☆ヒツジのとっとちゃん♪内緒の備忘録

こんにちは。3階建てに八角形ドームをのせたルネッサンス様式の赤レンガ駅舎は、日本銀行も設計した辰野金吾の手によって1914年(大正3)に建てられたのです。その後、東京大空襲で焼失。　2012年(平成24)に、レトロな赤レンガ造り駅舎が大正3年の創建当初と同じ姿で復活したんですよね。この像は・・・駅の構内を・・・創建時の八角形の天井と鷲の彫刻のある折上天井は、戦災により焼失しました。しかし復原工事により、創建時の意...

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こんにちは。東京ステーションホテルの朝食ブッフェです。まだまだ続きますよ～～何度利用しても楽しめる、とっておきの〈ホテルの朝ごはん〉です。では、スライドショーにて。ツナサンド、たまごサンド。ポテトサンド、ハムサンド自家製オレンジジャム、バター、自家製ベリージャムベジタブロール、本日のデニッシュクロワッサン「とらや」のあんバタートーストイチゴのフレンチトーストエッグベネディクト、国産しらすバタートー...

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こんにちは。東京ステーションホテルの朝食は、とっても種類が多いです。食べきれない程に・・・凄いのです。こちらのホテルの朝食は、宿泊者のみの方が頂けます。ただ・・・消費税・サービス料込みで・・・５７００円ですよ。宿泊者以外の方は、１Ｆのロビーラウンジで予約制だそうです。東京のシンボルともいえる、赤煉瓦の東京駅丸の内駅舎です。その中央最上階の屋根裏空間に位置するのが、ゲストラウンジ〈アトリウム〉です。...

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こんにちは。日本クラシックホテルの会のパスポート、ダンナの分がコンプリートしたので、行ってきました。大相撲五月場所のチケットが手に入った時点で、直ぐに申し込みをいたしました。ちょうど、一部屋の空きがありまして・・・東京での２日目の宿泊を「東京ステーションホテル」でお願いしました。もう一度、泊まってみたいホテルがコチラでした。私のコンプリートでは、「横浜のホテルニューグランド」でした。松本清張の小説...

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こんにちは。メインダイニングルーム「三笠」で、贅沢な朝食をいただくのも旅の楽しみのひとつです。和食と洋食がチョイスできますが・・・和食にしてみました。ここの茶がゆは、有名なのです。香り高い緑茶でさらりと炊き上げており、目覚めいちばんの胃にやさしく満ちてゆきます。奈良のうまいもの郷土・特産品料理 登録商品です。ディナーと同じダイニングですが、和食なのかどうかわ分かりませんが、ダイニングの奥の方へと案...

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こんにちは。今回のディナーは、フランス料理のフルコースではありません。当日、アラカルトから選ぼうと思ってました。ですから、お席だけを予約しております。奈良ホテルの伝統料理が頂きたくて・・・メインダイニング「三笠」にて、看板メニューのビーフシチューが食べたくて・・・セットにはなかったのです。メインダイニングルーム「三笠」フレンチが味わえるメインダイニングルームの他に、日本料理の「花菊」もございます。...

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こんにちは。前回訪問の時は、本館デラックス　トラディション　３１.９平米でした。今回は、本館デラックス　コンフォートワイド　３９平米です。少し広くなった分、マントルピースの跡もなし、水周りは一緒です。せめて、トイレだけは・・・では、お部屋を・・・パジャマです。お茶セット。お部屋からの景色です。水周りを・・・このようなテレフォンは久しぶりに見ましたね。ついつい、受話器を持って・・・うふふふでは、２階...

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こんにちは。奈良ホテルは２回目です。ダンナの日本クラシックホテルの会のパスポートが、コチラのホテルでコンプリートです。やっと・・・長かったわぁ～～こんな事が無ければ、泊まる事のないホテルがいっぱいでした。最後の日本クラシックホテル、お楽しみ下さいませ。ゆるやかに時が流れる古都の迎賓館。明治４２年に「関西の迎賓館」として創業し、２００９年１０月で１００周年を迎えました。アインシュタイン博士が弾いたピ...

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こんにちは。朝食メニューです。ホテルで２５００円は安い方ですね。お部屋は３階、レストランは２階です。２階にはコチラが・・・レストランは、ディナーと同じです。私は、洋食をお願いします。ダンナは、和食です。洋食から、スライドショーにて。アップして・・・マーマレードとバターです。パンはお替わりできますよ。卵料理は選べますが、オムレツが有名だそうです。半分に切ってみますと・・・次は、和食を・・・スライドシ...

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こんにちは。私このホテルの食事、好きなんです。ランチも大好き！！！２階へ参りましょう。コチラがメインダイニングの入り口。レストラン内に案内されましたら、一番乗りでございましたよ～～なので・・・こんな写真も撮れました～～～テーブルに案内されまして、目の前は竹島が見えます。アンダーディッシュも竹島柄です。このランプ、ステキですね。カトラリーを・・・コチラが本日のメニューです。ダンナはビール、私は・・・...

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こんにちは。１９１２年、「料理旅館 常磐館」を名古屋の織物商 瀧信四郎氏が創業。１９３２年、リゾートホテル建設のため大蔵省３０万円、常磐館の経営者１０万円を出し、蒲郡ホテルを完成。１９３４年、日米野球でアメリカチーム（ベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグらＭＬＢ選手）が宿泊、日本チームは常磐館に宿泊。１９４４年、日本陸軍病院に提供、営業中止、その後、三河大地震発生し被害多し。色々な困難があり、ホテルは幕...

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こんにちは。４月初旬、桜が咲く良い季節。日本クラシックホテルの会のパスポート、あと２ヶ所。この蒲郡クラシックホテルで捺印して頂ければ・・・あと少し、頑張りましょう。って、３月中旬から下旬にかけて・・・に伊豆半島の川奈ホテル。ちと疲れ気味の私。愛知県内だしと・・・頑張って行って参りました。百年の歴史と伝統を誇るアールデコの格式と洗練されたホスピタリティ。格調高く華麗な城郭風建築の外観　クラシカルで知...

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こんにちは。天気がよくて、富士山がお目見えしました～～～嬉しくて、何枚も写真撮ってました～～そんな同じような写真ばかりですが、連写ではなく、少しずつ違いますので・・・どれか、お好きな写真は見つかるでしょうか。毎日、富士山が見える場所に住んでなくて、富士山が見える所に住んでらっしゃる方が羨ましい～～～ではスライドショーにて。私は一番気になった写真がコチラです。お菓子の家ですよ～～～な～～んか、噴火し...

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こんにちは。６：０９に目が覚めて・・・外を見たのですが・・・日の出の時刻には遅かったようです～～～相模湾からの日が上っております。では、朝のメニューを・・・洋食と和食を選ぶ事が出来ます。私もダンナも和食をチョイスしました。ご飯は目の前で炊けるのを待ちます。さすがに、アジの干物は美味しいですね。小鉢を・・・この幻の黒豆の納豆がとっても美味でした～～「幻の黒豆で作られた納豆、あづま食品の『黒千石小粒な...

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こんにちは。ヨーロッパのお城の中の教会をイメージして造られたダイニングルームです。ココメインダイニングでは、川奈ホテル伝統のフランス料理を提供されております。正面に富士山が眺められるように設計されていまが・・・一応、ドレスコードはあるようでして・・・それなりに・・・ホテルの水は、天城山から引かれており、水源の様子が描かれております。ダイニングの噴水です。伊豆石とモザイクタイルを交ぜて張り、１同列を...

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こんにちは。日本クラシックホテルの会の「川奈ホテル」ダンナも、クラシックホテルパスポートを持っておりますので、制覇を目指して・・・お部屋は、５階のオーシャンビューエグゼクティブツインです。広さは、４０.５㎡です。では、お部屋の写真をスライドショーにて。ベッドサイドを・・・ドリンク類を・・・こちらは無料です。水２本以外は、手出し厳禁です。こちらも見るだけね。壁にはこちらが・・・川奈ホテルのエンブレム...

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こんにちは。日本クラシックホテルの会パスポートが２冊あるのですよ～～～こちらがダンナの分。残り３ヶ所のホテルに泊まらねばなりません。２食を付けると・・・・クラシックホテルですから夕食はフルコースなんですよね。１ヶ所で１０万円ぐらいは掛かってしまいます。この分を他のホテルに使えば良いのに・・・なんと勿体ないお金の使い方・・・遊びだと思えば楽しい事なのですが・・・いや、葛藤はずーーーと続いております。...

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こんにちは。「パノラミックレストラン ル・ノルマンディ」にて、朝食を頂きます。朝食は３種類の中から選ぶ事が出来ました。「モンテクリスト サンド」　「ブレックファストセット」　「コンチネンタル ブレックファスト」からです。ダンナがチョイスしたのは・・・「ブレックファストセット」です。グリーンサラダです。ドリンクはオレンジジュースです。パンに付けるジャム類がいぱいですよ～～パンは３種類ありました。写真は...

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こんにちは。日本クラシックホテルの会、コンプリートしましたので、ペア宿泊券をゲットしました。でーーーどこに泊まろうかと考えまして・・・この時期は「上海蟹」の季節。コロナ禍前でしたら、一人香港に行って・・・でしたが・・・もうパスポートも切れてましてね。横浜中華街でも上海蟹フェアしてますのよ～～時に、生きたまま雌を紹興酒に漬けて・・・酔っ払い蟹が美味しいのです。ホテルニューグランドに決定です～～♪昼食...

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こんにちは。昨日は・・・「藤井八冠　おめでとう御座います♪」良かったわぁ～～これからが、また大変ですね。防衛戦が待っております。愛知の夢、希望、星なんですもの！！！朝食です。アメリカンブレックファースト又は、追加料金６０５円で和朝食（松花堂風）が頂けます。洋食の朝食付きのプランでしたので・・・４０００円するそうですよ～まずは・・・アメリカンブレックファース　　　４０００円コールドミール（火を通さな...

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こんにちは。「日光金谷ホテル１５０周年記念ディナー」創業150周年を記念して、大正3年、金谷ホテルが実際にご提供していたメニューをもとに、これまでの金谷ホテルの料理を顧みて記念ディナーコースとして再構築されたメニューです。当時より続く伝統の味に令和という現代のエッセンスを加え、従来のクラシックディナーにイノベーティブを散りばめ、革新的な内容に仕上げてありそうです。館内ツアーが終わり、次はディナーです。...

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こんにちは。ホテルに欠かせない大人の社交場。きっと、レジスターブックにサインされた方達が、訪れたであろうバーかも知れませんね。「バー　ディサイト」の店名は、大谷石の学名からなのだそうです。大谷石、栃木県宇都宮市北西部の大谷町付近一帯で採掘される軽石凝灰岩の石材です。この辺りを走ってると、塀や土蔵等に多く使われていましたよ。ホテル内にも、あちこちと大谷石を見かけます。昭和１１年に本館を３階建てにした...

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こんにちは。館内ツアーの始まりです。多くのお客様が集まっておりましたよ。館内でウロチョロしていた我が家、お客様いらっしゃるのかしら？と思う程、すれ違うのは１～２組ぐらいでしたよ。一番上の写真は、この回転ドアの彫物です。ロビーからです。回転ドアの彫物を・・・ロビーの柱には、このような彫物も・・・確か恐怖映画の人形みたい・・・想像上のゾウですね。東照宮の眠り猫さんと比べてみて下さい～～～ロビー内にあり...

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こんにちは。１枚目の眠り猫は、この柱の向こう側にございました。館内ツアーにまだ時間がありましたので・・・ちょっと散策してみます。館内ツアーとダブってしまうかも知れませんが・・・折角ですからね。ロビーをもう一度・・・お部屋から一番近いバンケットルームです。明治３４年に建築されました。当初は、ダイニングルームとして使用され、のちにボールルームとして使用されました。２階の床を屋根から鋼棒で吊る、吊り天井...

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こんにちは。「神橋」　創建１２５０年の歴史を・・・聖地日光の表玄関を飾るにふさわしい朱塗に映える美しい神橋。日光二荒山神社の建造物で、国の重要文化財であり、平成１１年１２月に世界文化遺産に登録されました。橋の長さは２８ｍ、巾７．４ｍ、高さ（水面より）１０．６ｍあり、高欄には親柱１０本を建てです。それぞれに擬宝珠が飾られ（乳の木）と橋板の裏は黒漆塗で、その他は朱に塗られています。「乳の木」と呼ばれケ...

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こんにちは。「神橋」は、二荒山（男体山）をご神体としてまつる二荒山神社の建造物で、日光山内の入り口にかかる木造朱塗りの美しい橋。奈良時代の末に勝道上人が日光山を開く際、大谷川の急流に行く手を阻まれ神仏に加護を求めたところ、深沙王（じんじゃおう）が現れ２匹の蛇を放ち、その背から山菅（やますげ）が生えて橋になったという伝説を持つ神聖な橋です。別名、山菅橋や山菅の蛇橋（じゃばし）とも呼ばれています。日本...

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こんにちは。「金谷ホテルギャラリー」ここは、ホテルの歴史を知ることができ、創業当時の写真や、ホテルで使用されていた備品が展示されています。１５０年の歴史を覗いてみましょう。この重厚感のある回転ドアから、外に出てみましょう。６月は建築途中の別館、銅板でピカピカ光っていたわよ。今なら、１５０周年記念でお得に宿泊できますよ～～～日光金谷ホテル（金谷家）の家紋で笹竜胆（ささりんどう）です。ホテル正面を・・...

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こんにちは。明治６年に「金谷カッテージ・イン」という名前の民宿から始まります。日本初のリゾートホテルの歴史です。日光に鉄道が開通し、これからは外国のお客様が増えると・・・当時３憶円の借金をして、現在「日光金谷ホテル」の出発点です。その歴史と伝統を・・・・廊下には色々な写真が飾れてています。その枚数は凄いのです。だから、ピントが合ってない写真もいっぱい。面倒な写真がいっぱいですから、スルーして下さっ...

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こんにちは。昨日の中秋の名月。満月で、ゴールドも色してましたね。お部屋のプランは、デラックスモダンツイン。開業１５０周年記念「日光金谷ホテル１５０周年記念ディナー」朝食は、アメリカンブレックファースト　（または和朝食）二人で、８９，４００円赤く塗ってあるのがお部屋です。この配置図を見ても・・・迷路のようだわ。新館の３階ですね。こちらがお部屋のドアでございます。奥をみますと・・・お部屋に入りましょう...

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こんにちは。日本クラシックホテルの会　「日光金谷ホテル」創業明治６年、今年１５０周年でございます。名だたる世界の有名人がお泊まりになられた現存する日本最古のリゾートホテルです。日本の建築美に西洋の家具や備品がとけ込み、クラシックホテルならではの雰囲気ですよ。金谷善一郎氏が自宅の一部を外国人の宿泊施設「金谷カッテージ・イン」として開業して以来、現在に至っています。金谷善一郎氏はそれまで、日光東照宮で...

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