BLEACH第339話「一護を護れ!仲間たちの絆!」感想
2011/09/13 Tue. 21:07 [BLEACH]
望実を救出する為に頑張るコンだったが霊骸ネムの妨害により阻止され、
さらに影狼佐と望実の融合を加速させてしまう。
そしてついに影狼佐は完全体となり暴走するホロウ一護の前に…
さらに影狼佐と望実の融合を加速させてしまう。
そしてついに影狼佐は完全体となり暴走するホロウ一護の前に…
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さて影狼佐が望実と融合し終えた一方、
現世では浦原商店でルキア達は待機をしていて…
確かに連絡がないと心配になりますし
なにより実際かなりやばい状況なので
すぐにでも助けに行きたいのは無理もないです。
でも待機指令で待機しているので勝手に動くわけにも…
って一角や弓親、副隊長格達!!!!
みんなもう大丈夫なんですね!!!!!
しかもみんなソウル・ソサエティに戻る気満々です!!!
そう言えば十一番隊って命令より戦闘を選ぶ戦闘集団、
一角の後押しはすごく心強いです!!!!
さらに鉄裁からも後押しが!!!!!
つまり場合によっては独断で構わないから
行ってこいってわけですね!!!!!!!
今は間違いなく加勢に向かうべき!!!!
今の一護にはみんなの支えが必要不可欠です!!!
さて一方のホロウ一護の前に現れた影狼佐ですが…
一護、微かな意識でそれが影狼佐と認識できましたけど同時に
影狼佐と望実が1つになってしまった事にも気付いちゃいましたよ…。
今の一護にその事実は追い打ちそのもので
よりホロウの力に飲み込まれる要素でしかないです…。
そしてその暴走一護のセロで霊骸七緒を倒しましたよ。
大した活躍もなく暴走した一護に瞬殺されるとは哀れな最期です。
さて一方、浦原や隊長格も自身の霊骸や他の霊骸と戦っていて…
日番谷は自身の霊骸に苦戦、狛村は自身の霊骸と卍解バトル、
浮竹と京楽は霊骸檜佐木と霊骸一角のコンビネーション、
さらに剣八VS霊骸剣八に巻き込まれ今の戦況では分が悪いと感じてます。
そしてマユリの相手は…霊骸卯ノ花!!!!!
護挺十三隊進軍篇も今月末で終了ですけど
まさか最後の方でこんな高カードをぶつけるとは…
シュタゲの岡部より狂気のマッドサイエンティストが似合うマユリと
護挺十三隊1の黒さと恐ろしさを持つ卯ノ花の霊骸、
一度この2人の本気の戦いを観たかったんですよ。
さてこの2人の戦いは…
って肉雫唼を囮にマユリの隙を作り縛道で抑えて斬った?!!
まさかあのマユリがこうも容易く?!!
いや、マユリの事です!!!!
こんなにあっさりやられるはずないです!!!!
真の狂気のマッドサイエンティストの底力見せてください!!!
さて再び暴走ホロウ一護サイドですけど
もうすごく影狼佐、自分を狙ってくる
暴走ホロウ一護をうざがってますよ。
まあ相手は理性すら失った相手で姿は怪物、
おまけにいくら縛道であしらっても力づくで打ち破る、
あしらう事自体は今の影狼佐には造作のない事でも
それをちょくちょくされると彼も苛立つでしょう。
まあいくら一護に文句を言っても
今の一護に心はないので言うだけ無駄です影狼佐。
さて一方の浦原VS霊骸浦原ですけど思った以上に
浦原も苦戦を強いられているみたいです。
戦術の技量が互角、でも力任せの戦い方では
霊骸の方が明らかに上でその差がやっぱり大きいみたいです。
これがヤミーのような単なる力バカなら浦原は倒せるレベルですけど
相手は頭もキれて自分の苦手な力任せのところも強化された自身の霊骸、
弱点強化というのが一番厄介なところなんです。
それでも勝機を見出す為に相手の眼を潰す事を考えますけど
それは霊骸浦原も同じ考え、
逆に裏に裏をかかれて自分の眼を潰されました?
さて再び暴走する一護サイドですけどついに影狼佐は
一護のうざさに痺れをきらしたのか止めをさそうと…
ってナイスタイミングでルキア達が助けに入りましたよ!!!
でも相手は完全体と化した影狼佐!!!
隊長格レベルがいないメンバーじゃ無謀過ぎます!!!
しかし一護と影狼佐の決定的な違いがわかった気がします。
一護は自分のピンチに助けてくれる仲間がいる事に対し、
影狼佐には本当の意味で仲間がいないんです。
霊骸達は影狼佐にとってはコマの1つに過ぎないわけですし。
まあだからと言って影狼佐の1人でという事を否定する気も起こりません。
人の考え方はそれぞれ違います。
誰かを拒み自分自身だけを信じる事もまた1つの道ですから。
まあいずれにしても一護達と影狼佐は対になる存在って事です。
それを象徴するかのように日番谷の前には乱菊が、
剣八の前には一角と弓親が助っ人として参戦しましたよ。
これは完全に仲間との絆と個人の強さの全面対決になりそうです。
さて一護達を助けに来たルキア達ですが真っ先に石田が仕掛けてきましたよ。
影狼佐と最初に戦った時は一瞬でやられた石田ですけど
あの戦いの敗因と影狼佐のその後の戦闘を分析して
影狼佐の能力を完全に把握しています。
石田もやられるだけの存在じゃないんです。
まあそのデータは完全体になる前だったら役に立ってましたけど…
そう、今の影狼佐は望実と融合した完全体、
恋次を一瞬で倒す力を持ってます。
それは影狼佐の真の斬魂刀「墨月傘」の能力、
墨月傘は影狼佐の莱空、望実の退紅時雨を融合させたような斬魂刀、
2つともチートクラスだったのが1つの斬魂刀となったのなら…
その恐ろしさは半端じゃないです。
吸収できない対策としてチームワークを駆使した
連携攻撃で仕掛けるルキア達ですけど
完全体となった影狼佐の前には無力です…。
そして影狼佐は自らが霊骸になった理由と真の目的を説明…
霊骸になった理由はそうでもしないと
自分の斬魂刀を使いこなせないから、
そして影狼佐の真の狙いはソウル・ソサエティの破壊、
しかし霊骸の隊長格達はこの事実を知っているのでしょうか?
彼らを生み出したのは影狼佐ですけど
決して影狼佐に忠誠を誓っているわけじゃなく
己の信ずる誇りの為に本物に成り代わる為の者や
霊骸剣八のように戦えればそれで良いというタイプもいます。
ほとんどが本物と成り代わろうとしている霊骸達にとっても
ソウル・ソサエティの破壊という目的には
協力する気は起こらないと思いますから。
そもそも成り代わるのが目的な霊骸達にとっても
ソウル・ソサエティの破壊なんて目的は
自分達の誇りを破壊されるのと同等のはずですし。
さて影狼佐はルキアに止めを…
って暴走しているはずのホロウ一護がルキアを庇った?!
そして一方のやられかけた夜一を白哉が庇った?!
終章に突入した護挺十三隊進軍篇の行方は?!!
今回のEDはウルキオラバージョン、
死神図鑑ゴールデンは影狼佐による霊骸の作り方説明、
本編のシリアスさが嘘のようです(笑)
現世では浦原商店でルキア達は待機をしていて…
確かに連絡がないと心配になりますし
なにより実際かなりやばい状況なので
すぐにでも助けに行きたいのは無理もないです。
でも待機指令で待機しているので勝手に動くわけにも…
って一角や弓親、副隊長格達!!!!
みんなもう大丈夫なんですね!!!!!
しかもみんなソウル・ソサエティに戻る気満々です!!!
そう言えば十一番隊って命令より戦闘を選ぶ戦闘集団、
一角の後押しはすごく心強いです!!!!
さらに鉄裁からも後押しが!!!!!
つまり場合によっては独断で構わないから
行ってこいってわけですね!!!!!!!
今は間違いなく加勢に向かうべき!!!!
今の一護にはみんなの支えが必要不可欠です!!!
さて一方のホロウ一護の前に現れた影狼佐ですが…
一護、微かな意識でそれが影狼佐と認識できましたけど同時に
影狼佐と望実が1つになってしまった事にも気付いちゃいましたよ…。
今の一護にその事実は追い打ちそのもので
よりホロウの力に飲み込まれる要素でしかないです…。
そしてその暴走一護のセロで霊骸七緒を倒しましたよ。
大した活躍もなく暴走した一護に瞬殺されるとは哀れな最期です。
さて一方、浦原や隊長格も自身の霊骸や他の霊骸と戦っていて…
日番谷は自身の霊骸に苦戦、狛村は自身の霊骸と卍解バトル、
浮竹と京楽は霊骸檜佐木と霊骸一角のコンビネーション、
さらに剣八VS霊骸剣八に巻き込まれ今の戦況では分が悪いと感じてます。
そしてマユリの相手は…霊骸卯ノ花!!!!!
護挺十三隊進軍篇も今月末で終了ですけど
まさか最後の方でこんな高カードをぶつけるとは…
シュタゲの岡部より狂気のマッドサイエンティストが似合うマユリと
護挺十三隊1の黒さと恐ろしさを持つ卯ノ花の霊骸、
一度この2人の本気の戦いを観たかったんですよ。
さてこの2人の戦いは…
って肉雫唼を囮にマユリの隙を作り縛道で抑えて斬った?!!
まさかあのマユリがこうも容易く?!!
いや、マユリの事です!!!!
こんなにあっさりやられるはずないです!!!!
真の狂気のマッドサイエンティストの底力見せてください!!!
さて再び暴走ホロウ一護サイドですけど
もうすごく影狼佐、自分を狙ってくる
暴走ホロウ一護をうざがってますよ。
まあ相手は理性すら失った相手で姿は怪物、
おまけにいくら縛道であしらっても力づくで打ち破る、
あしらう事自体は今の影狼佐には造作のない事でも
それをちょくちょくされると彼も苛立つでしょう。
まあいくら一護に文句を言っても
今の一護に心はないので言うだけ無駄です影狼佐。
さて一方の浦原VS霊骸浦原ですけど思った以上に
浦原も苦戦を強いられているみたいです。
戦術の技量が互角、でも力任せの戦い方では
霊骸の方が明らかに上でその差がやっぱり大きいみたいです。
これがヤミーのような単なる力バカなら浦原は倒せるレベルですけど
相手は頭もキれて自分の苦手な力任せのところも強化された自身の霊骸、
弱点強化というのが一番厄介なところなんです。
それでも勝機を見出す為に相手の眼を潰す事を考えますけど
それは霊骸浦原も同じ考え、
逆に裏に裏をかかれて自分の眼を潰されました?
さて再び暴走する一護サイドですけどついに影狼佐は
一護のうざさに痺れをきらしたのか止めをさそうと…
ってナイスタイミングでルキア達が助けに入りましたよ!!!
でも相手は完全体と化した影狼佐!!!
隊長格レベルがいないメンバーじゃ無謀過ぎます!!!
しかし一護と影狼佐の決定的な違いがわかった気がします。
一護は自分のピンチに助けてくれる仲間がいる事に対し、
影狼佐には本当の意味で仲間がいないんです。
霊骸達は影狼佐にとってはコマの1つに過ぎないわけですし。
まあだからと言って影狼佐の1人でという事を否定する気も起こりません。
人の考え方はそれぞれ違います。
誰かを拒み自分自身だけを信じる事もまた1つの道ですから。
まあいずれにしても一護達と影狼佐は対になる存在って事です。
それを象徴するかのように日番谷の前には乱菊が、
剣八の前には一角と弓親が助っ人として参戦しましたよ。
これは完全に仲間との絆と個人の強さの全面対決になりそうです。
さて一護達を助けに来たルキア達ですが真っ先に石田が仕掛けてきましたよ。
影狼佐と最初に戦った時は一瞬でやられた石田ですけど
あの戦いの敗因と影狼佐のその後の戦闘を分析して
影狼佐の能力を完全に把握しています。
石田もやられるだけの存在じゃないんです。
まあそのデータは完全体になる前だったら役に立ってましたけど…
そう、今の影狼佐は望実と融合した完全体、
恋次を一瞬で倒す力を持ってます。
それは影狼佐の真の斬魂刀「墨月傘」の能力、
墨月傘は影狼佐の莱空、望実の退紅時雨を融合させたような斬魂刀、
2つともチートクラスだったのが1つの斬魂刀となったのなら…
その恐ろしさは半端じゃないです。
吸収できない対策としてチームワークを駆使した
連携攻撃で仕掛けるルキア達ですけど
完全体となった影狼佐の前には無力です…。
そして影狼佐は自らが霊骸になった理由と真の目的を説明…
霊骸になった理由はそうでもしないと
自分の斬魂刀を使いこなせないから、
そして影狼佐の真の狙いはソウル・ソサエティの破壊、
しかし霊骸の隊長格達はこの事実を知っているのでしょうか?
彼らを生み出したのは影狼佐ですけど
決して影狼佐に忠誠を誓っているわけじゃなく
己の信ずる誇りの為に本物に成り代わる為の者や
霊骸剣八のように戦えればそれで良いというタイプもいます。
ほとんどが本物と成り代わろうとしている霊骸達にとっても
ソウル・ソサエティの破壊という目的には
協力する気は起こらないと思いますから。
そもそも成り代わるのが目的な霊骸達にとっても
ソウル・ソサエティの破壊なんて目的は
自分達の誇りを破壊されるのと同等のはずですし。
さて影狼佐はルキアに止めを…
って暴走しているはずのホロウ一護がルキアを庇った?!
そして一方のやられかけた夜一を白哉が庇った?!
終章に突入した護挺十三隊進軍篇の行方は?!!
今回のEDはウルキオラバージョン、
死神図鑑ゴールデンは影狼佐による霊骸の作り方説明、
本編のシリアスさが嘘のようです(笑)
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