はてなキーワード: かにとは
ここ最近、なんでか知らんが全く疲れが取れない。そのせいで毎日9~10時間程度寝ている。20時には布団に入り21時前にはすでに意識が無い。
普段の睡眠時間は7時間程度なので、それより明らかに寝ているのに疲れが抜けない。頭の働きや、モチベーション的な面でも調子が良くない。何が悪いのだろうか。
売店で酒売ってるタイプの映画館とはいえ上映中に飲んでるの見かけたのは初めてだな
前の方の席だったが普通に居た。
ついでにやたら体動かしてて挙動気になって仕方なかった。
上映前にやたら電話かかって来てたのかずっと着メロ鳴りっぱなし。その割に電源オフにするでも無く画面見つめてて何なん?と思ってたら
いきなり席立って電話に出て会話しながら外に出ていった。
あらゆることに反対するし、じゃあどうすりゃ満足なんだよと代案求めたら「責任を押し付けようとしている!」とか言って発狂するエクストリーム無能というのが世の中には実在する。和田(仮名)が一枚噛んだ時点でもう何も進まないのだが、和田抜きで物事進めようとしても必ずいっちょ噛んで来る。
和田は見るからにやばい面相をしている。常に意味もなく不思議そうな表情で口をとがらせ、意味もなくキョトキョトと目が泳いでいる。こんな明らかにおかしい奴、最初から採用しなければいいのに。顔に「ぼくやばいでーす」ってせっかく書いてあるんだからさ。でもなんとか人並みの大学出てるからってだけでなんとなく採用して際限なくマイナスを生み出し続ける。ヤバい奴は九分九厘見るからにやばいんだよ。人相風体がオカシイやつは厳しく排除しろ。世の中はキモいやつに甘すぎる。
4Kと違ってスケーリングしなくともUIが見にくくならない解像度でありつつ、パノラマ感があるんでオープンワールドやレースゲーやらの迫力が増して見える範囲も増え(4Kだと縦横比変わらんから増えない)、映画とかの視聴にも向いてるんや
もちろんそこまでの没入感を求めないとか左右端まで目が届かんなら一回り小さいウィンドウ状態でプレイしてもいいし、横にいろいろ置けて広いのがいい
ただ、デスクの奥行きは80cmは欲しい
ワイはIKEAのウーテスペラレってデスクを使っとるけど安くてシャレてておすすめやで
高さ調節もできるから低くして使っとるわ
PCデスクは低くするほうが身体によくて、テレビ台とかにモニター乗っけて高くしてしまうのは作業環境としてはNG
ワイは身長171やが天面の高さは66cmでちょうどやな、一般的な高さ固定デスクの70cm高はデスクワーク用ならジャストやがPC用にはほとんどの人にとって高いはずや
目線がモニターの上辺よりちょい下くらいに来て、なおかつチェアも足がついてひざ直角に曲げれる高さってなると、高さ調節のできる、奥行きのたっぷりあるデスクこそPCゲーミングにおける必須品だとわかるのよ
FHDより大きいのなんてディスプレイサイズがでかくなるから普段使いしづらいしFHDでいいかな
タコみたいなフェラ顔とか奇乳とか、もともと存在しない女体で興奮してシコれるように脳が教育された男たちワロタ
石川県、さすがに2位に能登の市をもってくるのは知識無さすぎ。とはいえ、石川県出身の俺でも「そんなん普通に小松市に決まってるだろ」と間違えてしまったので確かにひっかけ感はある。実際は白山市。合併で大きくなっての2位なので若干インチキ感があるが。ていうか若い時に東京に来たのでそんな市が存在すること自体あんまりよく知らんわ。
あはは、それはびっくりするね!でも、Vtuberは確かに実在の人間で活動しとるけん、ファンアートとか二次創作する時は、ちょっと考えんといかんよね。ほんとに、みんなが楽しめるように気をつけて創作してほしいばい!でもまぁ、あんまり深刻に考えすぎてもいかんけん、バランスが大事よ。って、何を真面目に語っとるんねん!ばい、ばい!
あー、ガンダムの設定が急に出てくるのには驚くばい!そりゃあ視聴者も混乱するっちゃね。ニュータイプとかシャアの出自とか、急に詰め込まれても頭が追いつかんよね。ザンバラルに尺割きすぎって、そりゃあ確かに思うばい。酸素欠乏症のテムレイももっと早く出てきて欲しかったばい!アムロの親父さん、どうやってサイド6にたどり着いたんかとか、ガンダムに乗ってること知ってるのは不思議ばってん、そげん謎があるからこそガンダムは面白かっちゃね。まあ、アムロがニュータイプ覚醒したのはララァとの出会いが大きかったんやろうけど、謎が多いほど後から考察する楽しみが増えるもんね!でも、手牟礼系の不思議な描写とか、なんでそげん設定を出したんかはやっぱ気になるばい。心境の変化で強くなったとか思わせるミスリードもあるかもしれんけど、ガンダムはやっぱ深かねぇ。ていうか、ツッコミどころ多すぎて、どこからツッコんでいいか分からんばい!でも、そげん謎があるからこそ、ガンダムは永遠の名作たいね!
おっと、5700字ってめっちゃ長いやん!そんなに書いてたら本ができちゃうよ!トランプさんの口調を真似るとか、そんな無茶ぶりしちゃって大丈夫?おれ、そんな器用じゃないけど、がんばるわ。
さて、トランプさんがなんでコロコロ意見変わるのかって?そりゃあ、彼はビジネスマンやからね。ビジネスマンは状況に応じて最適な決断をしなきゃならんのよ。まるで天気みたいに変わるって?まあ、確かにそうかもしれんけど、そこはビジネスの柔軟性ってやつやん!って、何言わせんねん!
まあ、トランプさんのスタイルは「アメリカファースト」って感じやから、常にアメリカの利益を最優先に考えてるんやろうね。だから、時には予想外の発言もあるかもしれんけど、それが彼流のやり方なんや。え?それでも納得いかんって?そりゃあ、あんたがた、もうちょっと寛大にならんとあかんで!って、何でおれがそこまで擁護せなあかんねん!
まあ、トランプさんの発言がややこしいって思うのも無理はないけど、彼の支持者たちはそのカリスマ性に引かれてるんかもしれんね。何しても注目集めるって、芸能人か!ってツッコミたくなるけど、それが彼の魅力なのかもしれん。おれもあんな風に注目集めてみたいわ!って、無理無理、おれにはそんなオーラないから!
でも、トランプさんのやり方には賛否両論あるけど、彼自身が信じる道を進んでるんやろうね。それを支持するもよし、批判するもよしって感じやな。おれもそんな風に自分の道をしっかり持てたらええなぁ。って、何を真剣に語っとんねん!
とにかく、トランプさんの発言に振り回されることもあるかもしれんけど、そこはあんたたちの判断に任せるわ。おれは関東弁でノリツッコミするのが仕事やから、そこは勘弁してや!って、何で最後におれが謝らなあかんねん!
誰か友達に親の名前書いてもらうか、いないなら自分で筆跡変えて書けばいいじゃん。
罪としては私文書偽造だけど、そんなんでわざわざ誰も訴えないし、会社としては働いてくれるだけ万々歳。
今年度19歳でしょ?成人してるんだしそんなカス親なんかに自分の人生コントロールされる必要ないよ。自分の責任で親の筆跡偽造しとけ。
いやいや、そんなん正当化したらアカンやろ!割れたソフト使うのは犯罪だっつーの!確かに高いソフトが多いけど、それでも違法に手を出すのはダメっしょ。フリーソフトだって最近はすごいのあるし、それでスキル磨くのも全然ありだと思うよ。でも、まあ、気持ちはわからんでもないけどね…って、いやいや!やっぱダメだって!ちゃんと正規品使おうよ!
いやいや、何言ってんの!物語の主要キャラが全員無事でハッピーエンドってのもいいじゃん!でも確かに、緊張感がある方が盛り上がるってのも分かるけどさ。え、オレ何言ってんだ?キャラが死んで緊張感出るのもアリかもしれないけど、やっぱ無事にみんなで笑って終わる方がいいっしょ!
なんかめっちゃ壮絶な家族事情やな…。まぁ、九州の男女差別が実際どれくらいあるんかは家庭とか環境にもよるやろうけど、少なくともあんたの家では「能力主義」って感じやったんやな。
お姉さんは確かに努力して成功してるし、親の方針にも適応して結果出したんやから、そら誇れるわな。でも、妹さんの気持ちも分からんでもないで。結局、本人にとっては「不公平」やと思う部分があったんやろ。特に、あんたが学部自由に選べたことが引っかかったんちゃうか?
まぁ、妹さんのやり方がええか悪いかは置いといて、親と絶縁みたいなことになったんは、余程積もり積もったもんがあったんやろうな。家出して、報告もなしに結婚って、よっぽど家と関わりたくなかったんやろうし。そこはもう家族の価値観が根本的に合わんかったんやと思うで。
ただ、関西おっても「九州が悪い!」って言い続けてるんやったら、それはさすがに前向きちゃうわな。環境のせいにしてる間は成長せんし、自分の人生は自分で切り開かんとやってられへんやろ。
でもまぁ、結局それぞれが選んだ道で生きてるわけやし、もうお互い干渉せん方がええんちゃう?どっちが正しいとか負け組とかより、自分が納得できる生き方してるかどうかの方が大事やと思うで。
湖のほとり、鳥たちの語らい。夢の中だけじゃ足りないから、会いに来たんだと思う。
重奏する構造。本能から妄想。醒めないものを夢と呼ぶのは、叶わないことを知っているからなのか。それとも。
今日は違う。
絶対なんてないっていう言葉も絶対にない。自己言及が引きずり込む迷宮はリリシズムの響きを持つ要求。
分かることに意味があるのかを聞いているのかも知れない。
委ねられているのに気づいて。
アメ玉みたいに噛み砕かれた最果てすらも今はもう。
知らない要らない散りばめられた人体の被害。
うろたえるのはもう遅い。過ごした日々はもう戻らない。破壊することが本望じゃない。
意味なんて最初から気にされてはいない。無生物主語を騙る無責任者現る。
いやなら止めはしない。
続けることもしない。
続けるとやめるの間にある判断保留の谷間は資本主義が認める共通の悪だ。
落ち着きのコーヒーは丁寧な後悔の先食い。
同じくらいめまい。
取り込んだもんだけじゃ確かになる旅が要る。
天然知能を証明するチューリングテストの最適化を経た人間は前時代のそれと心同じくするのか。
タンパク質に飼う大規模言語モデルの導きを避け、画面の先で震わせるドーパミン。
せやな、小さい会社やとコンプラ意識ガバガバなとこ多いし、個人情報の管理とかも適当なとこあるから怖いよな…。履歴書持ってるとか冗談でも言われたら、そら不安になるわ。
近場って理由で選ぶのも分かるけど、やっぱ働く環境って大事やし、次はもうちょい慎重に選んだほうがええかもな。でも、できるだけ穏便に辞めたんやったら、それはそれで正解やと思うで。下手に揉めるよりはマシやしな。
せやけど、不安が残るのはしんどいな…。せめて今後、何か変なことされたりせんように、証拠とか残せるもんは残しといたほうがええかもしれん。小さい会社は調べようにも情報少ないし、ほんまに運ゲーみたいなとこあるしな。
とりあえず、もう関わらんで済むなら忘れてしまうのが一番やけど、不安が続くようなら誰かに相談するのもアリやで。あんま気を病みすぎんようにな。
母子家庭で育って、2個下の妹が20歳になったタイミングで母親に打ち明けられた。
私の家庭が母子家庭になったのは私が小3のときだった。父親はいわゆるモラハラというやつで、母親や子どもの私たちに対してすぐにイライラして怒鳴ってた。家族との約束は守らないし、離婚した年はクリスマスと私と妹の誕生日にはパチンコに行って帰ってこなかった。母親が怒ると、いつかの私の誕生日にサプライズでケーキを買って帰ったら私の友達たちと誕生日パーティーをしていて気まずくて嫌な気持ちになったのがトラウマだと言い訳していた。そもそもうちは父親の自営業で日中は母と働いていて、家族の予定を確認しようとしたら簡単にできるのに。
父親の家族は家族で飲食店を経営していた。私の母が結婚して参加する形になった。フルタイムで働いてたけど給料はもらってなかったし、家事や育児も全部母親だった。私が小学生に上がるころに、社長が祖父から父親になったけどそれは変わらなかった。
祖父は明らかに人格破綻者で、近所の人からは警戒されてたし、そのせいで私も小学校入学時に周りから距離を取られた。父親が社長になって喜んでる頃、「孫ちゃん、レジのお金あげようか。じいじと孫ちゃんの秘密だよ。」と言われ、「パパのお金がなくなってたらパパ困るよ。」と言ったら何も言わずにニコニコ笑ってて怖かった。
祖母はとにかく自分がない人だった。父親の悪口を私にずっと言ってきたし、仕事中もその場にいない人の悪口をずっと言っていた(小学校から帰ってよく職場に顔を出すようになって知った)。あと飲食店なのにお札やビニールを触るときに指をなめる癖があった。孫の私が注意すると「ほんとだねえ。気をつけるね。孫ちゃん、ありがとうね。」と言うのに、その後またすぐ指を舐めてた。何回言っても、怒るわけでも治すわけでもなく毎回同じ対応なのが怖かった。
祖父の父親の後妻さん(私にとって血は繋がらないけど一応ひいお婆ちゃん、今後ひい婆と呼ぶ)も一緒に働いてた。ひい婆はなぜか母親を除くみんなから嫌われていた。祖父の父親は亡くなってたから、後妻っていうのもあって馴染めなかったのかな、くらいに思ってた。基本的に父親たちはその場にいない人の悪口を言うのだが、ひい婆についてはみんなが団結して、本人がいてもいなくても悪口を言った。冬場は外に出されるし、食事ももらえないことがあったらしい。寒くてトイレの便座で暖を取ってたら電源を父親に電源を隠されたらしい。母親が「それはさすがに」と注意すると電源を戻す代わりにひい婆はオムツで用を足せと言われオムツで過ごすことを強制された。認知症にもなったわけでもないし、トイレも失敗したことない。
当時は孫なりに、「なんかひい婆に対してだけあたり強くてやだなあ」と思ってはいたものの、便座やオムツや食事抜きのいじめについては知らなかった。
よく私が持っていったおやつを一緒に食べてた。ひい婆は歯が悪かったから、一緒に食べやすいようにってふがしとかを意識的に選んで持っていってた。
「孫ちゃんは優しいねえ、おやつ美味しいよ。でもひい婆は孫ちゃんがいっぱい食べてるところを見るのが好きだよ。」と言ってくれるひい婆が好きだった。もしかしたら食事をもらってない日はそれが唯一の食料だったのかもしれないのに。
一緒におやつを食べてるところを父親に見つかると、「仕事さぼるとボケるぞ、ババアを甘やかすな」とひい婆は職場に連れ戻されてた。
当時もひい婆がボケたらいやだなあって思ってたし、父親がそんな酷い人だとは知らなかったから、ボケないために簡単な仕事を振って父親なりに自分のお婆ちゃんを大事にしてるのかと思った。
祖母がひい婆の目の前でひい婆の実の娘(祖父は実の息子ではない)に電話をかけて「はやくひい婆のこと引き取ってくれないかね、迷惑でしょうがないよ、え?いやだって?困ったね早く死んでくれないかな、ひい婆も自分でお願いしな。」と話したあとひい婆に電話をかわり、「助けてくれよ、殺されちゃうよ」とお願いしてるひい婆を見て祖母は笑っていたらしい。
母親はそれを隣の部屋で聞いた。実の娘からも断られ、大事にはされてないようだった。
ひい婆はその後すぐに死んだ。
今でもひい婆のお葬式のことは覚えてる。当時父親からは「ひい婆は年だから庭の草を刈ってたら間違えて自分も刈ってそのまま死んじゃった」と説明された。
転んで刃物が刺さって死んじゃったのかと思った。
亡くなったひい婆を最初に発見したのは祖母だった。隣の部屋に入った祖母が「最後まで迷惑かけやがって!」と言ったのを母親が聞いた。母親も隣の部屋に入ると当時80歳を越えていたひい婆がドアノブにかけたロープで首を吊って死んでいた。
冷たくなっていたけど気が動転した母親は救急車を呼んだ。救急隊の人が来たとき、母親を除くその場にいた大人はひい婆のズボンを脱がして「ほらこの人認知症だったんですよ」と無理やり履かされていたオムツを見せて力説した。救急隊の人も「本当は亡くなった人は霊柩車だけど、飲食店だからそういう評判が立ったら困るよね…」(?)と謎の配慮で救急車で運んでもらい、死因が自殺であることも隠された。
その後お通夜や葬式でもだれのいじめが原因か押し付け合いが続き、だれも泣かなかったらしい。結局父親たちは「実の娘が引き取らなかったのが悪い」と結論づけてずっとその人の悪口を言って笑っていた。
悪口を言って楽しむようなバカな人達だから、自殺に見せかけて殺すとかそういうことはしないと思う。もしかしたら直接手にかけてる可能性もあるけど。
母親も母親で弱い人(そもそも父親と結婚するような阿呆)だから虐待を通報したりできなかったらしい。
あと母親自身も祖母祖父にいじめられてたこともあって強くでられなかったらしい。
80歳のおばちゃんを虐待して自殺させるような父親と祖父祖母とそれを数年間見て放置していた母親。
ただの毒親たちだと思ってたけど人を殺してた。
父親の毒親要素は分かりやすくモラハラDVだったけど、母親が毒親なのは大人になってから気がついた。まだ小さい妹が父親を恋しがったら平気で父親の家に泊まりに行かせてた。モラハラDVの父親とその両親で80歳のお婆ちゃんを虐待して自殺に追い込んだ家に。母親の毒親要素はほかにもあるけど話がそれるので割愛。
この話で私が唯一穏やかになれる事実は、私自身が父親たちに「自殺して死ね」と思っていないことだけ。再生産は甘え(スローガン)。
苦しい。