M-1のアクセスはやっぱりYahoo
M-1に関する記事を書いたらば、アクセスがありました。
それはやっぱり、キーワード検索の結果だったりします。
yahoo対Google
yahooからの検索数が4倍でした(実数は悲しくなるから秘密)
やっぱり、今年のM-1を検索するにはYahooということでしょうね。
ナイツのおかげでしょうか。
それにしても、漫才のボケに使えるほど、Yahooの検索が人口に膾炙しているとは。
漫才のボケというのは、聞いた人が「間違っている」とか「何で今それを言うか」とか、
要は、「社会的公知」をはずす所に、笑いが取れる要素がある。
ということは、ある程度知られていないと「ボケ」として成立しないわけで、
Yahooをヤホーと読むのがぼけになるということは、
それだけ「ヤフーが知られている」ことを前提にしていることになる。
日本では、検索といえばYahooなんだなあ。
ある人が「私のパソコンにYahooって入っている?」
と聞いたという笑い話があるけれど、
日本でのウェブサイトの中でヤフーの位置づけは、別格なのかもしれないなあ。
それはやっぱり、キーワード検索の結果だったりします。
yahoo対Google
yahooからの検索数が4倍でした(実数は悲しくなるから秘密)
やっぱり、今年のM-1を検索するにはYahooということでしょうね。
ナイツのおかげでしょうか。
それにしても、漫才のボケに使えるほど、Yahooの検索が人口に膾炙しているとは。
漫才のボケというのは、聞いた人が「間違っている」とか「何で今それを言うか」とか、
要は、「社会的公知」をはずす所に、笑いが取れる要素がある。
ということは、ある程度知られていないと「ボケ」として成立しないわけで、
Yahooをヤホーと読むのがぼけになるということは、
それだけ「ヤフーが知られている」ことを前提にしていることになる。
日本では、検索といえばYahooなんだなあ。
ある人が「私のパソコンにYahooって入っている?」
と聞いたという笑い話があるけれど、
日本でのウェブサイトの中でヤフーの位置づけは、別格なのかもしれないなあ。
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