はてなキーワード: 侮蔑とは
こういうクソってワイか?ジスロマくんのことか?
いずれにせよワイも彼も「他者を匿名で一方的に批評」なんてしとらんで
ワイや彼が「これが凄い!」って語ろうとするのはあくまでゲームや尊敬すべきクリエイター・企業についてで
もしそう感じる人がおるとしたら、誰かが何かをageてると、それの良さがわからない自分のセンスがsageられているように感じてコンプレックス刺激されて寂しくなったり怒ったりしちゃうタイプの人だけやと思うで
あるいは、勝手に自分を派閥に分類して派閥バトル脳になっとる人が、相容れない派閥に属すもの(たとえば基本無料ガチャゲーム肯定派とか)を後押しする発言されると自派閥の威信が脅かされて「批評」された気分になるとか、そういうタイプ
あ、もしかしたら「動画コンテンツや買い切りゲームなんかは数時間~数十時間で一丁前に語れちゃう娯楽やけどそんなん求めてないやで」っていったのが趣味にケチをつけたと感じたんか?
それは日記サイトに寄せられる投稿の種類としてのあくまでワイの好みを述べただけで、元の増田が「お笑い語り苦手」という好み関連のトピックを出してた流れで言っただけやな
世間一般の読み手の感覚として日記サイトに漫才や買い切りゲーの感想を書くのはくだらないことだー求められてないーみたいな主張をしてるわけやないで
君がお笑いファンだとしても誰も書くなとは言うてへんし好きにしたらええと思うで
何を書こうとその内容に対して興味ある人/ない人/好意抱く人/反感を抱く人がおるのと同じことや
いやほんまに、女に対するコンプレックスが透け透けの気持ち悪さに満ちた言葉だよな。
賢いアンフェはちゃんと女を「女性」と呼称したうえで芯食った批判をして賛同を得てるのに、
こっち側の人らの雑に侮蔑することでしか自分の優位性を感じられないのだろう。境界知能に憐憫すら感じさせる。
「可哀想さ」のジャンルが、マッチ売りの少女じゃなくて両手足を切り落とされた乞食系なんだよね。本当にかわいそう、でも気持ち悪い、救いが必要なのだろうけど、手を差し伸べてもらえない、みたいな。
何かに抗議したいという気持ち自体には、不当さまみれだったとしてもどこかに正当な部分があるような気がするので、それ自体を否定すると却って反発を招くのではないかと思いますね……。
「フェミさん」について曖昧な批判をするのはやめろ、どこどこの誰々について具体的な批判をしろと言いますかね、自分なら。
「こんなバカな集団がいる」という認識は往々にしてバカさ加減を誇張されていて、それを口を極めて罵倒すると優越感が得られて気持ちいいけど、実際にはそんなバカはおらず永遠に終わらない不毛な叩き合いの袋小路に閉じ込められて人生の時間を無駄にするので。
立ち位置によらず、具体的な主張をした誰かに具体的な批判をするのであれば意味があります。
加えて、批判をする際に侮蔑を込めると客観性を失うから、常に冷静で道徳的なポジション取りを失うなとも言えます。その方が結局論争でも強いです。
昔、ブラック労働に追い詰められ、夜9時に帰れるのか、それとも深夜1時以降になるのか、直前まで分からない生活を送っていたことがある。
当然スーパーには行けず、割高で鮮度のないコンビニ食品に頼り、計画的な自炊もできないため、食材を腐らせることが続いていた。お金がないから、そんな状況から抜け出すこともできず、腐りかけのキャベツや溶けたもやしをゴミ袋に詰めながら、心の中で自炊節約マウントを取る人々を心の底から憎んでいた。
「貧乏人には知能が足りない」 「今いる場所がお似合いだ」という侮蔑のコメントが胸に刺さり、ある程度の余裕がなければ不可能な“丁寧な暮らし”マウントをする彼らを本当に憎んでいた。
「キラキラ」という言葉は、もともと光り輝くものを表すポジティブな意味を持っていますが、文脈によっては微妙なニュアンスを帯び、特に「キラキラ女子」や「キラキラ広報」といった表現では、以下のような複雑な含意が含まれることがあります。
1. 憧れや羨望
表面的には「輝いている」「充実している」「華やか」といったポジティブな印象を表現しています。
例えば、成功したキャリアやおしゃれなライフスタイルを持つ人々を指す際に使われる場合、羨望の念が込められることがあります。
一方で、華やかさや外見的な魅力を強調しすぎることで、「中身がない」「実態よりも見た目を重視している」という皮肉や批判を含む場合があります。
特に「キラキラ広報」の場合、PR活動において表面的な演出に注力し、実質的な価値や成果が伴っていないという印象を与えることがあります。
3. 過剰さや作り物感
あまりにも「理想的」や「完璧」に見える様子が、不自然さや作られた感じを連想させ、「現実感がない」「過剰で鼻につく」という否定的な感情を引き起こすこともあります。
華やかな存在に対する嫉妬やコンプレックスから、「どうせ作り物のような輝きだろう」といった揶揄が含まれることもあります。
特に同世代や同じ社会的ステータスの中で「キラキラ」が語られる場合、このニュアンスが強まります。
「キラキラ女子」という表現は、ジェンダーに基づく固定観念や社会的役割への暗黙の価値観を含む場合があります。たとえば、女性らしさや華やかさを強調する一方で、それを過剰に期待・要求することへの風刺が込められることがあります。
特に現代のSNS文化では、インスタ映えや外見重視のライフスタイルが「キラキラ」として評価される一方、そうした見せかけの幸福感を揶揄するニュアンスも生まれています。
「キラキラ」という言葉は、ポジティブとネガティブの両面を持ちながら、文脈や使い手の意図によってその意味が大きく変わります。特に現代では、表面的な華やかさやステレオタイプを批判する言葉として使われることが多く、そこに侮蔑のニュアンスが含まれることがあるといえます。
で、結論から言うと、俺は神になりたかったんだなって事がわかったの。
ある意味正義感に溢れすぎてるというか。社会とか会社でどう生きるかとかには全く興味がなくて。世の中の不正とか悪とかを正したいんだってことがわかったの。
世の中、不正に溢れているし、いたたまれないような事件とかいっぱいあるじゃん。もう、そういうのを放置している神とやらを信仰している連中は嘲笑するし、
侮蔑の対象ですらある。とはいえ、神にはなれないんだから、せめて俺の部下だけは絶対に守るつもり。セクハラもパワハラも許さないし、他部署からの理不尽も一切許さない。
アホかな?と思われるかもしれないけど、そんな思いでやってると勝手に出世していて、社内でほぼ神のように振る舞えるようになってきた。
やべーと思うよ
ぱっと見でおかしいと思う
若い女でも変だと思うけど年齢も考慮すると重度ハッタショかなんかだと思う
でもXの女たちにはゲッとなってるよ
お前ら女って何でああいう発達障害・知的障害っぽい同性が視界に入ると
激烈にいじめていじめていじめ殺すのが正義みたいなモードになるわけ?
まともな女ではないとか
こんな女を抱ける男もまともではないとか
明らかに社会から殺す勢いで侮蔑して嘲笑して叩きまくってるよね?
ハッタショ女は生きてちゃいけないってこと?
ハッタショ女は生きててもいいけど視界に入ったら叩き殺すってこと?
ハッタショ女が女を使ってるのは生意気だしおぞましく感じてどうしても許せないってこと?
明らかに普通の女より弱者であるハッタショ女への女たちのあの猛烈な攻撃性は何なのか
どういう了見であそこまで苛烈な嗜虐心を発露してノンブレーキで楽しんでるのか
それを教えてくれ
お前も俺の質問に答えてくれ
その主張が世の中の人に通ってねぇからどんどん生成AIを使う人や企業が増えてきて、反AIとか呼ばれて侮蔑されるようになってきている。主張自体は正しいのかもしれないがそれを理由にAI使うのをやめる人も取り締まろうと考えてくれる国もいないという事を理解しないと一生意味のない事をわめき続けるしかなくなってしまう。
悲しいが、遵法精神のある人はそこまで多くないのはもう自明だ。あったらそもそも漫画村だってあんな問題にならなかっただろうし。
ただ上記の主張をする集団、人を燃やせるくらいには人数はいるので、AI生成物を使った人や企業燃やして、取り下げさせるくらいはできるんだよな。
でもそれもいつまでも続かないのはわかるだろ?同じことやってたフェミニストが今めちゃくちゃ嫌われてるのを見て今後どうなるか予測がつくだろ?
オレは生成AIが全面違法化するのはあり得ないと思ってる。少なくとも「生成AIは無断でインターネットから盗まれた物だから違法」は絶対に通らない。だから主張は変えた方が絶対いい。いつまでも駄々こねても状況は悪化するだけだし。
ここからはAIを違法にするんじゃなくて、明らかに絵師側に不利益がある物を弾く仕組みを考えないといけない。
「生成AIは人の絵柄を意図的に真似して見分けがつかない海賊版を量産できます」という主張をして、絵柄をコピーして有名絵師になりすます人がいる。っていうのを周知しないといけないし、そういう使い方は違法にしないといけない。
尾田栄一郎先生がやってた自身の絵柄を使えるツールを作って、「絵師・漫画家の絵柄はAIを通しても本人が認可した物のみ使用できる」っていう認識と実績を積み上げていくのもいいと思う。
一応言っておくけど、生成AI自体は仕方なく許容してるだけで別に賛成でもないからな。
ただ、AIの進化を考えると5年後くらいにはAIか人のどっちが描いたのか人の目では判別不可になりそうだから、それまでにAIを使う人がルールとマナーを守ったほうが得な状況と、違法な使い方をする人をAI使う側の人たちが弾けるようにしてほしいってだけ。
見えてる確実な地獄に比べたら、生成AIで出されたイラストでキャッキャする程度だったらまだ許容できるしな。どうせそいつのイラストはそこまで評価されねぇだろうし。
大半の人は節制してる。
健康バランスを考えた食事して、運動不足にならないように階段を使ったり少し歩いたり、ソシャゲにも課金したいけど月にこれだけと決めて。
ホントはリミッター外したいけど自制する。人間だもの。獣じゃないもの。
そしてリミッター外した人を、怖いもの見たさで眺める。
自制のきかない彼らを、欲望に忠実であることへの羨望と侮蔑をこめて。
ガチャ回しまくるYouTuberとか、暴飲暴食の配信者を見てすげえ!と喜びこうはなるまいと考え、そして彼らのお財布が尽きたり糖尿病になった先を知って、ちょっとだけ心を痛める。
個人的にこの漫画はアル中カラカラことwawawa氏の再来だなあと思った。
それから一部で有名なコレステロールタクヤ氏は生活習慣から来る糖尿病だと自身のブログに記載があった。足の切断、そして若くして亡くなられた。
これは漫画のキャラなのでそんなことはない。安心して暴食を見てられる。自制がきかなくても今のところ他人にも迷惑をかけておらず優しい世界。