政治家の失言・問題発言を振り返る

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  • 桜田義孝前五輪担当相▼2019年4月10日=自民党の高橋比奈子衆院議員のパーティーで「(震災)復興以上に大事なのは高橋さんだ」▼2019年4月9日=参院内閣委で宮城県石巻市を「いしまきし」と3回言い間違える▼2019年3月24日=千葉県の集会で、東日本大震災の津波に関して「まだ国道とか交通、東北自動車道も健全に動いていたから良かった」と事実誤認
    桜田義孝前五輪担当相▼2019年4月10日=自民党の高橋比奈子衆院議員のパーティーで「(震災)復興以上に大事なのは高橋さんだ」▼2019年4月9日=参院内閣委で宮城県石巻市を「いしまきし」と3回言い間違える▼2019年3月24日=千葉県の集会で、東日本大震災の津波に関して「まだ国道とか交通、東北自動車道も健全に動いていたから良かった」と事実誤認
  • 桜田義孝前五輪担当相▼2019年2月21日=衆院予算委に約3分遅刻し「ちょっと間違ってしまった」。野党の反発で審議が約5時間中断▼2019年2月13日=衆院予算委で五輪憲章を読んでいるかと問われ「話には聞いているが、自分では読んでいない」▼2019年2月12日=競泳の池江璃花子選手の白血病公表に「本当にがっかりしている」
    桜田義孝前五輪担当相▼2019年2月21日=衆院予算委に約3分遅刻し「ちょっと間違ってしまった」。野党の反発で審議が約5時間中断▼2019年2月13日=衆院予算委で五輪憲章を読んでいるかと問われ「話には聞いているが、自分では読んでいない」▼2019年2月12日=競泳の池江璃花子選手の白血病公表に「本当にがっかりしている」
  • 桜田義孝前五輪担当相▼2018年11月14日=衆院内閣委でサイバーセキュリティー担当としてパソコンを使っているかを問われ「自分でパソコンを打つことはない」。21日には「(発言が海外で報道され)いいか悪いかは別として、有名になった」▼2018年11月5、9両日=同委や記者会見で蓮舫氏の名前を「れんぽう」と言い間違える
    桜田義孝前五輪担当相▼2018年11月14日=衆院内閣委でサイバーセキュリティー担当としてパソコンを使っているかを問われ「自分でパソコンを打つことはない」。21日には「(発言が海外で報道され)いいか悪いかは別として、有名になった」▼2018年11月5、9両日=同委や記者会見で蓮舫氏の名前を「れんぽう」と言い間違える
  • 桜田義孝前五輪担当相▼2018年11月6日=参院予算委での立憲民主党の蓮舫氏の質問に関して「通告なしで質問する方がいた」。実際は事前に通告されていたと判明▼2018年11月5日=参院予算委員会で、2020年東京五輪・パラリンピックを巡る政府の直接支出額を「1500円」と言い間違え、「1500億円」「1725億円」と次々に訂正
    桜田義孝前五輪担当相▼2018年11月6日=参院予算委での立憲民主党の蓮舫氏の質問に関して「通告なしで質問する方がいた」。実際は事前に通告されていたと判明▼2018年11月5日=参院予算委員会で、2020年東京五輪・パラリンピックを巡る政府の直接支出額を「1500円」と言い間違え、「1500億円」「1725億円」と次々に訂正
  • 塚田一郎前副国交相▼2019年4月=辞任に発展した自民党の塚田一郎氏の「忖度(そんたく)」発言に、識者や塚田氏の地元・新潟県からは「辞任は当然」「自覚が足りない」などと一斉に批判の声が上がった
    塚田一郎前副国交相▼2019年4月=辞任に発展した自民党の塚田一郎氏の「忖度(そんたく)」発言に、識者や塚田氏の地元・新潟県からは「辞任は当然」「自覚が足りない」などと一斉に批判の声が上がった
  • 杉田水脈氏▼2018年7月=寄稿で性的少数者(LGBTなど)について「生産性がない」と主張
    杉田水脈氏▼2018年7月=寄稿で性的少数者(LGBTなど)について「生産性がない」と主張
  • 松本文明氏▼2018年1月=沖縄県で相次ぐ米軍ヘリを巡るトラブルに関し「それで何人が死んだんだ」のヤジ
    松本文明氏▼2018年1月=沖縄県で相次ぐ米軍ヘリを巡るトラブルに関し「それで何人が死んだんだ」のヤジ
  • 安倍晋三首相▼2017年7月=東京都議選の街頭演説で「こんな人たちに負けるわけにいかない」と発言したことが問題視
    安倍晋三首相▼2017年7月=東京都議選の街頭演説で「こんな人たちに負けるわけにいかない」と発言したことが問題視
  • 山本幸三氏▼2017年11月=アフリカ諸国との交流に取り組む同僚議員の活動について「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言
    山本幸三氏▼2017年11月=アフリカ諸国との交流に取り組む同僚議員の活動について「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言
  • 稲田朋美氏▼2017年6月=東京都議選の応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言
    稲田朋美氏▼2017年6月=東京都議選の応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言
  • 今村雅弘氏▼2017年4月=東日本大震災について「まだ東北だったから良かった。これが首都圏に近かったりすると、甚大な被害があった」と述べた
    今村雅弘氏▼2017年4月=東日本大震災について「まだ東北だったから良かった。これが首都圏に近かったりすると、甚大な被害があった」と述べた
  • 麻生太郎氏▼2018年5月10日=女性記者へのセクハラを報じられ財務事務次官を辞任した福田淳一氏に関して「セクハラ罪という罪はない」などと発言▼2008年10月28日=カップめんの値段を問われて「400円ぐらい」▼2008年10月26日=「最近は忙しくなって先週のサンデーやマガジンは読んだが、ジャンプやモーニングは読んでいない」
    麻生太郎氏▼2018年5月10日=女性記者へのセクハラを報じられ財務事務次官を辞任した福田淳一氏に関して「セクハラ罪という罪はない」などと発言▼2008年10月28日=カップめんの値段を問われて「400円ぐらい」▼2008年10月26日=「最近は忙しくなって先週のサンデーやマガジンは読んだが、ジャンプやモーニングは読んでいない」
  • 鉢呂吉雄氏▼2011年9月=東京電力福島第1原発の視察を終えた夜、東京都内で報道陣の一人に近寄って防災服をすりつける仕草をし、「放射能をつけたぞ」という趣旨の発言
    鉢呂吉雄氏▼2011年9月=東京電力福島第1原発の視察を終えた夜、東京都内で報道陣の一人に近寄って防災服をすりつける仕草をし、「放射能をつけたぞ」という趣旨の発言
  • 麻生太郎氏▼2008年10月22日=記者団に連日高級店に行っていることを問われて「ホテルのバーっていうのは安全で安い所だという意識が僕にはあります」▽「周りに30人からの新聞記者いるのよ。(中略)警察官もいるのよ。営業妨害って言われたら何て答える?(中略)まあ、聞いてんだよ。答えろよ」▽「幸いにして自分でお金がありますから自分で払っています」▼2008年9月14日=愛知県岡崎市内の記録的豪雨被害を受けて、「安城や岡崎だったからいいけど、名古屋で同じ事が起きたら、この辺全部洪水よ」
    麻生太郎氏▼2008年10月22日=記者団に連日高級店に行っていることを問われて「ホテルのバーっていうのは安全で安い所だという意識が僕にはあります」▽「周りに30人からの新聞記者いるのよ。(中略)警察官もいるのよ。営業妨害って言われたら何て答える?(中略)まあ、聞いてんだよ。答えろよ」▽「幸いにして自分でお金がありますから自分で払っています」▼2008年9月14日=愛知県岡崎市内の記録的豪雨被害を受けて、「安城や岡崎だったからいいけど、名古屋で同じ事が起きたら、この辺全部洪水よ」
  • 麻生太郎氏▼2008年8月=政権に意欲を見せる民主党について、「ナチスドイツも国民がいっぺんやらせてみようということでああなった」▼2007年7月=日中間のコメの価格差に話が及び、「アルツハイマーの人でも分かる」▼2003年5月=日韓併合時代に日本が朝鮮の人々を日本名に変えさせた「創氏改名」に触れて、「朝鮮の人たちが『名字をくれ』と言ったのがそもそもの始まりだ」
    麻生太郎氏▼2008年8月=政権に意欲を見せる民主党について、「ナチスドイツも国民がいっぺんやらせてみようということでああなった」▼2007年7月=日中間のコメの価格差に話が及び、「アルツハイマーの人でも分かる」▼2003年5月=日韓併合時代に日本が朝鮮の人々を日本名に変えさせた「創氏改名」に触れて、「朝鮮の人たちが『名字をくれ』と言ったのがそもそもの始まりだ」
  • 久間章生氏▼2007年6月=講演で、米国の原爆投下を「しょうがない」と発言
    久間章生氏▼2007年6月=講演で、米国の原爆投下を「しょうがない」と発言
  • 柳沢伯夫氏▼2007年1月=少子化対策に言及する中で「女性は産む機械」と発言
    柳沢伯夫氏▼2007年1月=少子化対策に言及する中で「女性は産む機械」と発言
  • 森喜朗氏▼2001年▽「いつクビになるか分からないので、総理大臣のうちに一度も来たことのない南アフリカに来るのも運命」▽「どうしてここまで入ってくるの。ここはプライベートですよ」▽「(えひめ丸事故の)これがどうして危機管理なんですか。危機管理だと思いこんでやっているからいろんな意見が出るんでしょう。危機管理ですか。事故でしょ」▽「批判があることは十分に承知しているが、私が第一線に立って、予算案と関連法案の成立を図る、それをお願いするのは当然のことだ」
    森喜朗氏▼2001年▽「いつクビになるか分からないので、総理大臣のうちに一度も来たことのない南アフリカに来るのも運命」▽「どうしてここまで入ってくるの。ここはプライベートですよ」▽「(えひめ丸事故の)これがどうして危機管理なんですか。危機管理だと思いこんでやっているからいろんな意見が出るんでしょう。危機管理ですか。事故でしょ」▽「批判があることは十分に承知しているが、私が第一線に立って、予算案と関連法案の成立を図る、それをお願いするのは当然のことだ」
  • 森喜朗氏▼2000年▽「天命は下った」▽「(自らの首相就任について)ブルペンキャッチャーが突然マウンドに上がったようなもの」▽「日本の国、まさに天皇を中心にしている神の国であるということを国民のみなさんにしっかりと承知していただく。(中略)神社を中心にして地域社会は栄えていくということを、皆が勇気を持ってしっかりやることによって21世紀が輝ける時代になる」▽「そのまま(選挙に)関心がないといって寝てしまってくれれば、それでいいんでしょうけれどもそうはいかないでしょうね」
    森喜朗氏▼2000年▽「天命は下った」▽「(自らの首相就任について)ブルペンキャッチャーが突然マウンドに上がったようなもの」▽「日本の国、まさに天皇を中心にしている神の国であるということを国民のみなさんにしっかりと承知していただく。(中略)神社を中心にして地域社会は栄えていくということを、皆が勇気を持ってしっかりやることによって21世紀が輝ける時代になる」▽「そのまま(選挙に)関心がないといって寝てしまってくれれば、それでいいんでしょうけれどもそうはいかないでしょうね」
  • 森喜朗氏▼2000年▽「3年前、(自社さの与党3党訪朝団の)団長として北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)に行った。北朝鮮はメンツを重んじる国だから(拉致(らち)問題を)正面から取り組むということではなくて、行方不明ということでもいいから、北京でもパリでも、バンコクでも、そこにいたというような方法もあるのではないかと当時申し上げたが、明確な返事をいただいていない」▽「(ラグビーのニュージーランド代表の試合観戦後)外交上の仕事だ。加藤君(元幹事長)みたいに事象だけでとらえて言うのは評論家以下だ」
    森喜朗氏▼2000年▽「3年前、(自社さの与党3党訪朝団の)団長として北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)に行った。北朝鮮はメンツを重んじる国だから(拉致(らち)問題を)正面から取り組むということではなくて、行方不明ということでもいいから、北京でもパリでも、バンコクでも、そこにいたというような方法もあるのではないかと当時申し上げたが、明確な返事をいただいていない」▽「(ラグビーのニュージーランド代表の試合観戦後)外交上の仕事だ。加藤君(元幹事長)みたいに事象だけでとらえて言うのは評論家以下だ」
  • 石原伸晃氏▼2014年6月=東京電力福島第1原発事故の除染に伴う中間貯蔵施設建設の地元交渉について「最後は金目(かねめ)でしょ」と発言
    石原伸晃氏▼2014年6月=東京電力福島第1原発事故の除染に伴う中間貯蔵施設建設の地元交渉について「最後は金目(かねめ)でしょ」と発言
  • 丸山穂高氏▼2019年5月=北方領土返還に関し「戦争をしないとどうしようもなくないか」などと発言
    丸山穂高氏▼2019年5月=北方領土返還に関し「戦争をしないとどうしようもなくないか」などと発言
  • 桜田義孝前五輪担当相▼2019年4月10日=自民党の高橋比奈子衆院議員のパーティーで「(震災)復興以上に大事なのは高橋さんだ」▼2019年4月9日=参院内閣委で宮城県石巻市を「いしまきし」と3回言い間違える▼2019年3月24日=千葉県の集会で、東日本大震災の津波に関して「まだ国道とか交通、東北自動車道も健全に動いていたから良かった」と事実誤認
  • 桜田義孝前五輪担当相▼2019年2月21日=衆院予算委に約3分遅刻し「ちょっと間違ってしまった」。野党の反発で審議が約5時間中断▼2019年2月13日=衆院予算委で五輪憲章を読んでいるかと問われ「話には聞いているが、自分では読んでいない」▼2019年2月12日=競泳の池江璃花子選手の白血病公表に「本当にがっかりしている」
  • 桜田義孝前五輪担当相▼2018年11月14日=衆院内閣委でサイバーセキュリティー担当としてパソコンを使っているかを問われ「自分でパソコンを打つことはない」。21日には「(発言が海外で報道され)いいか悪いかは別として、有名になった」▼2018年11月5、9両日=同委や記者会見で蓮舫氏の名前を「れんぽう」と言い間違える
  • 桜田義孝前五輪担当相▼2018年11月6日=参院予算委での立憲民主党の蓮舫氏の質問に関して「通告なしで質問する方がいた」。実際は事前に通告されていたと判明▼2018年11月5日=参院予算委員会で、2020年東京五輪・パラリンピックを巡る政府の直接支出額を「1500円」と言い間違え、「1500億円」「1725億円」と次々に訂正
  • 塚田一郎前副国交相▼2019年4月=辞任に発展した自民党の塚田一郎氏の「忖度(そんたく)」発言に、識者や塚田氏の地元・新潟県からは「辞任は当然」「自覚が足りない」などと一斉に批判の声が上がった
  • 杉田水脈氏▼2018年7月=寄稿で性的少数者(LGBTなど)について「生産性がない」と主張
  • 松本文明氏▼2018年1月=沖縄県で相次ぐ米軍ヘリを巡るトラブルに関し「それで何人が死んだんだ」のヤジ
  • 安倍晋三首相▼2017年7月=東京都議選の街頭演説で「こんな人たちに負けるわけにいかない」と発言したことが問題視
  • 山本幸三氏▼2017年11月=アフリカ諸国との交流に取り組む同僚議員の活動について「何であんな黒いのが好きなんだ」と発言
  • 稲田朋美氏▼2017年6月=東京都議選の応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言
  • 今村雅弘氏▼2017年4月=東日本大震災について「まだ東北だったから良かった。これが首都圏に近かったりすると、甚大な被害があった」と述べた
  • 麻生太郎氏▼2018年5月10日=女性記者へのセクハラを報じられ財務事務次官を辞任した福田淳一氏に関して「セクハラ罪という罪はない」などと発言▼2008年10月28日=カップめんの値段を問われて「400円ぐらい」▼2008年10月26日=「最近は忙しくなって先週のサンデーやマガジンは読んだが、ジャンプやモーニングは読んでいない」
  • 鉢呂吉雄氏▼2011年9月=東京電力福島第1原発の視察を終えた夜、東京都内で報道陣の一人に近寄って防災服をすりつける仕草をし、「放射能をつけたぞ」という趣旨の発言
  • 麻生太郎氏▼2008年10月22日=記者団に連日高級店に行っていることを問われて「ホテルのバーっていうのは安全で安い所だという意識が僕にはあります」▽「周りに30人からの新聞記者いるのよ。(中略)警察官もいるのよ。営業妨害って言われたら何て答える?(中略)まあ、聞いてんだよ。答えろよ」▽「幸いにして自分でお金がありますから自分で払っています」▼2008年9月14日=愛知県岡崎市内の記録的豪雨被害を受けて、「安城や岡崎だったからいいけど、名古屋で同じ事が起きたら、この辺全部洪水よ」
  • 麻生太郎氏▼2008年8月=政権に意欲を見せる民主党について、「ナチスドイツも国民がいっぺんやらせてみようということでああなった」▼2007年7月=日中間のコメの価格差に話が及び、「アルツハイマーの人でも分かる」▼2003年5月=日韓併合時代に日本が朝鮮の人々を日本名に変えさせた「創氏改名」に触れて、「朝鮮の人たちが『名字をくれ』と言ったのがそもそもの始まりだ」
  • 久間章生氏▼2007年6月=講演で、米国の原爆投下を「しょうがない」と発言
  • 柳沢伯夫氏▼2007年1月=少子化対策に言及する中で「女性は産む機械」と発言
  • 森喜朗氏▼2001年▽「いつクビになるか分からないので、総理大臣のうちに一度も来たことのない南アフリカに来るのも運命」▽「どうしてここまで入ってくるの。ここはプライベートですよ」▽「(えひめ丸事故の)これがどうして危機管理なんですか。危機管理だと思いこんでやっているからいろんな意見が出るんでしょう。危機管理ですか。事故でしょ」▽「批判があることは十分に承知しているが、私が第一線に立って、予算案と関連法案の成立を図る、それをお願いするのは当然のことだ」
  • 森喜朗氏▼2000年▽「天命は下った」▽「(自らの首相就任について)ブルペンキャッチャーが突然マウンドに上がったようなもの」▽「日本の国、まさに天皇を中心にしている神の国であるということを国民のみなさんにしっかりと承知していただく。(中略)神社を中心にして地域社会は栄えていくということを、皆が勇気を持ってしっかりやることによって21世紀が輝ける時代になる」▽「そのまま(選挙に)関心がないといって寝てしまってくれれば、それでいいんでしょうけれどもそうはいかないでしょうね」
  • 森喜朗氏▼2000年▽「3年前、(自社さの与党3党訪朝団の)団長として北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)に行った。北朝鮮はメンツを重んじる国だから(拉致(らち)問題を)正面から取り組むということではなくて、行方不明ということでもいいから、北京でもパリでも、バンコクでも、そこにいたというような方法もあるのではないかと当時申し上げたが、明確な返事をいただいていない」▽「(ラグビーのニュージーランド代表の試合観戦後)外交上の仕事だ。加藤君(元幹事長)みたいに事象だけでとらえて言うのは評論家以下だ」
  • 石原伸晃氏▼2014年6月=東京電力福島第1原発事故の除染に伴う中間貯蔵施設建設の地元交渉について「最後は金目(かねめ)でしょ」と発言
  • 丸山穂高氏▼2019年5月=北方領土返還に関し「戦争をしないとどうしようもなくないか」などと発言

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