はてなキーワード: Cmとは
茶葉の保管のため、百均で3Lのタッパーを買って
数個の口を切った茶葉の袋を輪ゴムで留め、そのタッパーに乾燥剤と一緒に入れて保管していた。
タッパー内は勿論油汚れなんて存在しないし、視認できる水分も存在していない。
2年ほど経って保管場所を変えることになり、タッパーはお役御免となった。
今後は普通に作り置きおかずを保存するのに使おうと思いタッパーを洗ったのだが、
お湯で濡らすと途端にタッパーがヌルヌルし出した。内側も外側も。
こんな感触の製品だったっけ?と少し疑問に思いつつスポンジに洗剤をつけて擦ると
ヌルヌルは明確な汚れだった。おかずを保存したあとに洗ったときと同じ感触だった。
2年分の私の手の皮脂が蓄積されたくらいしか可能性は思いつかないが、
アニメ映画の巨匠と呼ばれる人にほらほら褒めてとかがっつきながら見せるも
「これは生に対する冒涜だ!!」と一喝されてシュン・・・となる映像をいつかどこかで見た気がする。
その時は「え?この爺さんなんでこんな激おこなの笑」とかいう感想しかなかった。
最近、とあるCMを見ると妙な違和感を感じて、それはますます大きくなる一方なものがある。
最近は本物の動物を使わず、CGなのか生成モノなのか、とにかくツクリモノが使われることが実に多い。
一見はテクノロジーの進化により本物のように見えるけれど、犬猫にしてはあり得ない表情とか足の動きとかしてて、
もう、
実に、
気味が悪い!
これに尽きる。
近づくと危ないってさ。
職場で「CMをACに差し替えても広告費の返金は要求できないんだ。そういう契約になってるんだ」って得意顔で語ってたら、このニュースが出てむちゃくちゃ恥かいたんだけど……
同調圧力ではなく、あの静止画会見を見ても、この会社コンプラもガバナンスもダメダメで話にならないと、それぞれのスポンサーが自分で判断したのでしょう。
それぐらい誰が見ても失態だったということ。
「フジパンはなぜCMを差し止めないのですか」というご質問ですね。
この質問は、過去に歌手の倖田來未さんが「35歳を過ぎると羊水が腐る」と発言し、大きな問題となった際に、フジパンを含む多くの企業が倖田さんを起用したCMを自粛したという出来事と関連していると思われます。
なぜフジパンがCMを差し止めなかったのか、という明確な理由は公表されていません。 しかし、考えられる理由としては以下のようなものが挙げられます。
倖田さんとの契約内容によっては、一定期間のCM放映が義務付けられていた可能性があります。
契約解除には法的・経済的な手続きが必要で、すぐにCMを中止できない場合もあるでしょう。
今回の発言が、自社のブランドイメージに与える影響を総合的に判断し、CM継続を決めた可能性も考えられます。
多くの企業がCMを差し止めたのは、以下の理由が考えられます。
倖田さんの発言は、多くの女性から批判を受け、企業イメージの低下につながる可能性が高かったため。
契約内容やタイミングによっては、比較的容易に契約を解除できた企業もあったと考えられます。
誤った情報に基づいた発言を容認することは、企業の社会的責任に反すると判断した企業が多かったと考えられます。
メディアは、このような問題に対してどのような役割を果たすべきなのか。
企業がCMを差し止めるかどうかは、その企業の判断だけでなく、社会的な状況や契約内容など、様々な要因が複雑に絡み合っています。一概に「なぜ?」と問うことは難しく、それぞれの企業が独自の判断に基づいて決定していると考えられます。
この件は、芸能界だけでなく、社会全体に大きな影響を与えました。