BLEACH第338話「コンの想い、望実の想い」感想
2011/09/06 Tue. 20:50 [BLEACH]
一護の霊圧を安定させる為、望実を救い出す為に
影狼佐の元となった死神、由嶌欧許の元を訪れた浦原とコン、
しかし由嶌は完全に意識のない廃人で…
影狼佐の元となった死神、由嶌欧許の元を訪れた浦原とコン、
しかし由嶌は完全に意識のない廃人で…
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さて由嶌の元を訪れた浦原とコンですが
当の由嶌はすでに廃人と化していたわけです。
でもそれは浦原の予想の範囲内だったみたいで肝心なのは…
影狼佐が決定的な手がかりを残しているかどうか調べる事だったんですね。
さらにマユリが以前、影狼佐を刺した際に
影狼佐の身体に導入した薬がここに来て役立つとは…。
まあマユリは影狼佐に自分を出し抜いた事を
腹立てて彼を亡き者にしようとする為に使ったわけで
浦原の手助けの為に使ったわけじゃないので
この事実をマユリが知ったらかなりキレそうです(笑)
さて一方ホロウの力が暴走した一護の前には
一般死神と霊凱七緒が現れて…
しかし改めて思いましたけど隊長格や
席官クラスは本物と霊骸が入れ替わってますけど
一隊士の死神達は事態が飲み込めない事から
霊骸じゃないみたいですね。
しょせんはモブですし。
しかし暴走ホロウ状態の一護の相手とは…
完全に死亡フラグです(笑)
さて隊長格VS霊骸隊長格のバトルの方ですが
やはり基本的スペックが桁違いな霊骸達相手じゃ
日番谷や白哉、京楽に浮竹も手こずっているみたいです。
その戦況から夜一は退却策を練りましたけど
相手が自分達の偽物である以上、
日番谷達も簡単に引く気はないんですよね。
もっとも剣八辺りは言われて引き下がるキャラでもないですけど(笑)
さて一方の浦原達は影狼佐のアジトへと
続くであろう穿界門付近に来ていて…
って霊骸の浦原!!!!!
まさか浦原の霊骸まで作っていたとは!!!
でも浦原は装備万端で浦原ほどの男なら
霊骸の仕組みがわかっている以上、
自身の霊子を採取されないように
対策を立ててもおかしくない男、
現に霊圧を隠すフードも装備する程ですし!!!
となると考えられる事は1つ、
浦原の対策を持ってしても影狼佐の
霊圧採取技術は打ち破れなかったという事です。
現に浦原自身、自身の霊骸を見つけても
そこまでは驚いてませんでした。
その反応から自身の霊骸を作られる可能性も
ある程度考慮に入れていたのでしょう。
さて自身の霊骸を発見した浦原、
自分が霊骸浦原の相手を引き受けている間に
コンに一護の霊圧安定、
そして望実の救出の役目を任せましたよ。
いつもはこんな戦況では役に立たないコンですけど
今回ばかりは望実関連なのですごくやる気、
頼もしく見えるから不思議なものです。
浦原が自信の霊骸の相手を引き受けている間に
コンは影狼佐のラボに侵入してそして…
ついに望実を発見したわけですね。
そしてコンの呼びかけで望実も眼を覚ましましたよ。
でも望実はコンに逃げてほしくて…
確かにいつものコンなら敵のアジトのど真ん中にいる状態なら
真っ先に逃げ出して迷子になっていると思います。
でも今回のコンは望実を救いたい一心で
危険を承知でここまで来たんです。
すべては望実を助けたい、その一心できたんです。
いまさら逃げろと言われて引き下がるコンじゃないです。
仲間だからとコンは言いましたけど
仲間以上に望実だから助けたいと思っていたと思います。
それだけ望実の存在はコンに影響を与えたという事と思いますし。
さてこれほど熱いコンは始めてすごく頼もしいです。
今のコンならきっと望実を!!!!
って浦原がしていた操作を覚えてない?!!
って役に立ってないですよ!!!!!!!
前言撤回!!全く頼もしくないです!!!!!
さて一方の自身の霊骸と戦っている浦原は…
やはりというかなんというか喰えない者同士の小競り合いバトルですね。
トリッキーな者同士の戦いは激しくはないものの
油断したら危ないバトルって感じがします。
さて一方のコンサイドでは望実が影狼佐と
1つになったらどうなるか伝えて…
ってどうなるかわからない?
どうやら望実と影狼佐に分けられた理由は
2人が由嶌の霊骸とばれない為の策で
同じ霊圧を持っていたらばれやすい反面、
それを2つに分けたら霊圧の量事態が違う為に
由嶌と同一人物と気付かれる可能性が一気に下がるからだったんですね。
影狼佐は由嶌の復讐心を重視したモッドソウル、
そして望実はそれと対になるモッドソウル、
言わば光と影のような関係で
でも合体してしまったら自分の存在が消えるのか
残るのかはその時になってみるまでわからないみたいです。
しかしいくら望実が望実のままでいられる可能性がでてきても
同時に望実では無くなる可能性もある事に変わりなく
早く望実を救出しないといけない事は変わらないんですけどね。
ってそんな時に影狼佐の記憶が望実に見えた?
そう言えば隣には影狼佐がいるんですよね。
そして融合の途中でもある、
その影響からか影狼佐の記憶を観る事ができるとは。
でもこれでコンもラボの操作が可能です。
早速、一護の霊圧を安定させる為の作業に入りますが…
ってコン、背後に!!背後に霊骸が!!!!
浦原の方も自身の霊骸に携帯用義骸で
対処してますけどそれでも結構手こずってますし
隊長格VS霊骸サイドも結構ギリギリの状況みたいですよ。
でもそれでも引かない日番谷達隊長格、
それは護るべき者がいるからなんですよね。
特に日番谷には絶対に護らないと行けない存在がいるので
ここで引いて後回しにするのも
負けるわけにもいかないんでしょう。
こっちの戦いは最終局面です。
さて再びコンサイドですが霊骸ネムに見つかり倒されて…
って霊骸ネム、何を?!!!
まさか融合速度の上げて…
って影狼佐と望実の姿が消えて…まさか…
そして暴走するホロウ一護サイドで
苦戦する霊骸七緒の前に姿を現しましたよ!!!
影狼佐に見えて違う、あれはまさに由嶌!!!
これは一護が勝っても由嶌が勝っても
危ない展開にしか見えないです!!!
死神図鑑ゴールデンは霊骸七緒の誤魔化し、
オリジナル隊長格達と霊骸隊長格の激闘も
全部ホロウ一護のせいと誤魔化すとは…
無理がありすぎますよ(笑)!!!!!
当の由嶌はすでに廃人と化していたわけです。
でもそれは浦原の予想の範囲内だったみたいで肝心なのは…
影狼佐が決定的な手がかりを残しているかどうか調べる事だったんですね。
さらにマユリが以前、影狼佐を刺した際に
影狼佐の身体に導入した薬がここに来て役立つとは…。
まあマユリは影狼佐に自分を出し抜いた事を
腹立てて彼を亡き者にしようとする為に使ったわけで
浦原の手助けの為に使ったわけじゃないので
この事実をマユリが知ったらかなりキレそうです(笑)
さて一方ホロウの力が暴走した一護の前には
一般死神と霊凱七緒が現れて…
しかし改めて思いましたけど隊長格や
席官クラスは本物と霊骸が入れ替わってますけど
一隊士の死神達は事態が飲み込めない事から
霊骸じゃないみたいですね。
しょせんはモブですし。
しかし暴走ホロウ状態の一護の相手とは…
完全に死亡フラグです(笑)
さて隊長格VS霊骸隊長格のバトルの方ですが
やはり基本的スペックが桁違いな霊骸達相手じゃ
日番谷や白哉、京楽に浮竹も手こずっているみたいです。
その戦況から夜一は退却策を練りましたけど
相手が自分達の偽物である以上、
日番谷達も簡単に引く気はないんですよね。
もっとも剣八辺りは言われて引き下がるキャラでもないですけど(笑)
さて一方の浦原達は影狼佐のアジトへと
続くであろう穿界門付近に来ていて…
って霊骸の浦原!!!!!
まさか浦原の霊骸まで作っていたとは!!!
でも浦原は装備万端で浦原ほどの男なら
霊骸の仕組みがわかっている以上、
自身の霊子を採取されないように
対策を立ててもおかしくない男、
現に霊圧を隠すフードも装備する程ですし!!!
となると考えられる事は1つ、
浦原の対策を持ってしても影狼佐の
霊圧採取技術は打ち破れなかったという事です。
現に浦原自身、自身の霊骸を見つけても
そこまでは驚いてませんでした。
その反応から自身の霊骸を作られる可能性も
ある程度考慮に入れていたのでしょう。
さて自身の霊骸を発見した浦原、
自分が霊骸浦原の相手を引き受けている間に
コンに一護の霊圧安定、
そして望実の救出の役目を任せましたよ。
いつもはこんな戦況では役に立たないコンですけど
今回ばかりは望実関連なのですごくやる気、
頼もしく見えるから不思議なものです。
浦原が自信の霊骸の相手を引き受けている間に
コンは影狼佐のラボに侵入してそして…
ついに望実を発見したわけですね。
そしてコンの呼びかけで望実も眼を覚ましましたよ。
でも望実はコンに逃げてほしくて…
確かにいつものコンなら敵のアジトのど真ん中にいる状態なら
真っ先に逃げ出して迷子になっていると思います。
でも今回のコンは望実を救いたい一心で
危険を承知でここまで来たんです。
すべては望実を助けたい、その一心できたんです。
いまさら逃げろと言われて引き下がるコンじゃないです。
仲間だからとコンは言いましたけど
仲間以上に望実だから助けたいと思っていたと思います。
それだけ望実の存在はコンに影響を与えたという事と思いますし。
さてこれほど熱いコンは始めてすごく頼もしいです。
今のコンならきっと望実を!!!!
って浦原がしていた操作を覚えてない?!!
って役に立ってないですよ!!!!!!!
前言撤回!!全く頼もしくないです!!!!!
さて一方の自身の霊骸と戦っている浦原は…
やはりというかなんというか喰えない者同士の小競り合いバトルですね。
トリッキーな者同士の戦いは激しくはないものの
油断したら危ないバトルって感じがします。
さて一方のコンサイドでは望実が影狼佐と
1つになったらどうなるか伝えて…
ってどうなるかわからない?
どうやら望実と影狼佐に分けられた理由は
2人が由嶌の霊骸とばれない為の策で
同じ霊圧を持っていたらばれやすい反面、
それを2つに分けたら霊圧の量事態が違う為に
由嶌と同一人物と気付かれる可能性が一気に下がるからだったんですね。
影狼佐は由嶌の復讐心を重視したモッドソウル、
そして望実はそれと対になるモッドソウル、
言わば光と影のような関係で
でも合体してしまったら自分の存在が消えるのか
残るのかはその時になってみるまでわからないみたいです。
しかしいくら望実が望実のままでいられる可能性がでてきても
同時に望実では無くなる可能性もある事に変わりなく
早く望実を救出しないといけない事は変わらないんですけどね。
ってそんな時に影狼佐の記憶が望実に見えた?
そう言えば隣には影狼佐がいるんですよね。
そして融合の途中でもある、
その影響からか影狼佐の記憶を観る事ができるとは。
でもこれでコンもラボの操作が可能です。
早速、一護の霊圧を安定させる為の作業に入りますが…
ってコン、背後に!!背後に霊骸が!!!!
浦原の方も自身の霊骸に携帯用義骸で
対処してますけどそれでも結構手こずってますし
隊長格VS霊骸サイドも結構ギリギリの状況みたいですよ。
でもそれでも引かない日番谷達隊長格、
それは護るべき者がいるからなんですよね。
特に日番谷には絶対に護らないと行けない存在がいるので
ここで引いて後回しにするのも
負けるわけにもいかないんでしょう。
こっちの戦いは最終局面です。
さて再びコンサイドですが霊骸ネムに見つかり倒されて…
って霊骸ネム、何を?!!!
まさか融合速度の上げて…
って影狼佐と望実の姿が消えて…まさか…
そして暴走するホロウ一護サイドで
苦戦する霊骸七緒の前に姿を現しましたよ!!!
影狼佐に見えて違う、あれはまさに由嶌!!!
これは一護が勝っても由嶌が勝っても
危ない展開にしか見えないです!!!
死神図鑑ゴールデンは霊骸七緒の誤魔化し、
オリジナル隊長格達と霊骸隊長格の激闘も
全部ホロウ一護のせいと誤魔化すとは…
無理がありすぎますよ(笑)!!!!!
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