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回答(3件)
>国民の借金を作り放題です・・・ いいえ、日本政府の負債です。さらに、国債は借り換えなので増えていくのが普通です。 >借金を返済をしない政治です・・・ 果たして返済をしてる国ってあるのでしょうか >ドンドンと物価上昇で、国民の生活を苦しめています・・・ その通りです。物価下落策は何もやってません
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ご質問者さまが認識されている通り、 市中にあるマネーは、人工物で、意図的に、供給され、意図的に、流動し、意図的に、蓄積されています。 市中にあるマネーは、意図的に、国家により、そのマネー量が、コントロールされていますよ。 基本的に、資本主義経済では、市中にあるマネーは、継続的に膨張していきます。これは、ピケティ教授が、g<rの式で言及されました。 で、 管理通貨制度では、市中にあるマネーは、市中にいる経済主体の持つ負債と紐づいて存在します。。市中にあるマネーが増加すれば、同量分、市中にある負債が膨張します。 つまり、 資本主義経済で、管理通貨制度を採用すると、 市中にあるマネーが、継続的に、膨張し、 市中にあるマネーに紐づく負債が、継続的に、膨張するの定常状態であり、当たり前の経済事象です。 民間が、負債を増やさない場合に、国家が、負債を持って、市中にあるマネーが安定的に、膨張するように、国家は対応しています。 > >自民党政権の、借金を返済をしない政治です・・・ > > > >常に、大型予算で、国民の借金を作り放題です・・・ > > =>国家が、市中に供給しているマネーは、国家の持つ負債をベースに、供給されます。 この供給されたマネーを、国民が、後生大事に、使わずに蓄積するため、市中にあるマネー(預金)が、継続的に、膨張するのです。 国家は、国民の持つマネー(私有財産)を尊重しているので、 国民が、後生大事に、マネーを蓄積し、マネーが増えるがままにしているので、 国家は、マネーを作る時にした負債(国債発行残高)が増えるがままにしています。 国家は、基本、負債を返済しません。それは、その負債が、国民の持つマネー(預金)のベースとなっているからです。 2020年時点で、 市中にあるマネーストックM2(預金、現金)は、1200兆円、 市中にあるマネーストックM2に紐づく負債は、同量分で、1200兆円、 2020年時点で、 市中にあるマネーストックM2に紐づく負債のうちの国家の負債(国債発行残高)は、1040兆円でした。 つまり、市中にあるマネー、1200兆円のうちの86%の1040兆円は、国家の持つ負債をベースにしています。 > >常に、大型予算で、国民の借金を作り放題です・・・ > > =>ただしくは、「国民の預金を作り放題」です。国民は、30年前に比べて、一人当たり約750万円の貯蓄を増やしたました。 > >日本は、国際的には、信用が低下しています・・・ > >ドンドンと円安が進んで、国民を貧乏にしています・・・ > >また、ドンドンと物価上昇で、国民の生活を苦しめています・・・ > > > >日本国民は、借金を作り放題で、国民の生活が苦しい状態を、どの様に思われますか? =>そうですね。 日本国家は、負債を持ち放題で、 日本国民は、貯蓄を貯め放題です。 市中にあるマネーストックM2(預金、現金)、1200兆円の90%以上を家計が保有し、成人一人当たり1000万円のマネーが供給されています。 このマネーの70%以上を、50歳以上の方が保有し、70歳以上の世帯は、平均1800万円の貯蓄があります。 国民が、貯蓄を貯め放題のため、市中にあるマネーが適性に流れず、 1998〜2012年まで、デフレ傾向 2013〜2022年まで、ディスインフレ傾向 でした。 コロナ明けの世界的な供給不足で 欧米は、インフレ率8〜10% 日本は、インフレ率4%となりました。 外的要因ではありますが、現在は、2022年10月に目標としてたインフレ目標2%を越えて、2025年9月までの3年間、継続的に インフレ率2〜4%となり目標通りとなっています。 市中にあるマネーのストック量は、継続的に、毎年、約25兆円、膨張するように、コントロールされています。これは、マネーストックM2の推移をみれば明らかです。 また、市中にあるマネーのフロー量は、インフレ率2〜4%になるように、金融政策、財政政策を行うことで、コントロールされています。 現状、適性にコントロールされており、問題視する状況ではないです。
借金の返済を、一切行わない、自民党政権はです。 円安が進んで、物価上昇です。 所得が上がらず、物価高で、国民の生活が苦しい状態です・・・
返済してどうすんの。 世の中からカネがなくなるんだぜ。 国民から全財産を取り上げて、すべて返済すればちょうど国債発行残高0だ。 嬉しいか?