國崎出雲の事情15巻感想
2013/09/18 Wed. 18:46 [國崎出雲の事情]
國崎出雲の事情 15 (少年サンデーコミックス) (2013/09/18) ひらかわ あや 商品詳細を見る |
さて出雲の15巻発売したので早速買ってきました。
井神仙の個性を活かす舞台とは?!
四の切編クライマックス!!!
雪山は判断を鈍らす?!!
危険なメイド喫茶パート番外編!!!
舞台は1人でも1人じゃない?!小道具編!!
そしてついに父・八雲がメイン!!
國崎屋総出の追善興行編!!!!
そんな15巻の感想スタートです!!!!
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まずは表紙からですけど…
まさかの八雲✕出雲の親子表紙って!!!!
てっきり紗英辺りと思ってたので
カバーめくって驚きましたよ!!!!
続いては店舗特典ですけど…
今回はゲーマーズのバスケシチュな
出雲と菅原兄弟!!!!!
正直なところ、とらのあなのやつか
どっちにするか悩みましたけど
ユニフォームの無防備っぽさが
もうなんとも言えないんですよ!!!!
女装じゃなくてもこの威力は
さすが過ぎですよぉおおお!!!!!
さて本編の感想に入ります。
第百三十九幕「仙しかできないこともあるっ!?」
いよいよ仙の見せ場!!!!
掲載時と違って半カラーじゃなく
カラーじゃなくなってるのはわかってても残念ですけど
それでも仙のあの見せ場は良い絵で見入っちゃいますよ。
自分の眼で観た方が良い絵の1つですよ。
確かにあの縁起は仙だからこそ出来る演技と言って良いです。
第百四十幕「マジックショーはいかがでしょう♡」
四の切編クライマックス!!!!
と言っても後日談に近いですけど
自信がなかっただけで実力はちゃんとあったんですよね仙。
確かに伝統にこだわり使えない役者には
容赦ない井神の爺さんは勿体ない事をしたと思います。
基礎能力は普通に評価できる実力を持ち合わせているのに
彼はそれで満足できずに切り離した。
それが井神の最大の失敗なのでしょうね。
まあそれはそれとして…
悪役じゃないのに完全に
悪役と化した表情してるんですけど!!!
やっぱりこのギャップが清良です!!!!
井神の爺さんの方が悪役ポジなのに
この場面だけ観ると井神の爺さんに
同情したくなるんですけど!!!!
そして斬歌舞伎メンバーの盛大な誤解来ました!!!
着々と斬歌舞伎メンバーの脳内で
清良ガチホモ妄想カウンターがたまってますよ!!!
でもイメージ内の清良に襲われてる出雲もまた
もう最高で最高でぇぇええ!!!!!!
第百四十一幕「雪山は危険でしょう!?」
恒例のメイド喫茶回!!!!
でも今回はウィンタースポーツ!!!
でもって杏李の勘違いも続行中!!!!
そりゃ松樹はメイド出雲目当てで通いつめて
出雲が♂だって事知ってますけど
さすがにそこまでのド変態じゃないです!!!
出雲が目当てなだけで変態じゃ…
言い逃れできない状況過ぎなんですけど!!!!
どう見ても可愛い男の娘を襲う野獣です!!!
どう見ても男は狼!!!!
ただし標的は出雲♂オンリー!!!!
というより誤解じゃない分
際どさもアップしてるんですけどぉぉおお!!!
良いですぅぅう!!!もっと続けてくださいぃぃい!!!!
第百四十二幕「役者だけじゃないでしょう!?」
この階から小道具編突入ですけど…
うん!!!いつ観ても加賀斗の女形モードは
美しさと魅了度が半端ないんですぅぅう!!!!
出雲も良いですけど清楚な加賀斗もまた素敵ですよぉぉお!!!
さってこの小道具編に新キャラ出てきてますけど
梨園の役者相手に小バカにした発言とるなど
以外に大者と言えなくもない感じもしますね。
思えば眼の超えた役者以外のキャラって珍しい気がします。
第百四十三幕「道具は大事でしょう!?」
この回は庵寿郎の助言が逆効果で悩んだり、
前回から出てきた雨宮梗子は口は悪いけど
本気で小道具の事に愛があっったり
きついけど松樹の言い分が正論だったりしましたね。
梗子については彼女なりの気配りからでしょうけど
依頼された側が依頼を無視するというのは
仕事人として問題と思いますから。
第百四十四幕「1人じゃないでしょう!?」
小道具編クライマックス!!!
今回は出雲の成長が特に良く表れてたと思います。
いつも以上に悩んだり苦戦してましたけど
その分、大事な事に気づいてからの美はもぉぉお
すごく綺麗で美して可愛さから美しさへと
チェンジしていく様はまさに成長していく
藤娘そのものでいろんな出雲も觀れて
もぉぉおお最高なんですよぉぉおお!!!!!
第百四十五幕「父親・八雲はどうでしょう!?」
この話から國崎屋総出の「追善興行編」スタート!!!
ってお決まりながらも初っ端から
出雲と加賀斗の甘すぎる稽古風景ぃぃい!!!
もぉおお、誤解的なやりとりではないですけど
表情とか完全に甘すぎるムードなんですけどぉぉお!!!
でも今回はそれだけじゃないんです!!!
ひらかわ先生、どこまで限界にチャレンジぃぃい!!!
ハーフパンツだからセーフ!!!
ハーフパンツだからセーフぅぅうう!!!!
これ、普通に少年誌なんですよぉぉおお!!!!
しかもイメージだけど相手は同性で父なんですよ!!!
ひらかわ先生、羽目外しすぎなくらいぃぃい!!!
聞くところによると漫画家には◯◯神と呼ばれる
方もいるようですけど、
ひらかわ先生には間違いなくその資質ありますよ!!!
少年誌で十分限界にチャレンジしてますから!!!
父親に限界ギリギリで襲われる息子の図なんて
やろうと思っても実行するなんて早々いませんから!!!
でも八雲の演技力はガチとは思いませんでした。
掲載時はこの時、じゃあやっぱり國崎屋が
落ちぶれたのって演技力じゃなく
八雲の変態基質が原因じゃと盛大に思ったくらいですし。
第百四十六幕「八雲の謎に迫るでしょう!?」
この回では八雲が何故、あまり舞台に立たないか判明。
すみませんでした。八雲の性格から
人格的に問題がありすぎて落ちぶれたとばかり思ってました。
ド変態師匠という汚名から落ちぶれたとガチで思ってました。
足の怪我が原因だったなんて微塵も考えてませんでした。
完全に八雲の変態基質と固定して考えてました。
はっきりガチでそう結論だしてました。
だってあの性格ですよ?
いくら上手くても危険だ…って感じて
仕事減っていったなんて十分にありえますし。
まあそれはそれとして…
やっぱり女装加賀斗の破壊力は最高ランクぅうぅう!!!
ジュース飲んでるところとか
フォーク口にしてる仕草とかもたまらないですぅぅう!!!
回想のショタ加賀斗も可愛くて最高ですし言うことなしです!!!
そして父の真実を知った時の出雲の表情も
また可愛さ倍増で最高ですよぉおおおお!!!!!
第百四十七幕「親子共演はいかがでしょう♡」
いよいよ助六本番開始!!!
本番前の國崎屋の家族的な繋がりがわかるところも良いですけど、
やっぱりこの話の最大の見せ場は出雲と加賀斗の共演!!!
これはぜひ、実際に見てほしいと思うところです!!!
とにかく良い絵になって興奮まちがいなしですよぉぉお!!!!
第百四十八幕「親父と舞台はどうでしょう!?」
この巻ラストは追善興行編クライマックス!!!
國崎屋のみんなが八雲をフォローしたり
恋人の役だけどどこか男らしい出雲とかそこが魅力ですね。
八雲も最後には皆の事ちゃんとわかりましたし
それまでは普段の変態ぶりが嘘のように
体を酷使してまで助六を演じてましたし
冬政をはじめとする兄弟子達の気配りを交えた
アドリブなどの支えもナイスでした。
まあ、演目が終わればいつものド変態師匠に
戻るのも八雲ですけどね(笑)!!!
おまけマンガは西遊記の出雲バージョン!!!
そしてその西遊記で個人的に
メロメロになったのがお釈迦加賀斗ぉぉおお!!!
なんなんですかこの女神は!!!
この女神♂はぁぁあああ!!!!!
三蔵法師加賀斗も観たかったですけど
それ以上にお釈迦加賀斗がマジ女神♂
過ぎて適役過ぎるんですけどぉぉおおお!!!!
そして西遊記仕様でも全くブレない面々!!!
そりゃ、同性に言い寄られたら
孫悟空出雲は大暴れしますよ!!!!!
紗英は三蔵法師でも中身変わらずですし
松樹&梅樹なんかは動向理由が
メイドと猫に釣られてですからね?!!!
煩悩パーティ過ぎでしょう!!!!!
禄に関しては今回は残念仕様でしたね(笑)
そりゃいつもチビと読んでたら
せっかくのヒョウタンも意味ないですよね(笑)
まあそれは置いておいて…
やっぱりラスボスは玄衛&粂寺先生!!!
確かに牛魔王玄衛と羅刹女粂寺先生は
ある意味、最強の布陣!!!!
勝てる気が全くしないんですけど!!!!
ここに牛魔王の息子の紅孩児が居て
その配役がダークな清良だったら完璧でした!!!!
紅孩児がいないのが非常に惜しいです!!!
カバー裏の4コマはまあ確かに女性陣では
数少ないまともキャラですよね杏李って。
出番は柚葉よりは多くないと思うのに
背景でいつの間にかいる柚葉より
出番ある感じもしますし。
さてカバーそのものの裏のイラストですけど…
巫女装束化け狐出雲ぉぉおお!!!!
ポーズもたまらないですけど
全体的に広がるその可愛さがぁああ!!!!
まさかの八雲✕出雲の親子表紙って!!!!
てっきり紗英辺りと思ってたので
カバーめくって驚きましたよ!!!!
続いては店舗特典ですけど…
今回はゲーマーズのバスケシチュな
出雲と菅原兄弟!!!!!
正直なところ、とらのあなのやつか
どっちにするか悩みましたけど
ユニフォームの無防備っぽさが
もうなんとも言えないんですよ!!!!
女装じゃなくてもこの威力は
さすが過ぎですよぉおおお!!!!!
さて本編の感想に入ります。
第百三十九幕「仙しかできないこともあるっ!?」
いよいよ仙の見せ場!!!!
掲載時と違って半カラーじゃなく
カラーじゃなくなってるのはわかってても残念ですけど
それでも仙のあの見せ場は良い絵で見入っちゃいますよ。
自分の眼で観た方が良い絵の1つですよ。
確かにあの縁起は仙だからこそ出来る演技と言って良いです。
第百四十幕「マジックショーはいかがでしょう♡」
四の切編クライマックス!!!!
と言っても後日談に近いですけど
自信がなかっただけで実力はちゃんとあったんですよね仙。
確かに伝統にこだわり使えない役者には
容赦ない井神の爺さんは勿体ない事をしたと思います。
基礎能力は普通に評価できる実力を持ち合わせているのに
彼はそれで満足できずに切り離した。
それが井神の最大の失敗なのでしょうね。
まあそれはそれとして…
悪役じゃないのに完全に
悪役と化した表情してるんですけど!!!
やっぱりこのギャップが清良です!!!!
井神の爺さんの方が悪役ポジなのに
この場面だけ観ると井神の爺さんに
同情したくなるんですけど!!!!
そして斬歌舞伎メンバーの盛大な誤解来ました!!!
着々と斬歌舞伎メンバーの脳内で
清良ガチホモ妄想カウンターがたまってますよ!!!
でもイメージ内の清良に襲われてる出雲もまた
もう最高で最高でぇぇええ!!!!!!
第百四十一幕「雪山は危険でしょう!?」
恒例のメイド喫茶回!!!!
でも今回はウィンタースポーツ!!!
でもって杏李の勘違いも続行中!!!!
そりゃ松樹はメイド出雲目当てで通いつめて
出雲が♂だって事知ってますけど
さすがにそこまでのド変態じゃないです!!!
出雲が目当てなだけで変態じゃ…
言い逃れできない状況過ぎなんですけど!!!!
どう見ても可愛い男の娘を襲う野獣です!!!
どう見ても男は狼!!!!
ただし標的は出雲♂オンリー!!!!
というより誤解じゃない分
際どさもアップしてるんですけどぉぉおお!!!
良いですぅぅう!!!もっと続けてくださいぃぃい!!!!
第百四十二幕「役者だけじゃないでしょう!?」
この階から小道具編突入ですけど…
うん!!!いつ観ても加賀斗の女形モードは
美しさと魅了度が半端ないんですぅぅう!!!!
出雲も良いですけど清楚な加賀斗もまた素敵ですよぉぉお!!!
さってこの小道具編に新キャラ出てきてますけど
梨園の役者相手に小バカにした発言とるなど
以外に大者と言えなくもない感じもしますね。
思えば眼の超えた役者以外のキャラって珍しい気がします。
第百四十三幕「道具は大事でしょう!?」
この回は庵寿郎の助言が逆効果で悩んだり、
前回から出てきた雨宮梗子は口は悪いけど
本気で小道具の事に愛があっったり
きついけど松樹の言い分が正論だったりしましたね。
梗子については彼女なりの気配りからでしょうけど
依頼された側が依頼を無視するというのは
仕事人として問題と思いますから。
第百四十四幕「1人じゃないでしょう!?」
小道具編クライマックス!!!
今回は出雲の成長が特に良く表れてたと思います。
いつも以上に悩んだり苦戦してましたけど
その分、大事な事に気づいてからの美はもぉぉお
すごく綺麗で美して可愛さから美しさへと
チェンジしていく様はまさに成長していく
藤娘そのものでいろんな出雲も觀れて
もぉぉおお最高なんですよぉぉおお!!!!!
第百四十五幕「父親・八雲はどうでしょう!?」
この話から國崎屋総出の「追善興行編」スタート!!!
ってお決まりながらも初っ端から
出雲と加賀斗の甘すぎる稽古風景ぃぃい!!!
もぉおお、誤解的なやりとりではないですけど
表情とか完全に甘すぎるムードなんですけどぉぉお!!!
でも今回はそれだけじゃないんです!!!
ひらかわ先生、どこまで限界にチャレンジぃぃい!!!
ハーフパンツだからセーフ!!!
ハーフパンツだからセーフぅぅうう!!!!
これ、普通に少年誌なんですよぉぉおお!!!!
しかもイメージだけど相手は同性で父なんですよ!!!
ひらかわ先生、羽目外しすぎなくらいぃぃい!!!
聞くところによると漫画家には◯◯神と呼ばれる
方もいるようですけど、
ひらかわ先生には間違いなくその資質ありますよ!!!
少年誌で十分限界にチャレンジしてますから!!!
父親に限界ギリギリで襲われる息子の図なんて
やろうと思っても実行するなんて早々いませんから!!!
でも八雲の演技力はガチとは思いませんでした。
掲載時はこの時、じゃあやっぱり國崎屋が
落ちぶれたのって演技力じゃなく
八雲の変態基質が原因じゃと盛大に思ったくらいですし。
第百四十六幕「八雲の謎に迫るでしょう!?」
この回では八雲が何故、あまり舞台に立たないか判明。
すみませんでした。八雲の性格から
人格的に問題がありすぎて落ちぶれたとばかり思ってました。
ド変態師匠という汚名から落ちぶれたとガチで思ってました。
足の怪我が原因だったなんて微塵も考えてませんでした。
完全に八雲の変態基質と固定して考えてました。
はっきりガチでそう結論だしてました。
だってあの性格ですよ?
いくら上手くても危険だ…って感じて
仕事減っていったなんて十分にありえますし。
まあそれはそれとして…
やっぱり女装加賀斗の破壊力は最高ランクぅうぅう!!!
ジュース飲んでるところとか
フォーク口にしてる仕草とかもたまらないですぅぅう!!!
回想のショタ加賀斗も可愛くて最高ですし言うことなしです!!!
そして父の真実を知った時の出雲の表情も
また可愛さ倍増で最高ですよぉおおおお!!!!!
第百四十七幕「親子共演はいかがでしょう♡」
いよいよ助六本番開始!!!
本番前の國崎屋の家族的な繋がりがわかるところも良いですけど、
やっぱりこの話の最大の見せ場は出雲と加賀斗の共演!!!
これはぜひ、実際に見てほしいと思うところです!!!
とにかく良い絵になって興奮まちがいなしですよぉぉお!!!!
第百四十八幕「親父と舞台はどうでしょう!?」
この巻ラストは追善興行編クライマックス!!!
國崎屋のみんなが八雲をフォローしたり
恋人の役だけどどこか男らしい出雲とかそこが魅力ですね。
八雲も最後には皆の事ちゃんとわかりましたし
それまでは普段の変態ぶりが嘘のように
体を酷使してまで助六を演じてましたし
冬政をはじめとする兄弟子達の気配りを交えた
アドリブなどの支えもナイスでした。
まあ、演目が終わればいつものド変態師匠に
戻るのも八雲ですけどね(笑)!!!
おまけマンガは西遊記の出雲バージョン!!!
そしてその西遊記で個人的に
メロメロになったのがお釈迦加賀斗ぉぉおお!!!
なんなんですかこの女神は!!!
この女神♂はぁぁあああ!!!!!
三蔵法師加賀斗も観たかったですけど
それ以上にお釈迦加賀斗がマジ女神♂
過ぎて適役過ぎるんですけどぉぉおおお!!!!
そして西遊記仕様でも全くブレない面々!!!
そりゃ、同性に言い寄られたら
孫悟空出雲は大暴れしますよ!!!!!
紗英は三蔵法師でも中身変わらずですし
松樹&梅樹なんかは動向理由が
メイドと猫に釣られてですからね?!!!
煩悩パーティ過ぎでしょう!!!!!
禄に関しては今回は残念仕様でしたね(笑)
そりゃいつもチビと読んでたら
せっかくのヒョウタンも意味ないですよね(笑)
まあそれは置いておいて…
やっぱりラスボスは玄衛&粂寺先生!!!
確かに牛魔王玄衛と羅刹女粂寺先生は
ある意味、最強の布陣!!!!
勝てる気が全くしないんですけど!!!!
ここに牛魔王の息子の紅孩児が居て
その配役がダークな清良だったら完璧でした!!!!
紅孩児がいないのが非常に惜しいです!!!
カバー裏の4コマはまあ確かに女性陣では
数少ないまともキャラですよね杏李って。
出番は柚葉よりは多くないと思うのに
背景でいつの間にかいる柚葉より
出番ある感じもしますし。
さてカバーそのものの裏のイラストですけど…
巫女装束化け狐出雲ぉぉおお!!!!
ポーズもたまらないですけど
全体的に広がるその可愛さがぁああ!!!!
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