアーキテクチャはエンジニアならだれでも知っていた、つまりN氏は知っていながら特に準備なしでやってきたわけである。
そこから始まる、レビューを通した実プロダクトを使ったチュートリアル。褒めるとこは褒めて、受け入れられないところは参考になる実装やドキュメントを提供する。
はじめからチュートリアルを一緒にこなした方が良かった。レビューで大幅に書き換えてもらうのは結構辛い。勿論プロダクトに使えるレベルのコードじゃないから仕方ないんだけど。
しかもN氏、臭いのである。脂汗を吸った服、毎日履いてくるジーパン、脱いだのが瞬時にわかるほど臭う靴。
当時は Visual Studio Live Share なんて無いし、ペアプロは5分で限界だった。
がっつり書き直しが入るようなコードの卒業には2ヶ月ほどかかった。(これは私が時間を十分にとれなかったのも悪かったし、N氏は前のチームの引継ぎ作業も並行していたので)
もう、色々思い出して悲しくなったから書いとくと
ちなみに知り合いのところは、最近の天気のせいなのか生乾き臭マックスの縁故入社の新人とのことで、当時彼にしてもらったように「ガンバ」と背中叩いておいた。
N氏は今も臭っているようだが今は別プロジェクトだ。スキルセットが増えている分、頼れるエンジニアに近づいたのかな。喉元過ぎればなんとやらで、忘れていた。
最近は私が別チームからの支援できた若手のフロントエンドエンジニアにレビューしてもらっている。
チュートリアルこなして、書籍や記事を読んで手を動かしたうえで相談をしながら実装を進めている。あんまりなものは見せられない。