クロスファイトビーダマンeS第49話「新たなステージ!準決勝開幕だぜィ」感想
2013/09/13 Fri. 20:01 [クロスファイトビーダマン]
数々の死闘の末に準決勝まで勝ち進んだ
カモン・カケル・ビャクガ・リョーマの4人、
そんなフェニックスグランプリはついに準決勝へと移り、
カケルVSビャクガ、カモンVSリョーマの対戦が決まった、
そんな準決勝を控えるカモン達ですけど…
四聖獣の力が不死鳥を導く!!!
カモン・カケル・ビャクガ・リョーマの4人、
そんなフェニックスグランプリはついに準決勝へと移り、
カケルVSビャクガ、カモンVSリョーマの対戦が決まった、
そんな準決勝を控えるカモン達ですけど…
四聖獣の力が不死鳥を導く!!!
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さて準決勝の対戦カードが決まったわけですけど
やはりどちらもかなりの高カード対決ですね。
思えばカケルとビャクガって公式戦で戦った記憶ないですし
カモンとリョーマの宿命の兄弟対決だって見逃せないですし
ミツル達が興奮するのも当然と言えば当然、
まあ残念な事をあげるならリョーマとの決着が
準決勝というところでしょうか。
てっきり決勝で持ってくると思ってましたし。
さて景気付けに準決勝までの間に自由に
クロスファイトが開始されましたけど
一方その頃、カモンとビャクガは
古代のビーダマン競技場を訪れていて…
なるほど、まだ時間があるカモン達に協力してもらい、
この競技台の謎を解き明かそうと考えてるんですね。
さて準決勝までに自由にクロスファイトをしてるサイドですけど
そっちでは準決勝が控えてるカケルもまた参戦しているようで…
さてここで究極ライジング=ドラシアンの
まだ説明されてなかった力が説明!!!
安定性が重視されてる巨大レッグパーツですけど
これは可動させる事でオートエンブレムチャージが可能!!
さらにスタビライザーやグリップとして
使う事も可能な万能レッグパーツなんです!!
さてそんなカケルを見ているビャクガですけど…
やはりカケルとの真剣勝負はまだなんですね。
どんな時でも自然体と印象持ってますけど
そこがやっぱりカケルの長所で可愛いところ!!!
いつも自然体で無邪気だからこそ
あの可愛さがさらに磨きがかかってるんですよ!!!
故に自然体こそカケルの魅力の重要ポイント!!!
さてそんなこんなでいよいよ準決勝第1試合の時が…
今回の実況はカゲロウ!!!!
やっぱりビャクガ関連といえば
会場にいる中では彼しかいないでしょう!!!
和解していてもカゲロウにとって
ビャクガは良きライバルで宿敵!!!!
これを逃すわけないでしょう!!!!
そして今回の競技はバーの数が15本!!!
加えてブレイクボンバーのように左右に動く
特別仕様のパワープッシュ!!!!
パワーはもちろんコントロール性も
問われる難易度高い特別仕様!!!!
さてついに準決勝第1試合と
フェニックスバトルアイランドでの
競技台の秘密を解き明かす為のバトルが始まり…
カケルとビャクガの試合の方はパワーでは
カケルの方が有利ですけど的確に居抜き
連射もしてくるビャクガの方が有利みたいですね。
バーがいつもの数なら問題ないでしょうけど
15本となると勝敗を決するのは冷静な判断力、
そして的確に居抜き連続で攻撃できるかですし。
そういう意味合いではパワー重視のカケルは
狙い撃つ事はテクニックで補えても
コントロールと連射ではビャクガの方が何枚も上です。
さて競技台の秘密を解き明かす為に
ゲンタとバトルをしているカモンサイドの方ですけど
競技台の2つのドームは下がフィンを狙い
相手陣地にビー玉を多く入れる競技だったんですね。
とは言え、この規模の競技台ですし
できる競技は1つや2つだけじゃないはずです。
さて競技に望んでるゲンタですけど
やはり戦う以上は本気で行くんですね。
それは準決勝でカケルと戦ってるビャクガも同じ、
敗れていったゲンタのためにも本気で行く、
ゲンタもビャクガも今日は一段と違うって事ですね。
さてビャクガ相手に苦戦するカケルですけど…
ってドライブショットが不発?!!!
今回はターゲットが左右に動くから
ドライブショットのドライブがかかる頃には
ターゲットが動いて当たらないんですね!!!
というよりバトル中に手を止めるって!!
カケル、完全に天然ですよね?!!
でもそんな天然なところも可愛いんですよ!!!
あとどこまで本気なんだとビャクガが
疑問抱いてますけどそれただの天然なだけ!!!
本気とか本気じゃない以前の問題ですから!!!
さて一方のカモンサイドの方ですけど
連射の次はパワーを重視する競技に映るようですね。
おそらくこの競技はまず連射重視の競技をクリアし、
その後にパワータイプの競技クリアを狙い、
最後にコントロール競技を先に制した者が勝利なのでしょう。
そんな競技でゲンタに押され気味のカモン、
そして準決勝の方ではビャクガがカケルを追い詰めて…
ってカケル、ピンチの中で何かひらめきました?!
というよりその笑顔は反則ぅぅうう!!!!
ピンチでもこんな可愛い表情出来るなんて
もぉぉおお小動物すぎるんですけどぉぉおお!!!
そりゃ追い詰めてるはずなのに
その相手が笑顔で閃いた表情したら
ビャクガだって動揺しますよ!!!!
そしてカモンの方は熱い魂で反撃開始!!!!
というより別々の相手にバトル同時進行されると
ますますカケルとカモンは性格の部分が
根本的に違うのがわかりますよ!!!
ビーダマンを楽しむところは同じですけど
カモンは熱くなって楽しむタイプ!!!
そしてカケルは無邪気に楽しむタイプ!!!
熱血と無邪気は違う属性ですから!!!
それはそれとしてカケル、
まさかパワープッシュの機動部分を
パワー任せにフリーズさせるって!!!
そりゃそうすれば動きは止まって
ドライブショット使えるようになりますけど
ガチで実行しますか?!!!!
その発想力と行動力がすごいですよ!!!
さてカモンVSゲンタ、カケルVSビャクガの
両対決は最終局面へと突入して…
ってWBMAサイドのフェニックスが輝きだしました?!!
しかも4機全てにフェニックスの力が宿るって!!
これぞまさに四聖獣が起こした奇跡!!!
でもって準決勝はカケル勝利!!!
そしてカモンVSゲンタの方のバトルは
バトルの中で競技台の秘密がついに判明!!!
つまりこの競技台はギルシオンを
封印する為に作られた競技台!!!
という事はこの競技台の力を使えば
リョーマをギルシオンから
開放できるかも知れないって事です!!!
そして次はカモンVSリョーマ!!!
これがカモンにとってリョーマを救う
正真正銘のラストチャンスです!!
やはりどちらもかなりの高カード対決ですね。
思えばカケルとビャクガって公式戦で戦った記憶ないですし
カモンとリョーマの宿命の兄弟対決だって見逃せないですし
ミツル達が興奮するのも当然と言えば当然、
まあ残念な事をあげるならリョーマとの決着が
準決勝というところでしょうか。
てっきり決勝で持ってくると思ってましたし。
さて景気付けに準決勝までの間に自由に
クロスファイトが開始されましたけど
一方その頃、カモンとビャクガは
古代のビーダマン競技場を訪れていて…
なるほど、まだ時間があるカモン達に協力してもらい、
この競技台の謎を解き明かそうと考えてるんですね。
さて準決勝までに自由にクロスファイトをしてるサイドですけど
そっちでは準決勝が控えてるカケルもまた参戦しているようで…
さてここで究極ライジング=ドラシアンの
まだ説明されてなかった力が説明!!!
安定性が重視されてる巨大レッグパーツですけど
これは可動させる事でオートエンブレムチャージが可能!!
さらにスタビライザーやグリップとして
使う事も可能な万能レッグパーツなんです!!
さてそんなカケルを見ているビャクガですけど…
やはりカケルとの真剣勝負はまだなんですね。
どんな時でも自然体と印象持ってますけど
そこがやっぱりカケルの長所で可愛いところ!!!
いつも自然体で無邪気だからこそ
あの可愛さがさらに磨きがかかってるんですよ!!!
故に自然体こそカケルの魅力の重要ポイント!!!
さてそんなこんなでいよいよ準決勝第1試合の時が…
今回の実況はカゲロウ!!!!
やっぱりビャクガ関連といえば
会場にいる中では彼しかいないでしょう!!!
和解していてもカゲロウにとって
ビャクガは良きライバルで宿敵!!!!
これを逃すわけないでしょう!!!!
そして今回の競技はバーの数が15本!!!
加えてブレイクボンバーのように左右に動く
特別仕様のパワープッシュ!!!!
パワーはもちろんコントロール性も
問われる難易度高い特別仕様!!!!
さてついに準決勝第1試合と
フェニックスバトルアイランドでの
競技台の秘密を解き明かす為のバトルが始まり…
カケルとビャクガの試合の方はパワーでは
カケルの方が有利ですけど的確に居抜き
連射もしてくるビャクガの方が有利みたいですね。
バーがいつもの数なら問題ないでしょうけど
15本となると勝敗を決するのは冷静な判断力、
そして的確に居抜き連続で攻撃できるかですし。
そういう意味合いではパワー重視のカケルは
狙い撃つ事はテクニックで補えても
コントロールと連射ではビャクガの方が何枚も上です。
さて競技台の秘密を解き明かす為に
ゲンタとバトルをしているカモンサイドの方ですけど
競技台の2つのドームは下がフィンを狙い
相手陣地にビー玉を多く入れる競技だったんですね。
とは言え、この規模の競技台ですし
できる競技は1つや2つだけじゃないはずです。
さて競技に望んでるゲンタですけど
やはり戦う以上は本気で行くんですね。
それは準決勝でカケルと戦ってるビャクガも同じ、
敗れていったゲンタのためにも本気で行く、
ゲンタもビャクガも今日は一段と違うって事ですね。
さてビャクガ相手に苦戦するカケルですけど…
ってドライブショットが不発?!!!
今回はターゲットが左右に動くから
ドライブショットのドライブがかかる頃には
ターゲットが動いて当たらないんですね!!!
というよりバトル中に手を止めるって!!
カケル、完全に天然ですよね?!!
でもそんな天然なところも可愛いんですよ!!!
あとどこまで本気なんだとビャクガが
疑問抱いてますけどそれただの天然なだけ!!!
本気とか本気じゃない以前の問題ですから!!!
さて一方のカモンサイドの方ですけど
連射の次はパワーを重視する競技に映るようですね。
おそらくこの競技はまず連射重視の競技をクリアし、
その後にパワータイプの競技クリアを狙い、
最後にコントロール競技を先に制した者が勝利なのでしょう。
そんな競技でゲンタに押され気味のカモン、
そして準決勝の方ではビャクガがカケルを追い詰めて…
ってカケル、ピンチの中で何かひらめきました?!
というよりその笑顔は反則ぅぅうう!!!!
ピンチでもこんな可愛い表情出来るなんて
もぉぉおお小動物すぎるんですけどぉぉおお!!!
そりゃ追い詰めてるはずなのに
その相手が笑顔で閃いた表情したら
ビャクガだって動揺しますよ!!!!
そしてカモンの方は熱い魂で反撃開始!!!!
というより別々の相手にバトル同時進行されると
ますますカケルとカモンは性格の部分が
根本的に違うのがわかりますよ!!!
ビーダマンを楽しむところは同じですけど
カモンは熱くなって楽しむタイプ!!!
そしてカケルは無邪気に楽しむタイプ!!!
熱血と無邪気は違う属性ですから!!!
それはそれとしてカケル、
まさかパワープッシュの機動部分を
パワー任せにフリーズさせるって!!!
そりゃそうすれば動きは止まって
ドライブショット使えるようになりますけど
ガチで実行しますか?!!!!
その発想力と行動力がすごいですよ!!!
さてカモンVSゲンタ、カケルVSビャクガの
両対決は最終局面へと突入して…
ってWBMAサイドのフェニックスが輝きだしました?!!
しかも4機全てにフェニックスの力が宿るって!!
これぞまさに四聖獣が起こした奇跡!!!
でもって準決勝はカケル勝利!!!
そしてカモンVSゲンタの方のバトルは
バトルの中で競技台の秘密がついに判明!!!
つまりこの競技台はギルシオンを
封印する為に作られた競技台!!!
という事はこの競技台の力を使えば
リョーマをギルシオンから
開放できるかも知れないって事です!!!
そして次はカモンVSリョーマ!!!
これがカモンにとってリョーマを救う
正真正銘のラストチャンスです!!
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