回答(4件)
いつまで物価高は続きますか? 低金利やめないとずっと続きます。 なぜ物価が急激に上がっているにも関わらず給与が足踏みなのでしょうか? 物価と給与は特に関係ないです。 上がらない会社は単に儲かっていないから。
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いつまで物価高? デフレだったのが世界史の中で非常に稀なことなんでおそらく2度とデフレは来ません。なので今後は年2-4%くらいのインフレが永久に続くと思ったほうがいいです。 これは誰が政治のトップになっても変わりません。 給与が高くならないのは雇用主に対して労働者が強く賃上げを要求したり待遇の悪い会社から労働者がいなくなって会社が潰れないから。 まあ、実際飲食業なんかだとそのルーブでガンガン店潰れてるので従業員も時給は上がってるようですね。 あと、労働組合が役に立たないからですね。 日本の労働組合って政治活動ばっかりやって肝心の労働者と雇用主の交渉にしっかり力を入れてかけてないので雇用主には舐められるし、労働組合は従業員から嫌われて組織率が上がらないので交渉力もありません。
いつまで物価高? 高市さんが自身の政策ではダメだと気付くまで・・・ 円安になって喜ぶのは輸出のある企業 たとえばトヨタという会社は円安を歓迎します その結果、株価全体が上がりますが 株を持たない人にとっては今まで以上に格差が広がりマイナスです 1ドル147円が150円になれば消費税を3%下げなければ 多くの国民はますます生活が成り立たない方向にすすみます 給与が上がらない理由 日本の雇用形態が終身雇用のため 景気が良いときは何も問題ありませんが 景気が悪くなったとき 社員の仕事がなくなったらほぼ無条件で解雇できる外国と 仕事ななくとも雇い続けなければならない日本とでは 会社が留保しなければならないお金に差が出ます 一生懸命働く人が不利な状態となっています 小泉さんが総理になれば解雇の条件が緩くなり 結果として給与が払えないための倒産件数が減ります また人不足も解消する方向となりますが 現在の日本人の多くは目先の自分を守ることが善と考えているため 高市さんの政策が好まれたのでは、と思います
ウクライナや中東の戦争、米中貿易戦争のせいで材料費が高騰しているからです。原料費が上がった分を価格に上乗せしても、企業の利益は増えず、給料は増えないことになります。 そして企業には雇用を守る責任があるので、たとえ利益が膨らんでも、急な経済危機に備えて内部留保を溜め込みまくります。設備投資や従業員に投資すればいいのにと思うかもしれませんが、人口減少の時代ですから、設備や人材に投資しても回収できる見込みがないわけですね。