はてなキーワード: ロボトミーとは
お、もうロボトミー受けてるっぽいなじぶん
ここ最近Claude Opusの出力がなんか微妙なことが多いなと思ってたんだけど、自分の使い方が悪いのかプロンプトが雑なのかと思ってスルーしてた。でもちょっと調べたら同じこと感じてる人めちゃくちゃ多くて、これもしかしてこっち側の問題じゃなくない?ってなったので書く。
きっかけは先週、いつも通りClaude Codeで作業してたら、前は一発で通ってたようなタスクで妙にトンチンカンなコードが返ってきたこと。指示を読み飛ばすとか、自分で立てた計画を途中で忘れるとか。まあAIだしそういう日もあるか…、くらいに思ってたんだけど、翌日も、その翌日もおかしい。
気になってXでClaude Opusで検索したら出てくる出てくる。「Opus 4.6 has become noticeably dumber」「ハルシネーション増えた」「Claude Codeが使い物にならない」。
1.1万いいね超えてる投稿で「指示無視、リトライ地獄、quota消費が異常に速い」と。英語圏のパワーユーザーがブチギレてる。
Redditも見てみた。r/ClaudeAIとr/ClaudeCodeが阿鼻叫喚。「ここ1-2週間で明らかにdumberになった」「同じプロンプトなのに以前と全然違う」みたいな報告が3月後半に集中してる。「lobotomy(ロボトミー)」って表現を複数の人が独立に使ってて、体感の一致がすごい。
GitHubのclaude-codeリポジトリのissueも見に行ったらもっとやばかった。3月6日に「本番パイプラインが突然壊れた、Opus指定してるのにSonnet 3.5レベルの出力になった」。3月15日に「1Mコンテキストの40%地点で性能劣化が始まり、48%でClaude自身が”もう効果的に動けない”と言い出した」。3月17日に「Maxプランなのに単純なプロンプトで10-15分ハングする」。これ全部別の人が報告してる。
じゃあAnthropicのステータスページはどうなってるかと思って見に行ったら、3月のインシデント一覧がすごいことになってた。2日に大規模障害、11日にエラー率上昇、16日にSonnet障害、17-18日にOpus連続死、19日に認証障害、20日にレスポンスハング、21日にOpus・Sonnet同時エラー、25日に部分障害、26-27日にまたOpus・Sonnet障害。ほぼ2-3日おきに何か起きてる。これ普通なの?
で、何が起きてるかの仮説がいくつか出回ってる。
一つ目は、サーバー負荷でこっそり軽いモデルにルーティングされてる説。Opus指定してるのに裏ではSonnetとかもっと下が返答してるんじゃないかと。同じセッション内で賢い回答とアホな回答が交互に来る現象はこれで説明がつく。
二つ目は、次期モデルの準備でサイレントにチューニングされてる説。MythosだかCapybaraだかいう次期モデルのリーク情報と時期が重なってて、Opusの創造性や柔軟性が削られてるんじゃないかと。過去のClaudeでも新モデル前のロボトミーは定番らしい。
三つ目は、需要に対してインフラが単純に追いついてない説。MacRumorsの報道によると、ピーク時間帯のセッション制限が実際に厳しくなったらしく、Anthropic自身が「約7%のユーザーが以前は当たらなかった制限に当たる」と認めてる。需要増→サーバー過負荷→レスポンス品質低下、というシンプルな話かもしれない。
個人的に一番引っかかったのは1Mコンテキストの話。公称100万トークン対応を大々的に宣伝してたけど、GitHubの報告だと実効的に安定してるのは20-25万トークンで、40%あたりから忘却が始まり、半分も使わないうちにClaude自身がギブアップ宣言する。それを「1Mコンテキスト対応!」と売るのは看板に偽りありでは。
面白いのが、結果としてSonnet 4.6のほうが実用的という声が出てきてること。速度は3-5割速い、安定性は高い、コーディングベンチマークもOpusとほぼ変わらない。フラッグシップの意味とは。
正直、自分の体感だけだったら気のせいかな、で片付けてた。でもGitHubのissue、ステータスページの障害履歴、英語圏の大量の報告を見ると、これは気のせいじゃないんだよな。Anthropicはステータスページで「investigating→resolved」を繰り返すだけで、何が原因で品質がどう変わったかの説明がほとんどない。1月にも同じような品質低下があって、そのときは後から「ハーネスの問題でした」と認めた。今回も数週間後にしれっと「直しました」って出るんだろうか。
性犯罪者が病気なのだとしたら他の犯罪者が病気でない理由は何なんだ、という気分になる
病気だとしたら、応報的に刑罰を科す正当性が消え去るんじゃないのか、とも思う
論点がいくつかあるな……こういうときはさくっとChatGPTに聞く
①性犯罪のみを病理化する説明は、他の犯罪との比較に耐える一貫性を持つのか
②病気モデルは、自由意思・責任・応報という刑罰の前提をどの程度掘り崩すのか
③応報を退けた刑罰は、矯正・治療・再犯防止としてどこまで正当化可能なのか
④回復不能な被害が要求する規範的評価(非難・応報)と、治療・管理中心の処遇が採用する技術的合理性との乖離はどこで回収されるのか
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以下を見て思ったメモ
「『出たら大丈夫そう』と聞くと『またやる気がする」刑務所で性犯罪者に対する再犯防止プログラムに効果の無さを指摘する意見が集まるが、もはや「病気」ではないのか? - Togetter
考えを吐き出してメモしないとずっとそれを考えてしまって他の作業が滞る
禁酒とランニングを始めた時期と激辛を食べられなくなった時期が一致しているが何か関係があるのだろうか
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ふと思ったが、ロボトミー手術について調べると面白いかもしれない
interestingの面白い
薄く関連性があるような 歴史など読みたい 示唆的なものがひょっとしたらあるかも
うーんちょっと違ったか 歴史を読むこと自体は面白いけどちょっとこの話題とは遠かったか
「治療によって治療される人の人権が損なわれる場合、どうなる?」という前例になるかもという予感があったが別の話題だった
なんかロボトミーの話題深掘りしたら再接続するかもだし、他の医療行為とかでこの話ありそうな気がするから別件で調べて本読みたい
もしも治療で不可逆的に人格が変容したのであれば(変容前の本人の同意があったとしても)その人格が消え去るのが居心地が悪いというか もしも連続していないと考えると、それは死刑的性質……言葉が強すぎるが……を持っているんじゃないかというか、みたいな ←化学的去勢は可逆的だった気がするし人格が変容するほど大きな作用は生まないんじゃない?詳しく調べた方がいいよ ←わかっとるわい、調べます、それはそれとして求められる「治療」って究極そういうことにならんか?という言語化できていない違和感があって…… ←その「治療」による人格変容ってカウンセリングや教育などによる「反省/更生」した人格変容と何が違う?
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・ここでいう治療が一見慈悲的なように見えるが、実際は処罰感情からくる刑罰的性質で求められているんじゃないか(「去勢」という強烈な字面)
・もしも侮辱的性質を持つ病気呼ばわりが混じっていたとしたら、実際に病気扱いされると処罰ではなく治療がされるので処罰感情を満たせなくなるのは皮肉な構図では
も気になる
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「言われる相手が重犯罪者だったとしても、他人に対して死刑とか厳罰に処せとか好き勝手言われているのを見聞きするのが嫌だ」みたいな話が私の心の中にあり、誰かに「処罰感情を律せよ」と直接言うと説教でしかないので屈折した形でこのような疑問として昇華されている自覚がある
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「病気によって犯罪行為を行ったとしても、病気であることは完全免責の理由にはならない」という話は当然ある 自分も完全免責になるとは思っていないし 責任能力はグラデーション 何かで見たな……事件当時なんらかの精神疾患があったのは間違いないが犯行に及ぶ判断能力/責任能力は持っていたとみなされたので死刑ではなく無期懲役判決、みたいな事件……たしかwikipediaのページをブクマしていたはず……あとでgrepする……熊谷連続殺人事件か
でもそこじゃなくて自分の興味は刑法における自由意志の話なんだよな ここが論点の①と②に接続する気がする だから性犯罪以外が病気かどうかは実はどうでもいい 自由意志について考えるとっかかりでしかないので
犯罪者を治療が必要な病人扱いというのは、刑法/責任能力を成り立たせる前提の自由意志というフィクションの崩壊に一歩近づく判断なんじゃないのか、という気がして
そのことに意識的になったうえで病気扱いしている?というヒヤヒヤ感というか
この犯罪行為は自由意志によって行われた(人災的)/自由意志でない要因で行われた(天災的) (責任能力は本来グラデーション的だが簡単のため二分する)
に分類できるとして、医学など科学の発展で後者に分類できるそれの割合がどんどん増えていくとしたら、それは厳罰化とは逆の方向なのではないか 心神喪失による無罪とか減刑とかにすら猛烈な反発があるのに
厳罰化の犯罪抑止効果は限定的、という話があるから自分としてはそれはいいんだけど、納得/安心/説得的な説明を人々に行うことができるのかどうか
「自由意志は存在する/しない」のダブルシンクを行えているうちはいいんだけど
まあもちろん自分の認識誤り、ここらへんの理解が全然違う、入門書読み直せみたいな話かもしれない 積読タワーがどんどん増えていくよ~
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自由意志をめぐる葛藤2:学んだ末に迷路。本の紹介など。|手記千号
ここで挙げられた参考文献全部読みたいな~
もっと基礎から体系的に学びたさもある トリビア的に興味があるところだけつまみ食いは後で自分自身を苦しめる
しかし、取っつきやすさもまた重要 前述のnoteで挙げられた、『人が人を裁くということ』が新書で手に取りやすそうだ……kindle無し!
じゃあamazonで「よく一緒に購入されている商品」でピックアップされている『増補 責任という虚構 (ちくま学芸文庫)』を……「2024年9月27日にKindle本を購入」! 積んでた~
今『ローマ教皇 伝統と革新のダイナミズム (文春新書)』を読んでいる最中なのよ 読了するまで待ってくれる? 「いいよ♡」 ありがと♡ じゃあ次に読む予定だった『三位一体―父・子・聖霊をめぐるキリスト教の謎 (中公新書 2866)』は後回しということで…… 「ひどい」
西洋で発展した概念を知るうえでキリスト教的考え方を知っておかないとどうにも腹落ちしないような気がしているので、最終的にはどちらも絶対読むから許して
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決定論/非決定論/応報主義/一般予防主義/特別予防主義/相対的自由意思論/責任主義/時計じかけのオレンジ(注:キリスト教の自由意志概念と刑法の自由意志概念の混同に気を付ける事)
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ChatGPTにこの文章の危うい点を箇条書きにまとめてもらったので以下にメモ
・「治療による人格変容」→「人格の死」「死刑的性質」への連結は比喩が強すぎる可能性。人格の変化・断絶・消滅は別概念。定義を曖昧にしたまま飛ばしている。
・現実の医療・治療の多くは可逆的・限定的であり、「人格を書き換える治療」を仮想的に肥大化させて批判している恐れあり(藁人形化)。
・医学的治療による人格変容と、教育・更生による人格変容の原理的差異を未整理。「何が違うのか」を言語化しないまま直感に寄っている。
・「治療」という語に、処罰感情・侮辱・排除欲求が必ず混入しているかのように扱っているが、社会防衛・再犯防止など非応報的動機まで一括りに疑っている可能性あり。
・自由意志が医学的説明の進展によって一方向的に崩壊するという前提が強い。実際には刑法はすでに相対的自由意志・責任能力のグラデーションを内蔵している。
・全体に、思考実験(極端ケース)と現実制度批判が混線している。「もし究極的にそうなったら?」と「今の制度はどうか?」を分けて考える必要あり。
とっちらかりすぎたので、まとめなおすならどの単位かをChatGPTに聞いた結果をメモ
早くロボトミーされろ
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dorawiiより
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