はてなキーワード: 女性とは
学生時代からの友達グループ皆で推し活したり楽しくやってたけど三十代後半になって自分だけ結婚と出産経て皆の話についていけなくなってきてしまった
特に推し達の彼女バレとか匂わせじゃないか!?みたいなのに怒り狂ってるのが無理
女子校だったから男性に謎の幻想抱いてたりする気持ちも最初は理解できてたはずなのに、いやもう社会人になって十年以上も経ってまだ幻想のままなのかとか、推し達だって一人の人間であって大切な人がいるなら良いことじゃないのかとか、こういううるさいオタクがいるから結婚や出産したくてもできずに我慢させられてる女性がいるんじゃないのかとか考えてしまうようになった
ちょっと踏み込んでこういう話をすると「いや独身なら私と結婚してくれる可能性もゼロじゃないじゃん、だから叩いて別れてくれたほうがいいの」と返ってきて何も言えなくなった
でも婚活してるんだよね、興味持てないとか言いながら
友達と離れたくないなら黙って聞いとくべきなのだろうけど、私が変わっただけじゃなく皆のほうも歳を重ねるごとに過激さを増してきた気がしてこの先どうなるんだろうと怖い
シャワーで軽くでもボディソープ使って洗いすれば誰しも無臭になると昔は思い込んでた
その後の人生で、
50人ほどの素人女性とセックスを経験したが、ガチ無臭マ〇コの持ち主は1人か2人しかいなかった。
洗って乾いたらもう臭い人、
洗って乾いても無臭で耐えうるけどベッドインあたりではもう臭い人、
洗って乾いてベッドインしても無臭で耐えうるけど興奮して濡れたらもう臭い人、
洗って乾いてベッドインして興奮して濡れても無臭で耐えうるけど愛液出たらもう臭い人、
2人だけいた奇跡の無臭マ〇コの持ち主は、こちらがチンコを突っ込み以後セックスが中盤戦にでも差しかからない限り無臭だった
うち1人は、外を歩き回ってデートしたあとそのままホテルに行き、部屋に着くなりノーシャワーでクンニを強行したことがあったがそれでも無臭だったからビックリして絶賛してしまったことがある
無臭マ〇コは素晴らしい
私が思うに、結婚の意義というのは、大きく分けて
・収入の向上
・性的価値の提供(恋人と一緒にいられる、とかもこっちに含まれる)
の3つに分けられる。
そしてアセクシャル女性というのは「性的価値を男性に提供する気がない女性」という言い方ができる。
性的価値を提供する気がない女性が男性側から結婚したいと思わせるようなメリットってなんだろうか。
でも巷で噂の「アセクシャル女性」というものは、性的価値を提供する気がない癖して養ってもらう気満々である。専業主婦やります、って言ったって現代は別に1人で家事に困ることはほぼないので大したメリットにもならないし、金食い虫が増えるデメリットの方が大きい。
じゃあ大した稼ぎも得る気がないアセクシャル女性が提供できるものは?世間体の体裁を保たせることである。つまりは、恋愛で結婚する気はないけど結婚の体は作りたいというそれを満たすためには利用できるわけである。
ああ言うのが一般的なら生まれてきても知らんくて認知されない場合
その子はどうなるんだろう
というか女性ももし何人も男が通ってたりしたら誰が親かわからんのではないか?
どうなってんの?
上手い女性、あとエロい女性って探すと意外と見つからないんだよね
風俗に行けよと思うかもしれないが、経験上風俗嬢がエッチ上手い・エッチ好きということもない気がしている、平均的だと思う
身長169cm体重68kg体脂肪率25%の醜い肉体を改善しようと思い通いました。
座った姿勢で行うベンチプレスが20kgしか上がりませんでした。
ベンチプレスの重量はある程度体重に比例すると聞きましたので愕然としました。
もしかしたら自分の腕力は小柄な女性のそれと変わらないかもしれません。
そして、30kgにチャレンジした瞬間の「あっ、これは全く上がらない」という確信が私をさらに憂鬱にさせました。
筋トレは勉強と同じように、才能の別なく、程度差はあれどやれば着実にステップアップできる積み上げ型のものだと仄聞していましたが、この時その通説を全く信じられなくなりました。
腕力に関して自分がステップアップする未来が全く想像出来ないのです。
次にレッグプレスという種目をやりました。
レッグエクステンションという種目も45kg×10回を3セットできました。
恐らく平均的な水準なのではと思います。
レッグカールというものもやりましたが重量は覚えていません。なぜか、ふくらはぎにばかり効いて(吊りそうになるほど)ハムストリングに効いてる体感があまりありませんでした。
15時くらいになると若い人が増えてきてそこそこ混み始めました。
なぜか有酸素マシーンはガラガラで皆さん筋トレマシーンの周りにいました。
「スマホをいじるのは有酸素マシーンなら問題ないし皆やっていること。ただし筋トレマシーンを使っている時は絶対にNG」
と知ったのでそれを守っていたのですが、皆さん筋トレマシーンに座りながら長いことスマホをいじっていたのが意外でした。
座りながら休憩するスペースがトイレ以外ないジムだったのでもしかしたらそれが原因かもしれません。
男性向けっていつまでも少女趣味で自分の年齢だけが相対的に上がっていくから冷める人は冷めるよ。当たり前と言うか健全なんだと思う。
ガルパンの母親世代とか成人〜熟女の人気が集まるのはそういう人がいる証拠。実際AVも熟女人気だし。でも世間の大半はあくまで少女趣味が主流だから中々ついていけないんやで。
女性向けは体感でアラサー向けどころか30代のキャラが跳ねる傾向が年々高まってて高齢化を感じるし規制もあって商業BLから男子高校生とか消えたしね。
>そうなったほうがみんな助かるでしょ?
「みんな」って助かるのは男性だけでしょ。
セックスが生殖行為だということを忘れていられるのは、ほぼ男性だけ。
あとは極一部の女性だけ、今と変わらないでしょ。
俺の人生そのまんまみたいな夢を見た。
夜だというのに大学構内は忙しなかった。翌日の文化祭準備のために多くの生徒が遅くまで残っていたから。
資材を運んだり、組み立てたり、雑談したりと、大学はカオスな空間に変貌していた。
一方、俺は、とくに団体に所属していないので広い教室にひとりだった。帰っても良かったんだが、寂しかったので、やることもないのに無駄に残っていた。
手持ち無沙汰に耐えかねて、校舎を回ることにした。その棟は騒ぎの中心からはすこし離れて、マイナーで文化祭への熱量の乏しい団体展示が集う比較的閑散としたところだった。
暗い校舎を歩いていると、どこかの団体の一室で三人の女性が熱心に話していた。熱心に話していたというか、レズセックスをしていた。
見てはいけないと思って通り過ぎようともしたが、好奇心と下心には勝てなくて盗み見していると、彼女らが中学の同級生たちだと気づいた。彼女らとは好きだったわけでも、友達だったわけでもなく、なぜこの夢に出てくるのか不思議に思う。ただ、俺は中学に馴染めず疎外されていたように感じていたから、その孤独を思い出して少し悲しくなった。
彼女らは情事に耽る。俺のことを見ていないのは昔と同じだ。だから俺はちょっとだけでも俺のことを見て欲しくなり、わざと物音を立てて存在を示した。
彼女らは一斉に俺のほうを見て、三人のうち少し仲良かった時期のある一人がばつの悪そうに話してくる。俺は彼女らの行いを責めて、気まずさを誤魔化そうとした。すると彼女は適当に謝り、俺を追い払った。その場を去る俺の背後で、また情事が始まった。
その後、お笑いサークルの友人二人に出会った。俺の記憶にない、夢の中だけの想像上の人物だ。彼らのセンスは一級品で、友人も多い。いわゆる一軍だ。暇な俺は彼らの配信設備の準備を手伝うことにした。
しばらくお笑いサークルの部室で、準備をしつつ楽しい時間を過ごしたが、夜になると彼らはどこかへ去っていった。仕方ない。彼らは多忙なのだ。
多くの人に囲まれて去っていく彼らを尻目に、俺はお笑いサークルの部室に取り残された。
以上。これだけ。
ワイ古の女オタク
恐らく同年代の女オタや腐女子が最近になって男叩きやフェミニズムの文脈でタイトルの様な事をネットで主張する様になった
しかしイマイチその説に同意出来ないのは、何を隠そう、私自身が気に食わない奴を叩く時に男のフリ、いわゆるネカマならぬネナベをしていたから……
自分だけじゃなくて、同じ様にしてた人はある程度いたと思う
何しろ「男のフリして荒らせば良いじゃん」って言ってたのは、当時仲良かったオタ共(女性)だったから
わざと男っぽい口調でネナベしながら荒らしてたし、当時のVIPとかに痛い腐女子wwwwwwwwとか言ってサイト晒して叩きを誘導とかもやってた
今では全て黒歴史
もちろん、誘導して叩いた男オタクもいただろうし、全ての女オタクや腐女子叩きに男が関与していないとは思わないけど
男達「だけ」に叩かれてたってのは、黒歴史を紐解いていくと腑に落ちん部分が多すぎるんだよね……
わざわざノンバイナリーとか周囲に宣言しないといけないの大変だな。「ただのそういう趣味嗜好の人」で済まないのかな? 済まないんだろうなあ。
自分はシスヘテロ男性だけど、都市の大学に進学して以来、就職してからも「お前は男だから~しなければならない、~でなければならない」式の圧力って他人から受けたこと一度も無いんだけど。
体育会系ノリの部活・サークルにわざわざ所属したり、職場によってはそういう経験をすることもあるんだろうなと想像はできるが。
身体女性だと、来客があればお茶を用意するのは女子社員の役割、なぜかオフィスの掃除は女子社員だけが交代制でやる、といったジェンダーに基づく役割を押し付けられるので、ノンバイナリーだから私はその役割はしない、と宣言するように追い詰められるという感じなのだろうか?
https://anond.hatelabo.jp/20241211175102
この人はアニメ好きのインドア派を選んだせいで意味不明な男を7人も引いてしまったようだが、コミュニケーションが全くできない大ハズレ男にしか出会えなくて呆れている婚活女性の話はよく見聞きする。
多少マシな場合でも、男性に異性としての魅力を感じないパターンはよくあるようだ。
なぜTinderか。
Tinderは言わずと知れたヤリモクアプリだから婚活には不向きと思われがちだ。
しかし、そのヤリモクにもいろいろいる。
もちろん、最短距離でS○Xを目指して、ヤれないことが分かったらその時点でサヨナラという効率的なヤリモクもいる。
ただほとんどの男はそれではS○Xにたどり着けない。
そこで、「彼女を作って、彼女とS○Xしよう」と考える男が出てくる。
こいつだ。
Tinderで生き延びている時点で、見た目やコミュニケーション能力は平均くらいのラインにはいる。
少なくともPairsやwithにいる恋愛超初心者のような、全くと言って異性として見れない男よりはマシなはずだ。
男側も最初はヤリモクでも、彼女にした女と長く続けば自然と情も湧くし、一緒にいる時間に心地よさを感じるようになるものだ。
ヤリモクで付き合ったけど、意外と居心地がいいから普通に付き合ってそのまま結婚するというパターンも十分にあり得る。
恋愛超初心者が、初めて彼女ができて調子に乗って浮気し出すというのもあるあるだ。
あとこれが一番大事なのだと思うのだが、いかにも浮気しなそうな男を好きになれないんでしょ?
じゃあTinderやっとけ。
台湾出身のトランスジェンダー作家、李琴峰(Li Kotomi)は、自身を「女性」や「レズビアン」と認めない女性の権利擁護者やレズビアンを相手取り、名誉毀損訴訟を起こしている。李は台湾と日本で活動し、2021年に芥川賞を受賞。彼の作品は女性間の関係を主題とするが、出生時は男性として登録されており、この事実を批判する声に対して法的手段を用いて対抗している。
李は自身に対する批判を「誹謗中傷」とみなし、台湾での厳しい名誉毀損法を活用。彼の訴訟対象には主に女性が含まれており、既に数件の裁判で賠償金を獲得している。また、彼の行動や過去の発言には女性専用スペースへの反対やペドフィリアに対する議論など物議を醸す内容も含まれる。
マッチングアプリで会うことになって日時や場所決めてるんだけど、選択肢出してそれとなくどれがいいか聞いても、どれでもいいですよ~しか言わない
https://www.uplink.co.jp/watashino/
なんかまあビノチェト政権とかチリがやばかったんだろうなってのはコロニア・ディグニダとかから容易に想像できるんだけど
それはそれとして女性主導の民主化運動とそれに伴う政権奪取って左の人が好きそうすぎないかな? 映画人ってポリコレとか好きそうだし、そういう人の作る映像としてこれ理想化されすぎてないか? って言うのが第一印象としてあるんだけど
その辺詳しい人いる?
まあまだ未公開だから映画そのものは推測くらいでいいんだけど、今のガブリエル・ボリッチ政権についての意見とか、あとは21年政権交代当時の空気感とかでもいいんで、なんかご存じの方いたらおなしゃす