プロフィール

内海とうき

Author:内海とうき
2016年5月から山に登り始めた登山初心者です。

新潟県の真ん中辺りを拠点にとりあえずは難易度の低い低山を色々と登ってみたいと思っています。

モットーは「お金を掛けずに山を楽しむ」(笑)

2020年11月からキャンプも始めてみました。

どうぞよろしくお願い致します。

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2024年10月12日 一切経山 登山 一切経山~家形山往復~鎌沼周回

2024年10月12日
2024年も後半に差し掛かり、標高の高い山ではそろそろ雪が降る可能性も見えてくる頃。
雪が降れば自分の経験や装備では高い山・遠い山にはあまり行けなくなってしまうので、その前にもう一回くらい遠征登山に行こうという事で三連休の初日となったこの日に決行。

行き先はいくつか候補がありましたが、天気予報や山の難易度なども考慮して過去に2回行った事もあり一番無理なく行ってこれそうな一切経山に決定。
せっかくなので今回は一切経山の頂上の更に奥にある家形山にも行って今までと違った角度から魔女の瞳を見るというのも目標にして行く事にしました。

前日11日の仕事を終えた夜に家を出発し、深夜に浄土平入りして車中泊。
車で磐梯吾妻スカイラインを登っている最中にはガスが掛かり視界の利かない所もあったので今回は星空を見る事はできないかな?と覚悟していましたが、いざ浄土平に着いてみると山の上は晴れていて満天の星空を見る事ができました。

ちなみに深夜の気温は磐梯吾妻スカイラインを登っている時には車の外気温計で0℃を指す場面もありましたが、浄土平に着いた時は4℃くらいで、明け方にもう少し下がったかなという感じ。
夜間に寒い事は想定していたので、駐車場で過ごす時用に冬用の厚手の上着を持っていってて正解でした。





浄土平の駐車場に深夜に到着した時はだいたい3割程度の埋まりようでしたが、夜が明けた7時頃には未舗装の駐車場の方への誘導が始まる混みようとなっていました。

去年も秋に一度来たけど、紅葉の時期の混みようは相変わらず凄いなぁ。





車の中で山に来る道中のコンビニで買ってきた食料で朝食を取り、トイレに行ったりなどして準備を整えたら登山口へ。
ちなみに今回登山届は浄土平ビジターセンターの入り口の所にある登山届入れの所で書きましたが、こちらにはテーブルがあったので書きやすかったですね。

ここから登山スタート。

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2024年9月16日 弥彦山 登山 表参道コース

2024年9月16日
9月2週目の3連休。
初日は稲刈り。
2日目は雨天だったので家でPC作業でもするかと思ったけど雷雨に変わり、8月に買い替えてちょうどひと月のPCに雷が入って壊れたら怖いので結局大した事は何もできず。
3日目のこの日は天気回復の予報になったので、ストレス発散と前回からひと月ほど行けてなかった登山の足慣らしも兼ねて弥彦山の表参道コースに行く事にしました。

この日スタート地点となる競輪第一駐車場にやってきたのはお昼時の12時頃。

前日の雷雨とはうって変わってこの日はとてもいい登山日和になりました。
駐車場も神社参拝客などで満車に近い賑わいでしたが、所々空きがあったので無事に車を止められました。





準備を整えて登山口へ。

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2024年8月17日 菩提寺山 登山 門前コースでひゃんで花火鑑賞

2024年8月17日
この日は五泉市でひゃんで花火が上がる日程の日。
今年はスケジュール的に見に行ける…!
という事で、久しぶりに山の上から花火を見るため菩提寺山に登る事にしました。

この日は本当は明るさが残るうちに頂上に着いて花火が上がるのを待つつもりでいましたが、前回の菩提寺山登山では道中で得体の知れない生臭さを感じた場所もあったので少しだけ不安もあったり、他にも色々な葛藤があり家を出るギリギリまで行こかやめよか音頭を踊ってしまったので時間的に少し遅くなってしまった。
しかし、行かずに後悔するのも嫌だなぁという事で熊よけなどの対策をしっかりしたうえで家を出発し、菩提寺山のショートコースである門前コース登山口へやってきました。

この日は山の中に自分一人なのも覚悟していましたが、駐車場には先行者の車が一台ありました。





準備を整えて登山口へ。

拡散光タイプのヘッドライトを装備していましたがちょっと暗かったのでこの写真を撮った後は懐中電灯と二刀流で。
ここから登山スタート。

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