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やっぱり24時間働かなくなったので日本は没落したのですね 高市さんのおっしゃるようにワークライフバランスなんて やめるのが正しい日本復活への道筋ですか? 「働き方改革の不都合な真実「1990年並み」に働いていたら日本はまだ経済大国だった?」 https://news.yahoo.co.jp/articles/a7c3d8dd908c0e4529d55b360d3d5af715621a7e

補足

日本人は生産性高く働くってできない能力の低い民族なので時間と根性でカバーするしか無いのです。結果がそれを証明しています。

回答(10件)

心身の問題などを別として言うと、その見方は間違ってはいないです。 ゆとり世代あたりからかな、口だけが達者なニートなどが爆増し、これまでの「貯金」に乗っかって、日本は世界一いい、日本はすごいぜえ! とばかり言って、他国を馬鹿にし、で、自分らはゴロゴロして遊んでいるだけ……という時代がありました。そしてその間に、バカにしていた他国に追い抜かれていきました。 また、日本人は生産性が低いというのも間違ってはいないと思います。無駄な会議や、無駄な作業にやたら時間をつぶしてね。そういうのが生産性を下げています。 ところで、高市さんは、「私は」ワークライフバランスを捨てると言っただけで、国民にはまったく求めていません。ここのところを故意にねじ曲げて解釈して、批判しまくっている人らがわいていますので、ご注意願いたいところです。

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モーレツ社員とか24時間戦えますか?とかの時の方が明らかに今より幸せだったのは確かです。 良く働き良く遊び夢も希望もあった。

暴論です。 本当にそうだとしたら、某北の国は今頃世界一の先進国になっているはずです。 低賃金かつ過労働を国民に強いているのですから。 個人的見解ですが、ワークライフバランスを無視し、ろくな業務改善をしなかった(働けばなんとかなるという考えで効率的な労働分析をしかなった)ため、一人当たりの無駄な業務が増加し、国全体の生産性が低下したのではないか、と考えています。 日本人らしいと言えば、らしいかなと思います。

方向性としては正解だと思います。 いくら政治がまともであっても、肝心の国民が勤勉に働かなければ成長はないですからね。 それを履き違えて、ワークライフバランスとか権利だけ主張するのは違うと思います。「働くべき時はしっかり働いて、自分の時間も充実させる」のが本来あるべきワークライフバランスであるのに、働かない言い訳にしている人も見かけますよね。 なんか与えられることを当たり前だと思っている人が増えているのかなと、残念な気持ちになります。

当時は為替は1ドル250円固定でした。 そのおかげで仕事も沢山ありました。 土曜日も普通に出勤です。 月に100時間~200時間の残業をしていました。 為替は今の現状で変更は難しいです。 サラリーマンは土曜日出勤でそれ以外で100時間~200時間の残業が出来るのでしょうか。 主様なら楽勝かもしれませんが、今は働くより遊びたい人の方が断然多いので、難しいと思います。