☆ヒツジのとっとちゃん♪内緒の備忘録

こんにちは。２０２３年７月のブログ仲間との三重県＆奈良県の１泊２日の旅。その時のお土産を・・・既に全て食べてしまって・・・ないです。三重県伊賀金谷の「元祖伊賀肉　志ぐれ煮」を・・・大きなお肉がゴロゴロとありましたよ。次は、奈良県吉野の「美吉野醸造株式会社」さんこの３本セットをお買い上げ～～あまざけもお買い上げ～～～次は、奈良県吉野の「ひょうたろう」さん。全て、美味しく頂きました～～～これにて、三重...

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こんにちは。樹齢1000年を超える杉やケヤキの大木に囲まれた洞川八幡宮。洞川地区の氏神様として、親しまれています。６６７年、役行者が大峯山入峰の際に守護と祈誓成就のために祭祀をおこなったと伝えられています。神馬の紋は、左３つ巴の八幡宮の社紋ですね。巴には、魔除けや災害除けと云われています。神社に多い社紋ですね。説明書きです。行者さん通りから、この赤い持影橋（山上川）を渡り・・・モノレールや観光案内所の...

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こんにちは。洞川の入り口とも言える奈良交通の洞川温泉バス停に近い洞川八幡宮から面不動鍾乳洞までをつなぐモノレール（トロッコ）がこの「どろっこ」です。自然研究路沿いに走って行く風光明媚な場所ですよ。丸太モチーフの「ドロッコ」で高台へ。ここが乗り場でございます。階段を数段上り・・・丸太型の乗り物に屋根が付いた「ドロッコ」モノレールは背中に重力を感じるほどの急こう配の斜面をゆっくりと登って行きます。横の...

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こんにちは。「洞川（どろがわ）温泉街とってもドラマチックであり、ノストラジックである江戸時代なのかと不思議まお温泉街。温泉街には提灯が・・・きっと夜にライトアップしたら、良い雰囲気でしょうね。な～～んかタイムスリップしたような温泉街なのよ。こういう所は、ゆっくりと時間が流れるように、これも非日常な世界なのでしょうね。そして、ここは、修験道発祥の地。大峯山へ参拝する行者さん、信仰の地なんです。案内図...

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こんにちは。神代の神宝　「五十鈴」三魂みむすびです。天河大辨財天社に古来より伝わる神宝なのです。天照大御神が天岩屋戸にこもられたとき、天宇受売命（あめのうずめのみこと）が、ちまきの矛（神代鈴をつけた矛）をもって、岩屋戸の前にて舞を舞われ、神の御神力と御稜威をこい願われたことによって、岩屋戸が開かれ、天地とともに明るく照りかがやいたという伝承に登場する、天宇受売命が使用した神代鈴と同様のものであると...

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こんにちは。前日の昼食を食べ過ぎて、夕食は控えめに・・・残しました～～だから、朝はお腹が空いてるかなぁ～～と思ったら・・・いやいやお肉様がまだ胃に・・・またまた申し訳なく思います。って。私の胃が小さくなってしまったのか・・・旅館のこの道を通り、お別れです。そして、車に乗り込み・・・こちらへと参りました。吉野ロープウェイです。現存する日本最古の索道路線で、正式名称は吉野山旅客索道で、吉野山ロープウェ...

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こんにちは。女将、若旦那みんなで丁寧に心を込めておもてなしのお料理。ただ・・・お昼に伊賀牛のすき焼を頂いた上、お肉の追加もしてしまったので・・・お腹が空いてなかったのです。本当に申し訳なく、随分と残してしまいました。とっても手の凝ったお料理ばかりでしたのに・・・今後、気をつけないといけませんね。お品書きです。八寸　　季節の五品アップして・・・先付け　　胡麻豆腐煮物　　山芋の炊き合わせ？？？焼き物　...

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こんにちは。桜の名所で知られる奈良県吉野山。温泉地としても歴史がある開湯三百年の吉野の隠し湯でもあります。そして、島崎藤村ゆかりのお宿でもあります。こちらが、元湯の玄関です。駐車場からこのような所を通ってきました。桜の時期でしたら凄いでしょうね。玄関を・・・真ん中の階段を降りると、温泉大浴場がございます。吉野は大峯山修験の道場として有名だったので、戒律を強いられていた修験者は、湯治と偽り、戒律を乱...

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こんにちは。南北朝時代に後醍醐天皇の勅願寺。後醍醐天皇はご存知の通り、京都奪還を望みながら果たせず、ついにこの吉野で崩御されました。南北朝の動乱期。京を失い吉野の山中へ逃れた南朝の行く末には滅亡しかないことを知りながら、父の楠木正成の遺志を継ぎ、弟・正時、正儀と力を合わせ戦いに明け暮れる日々を送る楠木正行。楠木正行（まさつら）と後村上天皇の侍女・弁内侍（べんのないし）のロマン。いいわぁ～～～如意輪...

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こんにちは。日本住宅建築史上最古の書院として、ユネスコより世界遺産として登録されました。現在の日本住宅の源流をなす最古の実例として、数々の珍しい手法が見られ。初期書院造りの代表的なもととなっています。兵火を免れ大切に残されてきた文化財が昔のまま書院の中に展示されています。桃山時代、室町時代の古美術や古文書も多く展示されています、書院の前のお庭です。では、貴重な展示物を・・・一休宗純の墨書と一休和尚...

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こんにちは。書院造の基本となる床、棚、付書院の特殊な構造はとても古風な作りで、鎌倉時代初頭に生まれた初期書院造です。書院の中には、重要なお品が収蔵されております。ちなみに、吉水神社の参拝の仕方は、二礼 十七拍手 一拝です。祀っています神様が１７神だそうで、数を数えながらの参拝となりますよ。その一部を・・・スライドショーにて。ふすま絵の「群鶴」です。狩野山雪作であり、桃山時代後期のものです。室内の額を...

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こんにちは。「ここにても　雲井の桜咲きにけり　　ただかりそめの　宿と思ふに」吉水神社は、１１８５年、平安時代から鎌倉時代へと世の中が変わる時、源頼朝の追手から逃れた源義経と静御前、弁慶がここで住まわれていました。その名残で、吉水神社では義経の鎧や静御前の着物、弁慶の七つ道具の他、様々な文化財が展示されています。南北朝時代に皇居となっていた吉水神社。１３３６年、足利尊氏によって、京都の花山院かざんい...

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こんにちは。ブロ友３名で行ってきました。私は、後部座席で、寝ないように、寝ないように・・・イビキをかかないようにと気を遣ってました～～車を走らせ、到着したのは、ランチ予約してました→★お腹いっぱいになって、移動したのはコチラです。いや～～～「忍者市駅」があるのですねぇ～～～伊賀鉄道線の駅「上野市駅」が「伊賀市」に変わったと・・・伊賀忍者がシンボル（観光）になってるので「忍者市駅」に名前を変更したそう...

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こんにちは。「元祖伊賀肉　すき焼き　金谷」伊賀の地に誕まれ、はや１００年。 四代にわたって優れた血統をもつ伊賀牛をさらに改良、吟味した最高級の伊賀肉が頂けます。松阪牛も神戸牛も頂いておりますが、劣らない伊賀牛でございます。伊賀盆地の恵まれた自然環境に育まれ、伊賀牛も、お野菜も、卵もとっても美味しいですよ♪とろけるようなまろやかさが口いっぱいに広がる伊賀牛、赤身の旨さがさっぱりと感じます。お店の外観を...

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