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古いデジタルカメラで写真散歩・寺巡り・歴史・仏教など…

石になる?

先々週の人間ドックの詳細な結果が郵送で送られてきた

まあ特に大きな問題もなく「経過注意」ということでした

ポリープは以前からあった胆のう以外に今回は胃にも3つ見つかり合計4つ
悪性ではないので様子を見ましょうということです

20171130_224728.jpg

しかし「前立腺石灰化」が気になる
石になる…最終的にお地蔵さんのように石仏になってしまうのか?なんて冗談は置いといて
エコー検査を受けた時に先生によると、前立腺が固くなって尿の出が悪くなる、あるいは残尿感が出る可能性があるということらしい…でも年齢によって起こりやすい事なので、症状が出なければ心配しなくてイイですよということです
でも気になります。私は以前から何度か前立腺炎になったこともあり、オシッコをしたあと膀胱の辺りが痛くなる時もよくあった…

そしていつも人間ドックを受けた時の最後の診察で「とにかく5Kgは痩せなさい」と毎回言われます

50歳を過ぎて完璧に健康な人はまずいないと思う。同級生と会ったときはまず健康に関する話から始まります

先日の高野山でかなり歩いて二日後まで足の付け根の痛みが消えなかった

久々に万歩計を付け始めようかな?

今確認したら電池が切れていた…







  1. 2017/11/30(木) 23:19:06|
  2. 日記
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普段の生活も修行

最近仕事上で色々な依頼が舞い込んでくる、現場の改善班も務めている私
「なんでこんなこと私がやらなきゃいけないのか?」なんて思う事もしばしば
でもその依頼をやり遂げた後、依頼主から「おかげで助かりました」なんて言われると嫌だった思いは何処へやら
私って単純なんだろうな…

禅の道を極め、曹洞宗を開いた道元
彼の自叙伝でもあり、体験談でもある「典座教訓(てんざきょうくん)」を読むと面白い記述が

禅を学ぼうと日本から宋(当時の中国)へやってきた道元。寧波(ニンポー)の港についた道元は一人の中国の老僧に出会う。この老僧は阿育王寺(あいくおうじ)という大寺の僧で、「典座」という寺の台所を預かる役目という。
宋に渡って初めての仏教僧との出会いに興奮した道元は、禅についてもっと語り合いたいと感じて「どうぞ今晩はご供養しますからここに泊まって下さい」と願うが、老僧は「私は明日の食事の準備をしないといけないので帰ります」と断る。
道元は「阿育王寺といえば立派なお寺で食事係など何人もいるはず、あなたのような老齢の方がなぜ典座職のような雑用をやっているのか」と畳み込みます
老僧は笑って「あなたは修行の何たるかをわかっていないようだ」といったそうな

禅でよく使われる言葉に「喫茶去(きっさこ)」があります。一杯のお茶を飲むのも作法があり一つの修行であると説く。
このように生活そのものを修行とすることで、あらゆる機会において仏性を活性化させることが重要という事をこの老僧から学んだと「典座教訓」に記されている

座禅を極めることが修行であり、悟りを得ることだと思っていた若い道元はカルチャーショックをうけたことだろうな…

宋で修行の何たるかを理解した道元は、帰国後永平寺にて「生活そのものを修行」とするためのマニュアルを作成、それは爪の切り方にはじまり、排泄行為やそのあとの手の洗い方まで具体的に多岐にわたっているという。


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高野山の修行僧たち

職場の問題でそのしわ寄せがこちらに来て「何で俺がこんなことやらなきゃ…」なんてよくありますね
急に舞い込んだ仕事でも、それは時節因縁と考え、それをやらなければいけないのであればそれをやればいい。辛いと思ったこともきっとどこかで報われるはず。
なんて考えられればいいんでけどね

頼まれごとの度に、自分では気づかないけど嫌な顔しているだろうな私

道元さんが私をみたら「若いころのワシと同じで修行というモノが解っていないなァ」って言うだろうな


  1. 2017/11/29(水) 22:21:46|
  2. 仏教
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次回の見仏ツアー

先日高野山へ行ったばっかりなのにまた寺に行きたくなっている…

実は来月に、私が会長を務める「見仏クラブ」による「第28回見仏ツアー」があります
しかしまだ行き先が決まっていません
先日も隊員の一人から「まだ行き先決まっていなのか?」と催促の電話がありました
「うるさいな、そのうち決めて連絡するから」と電話を切りましたがまだ決めかねています

もう日帰りで行ける範囲の寺は行き尽くした感もあるので、最近は一寺行ったら後は大阪の新世界などの下町、尾道の坂道など観光側にシフトしてきたのも事実、これでは普通の観光と同じではないか…

しかしこのクラブが始まってから早14年。いつも行き先は私が決め、会費徴収、運転手兼ガイド役も務めている
「たまにはお前たちも車を出せ」と言っていますが同級生でもある隊員たちは理由を付け、結局うやむやになってしまう
まあ発起人であるのは私ですのである程度は仕方ないが


次回は一度、見仏ツアーの原点に戻って奈良へ行こうかな…

東大寺や興福寺などの有名どころをあえて避け、以前ツアーで行ったけど、奈良町あたり…
十輪院の「石仏龕」や、新薬師寺の「おたま地蔵」にも久々に会いたいし…

そして元興寺極楽坊の宝物館に居られる、私の恋人(あこがれ)である「如意輪観音坐像」にも会いたい…

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元興寺極楽坊(10年前のツアー時の写真)

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奈良町にて(10年前のツアー時の写真)

今回は「激シブ」なツアーとなりそうだ

といいながら、別の隊員からは昨日「京都にも行きたいなァ」なんて連絡も入ってきた

悩みます…



  1. 2017/11/28(火) 21:18:15|
  2. 独り言
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初心者連れて高野山

会社の同僚(私を入れて男子2名女子2名)と行ってきました
朝の5時過ぎに会社駐車場に集合して出発

特に女子の2人は高野山は初めてで、彼女たちへの説明/ガイドがメインだったのでカメラはコンデジ(SONY Cybershot DSC-P150)で撮影、適当にバシバシ撮ってました

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壇上伽藍根本大塔

紅葉の盛りは終わり、冬のような寒さでした。所々に掲示されている気温計を見ると3.3℃!
真冬並みだ…

今期になって少し早かったが「初パッチ」を履いて高野山に挑みましたがそれでも外でじっとしていたら寒い

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壇上伽藍御影堂

時より雲間から差し込む日差しに有難さを感じます

金剛峯寺では暖かいお茶とお菓子のお接待を受けてストーブの前で「これぞ慈悲」と温もり

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金剛峯寺の石庭

ある寺院では可愛い犬と戯れ

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ある寺院のアイドル犬

奥の院では歴史好きな女子と戦国話で盛り上がり

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奥の院

オサレな「カフェ」にてスイーツを堪能したり…

普段一緒に寺巡りしている会社メンバーや、私が主催する「見仏クラブ」のオヤジたちとは間違っても行かないような場所を体験、やはり女子が加わると雰囲気がガラリと変わりますが、それなりに新鮮で楽しかったです

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カフェにてシフォンケーキを食べる

帰りの高速で事故渋滞、トイレを我慢しきれずに途中で高速を降りてコンビニでトイレ休憩などして姫路に帰ってきたのが夜10時前。
歩き通し&運転疲れで今日はゴロゴロして一日を過ごします


  1. 2017/11/26(日) 10:23:28|
  2. お仲間ツアー
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紅葉ライトアップ②

日記のネタがないので今日も続きで…

このときに撮った写真の中で一番お気に入りがこれ

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一人のオネエサンがスマホで閃く紅葉を撮っている

でもなんかオネエサンのスマホから照らされて紅葉が輝いているようにも見える…



実は今週末、会社の連中を連れて高野山へ行きます

今年は既に一回行っていますが行くたびに新たな発見がある高野山
楽しみだ

  1. 2017/11/21(火) 20:29:35|
  2. 写真散歩(姫路市内)
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紅葉ライトアップ

お城の傍にある日本庭園の「好古園」
ここで毎年この時期にやっています

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去年まではフジのFinepixS3Proでしたが今年からニコンのD7000.

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これまでISOが1600まででしたが、D7000になってからISO3200が使えることになってかなり余裕が出来ました

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ISO3200メインで撮りましたが後でレンズを確認するとVC(TAMRONのブレ防止機能)を切ったままでした…
PCで「ファイル情報」を確認するとシャッタースピードは1/60前後でしたがチョイブレた写真が多かったのはそういうことか…
まあ初歩的ミスでした(しかしいつのまに切ったのだろう)

DSC_3658.jpg

今度はISO6400で試してみよう

しかし夜の撮影は苦手だ…


  1. 2017/11/20(月) 20:42:41|
  2. 写真散歩(姫路市内)
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姫路城イルミネーション

この時期、姫路城のイベントとして行われている姫路城イルミネーションのイベント「ファンタジーイルミネーション千姫」に行ってきました
徳川家康の孫娘である千姫が姫路城に入城して400年にあたるイベントの一環です

約10万個のLEDがBGMに合わせて変化しながら点灯します

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凄い人だかりで中々近づけません…

DSC_3572.jpg

イルミネーションの回廊が続いていますが立ち止まって写真撮影しまくっているので全く進まない状況です

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結局私は回廊には入らずに外から遠巻きに撮影するのみでした

DSC_3578.jpg

わずか10分くらいでこの場所を離れて本来の目的地、姫路城の傍にある日本庭園の「好古園」での紅葉ライトアップに向かいました

続く



  1. 2017/11/19(日) 21:02:25|
  2. 写真散歩(姫路市内)
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バカ真面目の骨折り損

久々に歴史ネタを…

仕事で自分なりにバカ真面目にやったのに全く報われずに泣いたことってないでしょうか…


戦国時代に西日本を圧倒していた毛利帝国。毛利本家・小早川・吉川の三家をもって成立していた。

1600年の関ヶ原の合戦。毛利本家は石田三成に担がれて大阪城に籠って西軍の旗頭を担っていた。
戦場に出ていた小早川秀秋・吉川広家は既に徳川家康側の謀略にかかっており、戦が開かれた時点で東軍に寝返る予定だった。特に小早川秀秋は思慮・決断力に乏しい武将で中々裏切られずにジッとしている時に家康や吉川広家の催促に促されるように開戦から4時間後にようやく裏切る。

そして勝利した家康による戦後処理。
西軍旗頭だった毛利本家は、当然所領を削がれ、毛利旧領のうち長州、防州の2国の30万石を吉川広家に与えようとした。
広家はおどろき「自分の功にかえて毛利本家を残していただきたい」と願い出て、毛利本家に長州、防州の2国の30万石を残し、吉川家を無禄にした。
他人から見たらバカなことをしたと思うだろう。自身の裏切りで東軍が勝利してにもかかわらず、本家を存続させるために無禄になってしまった…東軍の武将たちは吉川広家の義心を褒めたたえたが、本家の毛利家の家中は「広家さまさえ無用な策をしなかったら今頃、毛利幕府になっていたわい」と喜ばない者も多かったという。毛利家が喜ばなかった証拠に、はだかとなった広家に何の手当ても施さなかったらしい。
これではあまりにも可哀そうだと幕府は毛利から6万石を割いて広家の子、吉川広正を岩国城主とした。岩国城や錦帯橋のある岩国の殿様がこれである。

そして幕末。幕府に反旗を立てた長州毛利家は京都に軍を送って幕府軍とたたかい敗走する。いわゆる「蛤御門の変」であります。これをきっかけに幕府による「第一次長州征伐」が行われる。しかし実は結局戦争にはならず外交折衝でなかば解決した。そのとき幕府と長州双方から委任されて調停に立ったのが広家から十三代目に当たる吉川経幹(つねもと)だった。幕府に嘆願してその要求をやわらげさせた。

つまり吉川家は二度にわたり幕府から本家の毛利家を救ったことになる。

その吉川家の奔走を、長州の過激志士たちはよろこぶどころか「経幹さまは幕府側じゃからな」と吐き捨てて、明治維新後も長州閥からは厚遇されなかった…

毛利家を守りたいがために真面目に奔走した吉川家
まさに「バカ真面目の骨折り損」を絵に描いたような話ですね…


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入れる写真が無かったのでテキトーに真面目に咲く花の写真を


でもどちらかというと
真面目の方がイイかな

  1. 2017/11/17(金) 22:38:45|
  2. 歴史
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人間ドックとノジギク

今日は会社はお休みを頂いて人間ドックに行ってきました

胃カメラをはじめ、エコー検査や眼底検査、レントゲンなど受けてきました
胃の中にポリープが3つ新たに発見されましたが良性でした。胆のうのポリープも3年前と比べ大きくならず一安心。
昼過ぎに終わってそのまま家に帰るのは勿体なかったので、ちょっと病院近所をブラブラ…

人間ドックを受けた病院の近所に「ノジギク」の群生地があって写真を撮ろうと思って車を走らせました。
病院から車でわずか5分、「のじぎくの里公園」という公園ですが特に整備されているわけでなく、あちこちにノジギクが咲き乱れています。自生したノジギクにあまり手を加えず、その周辺を公園として整備した感じでした。

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関東の人には「ノジギク」は馴染みがないと思いいます
日本では本州は兵庫県以西、四国や九州の暖かい地方に自生する日本在来種の小さい菊の一種です。

兵庫県の県花でもあります。

見ごろは10月下旬から11月にかけてです

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枯れ始めた花もあったり、蕾もあったり…
派手な色の美しい名も良いけど、こんなシンプルな花にも惹かれます
しかも花壇に植えられているのではく自生しているためか力強ささえ感じる


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今日は暖かかったので色々な虫たちも集まって仕事をしていました
この時は17-50㎜の広角ズームと55-200㎜の望遠ズームを2本バッグに入れていました
花を撮る度に「マクロも欲しいな」なんて思ったりしてます

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しかし病院帰りに「菊の花」とはチョイ縁起が悪そうですが、暖かい陽を浴びて健気に自生している花を見るとこちらも元気になりますわ正直。


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最終的な検査結果は2週間後
それまで少し不安な日が続きますが、この写真たちを見て元気を貰おう


  1. 2017/11/15(水) 21:17:52|
  2. 日記
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平和の象徴

先日の姫路城周辺のブラブラで見た鳩たち
交差点の信号機にほぼ等間隔に並んでいる

DSC_3284.jpg

「鳩は平和の象徴」なんて言われています
先ほどネットで理由を調べたら色々出てきました

旧約聖書で有名なノアの箱舟の話で、箱舟に乗ったノアが洪水が終わったか調べるために鳩を放ったところ、オリーブの枝を咥えて戻て来たのを見て、洪水が終わって大地が現れたことを知ったという伝説からキリスト教世界では「鳩」=「平和」の由来となった説。
そういえばタバコの「ピース」ではオリーブらしき枝を咥えた鳩がデザインされていましたね、つまり「PEACE」と「鳩」の組み合わせ。

信号機の上で平和の象徴が、交通事故が起きないように見守っているかのようです。

私が子供の時代は「交通戦争」と言われて交通事故件数が現在と比べて多かったですね。でも現在は車の安全性能が良くなった分、運転している人の「モラルの低下」が事故につながっているケースが増えていると思います

しかも鳩は「一夫一妻」で子育てもオスが協力してやるそうな、間違っても不倫(浮気)はせず、そういうことから平和の象徴以外にも「愛の象徴」「幸福の象徴」とも言われている、だから結婚式のセレモニーで飛ばしているんだろうな

う~ん、最近は「運転モラルの低下」や「不倫」の話題ばかりでワイドショーが賑わっているこの頃

みなさん鳩を見直してはどうでしょうか…

変な独り言で終わってしまった…




  1. 2017/11/13(月) 23:14:03|
  2. 独り言
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プロフィール

yamamtso

Author:yamamtso
アマチュアカメラマン
toshiと申します

カメラ・寺巡り・歴史探訪
そして仏教…
探求してきたことや、
ふと思ったこと、出会いなどを
残像(Afterimage)として
残していこう。

古いデジカメばかりで
お見せするのが恥ずかしい
写真ばかりですがよろしく
お願いします

camera
Nikon:D40
Nikon:D810
FUJI:FinepixS3Pro
FUJI:FinepixS5Pro
FUJI:finepix 6800z
SONY:Cybershot DSC-P150

lens
TOKINA:ATX124PRO12-24mm
Nikon:SERIES E 35mmf2.5
Nikon:Ai45㎜f2.8P
Nikon:AiMicro55mmf2.8s
Nikon:AF50mm/f1.8
Nikon:AF18-140mmVR
Nikon:AF55-200mmVR
Nikon:AiNikkor35-70mmf3.5
Nikon:AF28-80mmf3.3-5.6G
SIGMA:AF28mm/f1.8 ASFⅡ
SIGMA:AF24-105㎜f4ArtLINE
TAMRON:AF90㎜f2.8VC
TAMRON:AF70-300mm/f4-5.6
       etc

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