はてなキーワード: 蛯原友里とは
蛯原友里のこともたまには思い出してやれ
第1回(2008年)
黒木瞳(芸能部門)、小渕優子(政治部門)、坂東眞理子(学術部門)、勝間和代(経済部門)、栗原はるみ(文化部門)
第2回(2009年)
今井絵理子(音楽部門)、黒田知永子(文化部門)、安田成美(文化部門)、俵万智(学術部門)、佐々木かをり(経済部門)
第3回(2010年)
森高千里(音楽部門)、江角マキコ(芸能部門)、蓮舫(政治部門)、久保純子(文化部門)、小谷実可子(スポーツ部門)
第4回(2011年)
今井美樹(音楽部門)、石田ひかり(芸能部門)、清原亜希(文化部門)、山本愛(スポーツ部門)
第5回(2012年)
渡辺満里奈(芸能部門)、土屋アンナ(音楽部門)、冨永愛(文化部門)、岡崎朋美(スポーツ部門)
第6回(2013年)
西原理恵子(文芸部門)、hitomi(音楽部門)、長谷川京子(芸能部門)、辻希美(文化部門)、赤羽有紀子(スポーツ部門)
第7回(2014年)
小倉優子(芸能部門)、北斗晶(スポーツ部門)、内田恭子(文化部門)、小室淑恵(経済部門)
第8回(2015年)
永作博美(芸能部門)、高島彩(文化部門)、渡瀬マキ(音楽部門)、小笠原歩(スポーツ部門)、高野優(文芸部門)
第9回(2016年)
藤本美貴(芸能部門)、友利新(経済部門)、浅尾美和(スポーツ部門)、湊かなえ(文芸部門)、滝沢眞規子(文化部門)
佐田真由美(文化部門)、荒川静香(スポーツ部門)、木村佳乃(芸能部門)、後藤真希(音楽部門)、近藤麻理恵(経済部門)
和田明日香(文化部門)、杉山愛(スポーツ部門)、大島美幸(芸能部門)、安倍なつみ(音楽部門)、経沢香保子(経済部門)
梨花(文化部門)、吉瀬美智子(芸能部門)、松本薫(スポーツ部門)、辻村深月(文芸部門)、小脇美里(経済部門)
第13回(2021年)
三浦瑠麗(政治部門)、潮田玲子(スポーツ部門)、篠田麻里子(芸能部門)、蛯原友里(文化部門)、蜷川実花(芸術部門)、タサン志麻(特別部門)
第14回(2022年)
広末涼子(芸能部門)、鈴木亜美(音楽部門)、荒木絵里香(スポーツ部門)、近藤千尋(文化部門)、金子恵美(政治部門)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC%E8%B3%9E
いまの年齢になるまで、自分の中で作り上げられた「理想の恋人像」みたいなのがあって、
恥ずかしながら、金塊や宝石を探すみたいに、今までの人生でそんな恋人を探してきたつもりでいた。
飲み会でもパーティーでも仕事でも、その理想にいちいち女の子を当てはめては、
「ここが違う」とか、「ここが惜しい」とか、そんなんばっかりで。
気付いたら親の結婚した年齢なんかとっくに超えていて、
もう二次元でもいいかなぁ、結婚諦めようかなあとか、そんな事を考えていた。
けど、違ってた。
恋に落ちてしまった。
その女の子は煙草を吸う。今まで、煙草を吸う女の子なんて絶対嫌だって思ってた。
けど、今はその子の煙草を吸う姿さえ、セクシーで魅力的だと感じる。
声だって枯れている。俺の好きな声優さんとは正反対な、低い声だ。
恋の病にかかっているのかもしれない。いい歳したオッサンが、よく言うよ。
けどね、「周りにいい人がいない」なんていう奴も、
増田で30を過ぎたら性欲なんて減退して、風俗に行っても女の子といちゃいちゃするほうが楽しいと聞いた。
だが俺にはその気持ちがわからない。
俺は30にまだなったばかりだし、独身というのもあるが、正直、射精したい欲求がなくなるという感覚がわからない。
俺はセックスもオナニーもセックスが好きだ。セックスは中で精子をたっぷり出すのが好きだ。
安心して中出しできるのは高級ソープ嬢くらいだから、よく行く。
仕事も趣味も人並みに充実しているので、金も余っているほうだと思う。
こういう道楽者なので、もし大変な性病にかかって死んでもまあそれはそれでしかたないかなくらいに思ってる。
しかし不思議なもので、病気は運がいいのか今まで一度もなったことがない。
今までの風俗で印象深い体験をつらつらと書いていく。
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初めて風俗に行ったのは20代前半だった。飲み会の後男友達と冷やかす感覚で繁華街にあるいかがわしい店に入ったのだ。
いかにも偽物らしいきらびやかな内装。照明をたっぷりあててフォトショップで加工したであろう写真と、そこに写る嬢達。
なんとなく薄い感じの顔をした好みの子を選んで、待った。迎えてくれたのはけっこう好みな自分と同い年くらいの女の子。
スラっとしててわりとかわいい。彼女と別れてだいぶ経っていたから女の身体に触るのも久しぶりだ。
よく言えばフレンドリーというか、サバサバしている子で、風俗とか初めてなんすよーって言ったらへーと軽く返していた。
あの時は抱き合ってフェラとかして速攻で手抜きで射精してしまった。
しかし、そんなのは置いといても金を払えば女と好きにエロいことができるというのが、俺にとってはかなり素晴らしく感じられた。
というのも中途半端に人間関係がある女とセックスをしてもロクなことがないというのが俺の信念だったからだ。
だから、俺は金を稼ごうと思った。金さえあれば、より好みして女とエロいことができる。
学生の頃もちょくちょく行ってたが仕事をするようになってからより頻繁に行くようになった。
風俗と言っても下はピンサロから上は高級ソープまで様々に種類があって、様々な階層の人々の様々な需要によって成立している。
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下に行くほど、値段も行為の内容も上昇していくわけだ。
俺はキャバに行かないからわからないが、容姿は風俗嬢よりキャバ嬢のほうがいいと聞く。
だが、高級ソープともなればキャバ嬢ランクの容姿の風俗嬢がたくさん居る。
例外で、関西の飛田新地などは全体的に容姿が良い若い子しか居ない通りもある。
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これほどネットが身近になり、共有だクラウドだとさかんに騒がれている世の中だが、風俗情報はそうはいかない。
そもそも性行為、本番自体がやってはいけないという体で営業をしているあぶないビジネスなのだ。
それでも水商売がなくならないのは、それがあまりにも普通に多くの男に求められているからだろう。
2ちゃんのヘルス板やソープ板でそれぞれの店舗や地域スレでどの嬢が地雷がとかあたりだとかは書かれている。
風俗関係のスレは皆が疑心暗鬼になり、叩き、罵倒しあう殺伐とした空間だ。
馬鹿正直に信じてはいけないがまったく参考にならないわけではない。
どの嬢がその店で一番かわいくてヤりがいがあるのか、というのはなかなかわからない。
ある程度あたりを付けて挑めばそうそうひどい目に合うことはない。
積極的に広告を出しているような店舗を中心に探していけば漫画で描かれるようなぼったくり店にあたることはまずない。
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だが、一度だけひどいはずれにあたったことがある。
いかがわしい雰囲気の店や呼び込みで釣れられて、ムラムラしていたのもあって5000円と称されたピンサロに入ってしまった。
狭くくらい店舗内で、壁とも言えぬような布で仕切られた空間に入れられ、文字通り全裸になって待機する。
入ってきたのは「(あ、不細工だ!)」とひと目で思ってしまうような女。
細面でタバコをたくさん吸ってそうな不健康そうな肌。40手前か?謎のソバージュ。まったくかわいげがない。
その上最初に5000円を払ったのに胸を触るのにもう5000円、フェラをするのに一万円とのたまう。
俺は激怒した…と言いたいところだがロクに下調べもせずにホイホイ知らん店に入った俺も悪い。
だまって手だけで射精をさせた。もちろん目をずっとつぶっていた。
あと山手線のある駅付近のデリヘルもひどかった。隣のに住んでる若いおばさんみたいな嬢だった。
まあサービスは丁寧だったけど、きつかった。
はずれと言えるのはこの2つくらいか。
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店舗型のヘルスやソープが初めてだったので箱物しかない先入観があった。
ホテル代を払わなきゃいかんのが厳しいが、怪しい雑居ビルで手続きをして、ホテルで逢引して事を致すのはなかなか趣がある。
基本はフェラや素股でフィニッシュだが、嬢との相性が良くてノリがいい時などは本番をやらせてもらえる。
どうせなら本番がしたい。じゃあソープに行けよという話だが、俺は当初はソープの存在も知らなかった。
あとデリヘルでの本番は本当は、やってはいけないのにお互い合意でやってしまう感覚がいいのだ。
とはいえ世の中には嬢に本番をさせてあとで強姦だと訴えるという悪徳な業者もいる。
相手がどんなつもりで本番をさせるのか、しっかりと見極めないといけない。
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デリヘルで素晴らしかった本番をさせてくれた嬢は、早稲田付近のデリヘルだ。
所要をすませたあと、用もなく駅前をふらふらしてて、近くに風俗がないか検索してそれなりに変な処ではないのをチェックした上で電話。
待ち合わせて出てきた子は街中で見たら「おっ」と思うような美人だった。
蛯原友里のレベルをワンランク落として気弱にしたような顔だった。
内気な子で照れ照れしながら会話する。ホテルに入ってもいちいち服を脱ぐ動作も遅い。
演技かどうかはまったく問題でない。魅力があった。丁寧に脱がせて愛撫してやると嬉しそうにする。
盛り上がってきたら当然のように「…入れちゃおっか?」という流れに。心の中でガッツポーズ。
中もとても良かった。可愛い子とできるとやっぱり気分がいい。
やったあと、なんか会えてよかった、とお互いに話す。デリヘルだと忘れるほどいい子だった。
何度も指名しようと思ったが、店から消えてしまった。本当に残念だった。
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もう一人はスザンヌをワンランク下げたような顔のノリのいい子で、エロかった。
車が予定の時間より一時間も遅れて、本当に申し訳なさそうにたくさんサービスしてくれた。
すごくいちゃいちゃ系で、あそこの近くでちんこをこすりつけ続けたらむこうから入れたそうにしてきた。
「ゴムしてないよ…いいの?」と意地悪に聞いたら「駄目だけど入れたい…」と気持ちよさそうにエロそうに言う。
結局生で入れてガンガン突いた。流石に外に出したけど、この子はすごく気に入って、何度も指名した。
慣れてきたらシャワーでいちゃついてるときにふざけてうしろから挿入しても嬉しそうにする子だった。当然生。
今はもう居ないけど、デリヘルの値段でいちゃいちゃで生挿入ができて最高だった。
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ソープを調べて初めて行ったのはやはり有名なあそこだった。
最初行ったのは八枚の所。
しかし流石高いだけあってサービスはめちゃくちゃ丁寧だった。尻の穴まで舐められた。
で、生挿入なんだよね当然。生で入れてしかもそのまま射精していいの。
腰動かしながら「いいの?中で出しちゃうよ?」って言うと「そのまま出して!中にいっぱい精子欲しいの!」って言ってくれるの。
デブだけどかわいげある嬢だったし、こんなこと言われたら流石に勢いマックスで射精しちゃうね。びゅっ びゅーですわ。
エロ漫画や二次元の世界でしか言われないようなセリフ言わせてしかも生で中で精子出し放題。
これはもうね、はっきり言って男として生まれた以上快楽の最上位として位置づけざるを得ない快楽ですよ。
これで可愛い子にあたったらどうなっちゃうのかと思って次はもっと細い子で!とボーイに相談する。
高級ソープは嬢だけじゃなくてボーイの対応からトイレから内装から、何から何まで凝っている。
昔からあるんだろうなーって建物を頑張ってきらびやかに改造しました!
という内装なんだけど。
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ボーイも懇切丁寧にお勧めの嬢を選んでくれるわけよ。
顔がどうなのか、性格がどうなのか。体はどうなのか。中出しOKなのか。
高級ソープでもゴム付きの子も居たりする。そういう子はたいていクオリティ高かったりするんだけど。
ゴム無しソープはだいたい嬢がピルをちゃんと医者の処方に従って飲んでいる。
ボーイは客の要望をすっごい腰低くして聞いて、答えてくれる。
高級ソープの場合は最初の一回を犠牲にしてもいいから、まずボーイと話して良い嬢の情報を手に入れることから始めたい。
三枚以下のソープだとボーイの対応とかも適当になってきちゃうかも。
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歳がちょっと行ってるけどすっごく体つきが良くてエロエロな嬢とか、今時の軽いギャルっぽい嬢とか、ソープにも色んな嬢が居る。
すっごく喋る嬢が居て、その子自体はまあ中の下くらいの良さだったんだけど、その子から色々な情報を聞けた。
で、その子が良いって言ってた店の嬢に行ってみたらこれが最高だった。
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ちょっと肉付きがよくて、ふとももがエロい、藤原紀香を若くしてアホにしたような子だった。
しかもパイパン。毛が無い嬢は初めてだったが、興奮したね。69で俺が下になって舐めまくった。
セックスがとにかく大好きで、エロくて勃起したちんこを見せたら心から喜んでくれる。
その子に行くときはいつも三回ヤッてる。もちろん全部生で中で出す。
締りもちょうどいい具合にきつくて、3日以上精子溜めたギンギンのちんこがギッチリ入るんだよね。
喘ぎ声もいいし、甘甘で挿入までがいつも楽しみで仕方ない。
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飛田新地に行った時は一度だけある。
その一日で二回行ったんだけど、最初の子がめちゃくちゃキレイでかわいい子だった。
あそこは道を歩きながらずらりと並んだ嬢の顔を見ながら選べるので、顔でハズレることはまずない。
照明がうまく当てられてるから、実物よりかはよく見えるんだけど、写真に比べたら段違いの確実さがある。
若い子ばかり居る通りはみんな綺麗でかわいいから迷っちゃうんだけど、俺は最初の5分くらいで良いと思った子を即決した。
ああいう感じで、めちゃくちゃキレイで可愛い子だった。テレビに出てそうな。
茶髪ロングでキツい感じの顔。スレンダーな体に浴衣だけ着てて色っぽい。
抜くことに特化していて、それが目的の俺には素晴らしい場所だった。
でもその子はかなりあたりで、キスやクンニ、ハグは頼んだらさせてくれた。する前に
「3日以上精子溜めてるからめっちゃ濃いの出るかも」って下品なこと言ったら「じゃあ期待しちゃっていいのかな~?」
と笑顔で話してくれた。最高。
新地の二人目の子は巨乳で制服で眼鏡と素敵な格好だったが、対応が悪かった。
挿入の時ちょっと手があそこに触れただけでバシッと手をのけて「あ、そこ触るのはやめてください。」と冷静コメント。
胸も、触るのはいいけど舐めたりは駄目。一人目の子と随分対応に差があった。
まあここではこっちのほうがスタンダードな対応なのかもしれない。どうなのだろう。教えてエロい人。
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とまあひと通り印象的な風俗体験を語った。
俺はこれからも通い続けるだろうが、いつかスナックに愛情を求めていくようになるのだろうか。
性欲が減退すれば今の情熱も冷めてしまうのだろうが、今のところその気配はない。
風俗に行かなくなればだいぶ金が余るが、それはそれで他の趣味に全部使えるから楽しみである。
手短に。
1.自分のサイズを知る
大は小をかねる、と言う。
確かに少し大きい服であればちょっと太ってもOK。
さらにストレッチが効いてれば楽だよね!
でもその前に、今の体型に不満はない?
そこから、自分の体型に疑問を抱くようになる。
成功者が多いことで知られるレコーディングダイエットも
肩幅が狭い?頭が大きい?ウエストが大きすぎる?
欠点ばかりに目がいくかもしれないけれど、そこは魅力かもしれない
大抵のモデル・女優さんは見る人が一般的な部分がコンプレックスだと言う
でもどう考えてもネガティブ要素だろ…と思うのは目立たせなければいい。
そして、自分のいいと思うところを前面に押し出せば誰だって何とかなる
2.TPOを知る
好きなものを好きなときに着るのは自由。
ジョブズだっていつでも黒タートルにジーンズだからネタにされている。
背広を着ていればたぶん、誰も服装についてネタにしなかっただろう。
TPOとはTime(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)の意味。
夏のセールでゲットした服をさぁ、着ようとしてもそれは果たして夏の服?
大体は素材の厚い春物だったりして夏に着れなかったりする
冬服と夏服がごっちゃになってたりしない?
そして一張羅と普段着がごっちゃになってない?
まずは自分の持っている服がどこに着ていくに相応しいかを考えること
ファッションはTPOといわれるけれどそこに「年齢」も加えたいところ。
だって、おばあちゃんが革ジャンきてたらロックかもしれないけれど
10代の黒髪美少女がラクダのシャツをチラ見せしながら豹の顔がついた
これに一番大きいのは何歳ぐらいかというものがある。
小学館から出てるファッション紙CanCamだってAneCanという姉妹誌を出している。
エビちゃんこと蛯原友里はCanCamのモデルだったが年齢とともにCanCamを引退して
AneCanでモデルをしている。理由は年をとってターゲット層にあわなくなったから。
別に30代でコロコロ読んでてもOKだけど、私服がTシャツ短パンにビーサンではいける場所が限られる。
自分の年齢にあった雑誌を読んでいけば気になる服が出てくるはず。
そのブランド名をメモってサイトを見たり、ヤフオクを見たりしてなんとなく相場や雰囲気を確かめよう。
最初は自分の着慣れているパンツやトップスから始めて、ジャケットやコートと大物を買っていくことをお勧めする。
ブランドも流行があるから、次のシーズンだとまったく好みじゃなくなるかもしれない
でも、逆にシンプルなアイテムと組み合わせて自分流に世界観を薄めていけば
着こなしと言うものがわかってくるはず
これはだれですか。
言えますね。
言えない年になってしまいましたか。
香里奈という人です。
これは日本人ですよ。
これは日本のあれですけれども、
これは知っているでしょう。
知らないですか。
こんなことを言っていたら、
ほとんど、今の時代には生きておられない方だと言われますよ。
これが「エビちゃん」と言われる「エビちゃん」ブームと言われた蛯原友里という人です。
こういった表紙のモデルというものが、今の時代というものでアジアのOLたちの読む、
いわゆる雑誌、テレビコマーシャルに並ぶ時代なんです。何となく昔のアメリカ人とか、
そういったイメージは、今はないんです。ここが是非わかってほしいところなんですけれども、
何となく我々の世代より上の方は、ほとんど、この感覚にはついていっていないんだと私は思っています。
アニメとかファッションの聖地と言われれば、これは秋葉原とか原宿、裏原宿というところなんですが、
と。聞いて
『うんその通りだよね!』と思う人。 ←OK。
と思うだろう。
『コナンでも無理』
真実はいつも一つ?ありえない。
昔の情報化社会化前ならイザしらず。
誰でも、ある程度のところまで自分で簡単に情報を集めることの出来るインターネットが、今はちゃんとある。
ただ、真実があるか無いかの話しをしているのだから、インターネットの話はこの際置いておこう。
=======================
と。聞いて
『うんその通りだよね!』と思う人。 ←OK。
=================
PCに詳しくない人たちの話を聞くと、(実際にはどの程度の知識を持っているのかは知らないが)
インターネットにはいい加減な情報が多い。使わなくても分かる。危ないところだ。という憶測だけで話をしている割合が多いと思う。
得に、いままで盲目的にマスコミの発表を信じてきた人に限って、こういうアタマの悪いことを言っている気がする(主観)
【そういう人たちに対して】
と答えるのは正しい。
「真実があるんですよ!」と答えるのは間違っている。
マスコミのウソを見抜けない人たちはインターネット上のウソも見抜けないからだ。
「はだかの王様」じゃないが、真実とは馬鹿には見えないものなのだ。
見えない人たちに「ほら、ここにあるんですよ!」と言っても仕方ないでしょう。
今まで自分の頭で考えるような事をしてこなかった連中が(メディアリテラシーを鍛えてこなかった連中が)
猜疑心も持たないのに(疑ってみる、という事すらできないのに)
真実を見つけられるわけがない(ウソとホントを見分けられない)
別に、インターネットには真実がある!というのを否定するわけではない。
否定するわけではないからこそ、
=====================
と。聞いて
『うんその通りだよね!』と思う人。 ←OK。
==================
と、言っている。
真実が無くは無いんじゃない?
真実が何なのかどうかは知らないけれど、
私はマスコミよりはインターネットの方がより多く真実があると思っています。
なぜなら、大衆に向けて出版されている以上、マスコミの発表した情報は紙であれ映像であれyoutubeやPDFのような形で、違法アップロードとは言え、手に入れることが出来るからです。
なので、マスコミ「だけ」から情報を得ている人と「インターネットだけ」から情報を得ている人同士では勝負にもならないと思います。
加えて、インターネットの一次ソースには大手マスコミのソースが使われているじゃないか!
という意見に対してですが、それは単に「手っ取り早いから」だという理由に収束されるのではないかと思っています。
文を纏めるのに、問題を提言するのに、情報に信頼性を持たせるのに、手っ取り早い。
それだけの事かと。
それにマスコミの流す情報は実は一次ソースじゃないものもたくさんありますよね?
失業率だの経済指標だの内閣府の発表だのといったものは、今やインターネットのおかげで誰でも手に入れることが出来るようになりました。
マスコミに加工される前の、印象操作される前の生の情報です。(国に操作されていてはそれまでですが)
国会中継なども、マスコミのMAD作品だらけで、ひどいものです。
あんな映像に真実があるわけもない。(時間の関係上、というのも納得はできなくもないですが)
一方、マスコミの主張する「インターネットにはウソが多い。犯罪者予備軍だ!モラルが無い」
という主張も、私は全面的に指示します。
全てマスコミのみさんがやってらしたのですから。
デマ情報を書き込んだり、誹謗中傷したり、実際に犯罪者予備軍だったり、、、、
『犯人はこの中に居る!』と、犯人が声高に叫んでいるわけです。納得せざるを得ません。
このように、インターネットユーザーは夜中には「ウソと本当の事」とが雑多に散りばめられている事を理解しています。
ところが、インターネットを使ったこともない新聞の愛読者は新聞に全ての真実があると思ってしまっています。
だから新聞が「インターネットはいいかげんなところだ」と言うと、そっくりそのまま信じてしまうのです。
長くなりましたが、最後に読解力・論理的思考能力のテストです。
ネタ元はインテリ御用達「クオリティペーパー」の朝日新聞です。
次の文章は、とある新聞記事からの抜粋である。
文章を読んで設問に答えよ。
今、若い女性には「愛されOL」系のモデル、エビちゃん(蛯原友里)が
人気だが、これからは男性にとっての理想像も 「さわやか正社員」系に
なるのかもしれない。そういえば( 1 )も、多少気になるところだが、
問1.( 1 )に入る適切な文を以下の選択肢から選べ。
A.秋冬もののトレンド
C.女性達からの目
D.自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実
http://www.asahi.com/culture/fashion/TKY200609110089.html
どうでしたか?正解できましたか?
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51441030.html
今年30歳になる、有名人
タイゾー君とKinki Kidsと釘宮理恵とエビちゃんとBump of Chicken。
かくいう俺も今年30だ。なんというか、子どもの頃30と言えばもっと成熟するというかもっっとおっさんになるというか、そう思っていたのに意外と20の頃と大して変わっていないことに驚愕というか、何とも言えないため息が出る。
いろいろ追記。そういえば、レミオロメンも前田は今年30、藤巻と神宮司も来年30。麒麟も今年30だ。いわゆる「松坂世代」は来年三十路。
http://ccf-square.blogspot.com/2009/01/21.html
わざわざ釘宮を上げたのは、「いつまでツンデレ少女の役をやれるか」と思ったから。これはアイドル路線で売ってきた女性声優共通の問題だけどね。
同じように「Bump藤原はいつまで青臭い歌詞をかけるか」「堂本光一はいつまで王子様キャラでいけるのか」「タイゾー君はいつまで代議士でいられるか」と思ったから。30っていろんな意味で「壁」だよね。
※真偽不明
168cm 米倉涼子、杉本彩、鈴木えみ、長澤まさみ、土屋アンナ、加藤夏希、蛯原友里
165cm 松雪泰子、相武紗季、内田有紀、hiro、綾瀬はるか、香里奈、ほしのあき、黒木メイサ
163cm 深田恭子、村川絵梨、平山あや、宮崎あおい、水川あさみ、佐藤めぐみ、夏帆
162cm 木村多江、栗山千明、戸田恵梨香、加藤あい、竹内結子、木南晴夏、小出早織
160cm 堀北真希、黒川芽以、黒川智花、成海璃子、仲間由紀恵、柴咲コウ、沢尻エリカ
158cm 市川由衣、井上真央、国仲涼子、松嶋初音、多部未華子、ソニン、菅野美穂、安めぐみ
157cm 桜井幸子、前田亜季、前田愛、石原さとみ 、サエコ、由美かおる
156cm 永作博美、秋山奈々、岡江久美子、hyde、貫地谷しほり
155cm 池脇千鶴、福田沙紀、岩佐真悠子、上戸彩、浜崎あゆみ、マナカナ、三浦理恵子
153cm 安達祐実
151cm 佐津川愛美
148cm 福田麻由子
147cm 志田未来
145cm 矢口真里
先に俺から。シチュエーション系が集まったら俺は嬉しい!
『グラビアアイドルはエロい写真を撮るために全員、撮影する前にスタッフの人とセックスする。
有名なグラドルはだいたいやっているが、17さい以下は業界ルールとしてヤッてはいけないので、
撮影前にグラドルが自主的に自慰行為を何度がやって気持ちを高めてから撮影に望む。
ちなみに新垣結衣などのグラビアはおまけ的なやつは最初から業界が違うのでこのことは知らない』
『押切もえや蛯原友里などのモデルはスイーツ脳と呼ばれる蔑称とはまた違った特殊な感覚の持ち主が多い。
彼女たちにとって男という性別は自分の前に跪いて当然であり、
また彼女たちが自分の美貌より男に夢中になることはありえなかった。
それは彼女たちがあまりに「自分好き」集団だったからである。
これは何も女性モデルだけでなくファッション雑誌の専属モデルだと男にも多い性質だ。
彼らにはバイセクシャルが多いが、その理由はファッション業界にいる人間特有の性癖である。
他にも同じ性癖の持ち主は業界に限らずいるが、彼らがバイになるには理由がある。
同性と感覚を共有することはやってみたらわかることだが、非常にファッショナブルな行為だ。
日本だと業界にそこまでバイセクシャルというファッションは入り込んでいないが、
CanCan系は専属モデルの中にそれを持ち込み独自の空気を作ることに成功した。
彼女たちのセックスに対する感覚は非常に軽いがその対象は「自分と同じぐらい美しいもの」と限られている。
この「うつくしいもの」という対象はほとんど見た目といっていいが、
超S流のファッションセンスならばB級の外見であろうとこの対象に入る。
異性に自分と同等の美しさを見出すよりも早く彼女たちはお互いの美しさを賛美し、
本来の仕事ではみせることのできない素肌や内面を見せ合いお互いを慰めあうのだ。
彼女たちは基本的にとてもエッチで彼女たちだけの空間だとすぐに「新しい性感帯を探すごっこ」とかを始める。
性感帯を探すごっこは手での愛撫以外にキスの感覚で探すものと尖らせた舌でつっつくものなど
やり方はいろいろあり、抱きしめ方はどういう力の入り方が気持ちいいだとかいうマニアックなものまである』
長くなってしまったのでつづきは反響があったら書くかもしれない。おっきおっき