☆ヒツジのとっとちゃん♪内緒の備忘録

こんにちは。JR姫路駅の様子の写真でございます。この時は、このような屋台が展示されておりました。とっても豪華な山車ですよね。ついつい、何枚も、写真を撮っておりました。では、ホテルクレール日傘の朝食を・・・お部屋の写真もないし、外観の写真も撮ってなかったようです。ただ、これだけはございましたよ～～ベッドの布団はコチラでした～～～では、ホテル朝食のメニュを・・・姫路名物のアーモンドバタートーストは自由に...

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こんにちは。四国から、本州姫路へと戻ってきました。旅の終わりの打ち上げでございます。久しぶりに、ホテルでディナーなのです。本日のディナーのメニューになります。WEIZENと云う地ビールです。小麦の柔らかさと、バナナの香りが特徴だそうです。でも・・・３３０ｍｌ・・・・ナメコとモズクの酢の物。牛タンの冷製サラダ。蓮根と新たまねぎの掻き揚げ　　肉味噌添え。アップして・・・次のお酒です。淡路和牛のしゃぶしゃぶ。...

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こんにちは。八十八ヶ所結願（けちがん）の霊場「大窪寺」です。徳島県の県境に近い矢筈山（標高782ｍ）の東側中腹に位置します。５月２日に、「壁ぎわツアー　四国周遊」が始まり、３日に四国へ１番の霊山寺へお参り致しました。７日に結願となりました。はい、今回は１番と８８番だけのお参りでしたが・・・石柱です。平成２年に完成した鉄筋の仁王門です。この時も雨が降っておりまして・・・扁額です。仁王門の仁王様です。高...

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こんにちは。私達が立ち寄ったのは、５月７日ラッキーな事に、この道の駅周辺エリアの整備により。２０２３年５月８日１３時から、閉館となります。最後に入浴が出来る事、きっと私達の行いが良かったと云う事でしょうね。アルカリ性のツルツルした美人の湯だそうです。２０２６年新装オープンの予定だそうです。こちらは、高松市の奥座敷、約1,300年前の奈良時代に僧行基によって発見され、弘法大師空海が湯治の地として伝えたと...

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こんにちは。４杯目の讃岐うどんは・・・しぬきうどんツアーに化しております。きっと、こちらが最後となるでしょう。「日の出製麺所」営業時間は、たったの１時間のみ。11時半から12時半までのみです。製麺所を本業としているため,、食事は社食給食等の卸配送の作業終了後のみなのですね。どこをどう行くのかも分からず・・・雨の中を走り続けていました。運転手は、壁ぎわさん、お疲れ様です。このような三ツ鳥居を見て・・・こ...

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こんにちは。四国讃岐の名物「かまど」です。厳選した白いんげん豆（手亡豆）と、県産卵の黄味をふんだんに使って炊き上げた上品なこだわりの黄味餡。その黄味餡を、風味豊かな皮でつつんだ菓子が「名物かまど」です。甘味は別腹よ～～～ん。デザート食べて・・・またうどんなのだから、しっかり食べましょう。壁ぎわさんの粋なはからいで、コチラに参りました。嬉しい～～～～ちょっと、うどんはお休みよ～～～～「かまどちゃん」...

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こんにちは。四国香川の「讃岐うどんツアー」３軒目は、「一屋」さん。１杯目は７：４４　　（空海房）　　　　２杯目は、８：１４　　（根っこ）３杯目は、９：２１　　（一屋）いや～～凄い暖簾ですねぇ～～お肉が食べたい人は、このお店は良いですね。でも、コチラ、私のではありません。仲間のですよ。この小皿に盛れる分です。肉うどんが出来ますね。おかずも・・・いいだこの天ぷらが気になるわぁ～～このうどんは、私のでは...

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こんにちは。香川県の「しぬき讃岐うどんツアー」２軒目は、「根っこ」さんです。さて、何を頂こうかしら？？？まずは、店内に入りましょう。フライ、ちくわ天、から揚げもあります。スルーしましょう。おおおお～～～おでんが食べたい～～～どうぞとお皿さんが云ってますが・・・本当に、うどん屋さんって、どこも新しくてキレイだわぁ～～～無料の薬味です。「根っこ」さんは、和風カレー」が有名なんですって！！！コレは・・・...

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こんにちは。宿泊したホテルには朝食はありません。ですから・・・香川県に来ておりますので、もちろん朝からうどんですよねぇ～～～最初から、「小」を頼む。天ぷら等は、最初は食べないとーーー云われておりますので・・・・さて、何軒のうどん屋さんに行けるのでしょうか？？？？ホテルのチェックアウトをしに、階下へ来て、ドリンクを補充しました。すると、ホテルではこちらが・・・自由にどうぞと云うことです。カステラもご...

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こんにちは。香川県と云えば・・・讃岐うどんですよね。骨付き鳥も有名なんですよ。昔、クリスマスの鳥に、「一鶴」の親鶏をお取り寄せしたものでした。こちらのお店「たあちゃん」は、親鶏もありますし、ブロイラーでもありません。予約すれば、阿波尾鶏　讃岐の瀬戸内赤鶏　高知のはちきん地鶏　愛媛の松山鶏も手配出来るそうです。このようなお店を予約して下さった壁ぎわさん。一番上の写真は、地鶏で４８０ｇから５００ｇです...

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こんにちは。香川県観音寺市にある「名勝　琴弾公園」瀬戸内海国立公園にあり、約３８６6ヘクタールの広さを誇り、名所旧跡が点在しているそうです。その中でも、こちらの銭形砂絵「寛永通宝」を見学に参りました。東西１２２ｍ、南北９０ｍ、周囲３４５ｍもある巨大な砂絵。江戸時代寛永の頃藩主を歓迎するために一夜にして造られたと言われており、この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないといわれています。　バン...

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こんにちは。御本宮は、石段７８５段目、海抜２５１ｍに鎮座しています。「さぬきこんぴらさん」で有名な金刀比羅宮は、象頭山の中腹にございます。御本宮の御祭神は、大物主神と崇徳天皇です。古来から農業・殖産・医薬・海上守護の神として仰がれています。桧皮葺・大社関棟造りです。本宮への最後の階段「御前四段坂」です。本宮の説明書きです。十六葉八重菊紋が輝いてますねぇ～～相殿に崇徳天皇を合祀してますものね。でも、...

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こんにちは。２０２３年ＧＷの「壁ぎわツアー　四国周遊の旅」の続きです。今年３月２５日の記事の続きになります。「カフェ＆レストラン　神椿」　ランチを頂きましょう♪の記事は・・・→★金刀比羅宮の境内、石段５００段目の憩いの場所に「「神椿」があります。ここから目指しましょう。象頭山の中腹に鎮座し、参道の石段は本宮まで７８５段（標高２５１m）、奥社まで登ると１３６８段（標高４２１m）になり、その真上にあたる琴...

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こんにちは。尊富士関　　良かった～～～優勝だぁ～～～敢闘賞・技能賞 ・殊勲賞　おめでとう♪少し遅めのランチとなります。金刀比羅宮の境内、石段５００段目の憩いの場所にあり、これからの時期だとオープンテラスも気持ち良さそうです。金刀比羅宮の森を眺めながら気持ちの良い風と小鳥のさえずりをお楽しみに・・・金比羅様は行かないで、ここだけでも再度行って観たいカフェ＆レストランですよ～～上の写真は、人気の『神椿パ...

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こんにちは。ここは香川県。金比羅様の敷地内・・・・壁ぎわさんがちゃんと予約して下さってますので、この敷地内に入る許可を得ております。さすが壁ぎわさんですね。とっても良いツアーコンダクターでございます。この良さは後になってから、分かりますよ～～「えがおみらいばし」を渡ったら・・・？？？メニューの看板が・・・金比羅さんの５００段目にある資生堂パーラー「神椿」なのです。金比羅さんの５００段目・・・・境内...

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こんにちは。日本三大秘境　徳島県祖谷、こちら「いや」って呼びます。深山幽谷の地「祖谷」の絶景と「小便小僧」がございます。なんでこんな山奥に・・・・・日本三大秘境とは、岐阜県白川郷、宮崎県椎葉村、この祖谷渓だそうです。吉野川とその支流が、1000メートル級の急峻な山々が連なる四国山地に深い谷を刻んでいます。高所恐怖症の方には・・・ありえない場所かも知れません。崖の上にせり出すようにある岩の上に「小便小僧...

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こんにちは。びわの滝の説明書きを・・・昔、平家落人が京の都をしのび、この滝で琵琶をかなで、つれづれを慰めあっていたことから名付けられたと言い伝えられている高さ約40ｍの滝です。１６時ごろ、滝の飛沫でできる虹を見ることが出来るとか・・・かずら橋を渡り切りました対岸に「琵琶の滝」がございます。見学して行きましょう。かずら橋が・・・あっちは怖そうだね。茶屋さんで見かけた・・・「でこまわし」ジャガイモ、豆腐...

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こんにちは。国指定重要有形民俗文化財ですね。平家一族の哀話を秘める、秘境“祖谷”にあるかずら橋。シラクチカズラ（重さ約6トン）で作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14mです。 昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であった。3年毎に架替えが行われるそうです。急峻な四国山地に抱かれた祖谷地域は、屋島の合戦に敗れ逃れた平国盛と安徳帝の一行が、平家再興を願い土着したと伝わる隠田集落であり、近代まで外部との交通が隔...

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こんにちは。「大歩危小歩危（おおぼけこぼけ）」は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる溪谷で、大理石の彫刻がそそりたっているかのような美しい景観を誇ります。そのちょっと変わった名前の由来は、断崖を意味する古語「ほき（ほけ）」から付けられたという説と、「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説があります。また、大歩危峡は、その間近...

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こんにちは。３０００年の年輪を刻む、国の特別天然記念物です。日本一の大杉として名高い「杉の大スギ」は、太古の昔にスサノオノミコトが植えられたと伝えられています。推定樹齢３０００年の巨木です。この杉の大スギはそれぞれに南大杉、北大杉と呼ばれる二株が根元で合着している事から、別名「夫婦杉」とも呼ばれています。説明書きを・・・この大杉は、「八坂神社」の中にあります。扁額です。第二鳥居でしょうか。境内を・...

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こんにちは。ホテルには朝食ばないので・・・予約してなかったのか・・・朝早いですから・・・起きて、車に乗り込みましょう。高速道路を走り、こちらのSAにて朝食を頂きます。フードコートで、たたき＆まぐろ漬け丼を頂いたようですね。もう去年のことは忘れました～～ですから、味も覚えてないのですよ～～～そして、こちらの地図の所へ・・・高知県大豊町という場所です。雨が結構降ってましてねぇ～～～私、雨女なんです。今回...

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こんにちは。ひろめ市場では、覗いただけ。やはり壁ぎわさんが予約してくれてなかったら・・・夕食難民になってたかも・・・それだけは避けたいですねぇ～～～活えびｔ活貝のお料理、凄く楽しみにしておりました～～～～２階へと案内されました。お通しです。今回の予約しているお料理は、５５００円の竹コースです。先にドリンクを・・・貝の焼き方レクチャーです。お刺身の盛り合わせです。お刺身をアップしますが・・・アレ？？...

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こんにちは。アーケード街を歩きながら、「ひろめ市場へ参りましょう。ひろめ」の由来 　土佐の高知の高知城と言えば、土佐藩主山内家。その土佐藩の家老であった深尾弘人蕃顕(ひろめしげあき)は、幕末の時代4代の藩主に仕え寛大で侍達の能力を活かすことに長けた名家老と伝えられています。彼の屋敷が姿を消した維新後も、この一帯は市民から親しみを込めて「弘人(ひろめ)屋敷」と呼ばれてきました。平成10年、「この土地を商店街...

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こんにちは。「♪土佐の高知のはりまや橋で，坊さんかんざし買うを見た」とよさこい節のフレーズにもなり，純信とお馬の恋物語でも知られているはりまや橋。江戸時代に，堀川を挟んで商売を行っていた「播磨屋」と「櫃屋」が，両者の往来のため私設の橋を架けたことが「はりまや橋」の由来といわれています。その後，何度か橋は架けかえられ，堀川も埋め立てられましたが，現在は，はりまや橋公園として整備され，川のせせらぎを再...

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こんにちは。今日は、コメント欄を開放指せて頂いております。ご迷惑をおかけ致しました。そして、訪問も出来ずでしたが、多くの方に記事を読んで頂き感謝申し上げます。実は、大阪三月場所へ泊まりで観戦に行っておりました。また、日常に戻ります。高知の玄関口、JR高知駅前。こうち旅広場があり、平成２２年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』のセットを移築した「龍馬伝」幕末志士社中、高知観光情報発信館「とさてらす」があるほか、...

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こんにちは。いや～～沈下橋から山奥へと走り・・・どこまで行くのやら・・・ココはどこ？？？松葉川温泉、四万十源流・日野地川の渓谷に湧く温泉です。泉質の違う2種類の源泉を引く温泉ホテルなのですが、日帰り温泉もございます。大浴場は湧き口で嗅いでみると硫黄(イオウ)の香りがほんのり漂ってきます。アルカリ成分が豊富なトロトロした触感で慢性皮膚病・慢性婦人病・切り傷・糖尿病に効果があります。露天風呂は炭酸水素イ...

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こんにちは。沈下橋とは、正式名称は「潜水橋」と云うそうです。川が増水すると、橋が水没してしまいます。特に四万十川流域に４８橋があるそうです。「岩間の沈下橋」は、四万十川の中流域、大きく川が蛇行する場所にかかる全長120メートルの沈下橋です。橋脚も低く、欄干もないのですよ。でも、この橋は車も通れますよ。国道４４１号線を走って・・・岩間四万十茶屋に車を置いて・・・って茶屋からだと、行きはは下り坂、帰りは...

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こんにちは。高知県は西南地域に位置し、全長約 196 ㎞にも及ぶ大河である清流 四万十川。本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本三大清流の一つ」とされています。四万十川の蛇行を活用した、変化に富んだ遊覧航路と大自然の景色、そして、沈下橋を満喫出来ます。屋形船に乗り込みましょう。予約してありますので、一番前のお席でした～～きっと、お弁当を頼んだ方は前方席なのでしょうね。お弁当は鰻でございます。...

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こんにちは。朝の６時台にホテルを出発。朝のドライブ開始です。朝食を頂きに行き、ついでなのか足摺岬へジョン万次郎の像を見に行く事。朝早くから３２キロのドライブ・・・・・・・今までの私だったら、絶対にあり得ない旅程。コレが壁ぎわツアーなのだと分かった瞬間でした～～～～～ここはドコ？？？？？？ジョン万次郎のふるさと・・・ドコじゃろうね。つい先日、テレビで特集してたので、今ならとっても良く分かります。でも...

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こんにちは。内子の歴史建造物を見終えて・・・もう１３：００だよ～～お腹空きましたね。いくらなんでも・・・こんなに食事の場所を探すハメになるとは・・・ランチ難民になるのではと・・・こんな所を見て・・・やっとありつけたかと思ったら・・・もうオワリだと・・・そして、またもやいっぱいドライブをして見つけた食事処。聞いてみたら、もうお昼の部はオワリだと・・・ええええーーー営業中って書いてあるではないですか！...

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