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日経平均株価は47000円台まで上がったのになぜ円安がいまだに解決しないのでしょうか 単純かもしれないですが、150円近くになってからほとんど変わっていないのが不思議です 物価高も円安が関係あるのでしょうか?

株式 | 経済、景気373閲覧

回答(6件)

株価と景気や金利は関係ありません。 高市さんのスタンスからいくと、円安はさらに進む可能性が高いとみています。

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円安は物価高を招きます。 高市さんが総理になるので、1ドル160円もあり得ます。 株は上がるでしょうが、庶民は物価高に苦しむと思います。

円安は円の価値が下がっているという事です お金の価値は不変なんてことはなくて 常に少しずつ価値が下がって行ってます 日銀がお金を大量に刷って日本政府赤字を補填しているので お金の総量が毎年毎年増えて行ってるので 1円の価値も下がって行きます 円の価値が下がれば必然的に 円で買える物の値段は全て上がります 株も日本円で買えるので株価も上がります 物価も上がります

日々、日本の株を買いあさっているのは7割外国資本ですが、そのうちの大半は中国資本です。 日本の株高にドルはあまり関係ないのが現状です。 ドル円のレートは物価に影響しますが数円単位の上下は通常の範囲です。

為替に、日経平均はあまり関係ないからです。 ドル円の価格は、教科書的に言えば、円とドルの総量の差で決まってます。 今、円が安いのは、ドルよりも相対的に円のほうが多いから円安になってるわけですね。 あとは、これに金利差が加わると、より長期的なドル円の価格推移を予見できます。