『夫婦別姓反対や通称使用法制化の推進を訴え 日本女性の会神奈川』に対する意見
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-14114.html>「国民は選択的別姓制度を求めていません」などと書かれたビラを配った。
カルト天皇教の信者どもは平気で嘘をつくのです。
選択的夫婦別姓を求める国民がいるからこそ、政治課題として取り上げられているのです。
【日本女性の会は、日本会議の女性組織として活動を推進しています。
日本女性の会(公式)】
https://nihonjyoseinokai.amebaownd.com/国民国家は資本主義経済を世界に拡大するために作られた経済共同体であるが、大日本帝国も例外ではなく、イギリス人資本家の支援で革命を起こして誕生した人工の経済共同体なのです。
大日本帝国というお笑いクソ国家を作った極左テロリストどもは、人工的に作った共同体を統治するにはヨーロッパ諸国のような一神教の国教(キリスト教)が必要であるということで天皇をトップに据えた一神教の天皇教を作り、そして天皇を頂点とする家族国家という形態で国家を統治しようと考えました。
家族国家観を人々に植え付けるために明治31年に旧民法を制定して家制度を導入し、妻は夫の家に入って夫婦は共に同じ名字にするということにしました。
つまり、家を一つの単位として戸籍を作り、戸主である家長がそこに所属する家族全員を絶対的な権利をもって統率する仕組みにしたのです。
要するに、家父長制という価値観を人々に植え付けて天皇による家族国家の支配を正当化しようとしたのです。
お笑いクソ国家が所謂LGBTを禁じたのも、夫婦同姓を強制したのも家族国家、つまり天皇制国家にして人工の経済共同体を統治するためだったのです。
そして、天皇教の教義を植え付けられた自我が確立していない幼稚な人たちはLGBTに反対し、選択的夫婦別姓に反対しているのです。
つまり、天皇教の信者どもは大日本帝国というお笑いクソ国家が創作した価値観を守りたいのです。
選択的夫婦別姓の問題は多数決で解決すべき問題ではなく、少数決によって解決するべきものです、
したがって、反対するからには論理的理由が存在しなければならないのです。
だが、カルト天皇教の信者どもは社会的少数者に寄り添おうとはせず、天皇教の教義を振り回して反対のための反対理由を声高に叫ぶばかりなのです。
何故なら、教義は絶対的なものだからです。
【経済界から政府へ。選択的夫婦別姓法制化を要望する手交・院内集会を開催しました】
https://asuniwa.org/2024womensday/